同率4位対決。
オリックスバファローズvs千葉ロッテマリーンズ。
先発金子千尋は、二回、やや緩慢な守備もあって一死一、三塁とされ、田村の適時打と荻野貴の遊撃ゴロで2点を許す。
その後は何度も得点圏に走者を許すも、得点は許さず、七回を2失点。
129球と球数が多かったので、降板はやむ無し。
打線はロッテに付き合うかのように、好機を潰すも、五回にはロメロの犠飛、六回には代打後藤の適時打で1点ずつ返して、同点に。
いずれもまだ続いていた好機を活かすことは出来ず。
そのモヤモヤを吹き飛ばしたのは、八回。
西野が四球で出塁し、駿太が安打で好機を広げる。
今日ここまで二度の得点機に凡退している安達が打席に。
安達の打球は内野を超えることはなかったけれど、西野が本塁に突っ込むには十分だった。
勝ち越しに成功し、更に山崎勝の適時打で1点を追加。
九回は増井が昨日に続き、2四球を与えるも、無失点で抑え、試合終了。
明日も勝って週末のソフトバンク戦に弾みをつけたいところ。
オリックスバファローズvs千葉ロッテマリーンズ。
先発金子千尋は、二回、やや緩慢な守備もあって一死一、三塁とされ、田村の適時打と荻野貴の遊撃ゴロで2点を許す。
その後は何度も得点圏に走者を許すも、得点は許さず、七回を2失点。
129球と球数が多かったので、降板はやむ無し。
打線はロッテに付き合うかのように、好機を潰すも、五回にはロメロの犠飛、六回には代打後藤の適時打で1点ずつ返して、同点に。
いずれもまだ続いていた好機を活かすことは出来ず。
そのモヤモヤを吹き飛ばしたのは、八回。
西野が四球で出塁し、駿太が安打で好機を広げる。
今日ここまで二度の得点機に凡退している安達が打席に。
安達の打球は内野を超えることはなかったけれど、西野が本塁に突っ込むには十分だった。
勝ち越しに成功し、更に山崎勝の適時打で1点を追加。
九回は増井が昨日に続き、2四球を与えるも、無失点で抑え、試合終了。
明日も勝って週末のソフトバンク戦に弾みをつけたいところ。
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