前回からの続き。
見えてきた公園の前には石碑がある。
石碑には、「国立飛鳥歴史公園甘樫丘地区」とある。

展望台と書いてあり、時間もあるので自転車を停めて、登ってみることにした(後で考えると、悠長に上っている時間なんてなかったけど)。
これが結構きつい。
坂を自転車でこいで上がった後の足にはくる。
しかも、マムシに注意というあまり穏やかでない警告も見える。
数分かけて展望台に着くと、のどかな明日香村の景色が見える。

麓からは、飛鳥寺の鐘の音が聴こえてくる。
こっちの展望台は甘樫丘展望台で、もう一つ川原展望台というのがあった。
400m弱の距離だったので、若干迷ったけど行ってみることにした。
甘樫丘の方と比べるとこっちの眺めは今一つ。
というのも、木に囲まれてそんなに景色が見えない。
若干がっかりしながら、来た道を戻る。
帰りは楽。
再び自転車をこいで飛鳥坐神社を目指すも、途中の水落遺跡で再び寄り道。

ここは元々水時計が置かれていた場所みたいだけど、今残っているものだけを見てもそうなのか、よくわからない。
もう少し自転車を進めると、今度こそ飛鳥坐神社に到着。

「お田植祭」で有名な神社。
どんな祭かは語るよりも検索して調べてもらった方がいいと思う。
平地に各お社があるのではなく、ちょっとした山の中にお社がある。
そのため、一つ一つ登ってお参りする。
その道中にはどうみてもあれにしか見えない石もたくさんある。

多数の神社に参拝している割に滅多にお守りを買わない管理人だけれど、ここでは珍々鈴を購入。
どんなものか気になれば、飛鳥坐神社のHPにアクセスして授与品のところを見てみよう!
この鈴以外にも色々とあるので、一見の価値有?
飛鳥坐神社を後にし、今度は飛鳥寺に。
この2つの距離は近い。
続く。
見えてきた公園の前には石碑がある。
石碑には、「国立飛鳥歴史公園甘樫丘地区」とある。

展望台と書いてあり、時間もあるので自転車を停めて、登ってみることにした(後で考えると、悠長に上っている時間なんてなかったけど)。
これが結構きつい。
坂を自転車でこいで上がった後の足にはくる。
しかも、マムシに注意というあまり穏やかでない警告も見える。
数分かけて展望台に着くと、のどかな明日香村の景色が見える。

麓からは、飛鳥寺の鐘の音が聴こえてくる。
こっちの展望台は甘樫丘展望台で、もう一つ川原展望台というのがあった。
400m弱の距離だったので、若干迷ったけど行ってみることにした。
甘樫丘の方と比べるとこっちの眺めは今一つ。
というのも、木に囲まれてそんなに景色が見えない。
若干がっかりしながら、来た道を戻る。
帰りは楽。
再び自転車をこいで飛鳥坐神社を目指すも、途中の水落遺跡で再び寄り道。

ここは元々水時計が置かれていた場所みたいだけど、今残っているものだけを見てもそうなのか、よくわからない。
もう少し自転車を進めると、今度こそ飛鳥坐神社に到着。

「お田植祭」で有名な神社。
どんな祭かは語るよりも検索して調べてもらった方がいいと思う。
平地に各お社があるのではなく、ちょっとした山の中にお社がある。
そのため、一つ一つ登ってお参りする。
その道中にはどうみてもあれにしか見えない石もたくさんある。

多数の神社に参拝している割に滅多にお守りを買わない管理人だけれど、ここでは珍々鈴を購入。
どんなものか気になれば、飛鳥坐神社のHPにアクセスして授与品のところを見てみよう!
この鈴以外にも色々とあるので、一見の価値有?
飛鳥坐神社を後にし、今度は飛鳥寺に。
この2つの距離は近い。
続く。
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