ここまで何度も台湾の記事を書きながらほとんど触れていないのが、食事。
一人だといいものを食べようという気が正直起きない。
夜は全てフードコートで済ませようとしたぐらい(三日目はフードコートが混んでいたので、日本未出店のアニエスのカフェの行った)。
現地の食べ物を食べるのが普通だけど、二日目の夜、少し変わったものを食べようと思った。
それは現地資本の日本食。
台湾では日本の食べ物が人気で色々な「日式」と書かれた日本の食べ物の店がある。
日本の資本のものから、ちょっと間違った感のある現地資本らしきものまで。
ちょうど入ったフードコートにあったお好み焼きが見るからに間違えてそうで、試してみようと思った。
場所は、新光三越の台北駅前店の甲賀亭。
メニューを見ると、大阪焼やら神戸焼やら日本の地名が並んでいる。
大阪はエビで、神戸は牛肉がメインだった。
地名とメニューのつながりを一応もたせてあるのだろうけど、大阪とエビのつながりはよくわからない。
かに道楽のかにとエビを勘違いしているんだろうか。
ちなみにここは大阪焼がメイン。
二つあるセットのうち安い方を注文して、お好み焼きは神戸を選んだ。
出てきたのが、これ。

お好み焼きにコーンスープと黒い液体がセットされている。
この黒い液体はコーヒーかと思いきや、コーラorz
まさかコーラを飲まされるとは。
さて、肝心のお好み焼き。
大阪焼がメインの割に近いのは広島焼き(決して広島焼きと同じということではない)。
小麦粉の生地の層の下にキャベツの層があって、牛肉の層がある。
小麦粉の層とキャベツの層はまだかろうじて一体感があるけど、牛肉の層は全く一体感がない。
そこそこおいしかったけど、これは決してお好み焼きではない。
もう一つ気になっていたのは、やたらと街でも目についたラーメン。
こちらは結局一つも試さず仕舞い。
次行ったときにはこれも試してみたい。
一人だといいものを食べようという気が正直起きない。
夜は全てフードコートで済ませようとしたぐらい(三日目はフードコートが混んでいたので、日本未出店のアニエスのカフェの行った)。
現地の食べ物を食べるのが普通だけど、二日目の夜、少し変わったものを食べようと思った。
それは現地資本の日本食。
台湾では日本の食べ物が人気で色々な「日式」と書かれた日本の食べ物の店がある。
日本の資本のものから、ちょっと間違った感のある現地資本らしきものまで。
ちょうど入ったフードコートにあったお好み焼きが見るからに間違えてそうで、試してみようと思った。
場所は、新光三越の台北駅前店の甲賀亭。
メニューを見ると、大阪焼やら神戸焼やら日本の地名が並んでいる。
大阪はエビで、神戸は牛肉がメインだった。
地名とメニューのつながりを一応もたせてあるのだろうけど、大阪とエビのつながりはよくわからない。
かに道楽のかにとエビを勘違いしているんだろうか。
ちなみにここは大阪焼がメイン。
二つあるセットのうち安い方を注文して、お好み焼きは神戸を選んだ。
出てきたのが、これ。

お好み焼きにコーンスープと黒い液体がセットされている。
この黒い液体はコーヒーかと思いきや、コーラorz
まさかコーラを飲まされるとは。
さて、肝心のお好み焼き。
大阪焼がメインの割に近いのは広島焼き(決して広島焼きと同じということではない)。
小麦粉の生地の層の下にキャベツの層があって、牛肉の層がある。
小麦粉の層とキャベツの層はまだかろうじて一体感があるけど、牛肉の層は全く一体感がない。
そこそこおいしかったけど、これは決してお好み焼きではない。
もう一つ気になっていたのは、やたらと街でも目についたラーメン。
こちらは結局一つも試さず仕舞い。
次行ったときにはこれも試してみたい。
スポンサーサイト