今日は今聴いているSTINGの曲を。
先日行ったコンサートでもENCOREの1曲目として登場したこの曲。
よくよく考えると05年に行った時もこの曲がENCOREの1曲目だった。
今日は、今年聴いた方のアレンジで。
当然今回は、オーケストラとの共演にふさわしいアレンジに変えられていた(このアレンジは「LIVE IN BERLIN」で聴ける)。
今回のアレンジは、オリジナルの雰囲気を残しつつ、テンポが上がり、そして妖艶さを漂わせている。
オーケストラが入ると、普通お上品なアレンジに変化してしまうのに、オリジナル以上に自然と体が動いてしまう曲調に変化。
これはパーカッションを二人にしていることも大きく作用していると思う。
オリジナル以上の輝きを放ってる。
オリジナルは、オリジナルで好きだけど。
ちなみに先日紹介した、自伝ではこの曲の誕生背景について触れている。
先日行ったコンサートでもENCOREの1曲目として登場したこの曲。
よくよく考えると05年に行った時もこの曲がENCOREの1曲目だった。
今日は、今年聴いた方のアレンジで。
当然今回は、オーケストラとの共演にふさわしいアレンジに変えられていた(このアレンジは「LIVE IN BERLIN」で聴ける)。
今回のアレンジは、オリジナルの雰囲気を残しつつ、テンポが上がり、そして妖艶さを漂わせている。
オーケストラが入ると、普通お上品なアレンジに変化してしまうのに、オリジナル以上に自然と体が動いてしまう曲調に変化。
これはパーカッションを二人にしていることも大きく作用していると思う。
オリジナル以上の輝きを放ってる。
オリジナルは、オリジナルで好きだけど。
ちなみに先日紹介した、自伝ではこの曲の誕生背景について触れている。
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