☆SHINE☆
2020年も残すところあとわずか。 我慢を強いられた一年だったことは間違いない。 半年間の海外生活を終えて、コロナに巻き込まれ、そのまま年の最後まで。 コロナと関係なくすり減ることも多かったこの一年。 すり減っていることを言い訳に、自分自身の向上を怠っていた。 向上を怠ると、衰退しかない。 来年は、もう一度向上を目指し直さないといけない。
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例年であれば、高校の同窓会が開催される日。
今年は開催見送りなので、スケジュールが空いた。
もうずっと30日は同窓会のために空けていたので、過ごし方に戸惑った。
30日に移動したレコード大賞も初めて観た。
年末感を感じないまま、今年最後の日へ。
今日でようやく仕事納め。
最終日はさすがにいつもよりは残業も短めに帰宅。
いつもの年なら納会があるけれど、今年は何もない。
あっさりと終了。
夕食だけ調達して、帰宅。
納会の代わりに21時から部のZOOM飲み会。
それよりも早く休みたいのが本音だったけど、一応参加。
結局2時間に及んで疲れた。
毎年恒例の企画ではあるけれど、今年は一本もコンサートを観なかった。
年始にあったH.E.R.O.の公演に行けば一本は確保できたけど、観に行かなかったのが、こういう形になって表れた。
コンサートを一本も観なかったのは、2002年以来、18年振り。
あの年ですら、ZEPP OSAKAでBON JOVIのZEPP TOKYO公演の生中継を観たので、それも一本とカウントすると1995年以来。
実に四半世紀振り。
観るジャンル的に仕方ないとはいえ、通常であれば年に10本程度は観ていた身としては寂しい限り。
去年アメリカでBiLLY JOELとBOB DYLANを観ていなかったら、1年半以上何も観ていないことになるので、危ないところだった。
配信の公演はそそられないので、しばらく公演を観ることはない。
来年後半には普通の公演を観たい。
普段の部屋の掃除をそれなりに終えた後、年末らしく部屋にある不要なものを整理した。
劇的にきれいになることはないものの、多少部屋の中がさっぱりした。
新年を迎えるのにこれで十分かと言われるとためらうけれど、do what you canの精神で、できることをやった。
その他諸々の細かい作業もほぼ終了。
今日は安心して寝られる。
今日は年賀状書きに専念。
プリントはしてあったので、コメントを書くのみ。
夜までにすべて書き終えて投函を終えた。
最近の状況を考えると、今日終了できたのは上出来。
さて、あと残るは掃除。
今日は仕事をしなかったとはいえ、明日アイロンをかけてから、掃除をやる気力があるかは微妙。
20時過ぎに隣のグループのマネージャーに呼ばれたので何事かと思ったら、「ケーキが一つ余っているけど食べる?」というとてもありがたいお言葉。
女性にだけ買ったけど、一つ多く買ってしまったとのこと。
とてもありがたい話。
堂島ロールを美味しくいただいた。
まさにクリスマスプレゼント。
Business Law Journalが休刊するという残念なお知らせが届いた。
担当者がちゃんと年度更新手続きを取っていなかったため、入金のタイミングが遅れてしまい、入金分はキャンセル扱いになってしまう予定。
よって職場に最終号は届かない。
自分が書いた原稿が初めて掲載された雑誌でもあり、休刊と思うと、とても寂しい。
思えば全然情報のなかった前職場時代に、法務担当者の生の声を掲載しているこの雑誌に出会えたのは幸運だった。
実務担当者の知りたいところをうまく掲載しているこの雑誌が自分の相談相手でもあり、支えになっていた。
大阪の交流会にも二回とも参加して、大いに刺激になった。
先般、職場で購入雑誌の整理をしたときも、この雑誌はいの一番に残した。
LexisNexisが出版していた書籍が他社に移されたり、書店での購入ができ亡くなった辺りで、少しは覚悟していたけれど、いざ休刊となると…
他の雑誌でこの雑誌の完全な代わりになるものもなく、これから何を読んでいけばいいかと考えると途方に暮れる。
今日帰り、あるカフェの前を通ったら貸し切り状態でパーティーの様なものをしていた。
店内にはびっしりと人が入り、肩が触れ合うほど。
マスクをせずに、20~30人ぐらいが会話。
カフェといってもお酒も出すようなところ。
この時期によくやるなあと思う。
あの中の一人が感染していたら、相当数が感染してそう。
帰りの電車で雨が降っているのが見えた。
外に出している洗濯物のことを考えて、絶望的な気分に。
最寄駅に着いたら、小粒の雨だったので、助かったと思い、急いで家に。
幸いまだ洗濯物は濡れていなかったので、急いで取り込んだ。
助かった。
無事洗濯物を取り込んだ。
乾きにくいものを干していたので、間に合ってよかった。
この忙しい状況を和らげる方法が一つだけあった。
それが今自分の部署から他部署に四月までレンタルしている人を早期に呼び戻すこと。
今日上司が、交渉に失敗した模様。
この失敗によって、四月まで状況が改善されないことが確定。
まともに交渉しても失敗すると思ったので、事前に上司に助言はしたものの、聞かなかった模様。
上司が何も言わないので、交渉の中身を相手に聞いたところ、やはり失敗するような内容だった。
正直絶望しかない。
交渉失敗のつけを上司が負ってくれるならいいが、負うのは我々…
23日という年賀状作成用の日がなくなってしまったので、今日年賀状を作成。
本来14日に印刷する予定だったけれど、力尽きたので、今日に回した(思えばその時点で19日は出勤するつもりだった)。
カラーインキを長らく使っていなかったので、色が出るまで少し時間がかかったけれど、宛名と裏面の印刷を完了。
27日までにコメント書きを終えれそう。
妻の分も印刷を完了し、他の荷物とまとめて実家への発送も完了。
今日やるべき最低限の仕事は完了。
今週も休日出勤。
そろそろ疲れてきた。
昨日から耳鳴りがしてきたので、そろそろ仕事量を減らしたい。
今の見通しでは、年度内は劇的な改善が見込めそうにないのが辛い。
もう作品は出ないと思っていたのに、また出てきたことがそもそも驚き。
6年ぶり17枚目のALBUM。
作品に関しては、語ることはない。
いつものAC/DC節が全開。
いい意味で本当に変わらない。
聴いていると文字通り「POWER UP」している気もしないでもないが、もともとそういうタイプのBANDなので、そう聴こえるだけなのかもしれない。
この年齢になってくると、衰えが出て実質的には変わってしまうことも多い中、本当の意味で変わらないことは偉大。
いつもこの時期にはとっくに来年の手帳を買っているのに今年はまだ買っていない。
来年の予定が全然入らないので、手帳を買う必要性がない。
どこかのタイミングで従来のように手帳を使うことになるので、手帳自体は買っておく必要がある。
いつから従来通り使うようになるか全く先が読めない。
どこかで買いに行かないとと思いつつ、こういう事情でなかなか買いに行く気にならない。
最近腰の右側の一部で感覚がなくなっていることに気づいた。
左を触ると触られた感覚があるけど、右はない。
管理人の左の膝の一部は、かつて手術した影響で神経が切れている箇所があり、そこを触った時と同じ感じ。
非常に気持ちが悪い。
理由がわからないだけに余計にそう思う。
特定の層には、何かを想起させるが、あれとは一切関係ない。
13日の夜にふたご座流星群を見た。
10分程で3回星が流れていくのを見た。
流れ星を見るのは、初めて。
思っていたよりもうんと速く、星は消えていった。
願い事を言える速さではない。
日中は曇っていたので、見れるか心配だったけど、見れてラッキーだった。
子供と過ごす時間はあっという間に終了。
上の子が「一緒に帰る」と泣き叫ぶ中、電車に乗った。
この状況では、もう連れて帰るときまでは行けそうになく、またしばらく会えない。
あの泣き方を見るとかわいそうだけど、仕方がない。
午後には戻ってきて、役所で諸手続き。
手続き全部は終了しない予定で、もう一回行かないといけないかと思ったら、残りの手続きは郵送でいける模様。
これは助かる。
上の子が最近は喜ばなかった高い、高いをやってほしいと昨日からせがんでくる。
以前よりも大幅に体重増なので、負担は大。
でも断るわけにはいかない。
とりあえずやれるだけやった。
以前と違って、途中で飽きてくれるので、大体は体力の限界前に降りてくれる。
そういう意味では助かる。
明日以降体が痛まないことを祈る。
ようやく二人目の子供に会った。
一人目を抱っこしてからだと、本当に軽い。
新生児ってこんなに軽かったっけ?と思ってしまう。
まるで何も抱えていない感じがある。
段々と重くなっていくんだろうけど。
今日は18時半には帰るつもりが失敗。
17時半に急な頼みごとを頼まれ、19時半にようやく終えて帰ろうとしたところ、今度は上司に呼び止められる。
結局帰ったのは21時15分。
1時間早く出勤しているので、22時過ぎたのと一緒。
何のために朝早く出勤しているのか全くわからない。
明日は5時起き。
もう生活がルーチン化してきて、変化がない。
平日に余暇があれば、もう少し変化もつけられるんだろうけれど、余暇もあまりない。
大体時間があると思ったら、何かやっていなかったことを思いだして、それに費やして終わってしまう。
この生活いつまで続けるんだろうかと思ってしまう。
THE STRUTS 「STRANGE DAYS」
2年ぶりの3作目。
コロナの影響下で10日間で10曲がレコーディングされた。
短いレコーディング期間だったと思えないほど、充実した作品になっている。
楽曲に勢いがあってよい。
日本盤の帯に書かれている「グラマラスな現代のロックンロール・スター」という表現は、的確な表現だと思う。
世が世ならもっと注目されたであろう。
今日もリモートで参加。
今日は「同一労働同一賃金」に関する近時の最高裁判決について。
労働法を全然理解していない管理人でも十分理解できるほど、わかりやすかった。
各判決のポイントがどこかよくわかった。
そして、それがあまり一貫性がないのもよくわかった(笑)
発表者の某先生、このテーマを有料のセミナーでも話されたということだったけれど、とても上手に話されていた。
会社のコロナ対応が更新されたけれど、出社率は変更にならず。
ということで6割出社が継続される模様。
もっとも最近は6割どころか8割以上出社しているので、あまり関係ないといえば関係ない。
年末年始は、「業務都合に応じて」積極的に有給を取れとのこと。
強制ではないので、現状では取れそうな感じはない。
結局これまでと対応は変わらなさそう。
エレファントカシマシの宮本浩次のカバー集。
先週注文していて、今日ようやく届いた。
通常1回聴いただけで記事にすることはほとんどないけれど、この作品は一回聞いたら吸い込まれてしまった。
宮本浩次の声が、すっと入ってきて、歌に引き込まれる。
どういう要素で引き込まれるのか、語彙が貧弱なので説明ができないけれど、心を掴んで離さない。
このままずっと聴いていたいと思った。
そんな作品は、珍しい。
初回限定盤の弾き語りデモも必聴。
久々にタイにいたときの従業員に連絡を取った。
当然やり取りは英語になるけれど、まあ見事に英語が出てこない。
少し考えれば出てくるけど、ポンポンととは出てこない。
元々たいしたことない英語力が更に落ちている気がする。
これだけ落ちると、研修はなんだったんだろうかと思う。
日常会話する機会がなくなると、こうも落ちるのかとは思ってしまう。
今朝起きていたら妻からLINEが3通来ていた。
陣痛かも→産まれた→母子ともに元気、ともう子供が産まれていた。
本来であれば、この時点ですぐに病院に向かうけれど、こういうご時勢につき面会不可。
そのため、普段と変わらず出勤。
おかげで全く実感がない。
会えるのはまだ先。
代わりに明日も労働が待っている。
急に寒くなってきたので、家で仕事をしているときに寒さを感じる。
特に雨の人夕方が日差しがなくなるので、寒い。
一人しかいない分、人間の活動量が少ないので、余計にそう思う。
そして寒くなると途端に効率が落ちる。
思えば昔受験勉強していたときも夕方の冷えてきた頃が一番効率が悪かった(その後はファンヒーターを入れるから効率が戻る)。
寒さに弱いのは昔からだったというのに今更ながら気づいた。
隣の席の同僚が、朝起きられないと会社に電話してきて午前半休を取っていた。
明らかに疲労過多。
昼から出てきて、残業しないと言っていたのに、結局20時前まで仕事をして帰宅していた。
2か月ほど前から調子が悪そうだったのに、引き続き無理を重ねてきたのが、とうとう無理がきかなくなった感じ。
年間の残業規制にもまもなくひっかかる状況にもなっているが、残念ながら管理職が状況の打開に無関心に近い状態。
管理人もカバーできるところはカバーしているものの、焼け石に水状態。
仮に彼が倒れると、おそらく色んな意味で詰んでしまう。
それだけは避けないと、という危機感が管理職にあまりにもなくて嫌になる。
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