☆SHINE☆
今日で9月も終わり。 これで一年の3/4が終わり、三月決算の会社だと上期が終了。 今年はこれまでにない状況だったので、あっという間に月日が経っていく。 下期は、少しでも従来に近い状況に戻ればいいけれど、なかなかそれも難しそう。 今しばらくは耐え忍ぶしかなさそう。
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このblogを書きながら4Kリマスター版のウルトラセブンを視聴している。
以前のHDマスターよりも更にきれいに見える。
HD版の時もそうだったけれど、当時は見えなかったであろう部分が今回更によく見える。
ジオラマがしっかり作りこまれていたのが、よくわかる。
制作当時こんなに解像度が上がるとは思っていなかっただろうけど、手抜きをしていなかったのがよくわかる。
この出来なら全話観るのが非常に楽しみ。
爪やすりが到着した。
結局金属製のものを購入。
早速爪を磨いたが、非常によく砥げる。
これなら前使っていたものと遜色ない。
前使っていたものは柄の部分のプラスチックが取れかかっていたけれど、今度のものは全部金属なので、その心配はない。
なくさなければ、死ぬまで使えそう。
3000円近くしたけれど、長く使えるなら安い。
諸事情により今日は休日観戦を許可されたので、今シーズン初の休日観戦。
オリックスバファローズvs北海道日本ハムファイターズ。
日本ハム先発は、吉田輝星。
どんな投球をするか敵ながら楽しみだったけれど、初回いきなり4連打。
結局2回途中4失点で降板。
序盤に4点リードの有利な状況に持ち込めたのに、オリックス先発の山崎福は3回に集中打を浴び、同点に。
この嫌な流れを吹き飛ばしのはモヤ。
3試合連続となる本塁打を右中間に突き刺した。
その後、大下の死球、小田の二打席連続の内野安打(かつ日本ハムのリクエスト失敗)で好機を広げ、伏見の適時打と福田の犠飛で再び4点をリード。
山崎福は、四回、五回と抑えるも六回に大田に2点本塁打を浴びて降板。
荒西、齋藤綱記と小刻みに繋いで後続は断ち切った。
面白いもので、点を取られたらその分をすぐに取り返す。
六回裏、二死二塁、一塁でここまで唯一無安打だった大下に打席が回る。
左中間のフェンスの一番上のところに打球は直撃して、2点適時三塁打に。
こういうところで打ってくれるのはありがたい。
これで再び4点差に。
終わっていれば20安打12点と打線が爆発し、今季ようやく観戦初勝利。
実に長かった。
妻と子供が午前中出かけたので、午前中はフリーだった。
いざ、フリーになると何をしていいか困る。
一日フリーではなく、午前中だけというのもポイント。
結局こういうときにできるのは溜まっている録画の消化。
順調に消化できた。
あまり有益ではない気もするけれど、これはこれでOK。
ケーキを買ってきてという妻のメールに気づかず、電車に乗ってしまったので、途中の駅で降りてケーキを購入した。
ほとんど降りたことのない駅で降りて、ネットで調べた駅から近い店で購入。
当然買ったことのない店だったけれど、思い付きで行った割に安くて意外と美味しかった。
2回目の購入もアリな味だった。
最近600円近くするケーキもあるけれど、気軽に美味しいケーキが食べられるのはうれしい。
爪が割れるので、爪が長くなったときはいつも金属製の爪やすりを使っていた。
かれこれ20年以上使っていた爪やすりがあったけれど、最近どうも見つからない。
間違ってゴミ箱に捨ててしまった説が濃厚。
仕方がないので、ガラス製のものを使っているけれど、全然削れない。
爪が伸びてきて気持ち悪いので、もう探すのを諦めて新しい爪やすりを買おうと思ってネットで物色。
本当は店舗で買いたいけれど、どこで売っているかよくわからないので、ネットで探した方が早そう。
ネットで見ていると、中には6千円ぐらいするものもあって、驚き。
そんなに高いものを買うつもりはないけれど、もう爪やすりを買わなくていいようなものを買いたい。
涼しくなったので、昼休みの散歩を本格的に再開した。
今日は太陽が出ていないので、暑さをほとんど感じない。
歩くにはちょうどいい。
久々に歩いたからか、いつもよりも少し疲れた。
2か月前と違うのは、マスクをしている人がだいぶ減った。
久しぶりに王子動物園に行った。
昨日のヨドコウ迎賓館も動物園も行くのがすごく新鮮に思えた。
それぐらいここ半年間どこも行っていなかった。
園内は一部を除いてさほど密ではない。
それもあって、久々に結構歩いた。
なかなかいい気分転換になった。
16年ぶりにヨドコウ迎賓館に行った。
フランク・ロイド・ライトの設計した邸宅が今でも保存されている。
JR芦屋駅から歩いて行ったけれど、道に走っているのは外車ばかり。
さすが芦屋。
さて、15分ほど歩いて到着。
敷地に置いてある物置は当然ヨド物置。
館内は風が通り抜けて涼しい。
特徴的なのは建築物には全く素人な管理人にでもわかる。
4階のバルコニーから見る景色も最高。
久々に訪れてみたけれど、行ってよかった。
久しぶりに子供を連れて散歩した。
ようやく子供を外に連れて歩いても大丈夫な温度になった。
かなりの距離を歩いたけれど、しっかり歩いていた。
日々成長していることを感じた。
一番驚いたのは一人で滑り台を滑れるようになっていたこと。
以前は怖がって一人で滑れなかったのに大きな進歩。
弟夫婦と花火をした。
意図していなかったけれど、弟夫婦が花火を購入していたので参加。
この時期に花火をしたのは、今まで機会がなかったかららしい。
6歳の姪は喜んでいたけれど、自分の子供は微妙な反応。
まだ花火は早かったらしい。
最後はチャッカマンのガス切れで、線香花火を全部消化できずに終了。
先週どん兵衛で失敗して以来、ずっとそばが食べたかったので、近くにあるまだ行ったことのないそば屋に行ってみた。
昼時なのにお客は2組。
少しヤバい雰囲気を感じるも、鴨なんばんを注文。
すぐに出てきたが、山椒がなかった。
既に少しだけふってあったけど、自分で山椒を好みの量ふらないと、鴨なんばんの魅力が半減。
あとはすべてにおいて普通だった。
不味くなかっただけよかったかもしれない。
今年の神戸は3試合しかないのが寂しい。
オリックスブルーウェーブvs東北楽天ゴールデンイーグルス。
増井は、立ち上がりのテンポはよかったけれど、三回に田中に本塁打を浴び、先制を許す。
四回も1点を許し、この回限りで降板。
オリックスは松井裕樹から毎回の様にチャンスを作るもなかなか得点できず。
四回に今日上がってきまロドリゲスの適時打で1点を返して、尚も無死一、三塁だったけれど、伏見の併殺打の間に上げた1点に終わる。
中継ぎ陣が微妙に失点を重ね、七回までに2-5と離される。
八回に代打T-岡田の本塁打で1点返すも2点差で九回裏を迎える。
一死一塁から西野の当たりがせっかく外野の前に落ちたけれど、西浦が二塁に間に合わず右翼ゴロとなるも、福田が四球で出塁して、打者は吉田正尚。
否が応にも期待は高まるも、初球を打って三塁ゴロ。
ああ、終わったと思ったらこれを茂木が悪送球で首の皮一枚つながる。
楽天ベンチは次打者T-岡田を申告敬遠。
こちらとしては助かる選択肢を取ってくれたものの、杉本が一邪飛に倒れ、試合終了。
あと一歩までいったけれど、勝てずに残念。
1か月前に注文したCD(3枚)が昨日ようやく発送された。
一方で日曜日に注文したCD(4枚)が今日届いた。
一度に複数のCDが届くと聞けないことがあるので、これはよくない。
絶対に何枚か聴かなくなる。
注文するタイミングを間違えた。
完全に失敗。
何とかして聴き終えられるよう考えてみることにする。
近くのATMが何の前触れもなくなくなった。
なくなるまで何の張り紙もなかった。
でも、隣にあった利用者の少なかった方のATMはそのまま。
利用者も多かったので、なんでなくなったのかわからない。
このATMがなくなると結構歩かないとATMがない。
キャッシュレスの時代だけど、ある程度キャッシュを使う場面があるので、すぐにお金を下ろせないのは面倒。
U2のAll That You Can't Leave Behindの20周年記念盤が発売になる。
オリジナルを買った商品の〇周年記念盤が出るのは初めて。
この作品には思い入れもあるので、購入しようと思ったけれど、内容を見てがっかり。
未発表はわずかで、ほとんどが既発。
当時のSINGLEB面が網羅されているわけでもなく、Live音源もDVDで発表済みのBOSTON公演。
まだこれが1万円以下なら購入を考えるけど、およそ2万円(国内盤)の値段がついている。
映像もないし、なかなかの値付け。
後で半額程度の値段にならない限り、これは見送り。
新しいBDレコーダーにデータを移せるということなので、移し方を調べていたら、移すのにとんでもなく時間がかかることが発覚。
そんなに時間がかかるならと、古いレコーダーのデータを整理し始めた。
意外と削減できるもので、今日だけで録画していた量の1/3は整理できた。
これでもまだ移すには多大な時間がかかりそうなので、すぐに見そうなものはDISCに吐き出して、HDDに置いておくものだけデータを引っ越すのが賢そう。
思ったよりも手間がかかりそう。
今月末からのウルトラセブン 4K リマスター版の放送に備えて、遂に4Kチューナーを搭載したBDレコーダーを購入。
少しだけ4K放送を見たけれど、4Kで収録されたものはやはりすごくきれい。
SD→HDの時の感動はないけれど、画質が向上しているのが、はっきり認識できる。
購入依頼観ることのなかった4K UHDのボヘミアン・ラプソディの特典映像もようやく視聴。
元が4Kマスターではないけれど、とてもきれい。
終わってから思わず拍手してしまった。
4Kアプコンの効果も結構あり、手持ちのBDソフトもきれいに映る。
BDプレーヤーよりも映像だけならきれいになってしまったので、単品プレーヤーの立場がない。
どん兵衛の鴨だしそばを食べたくなったので、スーパーに買いに行った。
また、そのスーパーで売っている色の濃い稲荷ずしも食べたかったので、それも買おうと思っていった。
結果は、鴨だしそばも濃い稲荷ずしもなし。
結局、天ぷらそばと普通の稲荷ずしを買って帰る。
おまけに雨まで降りだす始末。
これなら近くのコンビニに行った方がよかった。
色々と裏目に出てしまった。
PRIMAL FEAR 「METAL COMMANDO」
PRIMAL FEARも早いもので、これが13作目。
Nuclear Blastに復帰した結果、日本盤はありがたくないことにWARD RECORDSから発売。
それは別として、円熟味を感じさせる作品に仕上がっている。
これぞまさにジャーマンメタル、と呼んで差し支えない。
王道を突っ走っている。
日本公演があれば嬉しいけれど、このALBUMのTourを続ける間に日本に来られるだろうか。
今日はスカパー無料の日。
子供の機嫌が悪かった(朝4時半から起きていたので眠かったと思われる)ので日テレプラスでやっているアンパンマンを見せようと思ったら、今日は無料放送でない。
先月は無料だったような気がするので、ショック。
なお、ごねている間に疲れて寝てくれたから助かった。
ベランダに放置したままになっていた子供のプールを急遽洗った。
台風の影響がどれだけあるかわからないけど、早く収納しておく方がよさそう。
収納するにはまず洗う必要があるので、汚れを洗い流した。
意外と土をかぶっていて、結構念入りに洗う必要があった。
乾かして明日中に収納しておかないと危なそう。
政則十番勝負2020 day1~不屈のANTHEM魂~
初めて配信の動画視聴チケットを購入した。
去年同様のイベントだったら、東京のみのイベントで、聴く機会がなかったであろうから、こういう形での開催になって管理人にとってはよかった。
イベントの性質上、内容に触れるのは差し控えるけれど、二人のVoとリーダーというのは、なかなかいい組み合わせだと思った。
どうしても坂本英三時代の話が多くなるけれど、まあこれは仕方がない。
坂本英三にはそれほどエピソードがついてまわるから。
いつか両雄が並び立った作品が出るといいなとは前々から思っていたけれど、今回の話で、少しはその可能性が増えたのかな、とは思う。
90分では全然足りないトークショーだった。
昨日の帰りの電車でのこと。
停車中の電車に一人の若い男性が乗車してきた。
男性は乗車するなりマスクを外し、電車の窓のカーテンを開けて、窓自体も開けた。
ここまでなら、違和感はない。
次の瞬間、目を疑った。
男性が開けた窓に向かって、咳をし始めた。
突っ込みどころは色々とあるけれど、絡むと損をするので、隣の車両に移動。
その後も男性は咳をし続けていた。
挙動も不審な感じだったので、早めに車両を変わって正解だったと思う。
まだ観戦して勝利がないので、そろそろ勝ちたいがあいにく今日もホークス戦。
オリックスバファローズvs福岡ソフトバンクホークス。
初回に1点ずつ取り合った後、田嶋は走者を出しながらも抑え、和田は走者を出すことなく回を重ねていく。
潮目が変わったのが七回。
グラシアルがフルカウントから左中間に2点本塁打を突き刺し、オリックスは再びリードを許す。
その裏、無死一、二塁の好機を迎えるもジョーンズが併殺打に倒れて、安達も遊飛で無得点。
八回表は、移籍してきたばかりの飯田が登板。
走者を二塁に置くも、無失点で上々の初登板。
八回裏は無抵抗も、九回裏にドラマが待っていた。
森を攻めて、一死満塁で再びジョーンズ。
しかしここも凡退。
嫌な空気の中、安達が2点適時打で土壇場に同点に。
サヨナラの好機にT-岡田が打席に。
嫌な予感はしたが、フォークに空振り三振。
十回で勝敗つかずで、このカード今季初の引き分け。
今日は九回で勝ちきってほしかった。
今日の昼休み、少し離れたところまで買い物に行った。
今日も猛烈な暑さ。
目的地に近づいたところで、70は超えているであろうご婦人三人組に呼び止められた。
「〇〇駅はどこですか?」
わかったので、即答したけれど、ご婦人方、日傘はおろか、帽子もかぶっていなかった。
あまり人の歩かない方から歩いてきていたし、迷っていたぽいけれど、この天気でふらふら外を歩くのは危険。
自分も気を付けようと思った。
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