Acousticの音源と97年発表の「Starkers in Tokyo」をまとめた作品。
発売時にあらかた書いていたのに、UPせずじまいだったので、このタイミングで記事化。
購入したのは、5枚のCDに1枚のDVDがついたSuper Deluxe Edition。
1枚目は、STUDIO録音のAcoustic曲が収められている。
「Good To Be Bad」からはSummer Rain、「Forevermore」からは、Fare Thee Well、Easier Said Than Done、One of These Days、Forevermoreの5曲がAcousticなりUnzipped Versionとして収録されている。
「Good To Be Bad」のTill The End Of Timeは単にRemasterとなっている。
全体的にCOVERDALEの声を活かした内容になっており、無理にシャウトすることもないので、声の魅力が引き立っている。
2枚目は、Starkers in Tokyo。
オリジナル発売時には収録されていない3曲も収録。
3枚目、4枚目は、世界各国で披露されたAcoustic音源。
曲かぶりが多く、ずっと聞くには飽きてくるのが正直なところ。
5枚目は、Demo。
DVDがついており、2枚目、3枚目の全曲とプラスアルファの映像が収められている。
5枚組は聴きごたえがあるけれど、普通の人は2枚組のものを買えば十分。
発売時にあらかた書いていたのに、UPせずじまいだったので、このタイミングで記事化。
購入したのは、5枚のCDに1枚のDVDがついたSuper Deluxe Edition。
1枚目は、STUDIO録音のAcoustic曲が収められている。
「Good To Be Bad」からはSummer Rain、「Forevermore」からは、Fare Thee Well、Easier Said Than Done、One of These Days、Forevermoreの5曲がAcousticなりUnzipped Versionとして収録されている。
「Good To Be Bad」のTill The End Of Timeは単にRemasterとなっている。
全体的にCOVERDALEの声を活かした内容になっており、無理にシャウトすることもないので、声の魅力が引き立っている。
2枚目は、Starkers in Tokyo。
オリジナル発売時には収録されていない3曲も収録。
3枚目、4枚目は、世界各国で披露されたAcoustic音源。
曲かぶりが多く、ずっと聞くには飽きてくるのが正直なところ。
5枚目は、Demo。
DVDがついており、2枚目、3枚目の全曲とプラスアルファの映像が収められている。
5枚組は聴きごたえがあるけれど、普通の人は2枚組のものを買えば十分。
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