☆SHINE☆
今から約2か月前の天一の日、きっちり食べに行って、無料券を入手した。
それからすっかり券を持っていることを忘れていた。
今週になって、期限が今日までなことを思い出し、今日無理やり消化しに行った。
前は差額を払えば定食が食べれていたけど、もうそれはできなくなったので、ラーメンだけ食べた。
ラーメンだけならもっと他のタイミングで使いたかった。
まあ、忘れていたのが悪いけれど。
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オーディオセッション in OSAKA 2018 & 大阪ハイエンドオーディオショウ2018
もう5日前の話になってしまうけれど、24日に今年もこの2つのイベントに行ってきた。 箕面からそのままオーディオセッションの会場に行ったので、着いたのはちょうど昼の時間帯。 休憩に入っているところも多かったけれど、いくつかブースを回ってから、13時のPIONEERのUDP-LX800のデモを見る。 あまり映像を流さず、製品のポイントを説明している時間が長かったので、正直面白くはなかった。 大阪ハイエンドオーディオショウは、時間もなかったので、monitor audioで新しいSTUDIOだけを聴いた。 小ささからは想像のつかないいい音が出ていた。 22万円(税別)なので、購入は見送ることになるけれど。 こうやって見に行くと、また新しいものが欲しくなる。
色々と事情があって、会社の有志の読書会に参加。 準備時間が十分あったので、このところの移動時間に課題図書をずっと読んでいた。 課題図書は、「衰退の法則」。 盛り上がって、予定の時間を超過して終了。 これで予定を詰め込んだ日々が一旦終了。 家に帰ってから新たな予定を詰め込んだので、明後日からまた少し慌ただしくなる。 どうやら止まっている暇はないらしい。
今年最後は、BON JOVIで締め。 京セラドーム大阪に来るのも今年はこれが最後。 ここまで2013年と全く同じ。 2013年もあまり客入りはよくなかったけれど、今回はさらに悪い。 アリーナは56列までしかなく、アリーナの後ろは広い空間が… アリーナを減らした分、下段スタンドは詰まっているように見えた。 19時、時間通りに場内が暗転し、映像が映し出される。 映像は、大阪の近くに光が落ちて、それが道路を駆け抜けて、中之島公会堂や法善寺横丁といった大阪の名所を通って最後にここ京セラドーム大阪にたどり着くという趣向。 そこでメンバーが登場。 今回のTOURは、supportでGにBOBBY BANDIERAではなく、JOHN SHANKSが入っているので、これまでとは観た感じが変わっている。 2曲目から昨日の東京と変えてきて、少し期待させられる。 3で気づいたけれど、JOHN SHANKSも曲によってはSoloを取っている。 地味なのに、4は今回もSET IN。 5では、サビに入ったところで、二度、数秒音が飛ぶ。 その後は飛ばなかったので、たぶん一瞬だけの問題。 本当の問題はこの少し後に起こる。 本来、8を始めるはずなのに、「one two three, four」とカウントしたところで、JONが気づいて、慌ててストップ。 TICOは既に叩き始めていた。 慌ててAcoustic Guitarを持って、改めて8を演奏。 今回、1コーラスをJON一人で歌って、後は全員で演奏するアレンジに代わっていた。 半音下げているのに、コーラスは従来の「It's alright」なので、違和感があった。 お馴染みの「I think you know this one」ですぐに次が10とわかる。 11では、スクリーンにメンバーの写真が写っていたけれど、やはりHUGHもPHIL Xも含まれている。 13では、JONはマラカスを持たず、EVERETT BRADLEYがマラカスを振っていた… 最後はJONが引っ込み、その間を他のBAND MEMBERのSOLOに充てていた。 16も17も以前のような、他曲を挿入したり、繋げたりすることはなく純粋にそれぞれの楽曲のみを演奏。 ENCORE1曲目は、18。 前回はJONが歌えないので、DAVIDが歌うという出来事があったけれど、今回はJONがsecond verseに入ったところで、いきなりDAVIDに振った。 DAVIDは若干驚いたものの、しっかりとこの役割を務めた。 今回の締めは21。 割とあっさり終了し、結局、前日の東京よりも2曲演奏が減ってしまった。 正直なところ、テンポももたついている感じがするし、JONの声は全然出ていない。 ただYoutubeに公式でアップしている今回のTOURの動画を見たときの声の出てなさ具合は、現地で観ると多少緩和されたのと、前回がひどすぎたので、今回は楽しめた。 SET LIST 1. This House Is Not For Sale 2. Knockout 3. You Give Love A Bad Name 4. Whole Lot of Leavin' 5. Lost Highway 6. We Weren't Born to Follow 7. Roller Coaster 8. Who Says You Can't Go Home 9. Born to Be My Baby 10. It's My Life 11. God Bless This Mess 12. We Don't Run 13. Keep the Faith 14. Bed Of Roses 15. Lay Your Hands On Me 16. I'll Sleep When I'm Dead 17. Bad Medicine Encore 18. In These Arms 19. Someday I'll Be Saturday Night 20. Wanted Dead Or Alive 21. Livin' on a Prayer
JUDAS PRIEST@OSAKA INTERNATIONAL CONVENTION CENTER MAIN HALL
来日公演、三公演目。 今回は中段の真ん中のブロックだったけれど、同じブロックは関係者席だったようで、揃い方が途中までまばらで、途中までは非常に見やすかった。 客電が落ち、War Pigsが流れ、1につながる荘厳なIntroのテープが流され、幕が落ちてメンバーが登場。 頭の中では、GLENNがいないことはわかっているけれど、いざ演奏しているメンバーの中にGLENNがいないというのは、やはり寂しい。 その分というわけではないけれど、RICHIE FAULKNERが積極的に観客を煽っていた。 矢継ぎ早に3曲を演奏。 意外なことにROBは、4まで一回も舞台から消えなかった。 4では三回舞台から消えたものの、以前のように頻繁に曲間で消えることは今回はなかった。 5では、RICHIE FAULKNERがトラブルで一旦舞台から消えてしまったけれど、6からは何事もなく復帰。 今回は、これまで演奏されていない曲が多めに演奏されているけれど、7もそんな一曲。 こういう形で過去の曲を聴けるのはありがたい。 9では、今日初めてサビを観客に任せる。 13は、Drの音がRapid Fireのような叩き方だったので、一瞬SETを変えたのかと思ったけれど、単純にテンポを少し落としているだけだった。 この辺りになってくると、ROBのフェイクが目立つようになってくる。 14は、RICHIE FAULKNERのGuitar Soloを頭に入れるアレンジで、半音下げて演奏。 それでもROBは少し苦しそう。 音程がというよりも、なかなかリズムの中にVoが収まらないように思えた。 16は、Painkillernoのジャケットが後ろに映し出され、SCOTT TRAVISが観客に一生懸命、「What do you want to hear?」と言って、Painkillerと言わせようとするも、失敗。 大部分の日本人に英語MCは伝わらない… 一旦引っ込むもすぐに17のテープの音が。 17,18と立て続けに演奏。 両方とも全部を観客にぶん投げることはしなかったけれど、サビはやはり観客に歌わせる。 19で締めて公演終了。 約95分の公演で前回とほぼ同じ。 定番曲以外は、前回とは大きく変わったSET LISTで大いに楽しめた。 個人的に、最後に一つハプニングがあった。 帰りにLOUDNESSの高崎晃を横目に見た。 帽子をかぶっていたけど、オーラが出ていたので、すぐにわかった。 声をかけるところまでは行わなかった。 SET LIST SE War Pigs 1. Firepower 2. Running Wild 3. Grinder 4. Sinner 5. The Ripper 6. Lightning Strike 7. Desert Plains 8. No Surrender 9. Turbo Lover 10. The Green Manalishi (With the Two Prong Crown) 11. Night Comes Down 12. Guardians~Rising From Ruins 13. Freewheel Burning 14. You've Got Another Thing Comin' 15. Hell Bent for Leather 16. Painkiller ENCORE 17. The Hellion~Electric Eye 18. Breaking the Law 19. Living After Midnight
今年もオリックスのファンフェスタに参加。 今年は、甲子園出場経験者と未経験者でチーム分け。 オープニングでいつもの様に各種表彰が行われた後、新ユニフォームの披露が行われた。 大きな変更点は2つ。 ・帽子のロゴがBsからBに ・フォントが変更 spiritsユニは、今年はよりシンプルなデザインが採用された。 第一部のトークショーや出し物を管理人は、ほとんど観ずにグラウンドウロウロしていた。 ハイタッチにも2回参加。 去就が、注目される西もハイタッチに参加していた。 一応出ていかないように話しかけた。 第二部は、遠投ストラックアウト、ぶち抜けバッティング、サイコロソフトボールの3競技。 ぶち抜けバッティングは、白い壁5枚をぶち抜いて、飛距離を競う競技で、一人1球のはずだったのに、1球で終わらない選手が続出(笑) サイコロソフトボールは、打者が打席に入る前にサイコロを振って、その内容に従って、ソフトボールを行う。 西野がチョコレートプラネットの松尾のモノマネでIKKOを、宗は同じくチョコレートプラネットの長田のモノマネで和泉元彌をしていたのが、印象深かった。 特に西野はモノマネをやりそうな印象がなかっただけに、驚いた。 最後は、佐藤達也が登場し、硬球で1球だけ投じて、現役生活を締めくくった。 そのまま引退セレモニーも実施された。 今回のMVPは、宗が受賞。 最後に若月新選手会長のあいさつで締められた。 この後、体育会TVの収録があったけれど、内容は書けないので、割愛。
今週は箕面の紅葉を観に出かけた。 今週も早く家を出て、8時15分には箕面駅に到着。 少し早すぎたようで、箕面の山の中にはまだ太陽の光が届かない。 滝までの約2.8kmをてくてく歩く。 日差しがないので、かなりひんやりする。 先日の台風の影響がいたるところに出ていて、痛々しい。 滝まで着くとまだ紅葉の見ごろには少し早かった。 微妙な色合い。 この辺りから曇ってき始めて、太陽には結局恵まれず。 帰り道は、如実に人が増えているのがわかった。 最後に西江寺に寄り道したら、とてもきれいに紅葉していた。 前回同様立ち寄ってよかった。 こここそ穴場だと思う。 まだまだ早い時間なので、このまま帰ることはなく、別の場所へ。 続く。
映画の構想自体は随分と前からBrian Mayによって語られていたけれど、ようやくの映画公開。 当然のことながらQUEENの楽曲がふんだんに劇中に使用されている。 20世紀フォックスのファンファーレは、Brian MayによるGuitarで、いきなり驚かされる。 映画は、最後のシーンの時間がかなり長く取られているけれど、ここがよい。 かなり力を入れて作っている感があり、ここが一番の見所。 映画を観に行く前に該当するシーンの当時の映像を観ていたけれど、よくここまで再現しているなあと感心する。 最後のシーン以外でも、元を知っていれば思わずニヤリとしてしまうような再現シーンが随所に。 ただ、この映画は、QUEENの歴史を忠実に再現した映画ではない。 映画向けに大胆に脚色がなされている場面があるので、ここを許せるか許せないかで、この映画の評価が変わりそう。 管理人は、純粋にエンターテイメントとして楽しんだ。
BON JOVI 「THIS HOUSE IS NOT FOR SALE - SPECIAL EDITION」
「LOST HIGHWAY」以来の来日記念盤。 配信でのみRELEASEされていた「When We Were Us」と「Walls」の2曲を加えて、DVDの内容を入れ替えたもの。 音源2曲は来日記念盤が出るなら収録されるだろうなあと思っていたので、特に驚きはないけれど、CD化はありがたい。 映像はROCK IN RIOから3曲と今作からのMUSIC VIDEOが3曲。 MUSIC VIDEOは公式のyoutubeでも観られる(それもDVD以上の高画質で)ので不要。 総合的に見ると、もっと頑張れただろうという出来。 使えるマテリアルが限られているんだろうけど、通常の初回限定版よりも高い値段を取るなら、もう少し工夫を凝らしてほしかった。 熱烈なファンor管理人のような収集家のためのお布施用アイテム。
無事風邪の終わりが見えてきた。 明日インフルエンザの予防接種を受けるので、とりあえず回復させるだけ体力を回復させておかないまずかったので、何とか間に合いそうな感じ。 夕食の食糧調達に適した方法も段々わかってきた(まだ自炊する気にならない)。 何となく明るい気持ちで週末を迎える。 明日は「ボヘミアン・ラプソディ」をレイトショーで観に行く関係で、記事は既に仕込んだものがアップされる予定。
先週高知から帰ってから調子がよくない。 唇の荒れから始まって、喉が痛くなり、今は鼻水が出る。 喉が痛くなった時点で、こうなることはわかっていた。 見事にいつもの体調不良のサイクルにはまっている。 ただこうなると、鼻水さえ止まれば体調不良から抜け出せる。 22日からスケジュールが詰まっているので、今日はさっさと寝て早く治さないと。
(昨日からの続き) 東大寺を後にして、奈良国立博物館へ。 この日は、関西文化の日で入館無料。 ただし、新館は展示がなく、なら仏像館と青銅器館のみの見学。 なら仏像館は一部の仏像は、ケースの中ではなく、生で観られるようになっている。 国宝や重要文化財も多数あるので、見所十分。 青銅器館は、たどり着いたころには腹ペコで、あまり印象に残っていない… 当初興福寺に寄ろうかと思ったけれど、もう空腹感が半端なかったので、そのまま奈良を後にした。
昨晩24時過ぎまでどこに行くか考えた挙句、今日は奈良に行くことにした。 8時には近鉄奈良駅に到着。 これでも少し遅いぐらい。 興福寺を抜けて、浮見堂へ。 出足が遅かったので、もう朝の幻想的な時間は終わっていた。 それなりに紅葉していたので、ここで紅葉を楽しむ。 この後、近接している春日大社へ。 8時45分ぐらいだったけれど、バスの駐車場辺りには、既にインバウンドの客が大量に。 日本人より遥かに多い。 回廊で、特別参拝をするか迷ったけれど、インバウンド客が入らなさそうだったので、特別参拝した。 禁足地のすぐそばまで行けるけれど、空気感が聖なる場所だと感じさせる。 何となく身が引き締まる思いがした。 特別参拝を終えて、若宮十五社めぐりをしようかと思ったけれど、止めて来た道を引き返す。 途中で東大寺の方に進路を変える。 浮雲園地や春日野園地もそれなりに紅葉しているので、鹿と紅葉を入れて写真を撮ろうと思ったけれど、うまくいかず。 東大寺は、大仏殿に行かず、二月堂へ行った後、正倉院の方へ。 残念ながら平日は外観見学をやっていなかった。 結構な無駄足になってしまった。 (続く)
淡々と家事をこなす土曜日。 今日やらないとやるときがないので、一日に集中。 必要なことはとりあえずすべてできたけど、疲れた。 今週はスケジュールの都合上、今日一気にやるしかなかったけど、あまり一気にやるもんじゃないと思った。 明日はどこかに行く予定。 未だどこに行くか決まっていないけど。
ある程度予想はしていたが、今朝は体が重い。 予想できていたのに、今日英会話のレッスンを入れていた。 レッスンに入ってしまえば、そうでもないけれど、遅い時間に入れていたこともあって、その時間までがきつかった。 今日も「お前はなんでこのクラスにいるんだ」という反応だった。 発音が弱かったのが原因なんだけど、未だ発音に対する指導は一度のみ。 初めのテストは何だったんだ…
高知二日目にして最終日。 今日も非常にいい天気。 球場に行く前にまず桂浜に立ち寄る。 今回唯一の観光。 桂浜は波の強さが急に変わるらしく、始めは東映映画並みの波が押し寄せたものの、その後は穏やかに。 つかの間の観光を楽しんだ後、高知市東部野球場へ。 今日は紅白戦なので、メニューが紅白戦仕様に。 普通の練習が観たかったので、ちょっと残念。 紅白戦はグダグダな展開に。 疲れて途中で外に休憩に行った(笑) 16時半過ぎに球場を後にし、空港へ。 去年は、時間的に岡山駅で売店でパンを買って食べるだけだったけれど、今回はちゃんとした食事が取れた。 飛行機は離陸したと思ったら、すぐに着陸態勢に。 こんな短時間なので、飲み物は出ないかと思ったらちゃんと出た。 高知の二日間はあっという間に過ぎていった。
今年も高知にやってきた。 今回行きは高速バスを利用。 なかなか快適。 去年の電車と違って、乗ってしまえば後は乗り換えしないでいいのは楽。 球場にたどり着いたのは14時前。 気が付いてなかったけれど、第3クールから主力選手が減っていた。 せっかく来たのに残念。 だいぶ寒くなってきたので、明日の朝が心配。
明日から二日間有給を取得した。 この時期に取るのはなかなかやばいのではないかと思っていたら、先週の時点で自分の手元の仕事はほぼなくなった。 このまま乗り切れると思ったら、午前中から雲行きが怪しくなる。 短納期の仕事が次々手元に。 今日は席を外すことが多かったので、対応できず。 とりあえずこの二日間は見なかったことにしよう。
今日から家に買っても当然一人。 誰もいないのは寂しい。 音がないのが寂しいので、今日はLIVE映像を観ている。 LIVE AIDのDVDを十数年ぶりに引っ張り出した。 映画を観に行く前にQUEENを見ておこうと思い、まずそこから観た。 久々に観たけど、やはり圧倒的な存在感。 そのまま他の部分も観て、本来やらないといけないことを忘れていた…
妻が出産のため、実家に戻った。 これからしばらくの間、一人の生活が始まる。 最大の問題は食事。 今までほとんど料理をしてこなかったツケがここで出てきそう。 それ以外はそれなりに何とかなるけれど、ここが最大の難関。 当面何とかする方法は考えたけれど、後はどうしたものか。
さだまさしについて、多数の著名人が語るという興味深い本。 語る人も幅が広く、笑福亭鶴瓶・立川談春からホリエモンまで。 付き合いの長さにも差があるので、最近だけではなく昔の話にも焦点が充てられる。 本を読んでいる限り、さだまさしは本当に超人的な活動を行っていると思う。 読んでいて面白かったのは、笑福亭鶴瓶・立川談春の2人の部分。 さすが落語家2人。 2人の部分が紙幅も一番取っている。 さらっと読めるのでお勧め。
珍しく仕事が少し落ち着いて、久々に何もないのに定時で帰宅。 色々とめんどくさいものが一旦終わった気がする。 先週までと比べると一気に楽になったので、一種の解放感がある。 久々に早く会社を出たので、本屋に立ち寄る。 時間があると思うと、本を選ぶのに1時間も使ってしまった。 たぶん平和は長く続かないので、今の間だけでも満喫。 今思えば、このタイミングで「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行けばよかった。
もう開催10年⽬を迎える御堂筋イルミネーション。 今年は去年よりもさらに早く開催。 今年は経費を削減しているという報道を見たけど、確かに警備員は少ない。 あまり派手ではないけれど、十分にきれい。 今日もカメラを持って行ったけど、次はカメラのレンズを変えて、もう一度見に行きたい。
今日は二回目の英会話。 ROCK好きの先生だった。 途中でGUNSネタとPRIESTネタで盛り上がる。 まさか英会話でBreaking What'sの流れになると思わなかった。 今日の本来のレッスンは、君には簡単なのでこんなもんでいい、で終わり。 これでいいのかと思ったけど、いいらしい(一応大半は普通の英会話の授業だった)。
会社の職場がビル内で引っ越しすることになったので、最近引っ越しの準備がちゃくちゃくと行われている。 今日から資料の搬出のため段ボールの運び出し。 あいにく台車が1台しかなく、年長者に使用を譲って、管理人は段ボールを抱えて搬出場所まで運ぶことに。 8個分の段ボールを運ぶ。 他にも色々と作業をしているので、残業時には疲労感から眠気がかなり襲ってきた。 疲労感を考慮して、一日に一気にではなく、数日に分けて行うことになっていて、まだ段ボールは残っているので、明日以降も疲れそう。
先日ある店でトイレに行こうとしたところ、混んでいたのでしばらく待っていた。 ここは1Fが注文カウンターとトイレで2Fが客席。 その時に他の客が店員にまだ注文した商品が運ばれないとクレームを言いに来た。 閉店10分前だったので、気の毒だなあと思ってみていた。 客が2Fに戻った後、店員が「アイスがない」と言い出した。 どうやらメニューに必要なアイスが切れたらしい。 店長らしき人物が「スーパーカップ買ってきて」と言って、他の店員がエプロンを脱いでスーパーカップを買いに行った。 見てはいけないところを見てしまったらしい。
結婚記念日なので、少し高い料理を食べに行った。 カウンターの鉄板焼きだと思って行ったらテーブルだった。 カウンターだと緊張するので、かえってそっちの方がよかった。 料理はそれなりのお値段なので、やはりおいしかった。 凝ったものも出てきて、少しランクが上がるとこうなるんだなあと思った。 満足、満足
今日は祖父の七回忌だったけれど、開始が早かったので、どこかに行こうと、関西文化の日で無料入館日になっている施設を探した。 今日無料のところは少なかったけれど、行ったことのなかった横尾忠則現代美術館が無料だったので、行くことにした。 横尾忠則といえば、SANTANAのロータスのイメージが管理人には強い。 在庫一掃大放出展と書いていたので、何事かと思ったら、今まで横尾忠則現代美術館で展示されたことがない作品の展示会だった。 展示室は2Fと3F。 撮影は自由だったので、何枚か撮影。 3Fの展示室に轟悠の絵があったのに驚いた。 その横には宝塚の1000枚のブロマイドで作られた作品も。 思い付きのおかげで、なかなかいい時間を過ごすことが出来た。
会社帰りに中古CD市に立ち寄った。 明日明後日は行くのが難しそうだったので、今日行くしかなかった。 30分ほどいたけれど、何も買わず。 その後DISK UNIONにも立ち寄ったけれど、ここでも何も買わず。 ただ今回は立ち寄っただけで、結構満足できた。 結構不思議な感じ。
THE MAN@UMEDA SHAN-GRI-LA
初のfull setでの公演となったANTHEMの化身、THE MAN。 ANTHEMとは違うSE、違って当然と言えば当然だが少し違和感がある。 続々とメンバーがステージ上に集結。 聞こえてきたメロディーを聞いて思わずニンマリ。 本家はいつもテープなので、実際に演奏されるのが、新鮮。 この後の2へつなぐ流れはまるで本家の様。 もう1曲Priestを続けたけれど、本家では後半にしか演奏されないので、序盤でこの曲が演奏されているというのも何だか新鮮。 続いてはTHIN LIZZY。 ここは曲名がわからなかった。 6はかつてANTHEMのTOURでも唐突に披露されたことがあったので、わかった。 今回もリーダーが半分程度Voを担当。 MAIDEN,PURPLEは好きな選曲だったので、非常に良かった。 12の前に、先日のMICHAEL SCHENKER FESTでの清水飛び入りの裏話が披露された。 2日前に発表されたけど、話があったのも2日前だったとのこと。 なんとまあギリギリのタイミング。 13はSWEETの名曲であるけど、ちょうど先週やってきていたLEPPSのcoverでもおなじみ。 最後の締めが14というのもなかなか新鮮な位置だった。 ここまで75分と少し短め。 ENCOREは普段、ANTHEMコールが起きるけれど、今回はTHE MANコール。 言いにくい(笑) 一晩中はできないけれど、といって演奏されたのは、GRAHAMがVoの15。 沼津のGRAHAM BONNETの歌声がさえわたる。 1曲で引っ込んだけれど、これで観客が納得するわけなく、THE MANコール。 再登場で演奏されたのはまたもGRAHAMの15。 演奏終了後、森川が、もうないよ、と言ってステージを後にした。 full setとは言いつつも少し短い公演だったけれど、名曲だらけなので、楽しかった。 たまにはこれもありだと思う。 SET LIST SE. who are you 1. Hellion~Electric Eye 2. Riding On The Wind 3. You've Another Thing Comin' 4. Thunder And Lightning 5. Cold Sweat 6. Over The Hills And Far Away 7. The Trooper 8. The Number Of The Beast 9. Stormbringer 10. Soldier Of Fortune 11. Overkill 12. Doctor, Doctor 13. Action 14. Breaking The Law ENCORE 1 15. All Night Long ENCORE 2 16. Since You've Gone
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