☆SHINE☆
今日で8月が終わる。 やたらに暑い8月だった。 何とか終わるという感じ。 「猛烈な暑さも〇〇まで」の「〇〇」がどんどん後ろ倒しになってここまで来てしまった感じがする。 そろそろ本当に猛烈な暑さも終わってほしいところ。
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前の試合が宮崎開催だったので、ホームゲームなのに1試合のみ京セラドームでの開催という少し変則的な試合開催。
オリックスバファローズvs北海道日本ハムファイターズ。
今日はスペシャル設定試合日でシーズンシート対象外試合。
一部以外一塁側の内野指定席はガラガラ、タダ券をばら蒔いている自由席はいっぱい、という何のためのスペシャル設定試合日なのかよくわからない。
さて、試合は、初回先発山岡が中田翔に先制適時打を許すも、後続をきっちり抑え、最少失点で切り抜ける。
その裏、先頭の福田が二塁打で出塁。
小田のバントを村田が三塁に送球するも間に合わずで、無死一、三塁と好機が広がる。
ロメロの犠飛であっさり同点に。
吉田正尚が四球を選び、今日は三塁でスタメンの中島に打席が回る。
最近好調の中島は期待に応えて適時二塁打で逆転に成功。
更に安達の適時打で1点を加える。
マレーロを三振に倒れたところで、日本ハムは早くも村田を諦め、加藤にスイッチ。
結果的に追加点は逃すも、初回で追い越すことが出来た。
山岡は二回以降は降板した七回までは安定した投球。
七回二死満塁とされたところで、山田が登板。
月間登板の球団タイ記録に並ぶ17試合目の登板を三振で見事飾った。
五回にも打線が3点を奪っていたので、八回は比嘉、九回は近藤が登板。
二人とも無失点で、今日は快勝。
明日も勝って今月は五分で終わりたいところ。
近所の定食屋に行ってみた。
先週から行くタイミングを伺っていたけど、思いがけず今日行けた。
ハンバーグを頼みたいところ、明日ハンバーグを食べるので、カレーにした。
サラダもついて、800円だったけれど、かなりの量。
味もよく、かなりいい店。
困ったときに行く店が出来てよかった。
前の会社の近くに行ったので、前の会社の人と昼食に行った。
気が付けば5年ぶりだった。
そんなに経っているとは思わなかった。
会話は弾んで、あっという間に時間切れ。
今日もご馳走になってしまった。
食べたのが寿司だったのがポイント。
四度目の在宅勤務。
そろそろ慣れてきた。
動かないので、昼食はそんなに食べなくていいことや、話し相手がいないことも含めて。
週1ぐらいでも、できそうだけれど、まだ会社はそこまでの頻度の勤務を認めそうにない。
まあ認めるなら、でかいA4ノートからもっと薄い端末に代えてほしいけど。
明日も重いノートを持って出勤。
これが辛い。
年に1度お世話になっている方に、引っ越し祝いで焼肉に連れて行って頂いた。
前にも連れて行って頂いたが、今回は違う店。
前よりいい店とは予告されていたけど、確かにいい店。
どの肉も美味しい。
久々にお腹いっぱいいい肉を食べた。
満足しないはずがなく帰宅。
明日何食べても満足しなさそう。
今年も大曲の花火の季節。
例年通りTVで鑑賞。
現地にはいけないので、毎年の中継はありがたい。
今年も見ごたえがあった。
常連のところはさすがという感じ。
五重芯を上げたところは形もきれいでよかった。
これが終わるとなんとなく夏が終わっていく感じがする。
今日は妻がいないので、夕飯をどうしようか考えていたところ、以前行ったおでんの会に誘われた。
もちろん、即答で参加を表明した。
去年は別件で行って以来1年ぶりの某店のおでん。
今日も満腹食べた。
他の人たちは散々飲んでいた。
それでも3500円。
安い。
台風の影響で今日も早めに帰宅。
今年は異様に数が多い気がする。
たぶんこれで三度目。
今回は台風のせいというよりも、JRが早々に運休を発表していることが大きそう。
帰れなくなったら、困るし。
晴れている中、帰るのは違和感があったけれど、帰れなくなると困るので、さっさと帰宅。
手荒れが激しかったけれど、以前行っていた皮膚科の感じが非常に悪く、他の選択肢がない状態で、しばらく痛いまま放置していた。
引っ越してからは皮膚科が近くにあったので、そこに二週間前に行ってみた。
結果として、そこでもらった薬が効いて、だいぶ手荒れが治まった。
今日また診療に行ったら、以前の皮膚科とは方針が違って、頻度を減らしてもう少し塗り薬を続けろという。
かゆくなくなったら、薬は塗らずに保湿だけしろだった。
結果として、いつまでも治らなかった。
今回はなんとなく治りそうな気がする。
北浜法律事務所編 「民法改正対応 取引基本契約書作成・見直しハンドブック」
購入してから随分立つけど、これも民法改正に絡んで出版された本。
3章立てになっていて、1章が取引基本契約の役割等の基本的事項のおさらい。
2章が民法改正の契約書に関係しそうな部分の解説。
3章が民法改正を踏まえた取引基本契約書の条項の解説。
民法の部分は割とまとまっているように思えたけれど、これ一冊だけでは理解するには足りない。
肝心の取引基本契約書の部分は、民法改正に重きを置いているのかというとそうではなく、単なる取引基本契約書のひな型。
民法改正の関係ある部分とそうでない部分の記載の軽重はなく、単にひな型の解説。
これも買って失敗したと思った。
友人にぶどうを送ってもらった。
昨日自分で取りに行ったらしく、それを送ってくれた。
もう着いたので、早い。
早速冷やして食べたけれど、甘くて美味しい。
あと3房あるので、あと3回も楽しめる。
今週の楽しみが出来た。
3連敗は避けたいバファローズ。
オリックスバファローズvs福岡ソフトバンクホークス。
初回二死からチャンスを広げ、T-岡田の押し出しで先制。
そこからは好機を作るもなかなか得点できない。
先発松葉は毎回の様に走者を出すも、七回を1失点に抑える今季一番の投球。
同点のまま迎えた八回、山本が登板。
しかし、見送ればファウルのゴロを捕って、一塁に送球した結果これがセーフに。
この走者を松田の適時打で返してしまう。
これで終わりの雰囲気が漂う中、その裏、吉田、マレーロの連続安打で同点に追いつく。
こうなると九回は増井、と思いきや出てきたのは山田。
これで昇格後15試合で13試合、さすがに登板過多。
先頭の牧原は初球をバント。
山田は素早く拾って投げるも、マレーロがこれを捕球できず。
上林が送って、一死三塁。
今宮の打球は犠飛には十分かと思いきや、ぐんぐん伸びて本塁打に。
これで止めたかったが、止まらず福田に二塁打、柳田に四球を与えて山田は降板。
この後を受けた岸田も止められず、大山までつぎ込む。
この回6失点。
3日続けて、ビックイニングを作られた。
九回に2点を返すも遠く及ばず3連敗。
ホークスに追いつくどころか、大きく離されてこの3連戦が終了。
Bluetoothのイヤホンを買おうと思って、電気屋に行ってみた。
思ったよりも多くの種類があって、かつ、値段が高い。
利用目的は、ジムで運動するときに使うため。
決して普段から使うわけではない。
その目的で買うにしては、かなり高価な買い物になってしまう。
安いものもあったので、とりあえずはそれでいいかもしれない。
所詮メインの利用ではないと思って割り切ってしまうのも一つの手。
沼にはまって何個も買うかもしれないけれど。
3位との直接対決。
オリックスバファローズvs福岡ソフトバンクホークス。
先発西は、二回に松田に2点本塁打を浴び、先制される。
六回にも満塁で甲斐の二塁ゴロの間に1点を失う。
ここで持ち堪えたかったけれど、七回に柳田に打った瞬間、それとわかる五階席に飛び込む2点本塁打を打たれ、万事休す。
打線は千賀を攻めあぐね、無得点。
九回には山崎福也が捕まり、4失点の乱調。
0-9での大敗。
見所はほぼなく、先着でもらえたサーティワンのアイスが美味しかった以外にいいところは全くなかった。
再び5位に転落。
とある業界の契約書を審査すると、半分ぐらいの確率でExcelで作成された契約書が送られてくる。
修正しにくいこと、この上ない。
そもそもExcelは表計算ソフトで、本来文書を作成するものではない。
図や表を入れるならわかるけれど、ただの文書であればwordの方が見やすいし、使いやすい。
複数行にまたがる文章なんて、打ち直すと途中の調整なり、セルの結合なりの作業が必要で却って面倒だと思うけれど、未だに愛用者が多い。
早く撲滅されて欲しいものの一つ。
朝、駅に向かって歩いているときに回数券が何枚か落ちているのを見つけた。
こんなに落としてもったいないなあ、と思って立ち去ろうと思ったけれど、数が多いので、念のため見てみた。
なんと、自分の買った回数券だった。
財布に入っていたはずなのに。
財布を見ると入っていたはずの9枚すべてがなくなっている。
周囲を探すと、9枚全部発見できた。
危ないところだった。
なかなか行けずにいた免許の住所変更をようやく完了。
これでようやく身分証の提示が必要な住所変更の手続きができる。
もう1個やることがあったけれど、それはやらなくていいことが直前にわかり、急に手持ち無沙汰に。
他にやることもなかった&今まで行けていなかったので、お釣りを返しもらい損ねていた中古CD屋に行ってお釣りを回収。
回収した分で、他のCDを買ってしまったので、手元には何も残らなかった。
これで夏季休暇終了。
何か短い休みだった。
今日と明日は夏季休暇。
ただ、今日は一歩も外に出なかった。
ひたすらHDDの整理。
途中で大阪桐蔭vs沖学園はデータを整理しながら観戦。
整理した分以上にデータを突っ込んだので、今日の努力が一気に吹き飛んでしまった気がする。
明日は出かける予定。
Bs夏の陣最終日。
オリックスバファローズvs千葉ロッテマリーンズ。
今日は上段もかなり埋まっていた。
今季初登板の東明は初回、二回と不安定な投球が続くも味方の攻守もあり、無失点で凌ぐ。
その後はテンポよく投げ、六回をわずか73球、無失点の好投。
打線はプロ初登板の種市相手に手こずるも白崎が移籍後初本塁打を放って、2点を先制。
このリードを山田(昇格後9戦中8戦目の登板)、岩本、山本のリレーで守り切れるかに思われた。
しかし、九回二死、2ストライクまで追い込みながらも安田にプロ初安打となる2点適時打を許し、土壇場で同点に。
十回、残っている投手から考えると比嘉か大山がマウンドに上がると思いきや、昨日登板のドン・ローチがマウンドへ。
志願の登板だったそうだけど、昨日とは打って変わって、すんなりと抑える。
十回裏、二死から小田が安打で出塁。
大城は粘って四球を選び、お膳立てが整ったところで、中島。
粘って8球目を左翼へ。
小田は三塁を蹴って本塁へ。
間一髪で生還、試合終了かと思ったら、ここでリクエスト要求。
両軍やきもきする中、出た判定はセーフ。
一旦出てきて戻った一塁側ベンチの選手も再び、中島に水をかけに行く。
夏の陣を7年ぶりの勝ち越しで終え、順位も4位に浮上。
再び西武との対決になる次のカードを勝ち越せるか。
Bs夏の陣五日目。
オリックスバファローズvs千葉ロッテマリーンズ。
盆休みに入ったからか、下段スタンドは一杯。
初回、中島の犠飛で今日も先制。
ここまで土曜日11連勝のボルシンガーから幸先よく先制点を奪う。
しかし、二回に角中の本塁打で追い付かれ、田村の適時打で逆転される。
その裏、先頭の白崎がフェンス直撃の二塁打でチャンスを作るも、大城はバント失敗。
これで一気にチャンスが潰えたかに思えたけれど、二死から若月が四球を選び、宮崎が適時二塁打で早くも同点に追いつく。
ところが先発のドン・ローチは三回も一死満塁から鈴木大地に犠飛を許し、再び勝ち越される。
結局ドン・ローチはこの回で降板し、山岡が四回から登板。
田村の安打と伏見の後逸でいきなりピンチを迎えるも、これを抑える。
七回に井上に二塁打を打たれるまで3回1/3を投げた。
角中、鈴木と左打者を迎えるところで、山田と投入。
ここ8試合で7試合目の登板で疲労が心配だけれど、この回だけではなく、八回も抑えた。
七回に中村の好守で好機が潰れてしまったものの、八回一死満塁の好機が訪れる。
大城は三振に倒れ、ここで打撃が絶不調の安達。
今日に限らず、八月ここまで安打がなかったけれど、ここ一番で中堅越えの三塁打。
これで3点を追加し、一気に逆転。
武田がトドメの一撃で安達を本塁に迎え入れ、差は3点差。
九回は三連投になる増井がこのリードを守り切って、今日も勝利。
これで三連勝、ロッテとのゲーム差も0.5に。
こうなれば、明日勝って四位に上がりたいところ。
Bs夏の陣四日目。
オリックスバファローズvs千葉ロッテマリーンズ。
元々観戦予定がなかったけれど、急遽観戦。
何ともいえない試合だった。
二回に無死一、二塁のチャンスを迎える。
伏見の打球は完全に併殺コースだったけれど、遊撃藤岡が打球処理をもたつき、一死一、三塁となる。
次の大城の打球も二塁中村の正面。
中村が伏見に触ろうとするも失敗し、この間に三塁走者が生還。
二塁に投げれば併殺が取れてもおかしくなかったので、幸運な形で先制点を得た。
五回には、宮崎が左中間のフェンス最上段を直撃する二塁打で一塁走者の若月が生還。
本塁打と思ってスピードを緩めず、きちんと走っていた若月がえらかった。
先発西は、西らしいといえば西らしい、走者を出しながらも本塁には返さない粘りの投球。
七回に1点を許しはしたものの、七回1失点と久々の好投。
この1点のリードを連日の山本、増井のリレーで守り切った。
正直あまり勝った気はしないけれど、たまにはこんなことがあってもいいと思う。
Bs夏の陣三日目。
オリックスバファローズvs埼玉西武ライオンズ。
初回、吉田正尚の犠飛で幸先よく先制するも二回にディクソンが森に本塁打を浴び、逆転を許し、五回にも秋山に本塁打を浴びる。
初回の後、好機を作るも本塁が遠かったオリックス。
五回は大城が安打で出塁。
若月は2球バントを失敗し、更にバントの構えを見せるも結局ヒッティング。
これが安打になり、無死一、三塁。
宮崎は死球で無死満塁。
却って点数が入らない気配がするも、西野が適時打でまず1点。
吉田正尚は一番欲しかった本塁打をバックスクリーンに叩き込み、これで逆転。
ディクソンは七回一死一、二塁とされたところで降板。
秋山、源田と左が続くところで、六連投になる山田が登板。
秋山に四球を与え、満塁となる。
ここで山田は踏ん張り、源田は空振り三振に。
浅村を迎えたところで、昨日と同じく比嘉を投入。
比嘉は期待に応えて、浅村を右飛に打ち取る。
その裏、西村の安打、西野のセーフティバントで無死一、二塁とするも吉田正尚が併殺に倒れる。
伏見が四球を選び、打者中島。
昨日からことごとく好機に凡退もここは期待に応えて、適時打。
一気に生還を狙った伏見は本塁で刺され、追加点は1点止まり。
この1点が最終的に凄く大きな1点に。
八回は久しぶりに山本が登板。
山川と中村に一発を浴び、3失点。
一気に1点差に。
九回も増井がピンチを招くも、無失点で抑えて、勝利。
昨日と逆の展開になったけれど、今日勝利を収めることができてよかった。
10周年を迎えたBs夏の陣。
オリックスバファローズvs埼玉西武ライオンズ。
初回に金子千尋が4点を失う。
嫌な予感がするも、今日は初回に2点、四回に2点を取って追いつく。
六回に外崎に安打を許し、中村の打席で盗塁と悪送球で三塁まで進まれる。
中村に四球を与えた後、メヒアに犠飛を許し、勝ち越される。
八回には、中村の本塁打で突き放される。
その裏、2点を返し、更に満塁とするも結局追いつけず。
追い上げを見せることはできたけれど、いかんせん初回の4失点が大きすぎた。
サザンオールスターズ 「海のOh, Yeah!!」
デビュー40周年の記念日に発売されたBEST。
20周年の時に発売された「海のYeah!!」の続編となるBEST。
今年の異常な夏の暑さにサザンはよく合う。
カラッとした暑さではなく、じめっとした暑さによく合うのがサザン。
1曲目がTSUNAMIというのが感慨深い。
今年配信で発売された新曲まで含めて収録されているので、お買い得感も充分。
ところで、本作の予約購入者には、先着で本作の完全生産限定盤と「海のYeah!!」の通常盤が収納できる「海の幸ケース」がついてきた。
紙製で自分で組み立てると両作を収納できるんだけれど、「海のYeah!!」は初回盤だとケースが邪魔になって収納できない。
20年前の作品だということもあって、通常盤が収納できるようにしたんだろうけど、初回盤が収納できるようにしてほしかった。
暑すぎて毎日麦茶を沸かさなければならない。
これまでは、コンロに火を入れて大体20分ほど置いておけば麦茶が沸いた。
今度のコンロは火を入れたときの火力が強いので、前と同じぐらいの火力にしてしばらく放置。
10分程度でなんか吹きこぼれている音がするなあ、と思ったらやかんから水が吹きこぼれていた。
こんな感じで、色んなことがちょっとずつ違っているので、何か調子が狂う。
朝家を出ないといけない時間も違う。
ちょっとずつ狂っていると却って、調整するのが大変。
このズレはいつ埋まるだろうか?
片付けの合間にジムに行ってきた。
走り始めたときの室温28.3℃。
外が異常な温度なので、外よりましとはいえ、なかなかの温度。
風も流れないので、体感温度はもっと暑い。
終わった頃には更に上昇して、28.8℃。
とにかく暑い。
もう少し快適に走りたい。
引っ越して思いのほか、持ってきた収納が使えなかったので、今日はその買い物。
なかなか合うものがなかったので、一日探し回る羽目に。
全ては揃わなかったけれど、ある程度揃ったので、帰ったら買ったものを組み立てて、ものを詰める。
いつになったら片付くだろうか。
ほとんど空けていないまま、手つかずにしていた段ボール箱がたくさんある部屋に本格的に手を付けだした。
とりあえず本棚に入っていたものを入れないと箱が片付かないので、本棚のものを優先して片付ける。
いくつもハズレの箱に当たるも無事自分の分は出し切った。
まだ妻の分を本棚に詰めないと本棚が終わらない。
まだまだ片づけは続く。
最下位攻防戦となってしまったオリックスバファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス。
指定を買っても来れる自信がなかったので、今日は自由席。
ガラガラなので、のびのび座れる。
四回二死満塁から白崎の移籍後初適時打で先制。
白崎は飛び出してしまい、一塁でアウトに。
五回には吉田雄人のプロ初安打を足掛かりに好機を作るも無得点。
先発ディクソンは何とか抑えてはいたものの、球数が多く、スタミナ切れが目立った六回に失点。
ただ何とか1点で堪えた。
七回は岩本、八回は山岡と本来の勝ちパターンとは違う形ながらも何とか1点のリードを守って九回に。
増井は一死からペゲーロにストレートの四球を与え、代走の島井が暴投で二塁に。
代打岡島は三振に仕留めるも、一昨日、昨日と痛い目にあった田中にまたも打たれ、適時三塁打で同点に。
更に茂木にも適時打を浴びて、逆転を許す。
九回裏に追いつく力はなく、同一カード三連敗。
前半戦の勝ちパターンだった、少ない得点を投手リレーで守ることが崩壊してしまい、全く勝てなくなってしまった。
最下位も目前の位置になってきてしまい、ここが正念場。
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