☆SHINE☆
今住んでいるところから引っ越すことにした。
昨日のうちに半分程度の荷物は運びだしたので、既に家の中にものはあまりはない。
案外早く引っ越すことになったので、もう出ていくのかという寂しさは感じる。
今日も暑そうなので、そんな感慨に浸っている余裕はあまりなさそうだけれど。
もう少ししたら、バタバタし出しそう。
尚、引っ越し先でスムーズにネットがつながるかどうか不透明なため、明日以降の更新が滞る可能性があります、悪しからず。
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数年ぶりに回転寿司に行った。 今日行ったのは、今まで行ったことがないチェーン店、といってもこれまでくら寿司しか行ったことないけれど。 行ったときは混んでいたけれど、帰ることにはそうでもなかった。 メニューに載っているのに、注文できないものが多く、何か残念な感じ。 寿司はくら寿司の方が美味しかった。 一番おいしかったのは、クレープ。 最後が美味しかったので、気分良くは帰った。
久々にジムに行った。 普段なら終わった後、着替えるけど、なぜか今日は着替える気にならず。 珍しく、後から着替えればいいかと思って、そのままジムから出た。 そうするとすごい雨。 今日は傘を持ってきていなかった。 しかし、着替えてないから、走ればいいかと思い、割り切って走って帰った。 今日に限っては着替えていなくてよかった。
先日、たまたまあるHPで管理人の小学校の卒業式の写真が載っていることに気づいた。 解像度が荒かったので、顔は判別できない。 判別できないけど、自分で見たらやっぱり自分が写っていることはわかる。 見たことない写真だったので、びっくりするのと同時に、こんな感じだったんだと思った。 こんな服着て、ここに立ってたんだ、と自分の記憶にほとんどない発見があった。 今更ながら、他に写真があれば見てみたい。
今日も大阪の最高気温は30℃を超えていた。 しかし、不思議なもので35℃以上を記録する日が続くと、30℃そこそこの気温だと少し涼しく思える。 思うだけで、歩くと汗をかいているので、暑いことには間違いなかった。 30℃を超えているのに涼しいと思うのもどうかと思う。 異常な暑さの次は、この時期の台風。 ほんと嫌になる。
前々から行きたかった新地のお好み焼き屋に行った。 新地の雰囲気とはおよそ合わない昭和な感じのお好み焼き屋。 店員が一人しかいないので、料理が出てくるのがやたら遅い。 ただ、味は絶品だった。 お好み焼き屋なのに、なぜかハンバーグが美味しい。 豚玉は、豚がやたら大きく美味しい。 1軒目で行くと物足りないけど、2軒目で行くのはよさそう。
このくそ暑いのに色々と部屋のものを片付けている。 朝から30℃近くあるので、ゴミを捨てに行くのがかなり重労働。 量も多く、重さもかなりのもの。 今日も捨てて、明日も捨てる。 よりによってこんなに暑くならなくてもと思う。
若林 茂雄、鈴木 正人、松田 貴男編著 「民法改正対応 契約書作成のポイント」
色々発売されている民法改正に対応した契約書の本の内の一冊。 この本では5つの契約類型(売買契約、賃貸借契約、委任契約、金銭消費貸借契約、保証契約)が取り上げられている。 契約類型ごとに、改正前と改正後の民法を紹介した上で、契約書のひな型が示されている。 民法改正の部分は、スペースの都合もあってか、説明が中途半端な印象を受ける。 これで民法改正を理解しようとするよりも他の本を使って、学習する方が結局のところ早い。 となると契約書のひな型はどうか。 契約書のひな型は、民法改正により留意が必要なところにはコメントがある。 使う人にもよるんだろうけど、管理人は使い辛い印象を受けた。 あまり高い本ではなかったけれど、安直に買って失敗したと思った一冊。
3度目の在宅勤務。 もう慣れてきたので、普段と変わらず仕事。 午前中はクーラーをつけずに扇風機のみ。 少々暑いが、耐えることはできた。 昼休みを利用して掃除機をかけたらそれだけで汗だくになった。 これはまずいなあと思っていたら、妻が帰ってきたので、迷わずクーラーを入れた。 33℃を超えると頭も働かない。 後は快適な環境で作業。 ある程度体力も温存することができた。 今日外に出なくてもよかったのは大きい。
どうも不調が続く。 喉、首共に治らず。 夜になるに連れて、更に不調に。 明日は在宅勤務の予定だけど、前回に引き続き体調不良。 下手すると、また勤務終了後に医者まで歩いていくことになりそう。 それにしてもこの暑さ、どこまで続くんだろうか。
富田林にファームの試合を観に行く予定だったけれど、朝起きたら喉が痛かったので、断念。 おまけに左の首筋を痛めた。 うがいをしようと上を向くと首が痛い。 左を向くのも辛く、かなりきつい。 ゆっくり静養したかったけれど、諸事情でそういうわけにもいかず、ベランダを掃除。 首を曲げないように注意しながら、目標の7割程度は達成。 少なくともどちらかが治らないと、明日もそういう感じになりそう。
会社の違う部署の人が、管理人の最寄り駅に気になる店があるので、行こうと誘ってきたので、行ってみた。 民家の中に突如店があるというので、行ってみたらまさに民家の中に店が。 ただ、「本日貸し切り」の張り紙が。 目標消滅。 仕方がないので違う店に。 これまた変わったところにある店で、こんなところに店がというところにあった。 この人はなんでこんな店を知っているんだろうと思いつつ、飲む。 味は美味しかったからよかった。
原稿の執筆を1本頼まれた。 前回頼まれたところとは違うところ。 今回はなかなかの分量。 前回が400字で結構苦労したのに、よく引き受けたなあと今更ながら思った。 今書き始めたけれど、この勢いでいくと結構苦労する気配。 締切が1か月半先なので、まだ余裕といえば余裕。 油断するとすぐ締切なので、極力早めに書く予定。
会社帰りにホームで電車を待っていると、高校時代の友人がホームに立っていた。 こんなところにいるはずもないのに…と思って近づいたら確かに本人だった。 最近職場が変わって管理人と同じ駅に引っ越したらしい。 最後に会ったのがいつだったか思い出せない。 同じ空間にいることは何度か(LUNATIC FEST, 氷室京介, X JAPAN)あったけれど、そういえば一回も会っていない。 会ってないけど、そういう事情もあってあんまり会っていない気はしなかった。
昨日の観戦は諦めたので、今日が後半戦初観戦。 オリックスバファローズvs北海道日本ハムファイターズ。 一回裏、二死一、三塁から日本ハム先発のマルティネスの牽制悪送球から1点を先制。 更にチャンスは続くもここは無得点。 三回裏、一死満塁から吉田正尚が2点適時打、更に伏見が適時二塁打で更に3点を加えた。 安達が死球を受け、これでまた満塁。 日本ハムは堪らず、マルティネスを下げ、玉井を投入。 打者は先日、満塁本塁打を打っている杉本。 玉井の4球目を振り抜くと、打球はグングン伸びて、そのまま本塁打に。 出場2試合連続の満塁弾。 本人は入ったと思っていなかったようで、二塁を回ってもまだ全力疾走していた。 試合はこれでほぼ決着がついた。 六回には西野の2点適時二塁打、七回にも後藤の適時打で1点を加え、13安打で11点の猛攻。 投げてはディクソンが6者連続を含む12奪三振、被安打3の好投。 九回は流石に疲労を感じさせ、最後は二者連続四球で二死満塁とされるもアルシアを抑えて、今季82試合目にして初のチーム完投勝利を完封で飾った。 結局146球を投げてしまったので、次回登板が心配だけど、ナイスピッチングだった。 今日は投打がしっかり噛み合い快勝。
HEADSTRONG FES.18@BIG CAT
今回は大阪でも開催されたので、迷わず参加。 まずANTHEM以外を簡潔にまとめる。 ・THE MAN RONNIE JAMES DIOのVo曲主体のSET。 SEもover the rainbowで雰囲気十分。 本気のopening actなので会場も大いに盛り上がる。 少し押して、16時40分終了。 SET LIST 1. Kill The King 2. We Rock 3. Looking For Love 4. Look In Your Eyes 5. Stargazer 6. A Light In The Black ・LOVEBITES THE MANが押した分5分押しで始まり、ほぼ定刻通り終了。 好きにはならないけれど、嫌いでもないという程度。 ・SABBRABELLS ヤバいヤバいとは聞いていたけれど、本当にヤバかった。 曲とか演奏ではなく、パフォーマンスそのものがいい意味でいかれている。 高橋喜一のステージでの存在感が半端ない。 いいものを見たと思う。 こちらも定刻で終了。 ・ANTHEM ここまで2公演と1曲目を変更してきた。 かつては1曲目を飾っていたとはいえ、少々意外な選曲。 ここから3までは一気に畳みかけて、FESを大いに盛り上げる。 ここからは最近あまり演奏されていなかった曲たちが演奏された。 7は、森川がゾーンに入っているかの様な、歌唱で魅せる。 9が演奏されたのも珍しかった。 元々なかなか演奏されなかった曲だけれど、MCでもあったように曲を知らなくても楽しめるので、いい選曲だった。 前回森川が在籍していた時の楽曲が多かったのも特徴。 GYPSY WATSからは全曲再現をやった関係からか、一曲も披露されなかったものの、それ以外の作品からは少なくとも1曲披露されていた。 1曲目でやらなかった時点で、今日は披露しないのかと思った12も終盤で演奏され、最後は13で大合唱を誘う。 ここで一旦公演が終わり、全出演者での14。 高橋喜一がここでも独特の存在感を見せつけていた。 今日はこれで完全に終了。 長丁場だったけれど、最後まで楽しく観ることが出来た。 SET LIST 1. Shine On 2. Bound To Break 3. Empty Eyes 4. Perfect Crawler 5. Awake 6. Shadow Walk 7. Ghost In The Flame 8. The Sign 9. Ignite 10. The Juggler 11. Hunting Time 12. Venom Strike 13. Wild Anthem 14. Headstrong
今日は予定が2つ。 9時半と20時に分かれていたので、間は何も埋まらず、というよりも埋めず。 9時半の予定は5分で終了。 予想はしていたけれど、予想通り早期に終了。 20時の柴田直人サイン会に備えて帰宅。 夕飯を食べてから、会場入り。 さっさと並んだので、割とすぐに順番が回ってきた。 さくっとサインをもらって終了。 その余韻を残して、明日HEADSTRONG FESへ。 明日は長い一日になりそう。
前回のごぶごぶを何となく思い出させるような、感じだけれど、中山寺に参拝して宝塚のルマンでサンドイッチを食べた。 中山寺は初めて参拝したけれど、暑すぎてゆっくり参拝する気にはならなかった。 元々まっすぐ帰るつもりだったけれど、せっかくなので、宝塚まで足を延ばしてルマンに行った。 店に入って食べたことはなかったし、この暑さで持って帰るのも無理なので、店で食べることにした。 サンドセットを頼んだので、色んなサンドイッチを味わう。 他のも美味しいけれど、タマゴとフルーツがやっぱり美味しい。
仕事の飲み会で鳥のすき焼きを食べた。 鳥のすき焼きというのは初めて。 これが絶品。 作り方もうまいんだろうけど、非常においしく頂いた。 締めはこの鍋で作った親子丼。 これも当然美味しい。 オールスターは観れなかったけれど、これはこれでいい。
森下 哲朗・平野 温郎・森口 聡・山本 卓 「ケースで学ぶ 国際企業法務のエッセンス」
半年前に書いたのに、なぜか未公開になっていた記事を発見したので公開。 Business Law Journalの年末企画でも取り上げられていた本書。 国際企業法務の入門になりそうな本はこれまでもあったけれど、内容が中途半端なものが多く、困っていたところに出版されたので、待望のという感じ。 全般的に書かれていて、内容もコンパクトにまとめられている。 でも、いきなりこれを読むと、まとめられすぎている分、消化しきれずに詰まってしまいそう。 ある程度他の本なり資料で前提となる知識を持っていることが前提になっているような節もあるので、理解するには苦しかったり勘違いしそうな部分がある。 従って、初めの第一歩と言うよりも初めの第一歩を知ってから、より理解を含めるのに向いている。 これを読んだ後は、もう一歩進んだ内容が書かれたものが欲しくなる。 ただ現状、そういう本はないので、ここからは手探りで進んでいくしかない。
結局昨日1日ですべて読み終えた。 約300ページでボリュームはたっぷりだけれど、引き込まれるように読んだので、あっという間だった。 生い立ちからANTHEM再結成までが描かれており、特にANTHEM以外のエピソードが興味深かった。 特にANTHEM解散後の話は、非常に興味深く読むことができた。 ANTHEMが厳しいと言われるのは、この本を読むと俗に言われるような軍隊的なものではなく、精神的なものだというのがわかる。 最近の流行で言うと、柴田直人半端ないって。 彼なりの哲学の貫き方の徹底さ加減が今更ながらよくわかる。 ANTHEMファンは是非読むべき。 1つ欠点を上げるとすれば、縦書きなので、仕方がないとはいえ、曲名がカタカナなのは読みづらいので、勘弁してほしい。 「バウンド・トゥ・ブレイク」じゃなくて「Bound To Break」でないと締まらない。
本日発売のANTHEMリーダー、柴田直人の「自伝」を購入。 これを書いている時点で約2/3(192ページ)を読破。 帰りの電車からほぼ読み続けているけれど、まだ終わらない。 別に今日中に読み終わる必要はないけれど、先が気になって仕方がないので、読むことに専念。 こういうときに読むのがそこそこ速くてよかったなあと思う。
オリックス・バファローズ赤間謙投手と伊藤光捕手、DeNAベイスターズ高城俊人捕手と白崎浩之内野手の2vs2のトレードが成立した。 シーズン中としてはなかなか大きなトレード。 ではあるんだけれど、一方でやっぱりなあ、という思いはある。 決まったからには出ていく二人にはDeNAで頑張ってほしいし、来てくれる二人にも頑張ってほしい。
今日はオリ姫デー。 オリックスバファローズvs福岡ソフトバンクホークス。 今日はほぼ、いいところがなし。 先発西は、初回のピンチを凌ぐも、三回に3点、四回に1点、六回に2点と失点を重ねて六回途中で降板。 打線もバンデンハークの前に(不可解な判定はあったとはいえ)、七回2安打と抑えられて、全くいいところがない。 オールスター前、最後の本拠地での試合を白星で飾れず。 しかも、満員御礼が出ていた(発表観客数は31,465人)のに、情けない試合になってしまった。
元々今日はほっともっとでの野球観戦の予定だったけれど、この天候なので、当然中止。 かといってこの天候なので、できることも限られているので、今日届いたニンテンドークラシックミニ 週刊少年ジャンプ創刊50周年バージョンをやる。 いわゆるクソゲーも多く含まれてる。 が、中断機能があるので、今のところ何とか遊べている。 中断機能一つでここまで遊べるとは。 攻略の概念が全く変わる。 昔歯が立たなかったゲームもこれでできそう。
今朝は渋々出社。 出社後まもなく、午前中に帰宅するよう、命令が出た。 ということで、11時頃には退社。 こういうときは素直に帰るに限る。 ほとんど何もしていないけれど、妙に疲れた。 早く寝たいけれど、こういうときに限って、深夜にチケット争奪戦が待っている…
自宅に避難勧告が出た。 これから雨がまだ降り続きそうなので、今回は念のため実家に避難することにした。 瞬間的に雨がもっと降っているのは何度もあったけれど、長い時間降り続いているのはこれまで遭遇したことがない。 大丈夫だとは思うけれど、今までにない降り方なので、念のため警戒。 電車もどんどん止まっていっている。 明日も雨が降り続くけれど、大丈夫だろうか。
同率4位対決。 オリックスバファローズvs千葉ロッテマリーンズ。 先発金子千尋は、二回、やや緩慢な守備もあって一死一、三塁とされ、田村の適時打と荻野貴の遊撃ゴロで2点を許す。 その後は何度も得点圏に走者を許すも、得点は許さず、七回を2失点。 129球と球数が多かったので、降板はやむ無し。 打線はロッテに付き合うかのように、好機を潰すも、五回にはロメロの犠飛、六回には代打後藤の適時打で1点ずつ返して、同点に。 いずれもまだ続いていた好機を活かすことは出来ず。 そのモヤモヤを吹き飛ばしたのは、八回。 西野が四球で出塁し、駿太が安打で好機を広げる。 今日ここまで二度の得点機に凡退している安達が打席に。 安達の打球は内野を超えることはなかったけれど、西野が本塁に突っ込むには十分だった。 勝ち越しに成功し、更に山崎勝の適時打で1点を追加。 九回は増井が昨日に続き、2四球を与えるも、無失点で抑え、試合終了。 明日も勝って週末のソフトバンク戦に弾みをつけたいところ。
あと一歩届かなかった。 ベルギーから2点を奪ったまではよかったけれど、少し逃げ切るには早すぎた。 選手交代に活路を見出すことができたベルギーに対して、ここまでの3試合で選手交代で打てる手が非常に限られることがわかっていた日本。 その差が出てしまったように思う。 W杯ベスト8の夢は、またも目の前で潰えた。 さて、ここで忘れ去られてそうなことを一つ。 4月のハリルホジッチ監督解任があったので、正直言ってグループリーグを突破できたのは予想外の結果だった。 この結果を受けて、あの不可解な解任について、サッカー協会がうやむやにしてしまわないか、4年後、ベスト8以上を目指す上で気になる。 この結果に胡坐をかくと、4年後は失敗すると思うので、ここはちゃんと検証してほしい。
これを書いている時点で、日本vsベルギーまであと5時間強。 深夜3時はなかなか厳しい。 試合が終わってからもう一度寝るには、この季節は厳しいし、今から寝ても寝不足。 どちらにしても寝不足になる。 出社する前から思う。 明日は早く帰りたい。
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