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☆SHINE☆

甲子園でのウェスタン公式戦
今年は甲子園でオリックスが対戦相手のウェスタンの試合が組まれていたので、2013年に井川を観に行って以来久々に甲子園でのウェスタン観戦に。

阪神タイガースvsオリックスバファローズ。

天気予報では雨だったけれど、試合中はほぼ晴れており、真夏の観戦にかなり近かった。

若手主体のオリックスに対し、西岡、大山、高山と豪華なメンバーを並べた阪神(ロサリオは腰の張りで欠場)。

初回に幸先よく2点を先制したオリックス、その後は打線が眠ってしまう。

眠っている間に先発の山崎颯一郎が二回、四回と2点ずつ取られてしまい、逆転を許す。

試合も終わりかけた八回、代打の吉田雄人が送球ミスで出塁。

西浦が四球で出塁して、無死一、二塁。

山足は一軍でもこういう場面であればバントだろうけれど、あろうことか、一球目失敗の後、バントを二度空振り。

しかし西村が適時打で、1点差に。

宮崎は内野フライに倒れる。

次の打席は稲富だったけれど、ここで伊藤光が登場。

貫録を見せつけ、逆転適時打を放って試合を決めた。



試合終了直前から雷の音はしていたけれど、試合終了直後にすごい雨が降ってきた。

試合後でよかった。
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| スポーツ | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
目的を追求した結果
グループリーグ突破をかけたポーランド戦。

3戦目ということもあるので、スタメンは変えてくるだろうなと思ったら6人も変更。

ここまでの2戦の様な動きはなく、後半に1点を失い、まずいという雰囲気が漂う。

このままいくとグループリーグは突破できないかも?と思いかけたところでセネガルが1点を失ったという情報。

日本は残っていた交代枠で長谷部を投入し、そのまま試合を終わらせる方向にもっていった。

ポーランドも勝っているので、無理してこない。

10分ほどこの状態が続いて、試合終了。

試合自体は0-1で敗戦もセネガルがそのまま敗れたので、結果的に2位通過。

試合としては、とても退屈なものになってしまった。

途中で観る気がかなりそがれた。

しかしながら、グループリーグを突破できたことに意味はある。



次戦、ベルギー戦、向こうは完全に主力を温存していたので、更に厳しい戦いになりそう。

そして日本で応援するのも午前3時という厳しい戦い…
| スポーツ | 23:24 | トラックバック:0コメント:0
V.A 「TETSUYA KOMURO ARCHIVES "T"」
引退を表明した小室哲哉の作品集。

4枚組で50曲。

同時発売のK盤と合わせるとちょうど100曲。

T盤はK盤よりも収録されている年代が古く、TM NETWORKとしてデビューする前の楽曲も含まれている。

DISC2と3が、いわゆる小室ブームの頃の楽曲。

どれを聴いても懐かしい。

大ヒット曲だけではなく、埋もれそうな名曲もきちんと収録されているのが嬉しい。

| 音楽 | 22:17 | トラックバック:0コメント:0
6月らしくない暑さ
珍しく会社で肉体労働。

ここのところ低調な感じの体調のため、非常に体に堪える。

終わったら、かなり疲れが出た。

6月にしては暑いのがかなり効いた。



もう少し違うネタを用意していたけれど、少し危ない気がしたので、削除して自粛。
| 日記 | 23:43 | トラックバック:0コメント:0
飲んでないか、食べてないか
昨日飲みに行って思ったけれど、最近同年代と飲みに行くと、みんな食べ物をあまり食べなくなった。

飲んでいるばっかりで食べない。

管理人はまだ食べ足りないけれど、みんなそれなりの量で大体満ち足りている感じがある。

年を取るというのは、こんなことなのかと思う。

まあ、向こうが食べていない分、こっちは飲んでなかったりするけれど。

どちらにしろ総量は減るらしい。
| 日記 | 22:56 | トラックバック:0コメント:0
今日の飲み会は序章
今日は、バイト時代の仲間で集まって飲んだ。

仮眠を取ったとはいえ、セネガル戦を全部観戦したので、日中から眠くて仕方がない。

そんな状態かつ今週は色々詰まっているので、今日もアルコールは控え目。



飲み会自体は、懐かしい話も新しい話も両方話がつきない。

最後には、年内にもっと人数を集めてやろうという話になり、日にちとエリアは決定。

予想通り幹事に就任。


今どれだけの人数に声をかけられるかが心配。
| 日記 | 22:49 | トラックバック:0コメント:0
決めきれなかった末に
今日は「オリ達デー」。

オリックスバファローズvs福岡ソフトバンクホークス。



少年野球の大量動員やタダ券のバラマキもあり、満員御礼。

二回に先制し、ロメロの本塁打で追加点を奪ったまではよかったけれど、その後はほぼ打線が沈黙。

七回以降は、好機を作るもことごとく活かせない。

七回以降登板した救援陣は粘り続けるも、十二回に唯一回を跨いだ比嘉が柳田に本塁打を喫し、リードを許す。

十二回裏、これを跳ね返す力はなく、三者凡退で終了。



今日は一昨日のあの流れの後だったから勝たないと…
| スポーツ | 23:02 | トラックバック:0コメント:0
もったいない一日
今日は、ほっともっとで野球観戦のつもりが早々に中止が決まった。

毎年のことながら梅雨時にほっともっとの試合が組まれることが多いので、ある程度は覚悟していたけれど。楽しみにしていただけに残念。

仕方がないので、ジムに行って走る。

それ以外何をやるでもなく、何となくもったいない使い方をしてしまった一日だった。
| 日記 | 23:54 | トラックバック:0コメント:0
やるせない敗戦
交流戦明け最初の試合。

オリックスバファローズvs福岡ソフトバンクホークス。



1点先行されたけれど、四回無死満塁から西野の犠飛で同点に。

続くT-岡田の打球は併殺コースだったけれど、内川が後ろに逸らしこれで勝ち越し。

安達の適時打で更に1点を加えた。

リードをもらった山岡、これですんなりいって欲しかったけれど、五回に中村晃に2点本塁打を喫し、同点。

ここから両者譲らず、試合は延長に。

尚、九回裏、昨日足首を痛めた吉田正尚が代打で登場。

左翼に安打を放ったのは流石。



十回裏二死一塁。

中村晃の打球は三塁側から見た限り、はっきりポールの右側を通過していたように見えた。

しかし、リクエストの結果、これが本塁打になり、勝負有り。

ビデオの角度から見たら入っているように見えるけど、実際に観たときは入っているように思わなかった。

何かやるせない敗戦。
| スポーツ | 22:47 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~The Rising
アンドリュー・アルバース投手の登場曲がこの曲。

当時この曲はよく聴いていたので、非常に懐かしい。

BRUCE SPRINGSTEENの2002年の傑作「The Rising」の表題曲。

全編が9.11が題材になっているけど、この曲も例外ではない。

TITLEと詩・メロディーが一致していて、聴いていて非常に心地よい。

日本での知名度はしれているけど、もう少し聴かれてもいいなと思う一曲。



| 日記 | 22:31 | トラックバック:0コメント:0
咳で眠れない夜
声はようやく少し戻ってきたけど、夜になると咳が止まらない。

3日連続咳で眠れず、寝かけたら自分の咳で目が覚める始末。

何か音がしたと思ったら自分の苦しむ声だったというオチ。

そんな感じで体力が全然持たない。

今日も咳が止まらない。

そろそろすっきりと眠りたい。
| 日記 | 23:16 | トラックバック:0コメント:0
かすれ声
昨日は在宅勤務なので、ほぼしゃべられなくてよかった。

今日は午前中に打合せが1本。

30分ほぼこちらがしゃべったので、声がこの時点でほぼ潰れた。

午後一にかかってきた電話が長く、これが決定的になった。

その電話の主が最後に「声潰れているけど大丈夫?」と言っていたけど、トドメを刺したのはあなた…

この後は、口頭でのコミュニケーションに大きく支障を来たし、ほぼ全部聞き返される状態。

自分でも何言っているかよくわからない状態だったので、早々に帰宅。
| 日記 | 19:13 | トラックバック:0コメント:0
揺れの記憶が蘇る
今日は在宅勤務だったので、朝はゆっくりだった。

少しのんびりした雰囲気だった。

そこで突然大きな揺れが襲ってきた。

揺れの後に、緊急地震速報が鳴り始める。

一瞬で色々と最悪の記憶が蘇る。

阪神淡路大震災の時のように揺れが長く続くとまずい、と思っていたところで、揺れは収まった。

見たところ家の中に被害はないことを確認できたので、通常通り勤務開始。

時間が時間だったので、職場に到達できた人はほとんどいなかった模様。

メールを打っても、ほとんど反応がない。

いつもとは違う意味で、一人で黙々と作業。

ただ全然落ち着かない。

定時で作業終了。




余震が来ないか不安で仕方がない。
| 日記 | 21:41 | トラックバック:0コメント:0
声が出ない
昨日の晩、咳が止まらず寝付けなかった。

朝起きたら声が出ない。

しばらくしたら声は出せるようになったものの、長州や天龍の様な声しか出ない。

出せても喉が絞められている感じ。

一日声を出すのが苦しかった。

そんな中、1件もめごとが発生したので、声を出さざるを得なかった。

これで戻りかけていた声がまた長州に戻った。



明日は基本的に声を出さなくてもいいのが救い。
| 日記 | 20:51 | トラックバック:0コメント:0
今年も快晴で安心の草刈り
毎年恒例の茅の輪作りのための草刈り。

今年も昨年に引き続き天気がよく、雲一つない。

カラっと晴れて草刈りにはもってこい。

今年は一人多い人数でやったので、去年よりもさらに早い時間で終了。

昨日新幹線で喉をやられてかなり苦しかったけれど、早く終われてよかった。
| 日記 | 23:55 | トラックバック:0コメント:0
最後に捕まるも今季初の四連勝
交流戦も早くも最終カード。

オリックスバファローズvs横浜DeNAベイスターズ。

オリックスが西、DeNAが東のまさに東西対決。

球場に着いた頃には東から4点目を奪っていて、今回は4連勝の壁も破れそうに思えた。

締まりのない試合になりそうに思えたけれど、この後五回までは両者無得点。

西は四回に無死一、二塁とされたけれど、そこはきっちりと無得点で抑えた。



六回、先頭の吉田正尚が二塁打、中島が四球で久々にチャンスを迎える。

安達はバントを試みると、これを東が三塁に悪送球。

これで満塁。

T-岡田は二飛に倒れるも、山足、若月、代打小田が三連続適時打。

差を7点に広げる。

こうなると西には完投して欲しかったけれど、七回、八回と1点ずつ取られ、八回123球で降板。

九回は誰が来るかと思ったら、黒木が登板。

一死後、中川に本塁打を浴び、関根、飛雄馬に連打を浴びてしまう。

セーブのつく場面になってしまったので、投手交代。

増井がマウンドへ。

増井も柴田に四球を与え、本塁打が出れば同点の場面に。

だが、後続をしっかり抑えてこれで四連勝。
| スポーツ | 23:44 | トラックバック:0コメント:0
雨による誤算
二日連続雨に濡れたのが悪かったのか、昨日から調子が悪い。

喉がずっと気持ち悪い。

日曜の神宮が最後まで試合があったのが誤算だった。

明日は社内研修の講師、明後日は急遽入った出張(その後京セラドーム)、明々後日は年1回の草刈り。

早く治らないとしんどい。



*明日は9日に2本記事を上げた関係で休止予定。
| 日記 | 22:42 | トラックバック:0コメント:0
二戦連発の勢いに乗る
ビジターでの交流戦観戦を3敗で終えて、再び京セラドームへ。

オリックスバファローズvs広島東洋カープ。

再び借金生活に入るのを避けるためにも今日は負けられないオリックス。

先制点を意外な形で得る。

二回裏、一死から四球で安達が出塁し、T-岡田が倒れて二死一塁。

粘って打った打球はギリギリフェンスを越えて、まさかの二試合連続弾。

四回裏には一死二、三塁からT-岡田の犠飛でもう1点を加えた。

先発アルバースは今日も快投。

四回までは完全に広島打線を抑えた。

五回に新井に本塁打を許すも与えた安打はこれと田中の二塁打のみ。

今日も安定した投球で七回を1失点。

アルバースの後は山本、増井がきっちり締めて、連敗ストップ。



わずか2時間27分の短い試合。

5安打で4得点。

勝てるときはこれで勝ててしまうのが不思議。
| スポーツ | 22:44 | トラックバック:0コメント:0
鼠の国 returns
もう一日東京に滞在して、鼠の国に行ってきた。

悪天候のため、パーク内は通常よりも遥かに空いていた。

表示されている中で見た最高の待ち時間がモンスターズインクの60分。

実際に自分が待った待ち時間だと25分が最高。

乗りたかったアトラクションは休止中のスペースマウンテン以外は全てに乗った。

ビックサンダーマウンテンは2回も乗った。

その分、靴は昨日の神宮以上にびしょびしょになった。

乗りつくした感を得て、鼠の国を後にした。
| 日記 | 23:39 | トラックバック:0コメント:0
雨の中大敗
予報から試合後に雨が強く降ることはわかっていたけれど、試合は強行された。

東京ヤクルトスワローズvsオリックスバファローズ。



試合前から降っていた雨は試合開始直後から強くなる。

先発田嶋はマウンドを気にしているように見え、四回途中で降板するまで6四球。

明らかに本来の姿ではなかった。

三回にバレンティンに本塁打を浴びたところで、比嘉の準備はできていたけれど、続投。

ここで降板させてもいいように思った。

打線は小川の前にほぼ沈黙。

五回に失策が続いて1点を得た以外はほぼ無抵抗。



二番手比嘉が三回2/3を無失点に抑えたり、九回に打線が大城の本塁打なので4点返すことはあったけれど、結局大差での敗戦。

1つは勝ちを観たかったので残念。
| スポーツ | 22:32 | トラックバック:0コメント:0
METAL MAN RISING@CLUB CITTA
柴田直人生誕60周年記念公演。

試合終わりの神宮球場から駆け付け何とか間に合った。

今日が珍しくstandingではなかったのが助かった。



定刻を少し過ぎた18時6分、SEが鳴りやみ、前方の幕に映像が映し出される。

中身は柴田直人ヒストリー。

幼少期の頃からデビュー後の写真、色々な写真と最近のライブ映像がANTHEMの楽曲をバックに映し出された。

映像が終わると、幕の奥にシルエットが見え、Bassの音が聞こえだした。

幕が下りると、柴田&田丸2人の姿が見えた。

これが終わると、現行ANTHEMの4人が揃い、最新作から曲順通りに2~5を演奏。

これが今のANTHEMだ、というのをまざまざと見せつけられた気がした。

そして今日ならではの楽しみ、歴代ANTHEM Vocal揃い踏み。

まずはTONNY。

いきなり現在(たぶん)音源化されていない6をかまし、OFFICIAL BOOTLEGにdemoの入っていた7とかなりのレア感を醸し出す。

このパート最後は8で、中盤にこの曲が出てくるのはなかなか攻撃的。

TONNYに別れを告げた後、演奏は中断されることなく、9のIntroが聞こえ出す。

久しぶりの坂本英三の登場。

9で声が聞こえたとき、遂にこのときを再び迎えることができたと思うと感無量だった。

初めの在籍時と再結成時から共に2曲を演奏。

出番が短いこともあってか、脱退直前の苦しそうに歌っていた公演よりも遥かに良かったように思えた。

特に11は英三ならではの世界観で、ぴったりとはまり、最後のシャウトは鬼気迫るものがあった。

この英三のパートは色々と感慨にふけりながら聞いていたけれど、特に12は前回CITTAに来た8年前にこの曲が演奏されたことを想いだした。



ここで一度舞台の転換があり、ひとしきり終わった段階で幕が再び下りてきて、映像が流れ出した。

出てきたのは30周年のときと概ね同じ顔触れ。

亡くなったCHRIS以外の伊藤正則、広瀬和生、ジョージ吾妻。

そして最後になんとGRAHAM BONNETからもメッセージが。

大いに沸いたところで、ANTHEM以外のゲストとのパートが開始。

BLACK HOLEはなかなか楽しかった。

LOUDNESSは、森川、田丸の両名が参加。

16後にリーダーから田丸は「もう少し頑張りましょう」という評価だったけれど、森川は「かなりはまっている」という高評価だった。

最後は歴代ANTHEM vocalist揃い踏み。

TONNY→英三→森川の順にパートを分け合っての歌唱。

18はあれが元のVersionなんだと思うけれど、TONNYの歌唱に驚いた。

英三からは今のWild Anthemに戻る。

英三は英三のまま。



ENCOREは参加者全員でセッション。

高崎晃のGuitarがキレキレでとても楽しかった。

ここで終演。

さっさと帰る人もちらほらいる中、直人コール。

段々大きくなり、二回目のENCOREが実施された。

ここは現行ANTHEMのみが登場。

20を叩きつけて今度こそ終了。



たまたま東京にいるタイミングに公演が実施されて本当によかった。

特に再び英三が歌うANTHEMが再び観られるとは思わなかった。

ここがハイライトだったように思う。



SET LIST
1. BASS Solo
《ANTEHM SECTION》
2. The Artery Song
3. Far Away
4. Keep Your Spirit Alive
5. Linkage
《Tony section》
6. Go Ahead
7. I Can't Take It
8. Steeler
《Eizo section》
9. Bound To Break
10. Night After Night
11. Echoes In The Dark
12. Black Empire
《Black Hole section》
13. Farewell To You
14. Girl
《Akira Takasaki section》
15. Ghetto Machine
16. Crazy Go Go
《Anthem section》
17. Venom Strike
18. Wild Anthem
ENCORE1
19. Burn
ENCORE2
20. Pain
| 音楽 | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
両先発が共に崩れるも…
2年前に引き続き今回も神宮まで遠征。

東京ヤクルトスワローズvsオリックスバファローズ。



2年前に来た時と同じくディクソンvs原樹里の先発。

初回、小田への四球を足掛かりに吉田正尚が適時打であっさり先制。

ディクソンは今日も不安定。

先頭の山田を安打で出塁させ、青木を死球。

川端のバントの処理でもたつき、あっという間に無死満塁。

バレンティンは併殺に打ち取ったものの、この間に1点が入りあっという間に同点に。

雄平にも四球を与えてしまう。

藤井の打球はボテボテのゴロだったけれど、これをアウトにできず、勝ち越しを許してしまう。

西浦にも安打を許し、最後は中村に本塁打を浴びて、この回だけで6点を献上し、ディクソンはマウンドを降りた。

自らに飛んできた打球をちゃんと処理できていれば、こんなことにはならなかった。



二回、こちらも不安定な原樹里を攻め、2点を返すも、ヤクルトも原樹里を二回で諦めて、カラシティーを投入。

カラシティーに対して、五イニングで山﨑福也の安打1本しか打てず、反撃の目がしぼんだ。

ディクソンの後を受けた山﨑福也は走者を出して苦しい投球であったけれど、四回を無失点。

次の吉田一将も二回を無失点で追加点を与えなかったけれど、最後に近藤が打たれ、万事休す。



初回の守りがすべてだったなあという悔しい敗戦。
| スポーツ | 17:00 | トラックバック:0コメント:0
プロとしての矜持
あるプロの方に少人数の集いで話を聞く機会に恵まれた。

正攻法では絶対に会えない方なので、たっぷりとメモを取った。

さすが現役の方はおっしゃることが違う。

前々から集めていた情報が正しいことがわかったのが何よりもよかった。

それと自分の職業に対する矜持が半端ない。

あれはなかなかまねできない。



終了後は懇親会。

少々脱線しつつも引き続き話を伺う。

明日の都合上、一次会で失礼せざるを得なかったのが残念。
| 日記 | 23:44 | トラックバック:0コメント:0
ここ一番でまずい守備
甲子園での10年ぶりの一軍公式戦観戦。

阪神タイガースvsオリックスバファローズ。

先発は昨日からスライドの金子千尋。

三回に一死満塁からの福留の犠飛で1点を先制される。

打線は安打は出るも、適時打が出ないし、併殺で好機を潰してしまう。

六回に吉田正尚の適時三塁打で同点に追いつくもその後が続かず同点止まり。

せっかく同点に追いついたにも関わらず、その裏糸井の打球は一二塁間の取れそうな打球。

これをマレーロが取れず出塁を許す。

更に、鳥谷の当たりは右中間に。

この当たりは外野を、抜かれてもいないのに一塁走者の糸井を本塁まで返してしまう。

三塁で止められそうな当たりで本塁まで返してしまったのは痛い。



この後、謎の采配も見られた。

七回、捕手の山崎に代えて代打西野。

その裏投手も交代して、8番に投手の吉田一将を入れ、9番に捕手の若月とした。

こうすると八回は若月に打たせるのかと思いきや、若月に代打小田。

結局八回裏の交代で、8番に捕手の伏見、9番に投手の近藤。

意図がよくわからなかった。



結局2-1で敗戦。

次は交流戦好調のヤクルト。
| スポーツ | 23:35 | トラックバック:0コメント:0
雨の日の憂鬱
早くも梅雨入りしたと思ったら、意外と平年から2日早いだけだった。

今年に入ってから雨が降ると古傷の左足だけでなく、右足も痛み出した。

なぜか左足よりも右足の方が痛む。

左足は手術した際に年月が経つと、靭帯が痛んでくる可能性があることは聞いていたけれど、右足が痛い原因はわからない。

歩くのが辛いほど痛いのが困ったところ。

しばらく痛む日が続くと思うと嫌になる。
| 日記 | 20:55 | トラックバック:0コメント:0
嬉しさのあまり釣りを忘れる
土曜日のもう一つのやらかしがこれ。

10年以上探していたBLIND FAITHの「BLIND FAITH」のDELUXE EDITIONを見つけた。

スリーブが黄色くなっていたけれど、そんな細かいことは気にしない。

一呼吸おいてからレジへ。

1300円だったので、2000円支払った。

途中ぼーっとしていたので、お釣りをもらっていないなあと思いながらも、ポイントカードを持っているか聞かれたときにうっかりそのまま忘れてしまった。



晩飯を購入した時にそれに気づいて、慌てて店に電話。

調べてかけなおすとのことで、後で電話をもらったら、やっぱりもらっていなかった。

注意力散漫。
| 日記 | 23:09 | トラックバック:0コメント:0
臭いの元
2日の観戦後、すっかり遅くなってしまったので、大半の観戦客と離れた後は座ることが出来た。

クロスシートの通路側。

隣の客は、カメラリュックに三脚を持っていた。

大方どこか遠くまで撮影に行っていたんだろう。

座った時に何か異臭がしたが、何が臭いかこの時はわからなかった。

通路側ではなさそうなので、通路側に顔を向けていた。

途中で隣の客が足を少し動かして、その時に臭ってきた。



この時に確信した。

隣の客が大きい方を漏らしているのだと。



それに気づいたので、すぐに次の駅で降りるふりをして席を立った。

この日、観戦前にも1個やからしていた(後日執筆予定)ので、またやらかした感じがした。
| 日記 | 21:26 | トラックバック:0コメント:0
今日も接戦を制する
昨日の勢いそのままに連勝を狙いたい。

オリックスバファローズvs読売ジャイアンツ。



ようやく一軍に昇格したマレーロが即四番。

そして即先制の本塁打を放って、先制。

上段に飛び込む特大の一発。

田嶋は、三回に同点打を許し、五回に勝ち越される。

あまり調子がよくなく、六回を投げて被安打8も、何とかこの2失点に抑える。



マレーロの本塁打の後、点が取れなかった打線は、七回先頭のロメロが澤村から二塁打を放つ。

しかし、T-岡田の二塁ゴロでロメロが三塁でアウト。

これで尻すぼみになりそうなところ、次の福田が意表をついてセーフティーバントを決め、一死一、二塁。

代打西野は、遊ゴロに倒れるも、次は途中から守備で入っていた小田。

最近もっていること男は今日もやってくれた。

澤村のフォークを左翼にはじき返して同点に。

この回は同点止まりも、八回三連投のマシソンに襲い掛かる。

先頭の吉田正尚が安打で出塁し、代走大城が告げられる。

大城は盗塁死もマレーロが二塁打。

小谷野は倒れるも、ロメロは中堅前にはじき返す。

マレーロは三塁を蹴って本塁へ。

タイミングはアウトもマレーロの足が速く、本塁に滑り込んで勝ち越しに成功。



九回は増井が締めて、これでこのカードも勝ち越し。

昨日も今日もしんどい試合だったけれど、これを落とさなかったのは大きい。
| スポーツ | 21:32 | トラックバック:0コメント:0
十二回裏、決めたのは伏見
交流戦ここまで五分。

今日は勝って借金生活を一日で抜け出したいところ。

オリックスバファローズvs読売ジャイアンツ。



今日は因縁の山岡vs田口のプロ初対戦。

先に点を取ったのは巨人。

4番に入った岡本の特大の本塁打で先制。

山岡は今日も先制を許す。

その後は球数はかさむも、六回を1失点に抑える。

なかなか田口を捉えられなかったオリックスも六回、今日いきなり三番に入った西村の安打を足掛かりに好機を広げ、小谷野の安打で同点に。

田口をマウンドから引きずり降ろし、このまま一気に逆転したかったものの、それは叶わず。

七回に吉川の悪送球というラッキーな形で勝ち越したものの、八回山本が捕まり、一死二塁から岡本を詰まらせるも右翼前に落とされて、同点に。

ここから試合は膠着状態に。



十二回表が終わると、巨人ファンが大量に帰宅。

十二回裏、先頭の福田が出塁。

安達が送って一死二塁。

代打西野は二塁ゴロに倒れる。

駿太のところに、ベンチに残っていた最後の野手伏見を送り出す。

簡単に追い込まれ、引分けが頭をよぎるも5球目をはじき返し、サヨナラ二塁打。

久々の安打は試合を決める一打となった。



これで再び五割に。
| スポーツ | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
対象のずれたセミナー
今日は業務に直接は関係のないセミナーを受講した。

上司の命令とはいえ、今更なんでこれを受けないといけないのかという内容。

意図はわかるけれど、対象がずれていたので、わかっていることばかりだった。

一日を無駄にした気がする。
| 日記 | 23:47 | トラックバック:0コメント:0
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