☆SHINE☆
定期的に開催される元偉い人と出向した人の希望で開催される飲み会が久々に開催された。 拒否権はないので、この季節に開催。 よくわからないけれど、汚い中華の店で開催される。 いつもの店が予約できなかったので、違う中華の店で開催。 いつもよりもコースの料理の量が多いので、満腹。 かつ飲みすぎた。 明日が心配。
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今日のテーマは前回の続きで、会社法改正の動向。
今日は取締役関連。
会の中でも話題に出たけれど、何のために改正しようとしているかわからない内容が多いように思う。
なんでもかんでも条文化すればいいものではないように思う。
パブリックコメントも公開されているけど、今後どういう方向性になることやら。
先週初めての在宅勤務をした。
朝余裕があるので、変な感じ。
なるべく普段会社にいるのと同じようにするため、会社につく時間にPCを起動。
しようと思ったけれど、見事に失敗。
それはさておき、仕事を始めると特にいつもと変わらない。
話しかけられることもないので、自分のペースにうまくはまれば、作業はさくさく進む。
一日限定と考えれば、特に不便さもない。
ただ家でやるので、熱い時と寒い時は困りそう(日中、暖房も冷房も基本的にいれないという個人的な理由)。
あと昼食はあらかじめ考えておかないと困る。
昼休みになってから作り始めるようでは、昼休みが終わってしまいそう。
今日聴きたい一曲~Friends Will Be Friends
QUEENの「KIND OF MAGIC」に収録の一曲。
有名なWEMBLEYは、このALBUMのTOUR。
そのWEMBLEYでENCOREとして披露されたのがこの曲。
メロディーもいいけれど、歌詞がいい。
Friends will be friednsというフレーズは、今日にとって一番いいフレーズ。
野球にも行かず、穏やかな日曜日。
ここで休んでおかないと来月のスケジュール上問題があるので、問答無用で休養。
ほぼ何もなかった。
強いて言えば、左足に痛みを感じたので、走る量を減らしたぐらい。
金曜日に在宅勤務をしたから、明日会社に行くのが久々な気がしてならない。
今日勝てば借金返済。
オリックスバファローズva千葉ロッテマリーンズ。
今月の土曜日まだ勝ちがなく、打線の援護もない先発山岡。
今日こそは勝ちたいところだったけれど、先頭打者の荻野を打ち取ったと思ったら、大城がファンブル。
山岡はこの後、連続で安打を浴び、荻野が帰って先制。
この後、満塁とされるもここは切り抜ける。
その裏、宮崎が先頭打者本塁打ですかさず同点に。
更に小谷野が勝ち越しの適時二塁打。
この後、T-岡田の右翼への安打で小谷野が本塁に突入を試みるも憤死。
無理そうなタイミングだったので、無理に突っ込ませなくていいようには思った。
さて、山岡は四回にドミンゲスに本塁打を浴びて同点とされてしまう。
更に五回は、先頭の田村を内野安打と西野の悪送球で二塁まで進めてしまう。
ここから二死三塁まで踏ん張るも、中村に死球を与え、角中に2点適時打二塁打を許してしまう。
ドミンゲスにも二打席連続の一発を浴びて、合計4点を失い、この回でマウンドを降りた。
二死までいったので、何とか踏ん張ってほしかったけれど、それはならず。
結局山岡は、五月全く勝てず。
打線は二回以降、ボルシンガーを打てず。
六回ようやく反撃に転じるも、吉田正尚の犠飛による1点のみ。
またも借金返済ならず。
交流戦前最後の試合は勝って、せめて再度借金返済一歩手前までもっていって欲しいところ。
今日は今季初の花火ナイト。
オリックスバファローズvs千葉ロッテマリーンズ。
オリックスの先発は、今季初先発の松葉。
初回、先頭の荻野貴に安打を許し、中村に適時打を許して失点。
二回こそ無失点に抑えたものの、三回またも荻野貴の出塁を許し、犠打、四球、適時打、犠飛、適時二塁打と打たれ、3失点。
松葉は、三回4失点でマウンドを降りる。
重苦しい雰囲気の中、四回裏、藤岡裕の失策から好機を広げるもロメロの三塁ゴロ(これも鈴木がちゃんと取っていれば併殺)の間の1点に留まる。
3点差に縮めたのに五回表、吉田一将が犠飛で1点を奪われ、嫌な雰囲気が漂う。
ところがその裏、涌井を攻めて、一死満塁とすると西野が4球目を左翼に運ぶ。
三木が滑り込むも打球はその前に落ちて、走者一掃の二塁打。
一気に1点差に。
打った西野は三塁まで進んだので、一気に同点の好機。
吉田正尚は、犠飛で西野を本塁に迎え入れ同点に。
六回は二死から安達が安打で出塁。
盗塁を成功させ、大城が適時打。
遂に勝ち越しに成功。
七回も3点を奪って涌井をKO。
救援陣もロッテ打線を抑えて、見事な逆転勝利。
これでまた借金1。
早く返済したいところ。
時代の波にのって勤務先も在宅勤務のテストを始めることになった。
そのテストを命じられたので、明日は在宅勤務。
在宅勤務のために今日は昼からPCを設定。
これがなかなかうまくいかず、午後の結構な時間を費やした。
明日一日の通勤時間は優に超えた気がする。
という苦労があっての在宅勤務。
さてどうなることやら。
冬はとうに済んだのに、やたらと手が荒れる。
少し前は親指が割れて、水仕事が非常に辛い状態。
両手で4本が荒れてしまうとちょっとやりようがない。
だいぶ治ってきたと思ったら、また荒れる。
なかなかうまくいかない。
窓を開けていると、風が少し冷たい。
日中熱いので、何となく秋風のように思える。
今の時期に秋を感じるなんて、何だか変な気分。
寒暖差が激しいので、体調を壊さないように注意しないと。
先日、あるところから書籍の割引販売のチラシが送られてきた。
4千円ほどの書籍が送料込みで1割引で買えるというお知らせ。
普通に考えれば安い。
ただ、1点問題があって支払方法は振込。
振込手数料のことを考えると、4千円ほどでは特に安くない。
諸々のことを考えると、却って高いかもしれない。
書籍は欲しいが、これだったら普通に買ったほうがよさそう。
あのチラシを見て買う人がいるかは、気になる。
今日もいい天気のほっともっとフィールド神戸。
オリックスバファローズvs埼玉西武ライオンズ。
今日は初回、死球で宮崎が出塁。
いつものように送るのではなく、山足はヒッティング。
これが安打となって、一死一、二塁。
ロメロの左翼への安打で宮崎が生還し、今日は先制。
しかし、西武先発榎田の前に追加点はおろか、なかなか走者すら出せない。
五回に一死一、三塁とするもここは追加点を得られず。
そんな中、追加点をもたらしたのはまたもロメロ。
六回に貴重な本塁打を左翼に叩き込んだ。
田嶋は六回、七回にピンチを迎えるも0点に抑え、七回を無失点でマウンドを降りた。
八回、山本がピンチを迎えるも併殺でしのぐと、その裏、今日が初登板のヒースから小谷野が適時打を放ち、3点差に。
九回は増井が無失点で抑え、試合終了。
連敗を避けて、前回三連敗した楽天との三連戦へ。
先週末のひどい三連敗の後、ロードで連勝を飾り、ホームに戻ってきて連勝を伸ばしたいところ。
オリックスバファローズvs埼玉西武ライオンズ。
ここのところ、出来が悪くても何とか試合を作るも、援護のない試合が続く先発山岡。
四回まですいすいと抑えるも、五回悪夢の時を迎えた。
一死三塁から暴投で、先制点を献上。
栗山に四球の後、メヒアに一発を浴び、あっという間に3点差。
更に次の金子侑の打球を大城がファンブルし、出塁を許してしまう。
山岡は四度も牽制し、更に初球を外すも、金子侑に盗塁を許す。
秋山に四球を許し、一、二塁となったところで、金子侑に三盗を許してしまう。
山岡が暴投で金子侑は生還。
更にもう一度暴投で、秋山は三塁に。
まさかの一イニングで三暴投。
山岡は後続を抑えるもこの回で降板。
こうなると悪い流れになる。
澤田は今季初失点を喫し、初登板のK-鈴木は失点こそしなかったものの、満塁のピンチを招いた。
打撃陣は、九回まで二塁も踏めない体たらく。
ようやく九回に一死一、三塁とするもロメロ、T-岡田が打てず多和田に完封を許す。
先週の日曜日に引き続き寒い試合展開。
今日日経を読んでいると、80年代洋楽ヒット曲のコンピレーションCD5枚組の広告が出ていた。 昔と違って、レコード会社も合併を繰り返したので、選曲が大変豪華。 それに昔と比べて音源の貸し出しの基準が変わったようで、今までにはなかった豪華な選曲。 大半の音源を持っている今は買っても仕方がないけれど、昔だったら絶対買っていたと思う。 こういう選曲が実現するのはまともにやっても売れないからだろう、と思ってしまう。 なお、現物は こちら。
先日ゴミ袋を使おうと思ったら、ゴミがそのまま下に。
ちゃんと開けていなかったのかと思って、もう一度試してもゴミが落ちる。
袋の下が溶着されておらず、それが原因だった。
その時は1枚はずれがあったぐらいの認識だった。
クレームの連絡先に電話しても出ないし、そのままにしていた。
2週間後にゴミを捨てようと思ったとき、今度は両方が溶着されていない袋が出てきた。
おかしいと思って、調べたら他の袋もおかしかった。
電話はダメなので、メールで連絡したら、すぐに取り換えてくれた。
こんなこともあるんだなあと思った。
金曜日に5千円で飲み放題ありで、個室で大衆的でない店を探すという指令が下された。
まあ、あるにはあるけれど、趣旨からするとあまり望まれそうな店ではない。
先日も同じような趣旨で探してなかなか見つからなかったけれど、今回はさらに難しい。
VIP相手なので個室は絶対条件。
もっと楽な条件で選びたい。
最近家の回線がやたらと切れる。
ルーターが悪いのか、元の回線から切れているのかわからないが、一日に一回は切れる。
切れる時間に規則性がないのが困ったところ。
ストレスが溜まることこの上ない。
諸事情で今手が打てないのがもどかしい。
ニンテンドークラシックミニのファミコン版の ジャンプバージョンが発売される。 まさかこんなものを出してくるとは。 迷作ファミコンジャンプが復刻されるとは。 普通のファミコンミニよりも2,000円高いが、当時のことを考えると欲しくなってしまう。 といってもやったことがあるのは半分以下。 ただ友達の家でやったことのあるものも多いので、全くやったことのないものは少ない。 店にあったらまた買ってしまいそう。
同一カード三連敗だけは避けたい。
オリックスバファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス。
初回、二死一、三塁のピンチも三塁ゴロで切り抜けたと思ったら、小谷野がファンブル。
更に銀次にも適時打を浴びて、田嶋は2点を失う。
その裏、山足の二塁打の後、四球、四球で一死満塁とする。
しかし、取り返す絶好の機会だった小谷野が三振、マレーロも中飛で無得点。
二回裏も二死満塁とするも無得点。
三回裏も一死満塁から武田の犠飛の1点のみ。
なんと三回までに8残塁の惨状。
田嶋は状態の悪い中、打線の援護もなく奮闘するも五回にもう1点を失い、この回で降板。
六回裏、今日四度目の満塁。
二死満塁で打者山足。
初球、嶋が弾いたのを見てT-岡田が本塁に突入もアウト。
弾いたのを見てからでは遅い…
ここも結局得点を奪えず。
七回以降楽天に差を広げられる一方の展開になり、結局1-9で敗戦。
最下位相手に痛すぎる同一カード三連敗。
昨日は嫌な流れで負けたので、連敗は避けたいところ。
オリックスバファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス。
楽天先発は則本。
先週は大乱調だったけれど、見事に立て直してきた。
結果的にわずか1安打に封じ込められた。
球数も投げされることができず、楽々完封を許すことに。
オリックス先発の山岡は、序盤制球に苦しみ、球数がかさんだ。
何度かピンチを招くも、そのピンチは抑えることができた。
しかし、昨日に引き続きペゲーロに被弾。
それも二打席連続。
山岡は六回を2失点、その後の中継ぎ陣は三回を無失点。
それだけに何とかしたかった。
久々にカード負け越しが決定。
連休終わりの一週間はなかなかペースが掴めない。
ただでさえ掴みづらいところに不規則なことや面倒なことばかりしていたので、余計に掴めず。
疲れが倍増。
来週からはようやく通常通りに戻せそう。
今更ながらDAZNに加入した。
自分で加入する気は全くなかったけれど、妻が一球速報で観るとイライラするらしく、あっさりと加入した。
DAZN for docomoなので、かなり安い。
これでようやく観戦に行かない日でも試合が観られる。
最近のTVだと、TVでも観られるので、非常に観戦しやすい。
時々映像も乱れるけれど、許容範囲内。
これで試合に行けない日も大丈夫。
昨日の勢いに乗って三連勝を狙いたい。
オリックスバファローズvs北海道日本ハムファイターズ。
先手を取ったのは日本ハム。
二回、先頭の清宮が先発ディクソンの初球を叩き、プロ初本塁打。
適時打もこれまでなかったので、これが初打点でもある。
三回にもアルシアの適時打で1点を失う。
それでも昨日の勢いのまま、その裏に吉田正尚の2点適時打で同点に追いつく。
ところがディクソンが踏ん張りきれない。
直後の四回表、先頭の太田に安打を打たれ、二死まで漕ぎ着けたものの、西川に四球を与える。
次はオリックスがカモにされている大田。
対戦7試合で4本目の本塁打を浴び3点差に。
金子千尋ほど目立たないものの、ディクソンの調子が上がらない。
今日もこの回で降板。
この裏、二死から満塁まで上沢を攻めるも、最後は山足が三振。
この回で点数が取れなかったのが、最終的に響いた。
五回からは小林が登板。
五回、六回と攻められながらも何とか無失点に抑えたけれど、七回に太田の適時打と西川の2点本塁打で3失点。
試合を決定づけられた。
打線は、100球を優に越えて投げている上沢を打ち崩せず。
今日は大敗。
明日はエースの登板なので、勝ちたいところ。
元々観戦予定はなかったけれど、上司が行きたいと連休前に言い出したので、急遽観戦。
オリックスバファローズvs北海道日本ハムファイターズ。
買い出し万全でドームに行って、飲みながらの観戦になったので、正直なところ試合は大まかにしか覚えていない。
ただ、今日は序盤に面白いように打線がつながって点数が入っていった。
アルバースも3点を失いながらも、その後は踏ん張った。
今日も勝って4カード連続初戦を勝利。
それまでずいぶんと負けてきたので、これからもその分を取り戻してもらいたい。
筒井健夫、村松秀樹編著 「一問一答 民法(債権関係)改正」
読みたいというより、立案担当者が執筆しているので買わざるを得ない一冊。
発売から2か月弱でようやく読み終えた。
改正項目について大まかに解説するQ&Aがあって、その後に細かい項目についてのQ&Aがあるお馴染みの立て付け。
比較的読みやすいのが助かる。
Aの本文で触れられていないことが、注という形で触れられているけれど、この注が意外と重要。
本文を読んでいる途中で注を参照するのは嫌いだけれど、これは好みの問題。
なお、経過措置の項目に大事なことがさらっと書いてある。
長かった連休も最終日。
何とか読みたかった本を読み終えることが出来た。
もう一冊読みたかった本まではたどり着けなかったのは残念。
難題の一冊を読み終えたので、とりあえず良しとする。
あまり自堕落な生活を送らなかったからか、今のところ明日出勤することがそんなに苦には思わない。
今年も肉を食べに行ってきた。
天候がいいこともあって、今日も多くの人。
時間をずらして行ったけれど、多かった。
今年も目当ては、「神戸ワイン&ビーフ祭」。
例年通り2人で3皿を頼んで、肉を満喫。
あといくつか適当に購入してお腹一杯。
連休は一度はこれに行くに限る。
すっかり書くタイミングを逃してしまったけれど、1日は京セラドームに向かう前に大阪シティ信金スタジアムでウエスタンの公式戦を観戦した。
オリックスバファローズvs広島東洋カープ。
初めての球場だけど、なかなか見やすい球場だった。
舞洲バファローズスタジアムよりも全然いい。
広島新井の復帰戦ということもあって、広島からはテレビ局も取材に来ていた。
その新井、球場に颯爽と高級外車で登場。
オーラが他の選手と全然違う。
試合は、先発山田が初回から2四球。
テンポが悪く、不安に思っていたところ、二回に2点を失い、四回にも4点を失って試合が壊れてしまった。
この後登板したK-鈴木、赤間、近藤は無失点だったものの、最後に登板した佐藤達也が無死から四球、二塁打、適時打、犠飛と2点を失ってしまう。
打線は、西村の初本塁打が出たものの、後は小島の適時打のみという、寂しい展開に。
2点止まりで完敗。
今年は日程を見る限り、この後ウエスタンはほとんど観に行けなさそうなのが残念。
KANSAI CLASSIC 2018~DAY 6
KANSAI CLASSICも最終日。
阪急ブレーブスvs埼玉西武ライオンズ。
ここまで未勝利のエース金子千尋が登板日をずらして満を持して登板。
五回までは、安打を山川の本塁打1本に抑えたものの、球数は多め。
六回に捕まり、山川の適時打で2点を失う。
数字だけを見ればそれなりだけれど、エースなので、正直もう少し回数を投げるか失点を抑えてほしいところ。
七回は、今日一軍に復帰した近藤。
残念ながら秋山、源田に長打を浴び2失点。
八回の小林も一軍復帰後初登板だったけれど、岡田に本塁打を浴び3失点。
二人ともアピールの機会を逃す。
打線に昨日の勢いは全くなく、一回先頭の吉田正尚から六回に代打伏見が四球を選ぶまで一人の走者も出せなかった。
結局4安打で今日は沈黙。
4連勝はならず。
OSAKA CLASSICは4勝2敗で終了。
KANSAI CLASSIC 2018~DAY 5
KANSAI CLASSICもいよいよ終わりが見えてきた。
阪急ブレーブスvs埼玉西武ライオンズ。
3連勝を狙いたい阪急は初回から先発ディクソンが滅多打ちに遭う。
初回になんと4失点。
その後は持ち直すも、四回にメヒアに今季初本塁打を浴びて点差は5点に。
今日はもうダメだという雰囲気が漂う。
ところが、四回、突然打線が火を噴く。
小谷野が四球で出て、マレーロが本塁打で2点を返す。
二死後、宗、山崎、吉田正尚、福田の四連打で同点に。
一気に同点に追いつくなんて思いもしなかった。
ディクソンは五回でマウンドを降り、吉田一将が登板。
二回を完璧な投球。
すると、ロメロが西武平井から勝ち越し本塁打。
遂に逆転。
この貴重な1点を山本、増井のリレーで逃げ切った。
増井は三者連続三振の圧巻の投球。
思い点差だったにも関わらず、逆転に成功し、今季初の三連勝を飾った。
これでこのカードの勝ち越しも決定。
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