☆SHINE☆
4年振りに須磨浦公園に行った。
もう桜は満開。
ロープウェイに並ぶのが長蛇の列になっていた。
30分ほどかけて、ロープウェイに乗り(歩いても一緒だった)、ようやくカーレーターのところまでたどり着いた。
ここで展望台から神戸市街を眺める。
桜も少し堪能した後、カーレーターへ。
カーレーターは相変わらずの乗り心地の悪さ。
乗り心地の悪さを売りにするのはきっとここだけ。
さらにリフトで移動。
ここも桜が綺麗。
噴水の前でパンを食べた後、園内を歩いて桜を堪能。
満開の桜は本当にきれい。
一通り巡って、今日は早めに須磨浦公園を後にした。
まさか4月に入る前に満開になるとは思わなかったけれど、今年も桜を楽しめてよかった。
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今年度の営業日も今日で終了。 通常の仕事のサイクルだと、期末の前にピークが来るので、期末にバタバタに巻き込まれることはない。 しかし、今年は終業間際に期末特有のバタバタに巻き込まれる。 少し帰宅が遅れて、開幕戦も結構観れないかと思ったら、今日は18時半試合開始だったので、そこそこは試合を観戦することができた。 残念ながら試合は負けてしまった。
明日からプロ野球が開幕。 今年こそはという期待と今年もダメかもという心配の両方が交差するのも今日が最後。 これからまた一喜一憂する季節が始まる。 戦力的に整ってきたというのは、去年も言われていた話で、シーズンが始まってからもそれが続くかが問題。 個人的にはおそらく今年が多数観戦に行ける最後のシーズンになると思うので、悔いなく応援しようと思う。 最後に恒例の開幕スタメン予想。 中 宗 二 山足 左 吉田正 右 ロメロ 三 小谷野 指 中島 一 マレーロ 捕 伊藤 遊 安達 投 西
半年に一度、会社から強制される職場親睦会。 2千円の補助が出るので、何かを開催しろという割と厄介なもの。 いつもランチでの開催だけど、今回は日本料理店。 夜は1万円以上はするお店。 2千円のコースを頂いた。 どれもとてもお上品な味。 手間暇かかっているなあと思った。 食べ終わって、外に出たら暖かさもあって、そのままどこかでさぼりたくなった。 現実は、それとはかけ離れていたけど。
MICHAEL SCHENKER FEST 「RESURRECTION」
2016年からTOURを行ってきたMICHAEL SCHENKER FESTが遂にSTUDIO ALBUMを発売。 MICHAEL SCHENKER FESTで帯同していた3人(GARY BARDEN, GRAHAM BONNET, ROBIN McAULEY)に加えて、TEMPLE OF ROCKのDOOGIE WHITEも含めた4人が参加。 4人で歌う楽曲はLead Trackでもあった「Warrior」1曲。 他は均等に曲数が割り当てられている。 楽曲は、TEMPLE OF ROCKの延長線上のもの。 Voが4人いることによる特段のCHEMISTRYは産まれていない。 MSGの頃のことを思ってはいけない。 しかし、4人がVoを担当しているので、目先が変わるので、あまり飽きは来ない。 SPECIALではないけれど、過剰な期待をしなければ、それなりには楽しめる。
昨日の試合終了、グラウンドでは、オリックス・バファローズ 出陣式2018が開催された。 試合終了後、ファンクラブの会員種別で3種類に区分けされて整列して入場。 2列で向かい合わせに並ばされて、その間を選手が通っていくという仕組み。 順調に観客のグラウンド内への入場が完了。 そのため、当初の予定通りの時間で出陣式が始まった。 今日のベンチ入り選手に金子やディクソン、アルバースといったところが参加。 始めに選手会長T-岡田が挨拶。 挨拶終了後、選手たちが一列になって動きだし、大ハイタッチ会開始。 選手がファンの間を通り抜けていくので、ファンからすると、所要時間は短い。 あっという間だったけれど、小谷野の手がまめだらけなのはよくわかった。 去年までの写真撮影とどちらがいいかは微妙なところ。 選手と触れたいという人には断然こっちだろうけど。
今日でオープン戦も最終戦。 オリックスバファローズvs阪神タイガース。 今日は今年のspiritsユニの初着用日。 先発は山岡。 いきなり糸原に死球を与えるも、次の鳥谷を併殺に切って取る。 6回をわずか被安打1、57球という素晴らしい投球でオープン戦最後の登板を終えた。 七回は榊原。 もちろん初登板。 阪神の主力相手に2三振の快投。 小林は大山に一発を浴びたけれど、増井はわずか5球で抑えた。 打線は安打は出るものの、得点につながらないいつもの展開。 吉田正尚の2試合連続の本塁打による1点のみ。 宗が2度もバットを折りながらも、安打で出塁してオープン戦の打率を3割に乗せていい形で終われたのはよかった。 試合は結局引分け。 後は、公式戦を待つのみ。
弟夫婦と実家でタコパをした。 1回目がなかなか焼けず、5時過ぎから始めたのに、食べ終わるまで2時間を費やした。 姪はたこ焼きが好きだけど、途中から食べるのに飽きて、早く遊ぼうとせがまれる。 始まる前はタコパを連発していたけど、一旦食べるともう興味はないらしい。 昼過ぎからほぼ一緒にいたので、もうすっかりこっちは疲れているけど、まだ遊び足りないらしい。 食べ終わってからもう一度付き合う。 姪は帰る頃にようやくエネルギーが尽きたらしく帰るときはおとなしく帰って行った。 こちらも完全にエネルギーを使い切った。
役員の「公式」の送別会。 会場の手配と出欠確認までやったところで、幹事の免除を伝えられ、気楽な気持ちで参加。 集金と当日の司会をしなくてよかっただけでも負担が軽い。 一次会で切り上げたかったけれど、帰れるはずもなく結局二次会に。 結局また帰りが遅くなった。
誕生日なので、近くで気になっていた焼鳥屋に行った。 いつも前を通る時に雰囲気がよさそうに思っていたけれど、若干入りにくそうな感じがしていた。 今日初めて入ったけど、ほぼ満員のお客さん。 値段は高めだったけれど、なかなか気の利く店で、美味しかった。 隠れた名店という感じ。
HELLOWEEN@ZEPP OSAKA BAYSIDE
遂に待ちに待ったこの公演が大阪に上陸。 初めてZEPP OSAKA BAYSIDEに来たけれど、ZEPP NAMBAよりも横に広い。 その広い会場が売切。 今回の注目度の高さがうかがえる。 on timeで開始。 いきなり大曲の1でスタート。 KISKE&DERISの両雄が並び立つも、KISKEの存在感はやはり大きい。 KEEPER I&IIからの3曲続けてtwin vocalで披露。 これだけで既に観る方はKOされる。 さらに今回KAIは出っぱなしのため、triple guitarの編成で、音が分厚い。 ただでさえ強力な楽曲が更に分厚くなる。 濃密な3曲が終了した後、ここからしばらくは基本的に一人での歌唱の時間になる。 DARKRIDEから「DARKではない曲を」として紹介された4。 定番の1曲が今回も選ばれた。 札幌公演では体調の悪さが伝えられたけど、DERISは、MCで「体調が悪くて、一昨日病院に行ったけれど、日本の薬のおかげでもう元気だ」と宣言。 ただ高音になると声は出るけど、制御しきれていないようには思えた。 一方のKISKEは好調。 6では半音落として、歌いまわしも変えていたけれど、突き抜けるような歌唱を聴かせてくれた。 7ではDERISだけではなく、KISKEも登場。 「○○はPerfectだ」というふりのなかで、さりげなく入ってきていた。 ちなみにその前にSASHAとWEIKIは寝転がるというおふさげもあった。 さて、HELLOWEENには、もう一人Vocalistが存在することを忘れてはいけない。 KAI HANSENが自ら歌った曲をMedleyで披露。 一気にMETAL濃度が増す。 (それに慣れているとはいえ)決してうまくないけれど、自然にのってしまう。 KISKEが2曲歌った後、この編成で作成された新曲11が披露される。 特にMC等もなく、割と淡々と披露。 今しか聴けないと思うと、貴重。 さて、次はDANIのSolo。 これがなんと亡くなったINGOのSoloをFeatureしたもの。 なんとも粋な演出。 次が13だけど、SINGLEのB面として収録されていたLiving Ain't No Crimeを挟み込んでいるのがレアなポイント。 札幌公演ではまさかのカットだった14が今日は無事披露されてよかった。 この曲こそKISKEにも歌ってほしかったけれど、その夢は叶わず。 「HELLOWEENではこれまで歌っていなかった曲、そして今日最後の曲、たぶん(笑)」として、DERISが紹介したのは15。 いや、歌っていたことあるはずだけど… 本編はこれで終わったものの、ここまでで約2時間が経過。 時間の経過をほとんど感じさせなかった。 さて、ほぼ間髪をいれずにENCOREでメンバーが戻ってきたけれど、あの聞き覚えのあるSEが。 遂に、KISKEのVoで17を聴くことができた。 近年のカラオケ大会と課すこの曲と違い、KISKEが一人で堂々と歌い上げる。 これを聴けただけでも今回幸せ。 更に、18をフルで披露。 DERISも後半になって登場。 引っ込み方は今回も一人、また一人とメンバーがステージ袖に消えていくパターン。 最後に消えたのはSASHA。 お約束の2曲がまだ残っている。 19はKISKEが一人で、20はKISKEとDERISで歌い上げた。 20はかぼちゃの絵が描かれた風船が客席に大量に投入された。 KAIは最後の方は、結構破裂させにかかっていた(笑) 2時間40分、非常に濃密で強烈な公演だった。 幸せなひと時。 唯一の残念な点は、DERISの体調の問題か、DERISの曲が東京公演よりも4曲少ないのが残念だった。 そのせいもあって、余計にKISKEが目立っていた。 このTOURは、是非映像化してほしい(そういえば、前回のTOURの東京公演の映像化はどうなったんだろうか)。 SET LIST 1. Halloween 2. Dr. Stein 3. March Of Time 4. If I Could Fly 5. Are You Metal? 6. Rise And Fall 7. Perfect Gentleman 8. Starlight / Ride The Sky / Judas / Heavy Metal (Is The Law) 9. A Tale That Wasn't Right 10. I'm Alive 11. Pumpkins United 12. Drum Solo 13. Living Ain't No Crime / A Little Time 14. Why? 15. Power 16. How Many Tears ENCORE1 17. Invitation / Eagle Fly Free 18. Keeper Of The Seven Keys ENCORE2 19. Future World 20. I Want Out
MR.CHILDREN 「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」
昨年のDOME&STADIUM TOURの最終公演である熊本公演の模様を収録した映像作品。 昨年スカパーで一部が放送されたけれど、これで完全なものが観られる。 今回は野外だけど、雨に降られることもなく、BANDの調子もよく、いい状態で収録されている。 代表曲を抑えつつ、ALBUM曲もいい感じで抑えている。 せっかくならDOME公演で演奏されて、STADIUMでは外されてしまった楽曲も収録されているともっとよかったけれど。 今回特典としてのドキュメンタリーの収録がない代わりに、ENDROLLに簡単に極々簡単にTOURの様子がまとめられている。 特典としてこれまでのPV集が付属しているが、全38曲収録。 これまで細切れになっていたものがまとめて観れるだけではなく、こんなにボリュームがあっていいのだろうかと正直思ってしまうほど。 太っ腹。 おかげで10年以上ぶりに「I'LL BE」のSingle Versionを聴いた(観た)。 古い曲でも16:9で収録されているものもあるので、改めて観ると色々と新鮮。 唯一の不満は、LIVEとPVのケースが2つに分かれて、その間に写真集がセットされているので、かさばること。 できればケースは1つにして、そこに2枚ともDISCを収納してほしかった。
今年も平日に一度ほっともっとの試合に行きたかったので、休暇を取得して行ってきた。 オリックスバファローズvs広島東洋カープ。 平日だし、開門少し前ぐらいに行けばいいだろうと思ったら甘かった。 休日の試合以上に並んでいる。 9割方がカープファン。 そういうことなので、入場は遅くなったけれど、一塁側で観る分にはたいして影響はなかった。 試合途中から雨が降り出し、最後には本降りになった。 そんな訳で観戦にはなかなか厳しい環境だったけれど、最後まで観戦した。 試合後、体が冷え切ったことは言うまでもない。 さて、今日の先発は本拠地開幕戦での先発が予定されている金子千尋。 初回、先頭打者の田中に二塁打を浴び、丸の適時打であっという間に1点を失う。 大丈夫かと心配になったけれど、ここから立ち直って、五回を被安打4、与四球1、失点1でまとめた。 一方で広島先発の薮田は、制球が定まらず。 こうなるとオリックス打線の餌食に。 四回に押し出しの四球を山足に与えたところで降板したけれど、その後の中田も攻めて、四回までに6点を挙げた。 この回終了後から、入れ替えたけれど、入れ替わったメンバーがさらに広島投手陣に牙をむいた。 大城、武田、小田が3人とも活躍。 中でも小田は八回に満塁本塁打。 オリックスの勝利を決定づけた。 ところで、今日は野手転向した佐野が代走で出場。 いきなり盗塁を決めたものの、その後ショートバウンドの球で三盗を狙ったものの、こけてしまい、タッチアウトに。 登録は内野手だれど、今日の試合前の守備練習では中堅の守備についていた。 一軍の公式戦でこの球場にまた戻ってくることを目指して頑張ってほしい。
土曜日、耳の不調の原因をはっきりさせるために耳鼻科に行った。 前回行った耳鼻科は、あまりにも待ちが多かったので、諦めて一旦家に帰った。 花粉症の季節だということを忘れていた。 今後通院することになった場合を想定して、会社の近くというのも考えてみたけれど、ネットで確認すると待ち人数が67人… とてもじゃないけど、待つのが無理な人数なので断念。 他に耳鼻科がないかを家で調べたら、始めに行った耳鼻科のもう少し奥に耳鼻科があるので、そっちに行ってみた。 待つこと1時間20分。 診察結果は、鼻が詰まっている。 これまで何度となく悩まされた痛みに新しい診断。 鼻が詰まっていてそれが原因で耳が痛いのでは?ということ。 ということで、鼻が通じるような治療をされた。 確かに鼻は通じるようになった。 これが原因で思わぬ方向に。 外に出たら、鼻水が止まらない。 一旦ドーム内に入ったら収まったものの、ドームから出ると鼻水がとんでもなく出てくる。 たぶん花粉の影響。 最終的に耳がよくなるかは知らないけれど、少なくとも一時的には治療に行く前よりもしんどい結果になった。 尚、今日時点ではあまり金曜日と症状は、変わらない。
今日からお彼岸なので、墓参り。 昼から行ったので、空いていた。 あれだけ冬は寒かったのに、結構雑草が生えている。 きれいに掃除。 お盆にはまたかなり生えているだろう。 そのまま実家に行ったら、弟夫婦も来たので、姪と遊ぶ。 姪もだいぶ大きくなってきたので、色々と動き回るので、よく見ておかないと怖い。 自由すぎる(笑)
耳の不調に伴い、耳鼻科に行ってからの観戦だったので、三回裏からの観戦。 オリックスバファローズvsDeNAベイスターズ。 西は少ししか観られなかったけれど、五回以外はすいすいといけていたので、初の開幕投手も期待できそう。 他の投手は、金田が少し打たれたけれど、まずまず。 打線は、七回にDeNAのパットンを攻める。 無死満塁から今日復帰のT-岡田が犠飛。 伊藤と宗が適時打で計3点を奪う。 特に宗は粘りに粘った末の適時打で、よく安打に持っていった。 効率的な攻めで得点を奪えるのはいい。 試合は、最後の戸柱の二塁ゴロに大城が好守を見せて試合終了。 今日も快勝。
このところましになっていた耳の痛みがまた襲ってきた。 他にも聞こえづらくなったり、眩暈が襲って来たり。 とりあえず今日は様子を見て、明日朝起きてもおかしかったら耳鼻科に行こう。
上司に昼飯をごちそうになった。 毎年誕生日の時期に1回連れて行ってもらう。 今年はメイン以外がビュッフェの店。 ビュッフェだけでお腹一杯になりそうな量。 実際メインの前に結構お腹一杯になった。 美味しかったけれど、昼からしんどかったのはいうまでもない。
今日は役員の「有志による」送別会。 本番は来週また別にある。 結局司会進行以外の雑務は管理人に周ってくることが今日今更決まった。 会場を決めて電話したのが自分だった時点でそうなることは想像できたけれど。 さて、今日は面白かったけれど、長すぎてもうくたびれた。 平日からワインはしんどい。
JUDAS PRIESTの最新作。 先月、GLENN TIPTONのパーキンソン病によるTOURからの離脱という衝撃的な知らせが入ったものの、今作のRECORDINGには参加している。 先行公開されていた楽曲からある程度今作が期待できるものになることは予想されたけれど、予想以上にいい。 良すぎて逆にびっくりした。 もうここまでのものは作れないと思っていた。 前作はいいのだけれど、もう一歩足りないと思っていたところ、今作はそんなことがなく、楽曲の質が高く保たれている。 もちろんROBの超絶ハイトーンが連発されることはないけれど、ROBのVoはMETAL GODの名に恥じない。 PRIESTには珍しく、どっしりと構えた横綱相撲の貫録。 望まれている作品を作ったなあという感じ。
例年花粉症を気にすることはないけれど、今年は目のかゆみと眠気がすごい。 比較的寒かった土曜日はましだったけれど、昨日から どちらも集中力をそがれる。 眠いのもきついけれど、目もきつい。 とりあえず我慢するしかなさそう。
今日もほっともっとでオープン戦観戦。 オリックスバファローズvs埼玉西武ライオンズ。 3月11日ということもあり、試合前には東日本大震災の犠牲者を悼み1分間の黙祷が捧げられた。 試合はともに開幕ローテーションを担うであろう、山岡とウルフが先発。 ウルフは三回で降板したけれど、両先発が三回までともにパーフェクト。 試合がサクサク進む。 山岡は、四回、五回と連打を浴びるも後続を抑えて、結局六回を4安打無失点。 昨日の田嶋に引き続きこちらも順調。 打線は、制球の定まらない西武のドラフト1位齊藤を攻め、四回に4点を先取し、六回にも1点追加。 今日はうまく打線が繋がる。 リードした展開なので、七回からの継投は本番さながら。 七回黒木、八回近藤、九回増井。 近藤と増井は失点。 元々完璧に抑えるタイプでもないので、特に気にならない。 今日は快勝。 今季オープン戦観戦初勝利。
今日もほっともっとでの試合。 オリックスバファローズvs読売ジャイアンツ。 先週よりもうんと寒いものの、さすが巨人戦。 オープン戦といえどもお客さんは先週よりもうんと入っていた。 オリックスは相変わらず適時打が出ない。 今日も巨人(9安打7点)を上回る11安打を放ちながら、わずか2点。 1点は安達の本塁打によるもので、適時打によるのは1点のみ。 走者は貯めるけれど、それが得点にはことごとく結びつかない。 投手は、田嶋が五回を2失点。 これで開幕ローテーションには入ってきそう。 一方でドラフト2位のK-鈴木が今日は全く振るわず。 六回途中から登板も、残っていた走者を全て返し、七回も3失点。 制球が定まらず、四球で傷口を広げていっていた。 ちょっと残念な内容の投球だった。 オープン戦とはいえ、ここまでわずか1勝。 そろそろ勝って欲しいところ。
今日は昼間外出していた。 出かけたときは少し寒いぐらい。 用事を終えて外に出ると、季節が逆戻り。 歩くしかないところだったので、ひたすら歩いたけれど、20分ほどえらく寒い中を歩く羽目に。 寒さへの耐性は、ここのところの暖かさでもはや失われており、地味に体力が奪われる。 明日これで野球が観られるだろうか。
何故かMICHAELが聴きたい気分。 ということでこの曲。 「THRILLER」の中で一番好きなのもこの曲。 35年前の今頃、ちょうどチャートを上昇していた。 この曲といえば、EDDIE VAN HALENのSolo。 強烈な印象を残してくれる。 ROCKとR&Bが見事に融合した時代を代表する一曲VIDEO
体力の使い方がよくないのか、ここ一週間寝ても体力が回復しない。 その割に3km以上歩いたり、睡眠時間自体短かったりするので、余計に拍車がかかっている気がする。 日中眠くて仕方がない。 やっぱり体力が落ちている気がする。 落ちているなりの体力維持の仕方を考えないといけない時期が来ていそう。
今年もオリックスバファローズの激励パーティーに参加した。 開演前にBsGがオープニングダンスとして登場したのは去年と同じ。 開宴後、後援会長のダイキンの井上会長の挨拶の後、オーナーの挨拶。 今年も厳しい挨拶だった。 ファンからは失笑が起こるも選手はもちろん誰も笑わない。 今年はロメロにサインをもらいたかったけれど、なかなかテーブルに来なかったので、早々に諦めて
RIRIのRelease Party。 SIRUP、KEIJU as YOUNG JUJUがゲストとして出演した後、20時20分を過ぎた頃、満を持してRIRI登場。 メイクが先日とは違って、ずっと大人びた雰囲気。 今日はKEYとGがバックについているので、一部は生音。 先日のインストアイベントよりも声が伸びやか。 圧倒的な存在感で4曲を一気に歌った後、ようやく一息入れて、MC。 この間にGが持ち代えられて5の準備。 6では、少し余裕が出てきたのか、初めて観客にマイクを振って、歌うことを求めた。 6の後に、長めのMC。 色々考えてきたけど、しゃべることを忘れてしまったらしい(笑) 802でHeavy Rotationを獲得した7には一際大きな歓声。 それ以上に新作のLead Track8は大きな歓声が上がる。 9はフロア中がRIRIに乗せられ、飛ぶ。 RIRIも息が切れるほど、煽る。 ここで一旦ステージからRIRIが去る。 最後に一番初めに作った曲として、10を紹介して歌い上げた。 期待通りのステージだった。 今日の始めは緊張も見えたけど、これからもっとステージに慣れてくると、もっといいステージを見せてくれそう。 SET LISTは追記を参照。
早いものでもうオープン戦の時期。 今年は、ほっともっとの試合から観戦開始。 選手だけじゃなくて、観る方もオープン戦から徐々にシーズンに向けた態勢に切り替えていく。 なぜこんなことを書くのか、いきなり忘れ物をしたから(笑) さて、それはさておき今日の先発は田嶋。 味方の拙守に足を引っ張られ、3回2/3を3失点。 普通にやれば、それなりには投げてくれそうな気配がある。 その他の投手も黒木以外は順調。 黒木はまだ三月の始めとはいえ、球速も出ていないし、球もあまり走っていないのが気になる。 打線は、宗が先頭打者でランニング本塁打を放つも、後は相変わらずの適時打欠乏症。 DeNAを上回る安打を放ちながらも、守備のグダグダも響き、敗戦。 誰が出てきても、守備が不安定な二遊間。 今から心配。
外が暖かかったので、オープン戦ではなく、岡本の梅林公園に梅を見に行った。 一足早い春の気候に、人がたくさん訪れていた。 お弁当を食べている人も結構多かった。 梅自体も今が見頃。 色とりどりの梅がきれい。 穏やかな気候もあって、心が落ち着いた。
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