仕事の関係で飲みに行った。
18時半から23時過ぎまで。
最近極力二次会を避けていたけれど、今日は避けるわけにも行かず、すっかり遅くなった。
いい肉を食べたけれど、昨日回復した体はすっかり元に戻った。
18時半から23時過ぎまで。
最近極力二次会を避けていたけれど、今日は避けるわけにも行かず、すっかり遅くなった。
いい肉を食べたけれど、昨日回復した体はすっかり元に戻った。
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☆SHINE☆ 仕事の関係で飲みに行った。
18時半から23時過ぎまで。 最近極力二次会を避けていたけれど、今日は避けるわけにも行かず、すっかり遅くなった。 いい肉を食べたけれど、昨日回復した体はすっかり元に戻った。 スポンサーサイト
今日は敢えて何も予定を入れなかった。
ゆっくり寝るつもりだったのは、雨で起こされたので、達成できなかったけれど、それ以外は概ね予定通り。 極力ストレスを感じないようのんびりと過ごした。 ドラクエを買おうかとも思ったけれど、GW前に購入したファミスタがGW前半以来先日の出張までほぼ稼働しなかったことを考えて断念。 進まないことが目に見えている…(もう一回片道5時間以上の出張があれば考えるけど) 眠気以外は溜まっていたものを下ろしてリセットできた感じがする。 ようやくこれで通常の態勢に戻れた。 京セラドームに場所を移してのオリックスバファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス。
オリックスは未だ本拠地勝ち無しの山岡が先発。 山岡は三回に二死、二塁のピンチを招き、打者はアマダー。 鋭いライナー性の打球が飛ぶも、安達が飛びついて失点を防ぐ。 このいい流れから吉田正尚が適時二塁打を放ち、先制。 しかしこの直後楽天に2点を許し、逆転を許す。 五回裏、安達が背中にぶつけられた後、今日も先発出場の伊藤。 昨日の打席での粘りを今日も見せて、9球目を左翼へはじき返して、これが同点適時二塁打。 この後の満塁のチャンスは活かせなかったものの、六回にも満塁のチャンスを得る。 先ほど死球を受けた安達がこのチャンスをものにし、2点適時打。 伊藤も犠飛で3点を先行。 山岡は七回でマウンドを降り、八回は近藤ではなくヘルメン。 相変わらず四球で自分でピンチを招くも、自分の走者は返さない。 無失点で抑えて、九回は黒木。 黒木は三人で締めて、これで山岡にようやく本拠地初勝利がついた。 後半戦始まってようやくの本拠地での試合。
オリックスバファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス。 両チーム、本塁打の応酬で同点のまま五回裏。 一死満塁で安達を迎えたところで、塩見の暴投で1点を勝ち越し。 安達は一塁ゴロに倒れたものの、その間に三塁走者が生還し、更に1点を加える。 小谷野は四球を選び、迎えるはロメロ。 左中間にこの日2本目となる本塁打をたたき込み、この回5点を奪った。 この直後に行われる花火大会の前に景気のいい一発。 エース金子なので、このまま楽勝で生きたいところだけれど、そうはならず。 七回に四連打を浴びて、降板。 今日もぴりっとしない投球。 代わったヘルメンも適時打を許し、一気に2点差に。 ただ今日はこの裏に一死満塁から中島が本塁打。 再び試合を楽にした。 九回は暫定守護神の黒木が6点差ながら、マウンドへ。 いきなり走者を許して動揺したのか、牽制球をたたきつけるように投げてしまい。走者を二塁まで進めてしまう。 しかしここからしっかりと抑えて、連敗脱出。 長かった後半戦初勝利。 今回の出張で久々にJALの国際線に搭乗した。
実に8年振り。 今時の機体だからというのもあるんだろうけど、機内エンターテイメントがかなり充実していた。 特に日系の機体なので、日本のコンテンツは大量。 あんまり観なかったけれど、あんなにあれば暇つぶしグッズは不要なぐらい。 何でもありすぎてビックリした。 出張から帰国。
とにかく歩かない出張だった。 その割に食べるものだけは食べるので、途中から胃の調子が悪くなり、今もあんまり食が進まない。 食べたのもほぼ日本食で今まで一番食べ物としては面白みのない出張だった。 ただ残念?なことにこの出張、第二弾がある模様。 もう管理人が行く必要はなさそうだけれど… 午前中出張に備えて、持出し用のPCをチェックしていた。
社内のネットワークに繋がらない。 どうやら誰かが接続用のアイコンを削除していた。 仕方がないので、予定よりも早く出勤。 社内ネットワークに繋がる方法は判明せず。 これで出張期間中の仕事の処理は絶望的。 仕方がないので、残っている仕事を処理。 この分だともう1回どこかで休日出勤する羽目になるかもしれない。 ということで明日からしばらく更新は休止予定。 明後日からの海外出張前に通常の仕事を追い込み。
終わらない… あんまり遅くなると明日起きられない気がしたので、22時で一応帰宅。 明日午前中に荷物を詰めて、海外用の携帯電話の宅配を受け取って、足りないものを購入した後、出勤するかがかなり微妙。 今日は今更ながらの打上げ。
既に打上げ対象からは約1か月が経過している。 結局管理人が適当に選んだ店が会場に。 食べ飲み放題だったけれど、初めに出てくる料理の量と内容が結構きつい。 後は注文方法が少し複雑なことを除けば十分お値打ち。 ラストオーダーはかなり多いけど、食べれますか?と脅されたけれど、全く問題なし。 ただ問題が一つ。 50手前の方が途中でダウン。 久々にダウンしている人を見た。 結構な迷惑をかけていたので、飲みすぎないことを心がけようと思った。 手荒れが冬から一向に治らないので、外出の機会を利用して直帰して皮膚科に行った。
見せた途端「もっと早く来い」と怒られた。 前に似たようなことがあったときにどうもないと怒られた記憶があるからなかなか行かなかったんだけど… ここの皮膚科はなぜかいつも怒られるから嫌い。 でも他の皮膚科は、とんでもないヤブ医者だったり、診察時間が短かったりでもっとダメ。 また長い付き合いになりそうだと思うと憂鬱。 先日のMEET THE WORLD BEATで顔が真っ赤に焼けた。
太陽を背にして観ていたので、日焼け止めは塗らなくても大丈夫だろうと思ったら甘かった。 照り返しが思いのほか強かったよう。 まだ顔を洗うのが痛い。 そして会う人、会う人に焼けている理由を聞かれて、何だか恥ずかしい。 昨日のMEET THE WORLD BEATに出ていたRIRIのインストアイベントに行ってきた。
ついでもあったので、日本橋のDISC PIERへ。 最近1回行ったけど、それまでは日本橋の変化もあってここ数年めっきり足が遠のいたDISC PIER。 インストアイベントに行く前にCDを購入して、優先入場。 昔アウトレットでCDを販売していたところがイベントスペースになっていた。 今日は昨日と違って至近距離で観た。 やはり声量は抜群。 4曲を歌ってインストアイベント終了。 この後サイン会で購入したCDにサインをもらって帰った。 サインしてくれる時の応対がまだまだ初々しかった。 これからが楽しみな存在。 4年振り4回目のMEET。
今回は整理番号は2500番代。 真ん中より後ろの平和なエリアで鑑賞。 例年のことながら、暑さがとんでもなかった。 以下、感想。 1.Suchmos Bassがよかった。 グイグイと迫ってくる感じ。 2.GLIM SPANKY 席を離れたところなので、省略。 3.SHISHAMO 好みには合わなかった。 4.片平里菜 可もなく不可もなく。 5.藤原さくら 涼しげな歌声で、暑さで朦朧とするときにちょうど心地よかった。 6.福耳 1曲目が星のかけらを探しに行こう Again。 福耳のメンバーが増えたからか、自分の歌いだしを間違うメンバー多数。 新曲をやりつつ、ひまわりの約束、セロリ、全力少年、とメンバーのヒット曲を惜しげもなく披露。 圧巻。 7.RIRI 今日一番驚かされたのは彼女。 歌唱力抜群。 生で聴いた時の感動が半端ない。 最後のセッションの栄光の架け橋での1フレーズ歌った時もすごくよかった。 まだ高校生だとは思えない。 8.クリープハイプ 自分は全く受け付けなかった。 9.尾崎裕哉 父親譲りの声がよかった。 観客が多いのに全然物怖じしない感じがする。 10.ゆず ラストセッションの栄光の架橋も含めると、短時間によくこれだけ詰め込んだなあという充実の内容。 ゆずを観たことある人と聴いたら、観たことことない人が半分以上という意外な事実。 とにかく楽しかったの一言につきる。 個々の感想ではないけれど、ところで今回休憩が30分が2回、15分が1回あり、以前と比べてかなり多かった(と思う)。 休憩といいつつ、結局はその間にサウンドチェック。 何のための2ステージ制なのかわからない。 出演順を隠しているのに、本人が出てくるのはどうかと思う。 30周年以来のBIG CATでの公演。
何と今回、大阪公演を録画(但し使用目的未定)するという珍しい事態になった。 そのせいもあってか、いつもとは少しANTHEMが違う気もした。 少なくとも森川之雄のコンディションはいつもの大阪公演よりも整っているように思った。 今回も公演の幕開けは新作から。 1,2と新作の曲順通りに演奏される。 そこにガツンと3を持ってきて、更に会場を熱くする。 お次は3に続きDOMESTIC BOOTYからの4。 今回意外な選曲だと思ったのは8と9。 8は去年のTOURでも演奏されていたけれど、今回もそのまま残った(今日は、公式の画像を観る限り、当初の予定ではやる予定はなかったようだけれど)。 9はVo交代後初めて聞いたけれど、この曲も森川之雄によく合っている。 本編の締めは、新作の表題曲でもあり、新作でもトリを務める14。 本編が終わってみれば、新作からの曲は半分の7曲。 それも曲順を守った形での演奏だった。 新作に旧来の曲が入り込んでくるイメージ。 ENCOREでは15が披露されたので、実に8曲が新作から披露された。 そして2回目のENCOREでは非常にレアな17が演奏された。 当然初めて聞いた。 最後は当然18。 ここでメンバーが去り、いつもよりも早いタイミングで終演のアナウンスが入る。 当然観客は帰るはずもなくANTHEMコールを続ける。 5分ほどコールが続いたところで彼らは帰ってきた。 最後は腐った魂を蹴り上げる19。 これで締める流れは好きなので、ちょうどよかった。 この公演が何らかの形で映像化されるといいけれど、いくつか問題がありそうな場面もあったので、あまり期待をせずに待つことにする。 SET LIST 1. The Artery Song 2. Far Away 3. Venom Strike 4. Cry In The Night 5. Keep Your Spirit Alive 6. Linkage 7. Night After Night 8. Shed~Drum Solo 9. Ghost In The Flame 10. Midnight Growl 11. Sacred Trace 12. Bound To Break 13. Empty Eyes 14. Engraved ENCORE 1 15. Reactive Desire 16. Shout It Out! ENCORE 2 17. Innocent Man 18. Wild Anthem ENCORE 3 19. Running Blood 今度行く海外出張の準備をしないといけないのだけれど、宿と飛行機以上の準備が進まない。
一度行ったことのある国なら何の問題もないけれど、行ったことない国なので、それなりに調べておくことがあるんだけど、全く進まない。 今回空港まで迎えに来てくれるらしいので、心配はそんなにいらないのだけれど、万一を考えるとそれなりに把握しておかないといけない。 仕事で行くけれど、休みの間に細々としたことは済ませておくのが無難そう。 週が明けてから蝉が鳴くのが聞こえるようになってきた。
蝉の声を聞くと、そろそろ梅雨も終わり。 このところ晴れの日も続いているし、梅雨という気がしない。 今日もほぼ真夏の気温。 本格的な夏は近い。 振り返ってみると単独公演を観るのは約7年振りだった。
追加席で取ったチケットは、スタンドのちょうど距離的にも高さ的にも真ん中辺りから観た。 「We Are X」の上映終了後、幕が上がり、既にスタンバイしていたYOSHIKIがピアノを弾き、TOSHIが歌い始める。 ストリングスもステージ後方の左右に控えている。 途中で弦楽器の3名も加わるも全員Electric。 TOSHIが歌い終わった後、YOSHIKIは、TOSHIの歌が良すぎたから、と言っていきなり泣き始める。 TOSHIの歌がいいから、いやYOSHIKIの曲がいいからと褒め合う二人。 2はKEYを下げたこれまでに聞いたことのないアレンジ。 3は一応新曲だけれど、ToshIも言っていたけれど、「もう皆何度も歌わされて覚えている」という状態なので、会場内から歌う声が聞こえる。 さて、いつもだとここでYOSHIKIの休憩タイムに入るけれど、今回もその流れ。 HEATH、PATAとSoloを終えて、ToshIが戻ってきて、なんと今日はないだろうと思っていたAcousticと対極の6が演奏される。 確かにこの曲はYOSHIKI不在でもできるので、演奏されてもおかしくはない。 7を挟み、YOSHIKI不在の中、8がAcousticで演奏される。 今回だからこそ演奏されるレアなもので、非常によかった。 そしてようやくYOSHIKIが戻ってくる。 歩くのも結構辛そう。 9を終えて、ASHLEYが入ってきて最近のOPENING SEになっている10を歌う。 再び5人が揃って日本の公演で5人揃ってでは初の11。 それに続くはNEW ALBUMに収録予定の曲では自信作という12が続く。 この曲の前に何が聴きたいというリクエストを会場で募るも結局は無視(笑)。 その際に今日のSET LISTにSay Anythingが含まれていることがわかる。 13は再結成時に使われていた映像が流しだされる。 14は、いつもの通り前奏が流され、どうなるのかと思っていたら、「紅だ」と叫ばず、YOSHIKIのピアノが入っていく形で演奏された。 このアレンジは、曲の所々がカットされ、少し違和感があった。 15は、ほぼYOSHIKIのピアノのみ。 メンバー全員が特に何も言わず、ステージから去る。 5分ほどしてメンバーが戻ってきて、先ほどネタバレした16が演奏される。 そしてなんと驚くべきことに17が演奏された。 まさか演奏するとは思っていなかったので、これには驚きしかない。 そしてAcousticスタイルで18が演奏される。 これもなかなか新鮮。 ここでメンバーが再びはける。 19が流れ、メンバーが再び現れる。 YOSHIKIが弾いたメロディーは20。 この曲は、Drがなくてもある程度成立するので、納得。 そして次が驚き。 遂にこの曲が演奏された。 この日が誕生日のTAIJIの話題を振った後、TOSHIが歌い始めるもすぐに感極まって号泣。 曲の終了後、TOSHIはステージ裏にすぐに消えた。 YOSHIKIがMCで場を繋いでから、戻ってきて24が始まってもまだ元に戻らないほど感極まっていた。 異例の公演で、意外な選曲になったのは嬉しかったけれど、次回は普通の公演の方がいいと感じた。 SET LIST 1. Forever Love 2. Tears 3. KISS THE SKY 4. HEATH Solo (inc Standing Sex) 5. PATA Solo (inc CELEBRATION~Desperate Angel) 6. Drain 7. SUGIZO Solo (inc Love Replica) 8. Silent Jealousy 9. Yoshiki Solo (SWAN SONG) 10. MIRACLE (feat.ASHLEY KNIGHT) 11. LA VENUS 12. HERO 13. Without you 14. 紅 15. ART OF LIFE ENCORE1 16. Say Anything 17. White Wind From Mr.Martin ~Pata's Nap~ 18. Rusty Nail ENCORE2 19. World Anthem 20. I.V. 21. Longing~跡切れたmelody~ 22. ENDLESS RAIN 昨年に引き続き職場の人との飲み放題チケットでの観戦。
オリックスバファローズvs北海道日本ハムファイターズ。 ある程度は予想していたけれど、試合前半からオリックス打線が斎藤佑樹に襲い掛かる。 初回にロメロの適時打で先制後、二回に3点、三回にも3点を挙げ、早々に試合を決める。 こうなってくると、試合よりも飲むことに神経が集中。 以後、試合は観るもどちらかというと、飲む方に全員の神経が集中。 試合は無事勝利。 飲んでいたせいで、勝った実感はないけれど、これで前半戦の観戦を勝利で終えることができた。 12勝14敗。 チームの成績を考えればこんなものじゃないかと。 次の観戦はしばらく先。 Mr. BATERではないけれど、今日はパーティーいかなあかんねん、と言って会社を終業時間よりも早く退社。
といっても仕事の一環でのパーティー出席。 完全におまけでの参加だけれど、これもいい経験。 広い会場に多数の出席者。 豪華なパーティー。 そこそこ高価なお菓子のお土産まで頂いた。 派遣された目的はあまり達成できていない気はするけれど、そこはよしとしてもらうしかない。 京セラドームに場所を移してのオリックスバファローズvs千葉ロッテマリーンズ。
4連敗中のチームに遂にあの男が帰ってきた。 吉田正尚が遂に今季一軍初一軍登録。 いきなり3番指名打者で出場。 オリックスは三回その吉田正尚の適時打で2点を先行。 しっかりと結果を残した。 ディクソンは、時折得点圏に走者を背負うも、それ以上は許さず、7回を無失点と好投。 八回は黒木。 今日の黒木は三者凡退で抑えることができた。 八回裏、ここまで三回の2点以外得点できなかった打線が、ロッテ先発石川に襲い掛かる。 大城、吉田、ロメロの三連打で1点。 小谷野は併殺に倒れたものの、T-岡田が適時打を放ち、更に1点を追加。 このリードを平野が守り、連敗ストップ。 ところで、試合前に作業中の鉄パイプが落下して中島に当たるという信じられない事故があった。 幸い病院から帰ってベンチ入りしていたので、大事には至らなかったんだと思うけれど、何故練習中の選手の上で作業をしていたのか、理解に苦しむ。 またしても梅雨時のほっともっとでの試合。
カードも2週間前と同じ。 オリックスバファローズvs千葉ロッテマリーンズ。 二回、ロメロの右翼への飛球を伊志嶺と加藤が衝突し、落球。 ロメロは二塁へ。 一死三塁から中島が犠飛を放ち、無安打で先制。 五回、中村の打球は右翼へ。 そう難しい打球には見えなかったけれど、ロメロがこれを捕れず中村が二塁へ。 加藤が送り、一死三塁に。 次打者吉田時に暴投で中村を生還させてしまい、同点に。 六回は、三木に安打を許し、鈴木が送った後、パラデスに左翼に落とされてしまい、逆転を許す。 この後、二死となったところで金田に投手交代するも、金田が中村に安打を許し、更に点差が広がる。 六回裏、ようやく唐川から安打を放ち、無死一、二塁とするも小島の併殺崩れの1点のみ。 八回、黒木が2点を失い、九回、佐藤が1点を失う。 一方で打線は最後まで打てないまま。 3安打で6点取るのは難しい。 これで4連敗。 そろそろ止めないとまずい。 どうやらまた海外出張に行く雰囲気。
今回もまた日曜出発の予定。 行きは日中の便だけど、帰りは深夜便でそのまま決まっていた外出予定先に直行予定。 幸い予定がない日程だったけど、その前後は予定が満載。 どう考えてもきつい。 しかも海外から帰ってきてすぐに妻がいなくなる。 さらにきつい。 前回の海外出張といい、その前(暑いところから寒いところに連続出張)といい、なぜか日程的に辛いところに出張が入ってしまう。 オリックスバファローズの田口壮二軍監督の著書。
書き下ろしの部分に、今も日経新聞の電子版に連載中のコラムを加筆修正した内容が掲載されている。 タイトル通り、二軍にスポットを当てた新書としては珍しい内容の本。 日本のみならず、自身の経験も踏まえて米国のマイナーリーグについても触れられている。 具体的な選手の名前を挙げての記述もあるので、オリックスファンにはかなりお勧め。 また、随所に二軍監督としての苦労やそれをどう乗り越えようとしているかについても書かれている。 わかりやすいビジネス書としての一面も持ち合わせているように思う。 今日のテーマは、契約書審査の観点から見た民法改正。
そろそろ改正内容の把握から実際にどんな影響が及ぶかも考えていかないといけないところ。 実際のところは、さぼっているので改正内容もまだちゃんと把握できていないのだけれど。 現状使っている文言そのままではダメなところも当然あるので、どう調整していくかが腕の見せ所。 … 腕のなさがわかってしまうのが怖い。 いい加減何か書籍を買って勉強しないと。 昨日MR.BIGの追加公演の情報を見ようと、UDOのHPを見たところX JAPANの追加席の販売のニュースを見た。
発売日は4日10時。 せっかく見つけたけど、これはきっとまた瞬殺だろうと諦めた。 今日の昼休み念のため、確認して見たら普通に買えた。 アコースティックになったからか、よくない席の払い戻しが多かったかわからないけれど、とにかく買えた。 アコースティックの方がかえって見たかったのでちょうどよかった。 問題は仕事をどうやりくりするか… ま、とにかく頑張るしかなさそう。 昨日の昼食はこれ。
暑い中、熱々のハンバーガーを持っていたので、写真は撮らず。 高槻の地元の食材をふんだんに使ったハンバーガー。 チーズバーガーを頼んだけど、900円だった。 バンズもでかければ肉もでかい。 食べごたえは十分。 美味しいから一気に平らげてしまった。 来年も売ってたら食べたい味。 地方球場でのファーム観戦第三弾。
今日は、高槻萩谷バファローズスタジアムでのオリックスバファローズvs福岡ソフトバンクホークス。 JR攝津富田駅からバスで30分。 更にそこから坂を下って5分ほどのところに球場が。 なかなか見やすい球場。 ただ屋根はないので、今日の暑さは堪える。 今日は、吉田正尚が二番右翼で先発。 好機で回ってきた打席もあったけれど、三打席いずれも凡退。 さて、試合は三回裏に縞田の適時打でオリックスが先制。 しかし、四回表に先発青山が四球の後に、吉村に本塁打を浴び、逆転を許す。 青山は、三振は取れるも毎回の様に走者を背負う投球。 六回、塚田と吉村に適時打を浴びたところで降板。 尚もピンチが続くも、鈴木優、八木と小刻みに繋いでこれ以上の得点を許さず。 この後は澤田、ヘルメン、小林が1回ずつ投げた。 ヘルメンは相変わらずピンチを招くも自責点は許さないという投球スタイル。 結局1点を返したのみで敗戦。 試合は負けたけれど、いい球場だったので、また来年も観に来たい。 半年に1回の歯科検診に行ってきた。
今回も虫歯はなし。 最近この季節にも関わらず、よく唇が割れるんだけれど、歯磨き粉が唇に残っていても割れると教えてもらった。 ひょっとしたらそれも原因の一つかもしれない。 その後ジムに行ってから、出勤。 明日も早いからさっさと寝ないと。
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ちょくちょく音楽ネタを織り交ぜながら日記書いてます。 って始めは音楽ネタメインのはずやってんけど…
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