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☆SHINE☆

Good bye 2016
2016年もいよいよ終わろうとしている。

今日は散髪に行ったけれど、まさかの店主と乾杯というよくわからない展開。

10時から飲むと思ってなかった。

あてなしで飲んだので、散髪が終わった頃にはかなり酔っていた。



さて、今年、特に年の後半はあっという間に過ぎ去っていった。

当初の目標を達成できず、また、思いがけない体調不良にも見舞われているけれど、来年は目標を達成しないと。



今年も一年間お世話になりました。

来年もよろしくお願い致します。
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| 日記 | 18:28 | トラックバック:0コメント:0
高校の同窓会 2016
恒例の高校の同窓会。

会場は変わらないので、人数が年々減って来ていることが実感できる。

それでも30人近くは集まった。

今回はとうとう女性の参加者がゼロ。

必然的に会話の規制がなくなり、今までで一番ゲスい方向に流れて行った。

といっても約2名がその方向に進んだだけで、他は全くいつも通りだったけど。



それとは別に関西在住者限定の飲み会の開催をまたも託された。

何人集まるかもわからないから店決めるのが大変そう…
| 日記 | 23:48 | トラックバック:0コメント:0
2016業務終了
無事に今年一年の仕事が終了した。

毎年のことながら最終日に依頼が多数来ることは変わらず。

それでも無理矢理に終了させて退社。

終わらせられてほっとした。

移動もあるので、あまりゆっくりも休めないけれど、重荷がこれで一回降りた気がする。
| 日記 | 23:27 | トラックバック:0コメント:0
ニューカレドニアの旅 vol.11
ホテルの少し手前まで戻ってきてバスを降りた。

バスの中で見たガイドブックに載っていたガレットの店を探したけれど、なかなか見つからない。

見つけたけど、岡の上にあって、看板もなし。

そばのホテルはわかっても、この店を見つけるのはなかなか難しい。

景色はよかったけれど、風がきつく、テントの屋根が時折大きな音を立てていたが、ガレット自体は美味しかった。

今回旅の中で美味しいと思ったのは、エスカルゴとこのガレット。

ガレットを食べた後、一旦ホテルに戻る。

部屋に戻ろうとしたら、持っているカードキーが使えない。

困ったなあと思ったら、そばにいた従業員が扉を開けてくれた。

それでいいのか、本当に。



翌日は水着を干している暇がないので、最後に泳いでおこうとホテルの近くの海へ。

ガレットを食べたときも風が強かったけれど、更に風が強くなってきた。

この風でかなり寒いし、波が高い。

泳いでるのは地元の子供ばかり。

隣にいた白人の集団は海につかるなり、上がってきて、すぐにいなくなった。

そんな中、1時間ほど海に入ったり出たりを繰り返しながら泳いだ。

寒さも限界になったので、海から上がってホテルに戻った。



ホテルのプールに行こうとしたけれど、プール前のドアを開けようとすると、カードキーが反応しない。

やはりカードキーがおかしかったよう。

ここのホテル、やはり色々おかしい。

プールはあまり大きなものではないけれど、波がないので平和。

のんびりと過ごそうと思うも、日がかげって来て、寒いのでこっちも30分もしないうちに上がる。



続く。
| 日記 | 23:38 | トラックバック:0コメント:0
今年最後の時間
仕事で遅くなり、一人で晩飯を食べるのも嫌なので、近くにいる友人たちのところに行った。

おかげで一人で晩飯を食べずに済んだ。

一人で食べるのとは全然違う。

今年最後の楽しい時間。

来年初回も同時に決まる。

店をどこにするか考えないと。
| 日記 | 23:30 | トラックバック:0コメント:0
ニューカレドニアの旅 vol.10
六日目。

朝は前日買ったパンとチーズを食べる。

ホテルで食べることも考えたけど、日本円で3000円近くしたので、即断念。

この日は、特にやりたいこともないので、ヌメアの街にバスに乗って行ってみた。

ニューカレドニアのバス停は、二種類あって一つは、屋根とベンチがついたわかりやすいもの。

もう一つは、白い郵便ポストのような形の物。

慣れるまでバス停だとはわかりにくい。

バス停にある時刻表はアバウト。

あくまで何となくこの時間ぐらいに思っておく方がよさそう。

バスは乗り込んだ時に先にお金を払う。

お金を払ったらチケットを渡されて、それを機械に通す。

1回乗れば仕組みはわかった。



20分ほど乗って、ヌメア市街地の中心地ココティエ広場へ。

20161206 ヌメア

12月なので、クリスマスツリーが飾られていた。

北半球に住んでいるとかなりの違和感。

この辺りは土産物屋も多い。

ここで土産を買いこむ。

それ以外は、特段買い物もなし。

一軒だけCD屋を発見したので、入ってみたけれど、輸送費が高いからか、どれもすごく高い。

それに商品がどれもかなり汚い。

日焼けした商品や包装がボロボロの製品が目立った。

そんな状況なので、何も買わなかった。

時間つぶしも兼ねて、博物館に行こうとしたけど、休館日。

昼飯を食べようと入った店で、店員に案内された席に座ろうとしたら、急にそこは予約席だと別の店員に言われ、日よけのない歩道の席に座らされそうになったので、拒否。

結局ホテルの近くまでバスで戻ることに。

続く。
| 日記 | 23:02 | トラックバック:0コメント:0
年賀状
今年は今までにない量を作成して、発送する予定。

デザインはすぐ決まったけれど、それを印刷するのとコメントを書くことには時間を費やす。

全員同じことを書けばいいという意見もあるけれど、それだと何か味気ない。

2/3ぐらいまで書いたところで、何も思い浮かばなくなってきた。

早く仕上げないとなあ、と思ったけれど、これでも過去最高に早く書いている。

この分だと、意外と早く終わるかも。
| 日記 | 23:40 | トラックバック:0コメント:0
ニューカレドニアの旅 vol.9
ホテルに到着して、ようやく部屋に入れた。

部屋に入ると早速問題発生。

Wi-Fiのパスワードを入れても、契約期間外と出る。

近くにあるもう1軒のスーパーに行く際にフロントでつなげない旨を伝えて画面も見せたけれど、お前の間違いではないかと、疑われる。

最終的にホテルの間違いとわかったものの、なんとなくやばそうな気配が漂う。

スーパーから帰る途中にウエルカムドリンクとワインが部屋に置いていなかったことを思い出したので、それも伝える。

今度はすんなり受け入れられ、後程ワインが部屋に届いた。

ただ、この後も大なり小なりトラブルがあったので、気は抜けなかった。



この日の夕食は、買ってきたものを部屋で食べる予定だったけれど、外に食べることに変更。

ガイドブックに載っていたステーキ店に行ったら、予約していなかったので、歩道の上に設置された席に通された。

全然落ち着かない。

少し高めの値段だったけれど、味は許せるレベルで、五日目の夕食にしてようやく普通のものを食べられた。



ホテルに帰って、NHKワールドプレミアムを視聴。

久々に日本語を聞いて、何となく安心。

翌日に続く。
| 日記 | 23:43 | トラックバック:0コメント:0
from beginning to end
久々に友人の結婚式・披露宴に招かれた。

更に二次会にも出席して、とどめの三次会まで出席。

これまで数少ない、新郎新婦の両方を知っているパターン。

最初から最後まで色々と楽しませてもらえた。

半日近くを過ごしたけれど、とても濃い時間だった。
| 日記 | 23:56 | トラックバック:0コメント:0
ニューカレドニアの旅 vol.8
五日目、イルデパン最後の朝。

さすがに散歩も飽きたので、この日は少しだけ。

昨日、異様に早く迎えに来たことを考慮して、チェックアウト指定時間の30分前にはチェックアウトできる準備をしておいたら、やっぱり20分前に迎えに来た。

なんという早さ。

チェックアウト時の精算、予想通り間違えていたので、明細を出し直し。

なかなかの間違いっぷりももう慣れた。

空港までの送迎は、昨日と同じ運転手。

三度目のスリリングドライブ。

ヌメアよりも更にシンプルな空港からイルデパンを後にする。



二日目の朝以来のヌメア。

ホテルまで送迎してもらうも、ホテルのチェックイン可能時間は15時(案内には14時になってたけど…)。

まだ4時間以上あるので、大きい荷物だけを置いて付近を散策。

昼食はツアーの特典で、ヒルトンのレストランで天使のエビのランチがついていたので、それを食べに行った。

これが大誤算。

席は空いているのに一番入口側の席に座らせられた。

エビはフィットチーネの上にのっていたけれど、フィットチーネのソースの味と混ぜられている野菜が美味しくなかった。

デザートのクリームブリュレもイマイチ。

期待度が高かっただけに、失望も大きかった。



この後、お土産と食料を求めて、近くのスーパーまで歩いて行った。

海沿いの道を1時間近く歩いた。

海はイルデパンの方がやはりきれいだった。

スーパーのカートを動かすには、硬貨が必要だったけど、その硬貨がなかったので、カートは諦めた。

商品を見たけど、とにかく物価が高い。

日本とそう変わらなかったのは水ぐらい。

他は全部高いのと、フランス製のものが多い。

ある程度購入して、ホテルへ45分かけて歩いて帰った。



続く
| 日記 | 23:36 | トラックバック:0コメント:0
第84回企業法務研究会
今年最後の企業法務研究会。

今日のテーマは、リストリクテッド・ストック。

最近この手の話題に全然ついて行けていないので、いい勉強になった。

これが本当に持続的な成長に向けた経営陣へのインセンティブになるかは謎。

条件を緩めにしたら、固定給と変わらなさそう。

実際そうなりそうな気がしてならない。
| 日記 | 22:36 | トラックバック:0コメント:0
ニューカレドニアの旅 vol.7
バスが迎えに来る時間は3時だけれど、行きに降ろされた場所までの時間を考えて、2時25分にはピッシンヌ・ナチュレルを後にした。

帰りも同じ運転手で、再びジェットコースター気分を味わう。

ピッシンヌ・ナチュレルでは、寒さもあって泳ぎ足りなかったので、戻ってからもホテルの前で小一時間ほど泳いだ。

こっちは水温がピッシンヌ・ナチュレルよりも高いので、泳ぎやすい。

この後また海岸を散歩。

この日が一番夕日がきれいに見えた。

20161204 イルデパン

ちょうどいい具合に夕日が沈んでいった。


この日の夕食は、レストランの開店時間に予約を入れた。

前日、前々日よりも30分早め。

時間になってレストランに行ってみると、「まだ開いていない」の一点張り。

何故なのか、よくわからない。

店に入れてもらっても、なかなか注文を取りに来ず、結局前日までと同じ時間になった。



何を食べるか散々迷ったけど、名物の一つらしい鹿を食べた。

これはまあまあ食べられた。

まあ前日の牛があまりにもアレだったので。

こうしてイルデパン最後の夜は更けて行った。
| 日記 | 22:47 | トラックバック:0コメント:0
ニューカレドニアの旅 vol.6
ようやく再開。

ニューカレドニア、4日目。

この日は、自然のプールという意味のピッシンヌ・ナチュレルへ。

ここには食堂なんてないので、ホテルで予めサンドイッチを頼んでおいた。

朝、集合時間よりも20分早く、ホテルのスタッフが部屋の外から自分たちを呼んでいる。

まだ、サンドイッチも取りに行ってないのに。

一旦集合してからサンドイッチを取りに行くと、頼んでいたものに水とフルーツを足していたので、これは外してもらった。

油断するとすぐこういうことになるので、チェックは都度必要。



ホテルからワゴンに乗って、ピッシンヌ・ナチュレルへ出発。

このワゴンの運転手、とにかく飛ばす。

下手なジェットコースターよりも遙かにスリルがあった。

車を降りたところで、入場料を支払う。

入口からしばらく歩くと、今度は水の中を歩くことに。

水の中を抜けて、今度は森の中を歩く。

本当に着くのか、ちょっと不安になった頃に到着。



とてもきれいな入り江。

ホテルの前とはまた違った青い海。

海に潜ると、魚がすぐそこに泳いでいるし、横を一緒に泳ぐこともできる。

透明度も抜群。



ただ、この日は寒かった。

少し入るとすぐに冷える。

また、風が強く、波が荒れていたので、入江の中もある程度波が強くなっていた。

もう少し温かいとちょうどよかったけど、そこまで上手くはいかなかった。



続く。
| 日記 | 23:14 | トラックバック:0コメント:0
思うように進まない
ニューカレドニアの続きを書きたいのだけれど、書こうとすると邪魔が入る。

詳細は書けないけれど、人を不愉快にする才能があるとしか思えない人と対峙することは大変。

年内は、不定期のこの邪魔が入りそうでもどかしい。

早く蹴りをつけたい。
| 日記 | 23:23 | トラックバック:0コメント:0
簡単な内職
結婚式が終わってから、ようやく落ち着いた土曜を迎えたので、二次会で書いてもらったゲストカードの住所を電子化。

分けてやると余計に面倒な気がしたので、一気に打ち込んだ。

作業中にゲストカードのメッセージを今更ながらようやく読めた。

当日は時間が押していたこともあって、十分に参加してくれた人と話す時間がなかったので、メッセージを見ながら色んなことに思いをはせた。

中には表だけには書ききれず、裏にメッセージを書いてくれたものも。

これは嬉しい。



一方で、1通だけ空気をまるで読んでいないものがあったけれど、無視。
| 日記 | 23:55 | トラックバック:0コメント:0
二段階飲み会
前の職場の後輩と飲みに行った。

止めた組2人、現役2人というバランス。

店は自分が好きな店にしてもらった。

1次会の後に更に現役1人が合流。

久々に4時間コースの飲み会。

しゃべりすぎてしまったので、現役の3人には少し申し訳なかったと思いながら帰宅。

さすが年末の金曜日。

駅のトイレがすごい列だった。
| 日記 | 23:54 | トラックバック:0コメント:0
カレンダー
今年も会社でオリックスのカレンダー2種(壁掛け・卓上)をもらった。

買うと両方で約2千円になるので、これは嬉しい。

ただ、今の家にはカレンダーをかけるところがない。

せっかくもらったのにかけるところがないなんてもったいない。

壁に穴を開けられないし、ひっかけられそうなところには既に何かがひっかけてある。

残念ながらここのまま保管することになりそう。
| 日記 | 23:38 | トラックバック:0コメント:0
ニューカレドニアの旅 vol.5
さて、昼食を終えて、部屋に置いていたレストランのメニューを読み始める。

昨日は自動的に出てきたけれど、今日からは自分たちで頼まないといけない。

昨日の昼食を考えると、事前に見て考えておいた方がいいと思ったから。

部屋には英語のメニューがあるので、ある程度それで想定する。

前菜と魚は、これでわかった。

肉だけはなぜか英語表記がなかったので、諦める。

散歩をした後、ホテルのレストランへ。

レストランのメニューには、英語表記があったので助かった。

肉は、結局何の肉かでしかメニューが別れていなかった。

とりあえず牛肉にしたけれど、これが失敗。

ウエルダンもウエルダン。

固いなんてもんじゃなかった。

肉でも魚でも昨日とかかっているソースは同じ。

でも微妙に味が違う。

味の違いは、敢えてなのかそもそも毎日違うのかはわからなかった。

前菜で頼んだ牛のカルパッチョも微妙。

この日は何となく微妙なまま終わってしまった。
| 日記 | 23:18 | トラックバック:0コメント:0
ニューカレドニアの旅 vol.4
三日目の朝。

朝4時から鳥の鳴き声で起こされる。

辺りはまだ暗い。

どうやらこの時間から鳴くらしい。

これはヌメアに移動しても一緒だった。

バンガローの扉が簡単に壊せそうな鍵一つで、何となく落ち着かなかったこともあり、結局この日もゆっくり眠れず。



そんな状態だけれど、朝から散歩。

ホテルの前のビーチは潮が満ちていて、歩けるところが少ない。

昨日と同じところまで歩いてから、朝食会場へ。

朝食はビュッフェスタイル。

毎日同じものが並んでいたが、果物とパンはあったりなかったり。

パン焼き機もあったり、なかったり。

やる気の問題なのか何なのか謎。



この日はひたすら前の海で泳ぐ。

途中でボートを借りて少し沖に行ってみたものの、まっすぐ漕げなかったので、岸に蛇行しながら戻った。

14時ごろに部屋で持ってきたカップ麺で昼食。

こっちの方が昨日よりも美味しい。

続く。
| 日記 | 23:12 | トラックバック:0コメント:0
ニューカレドニアの旅 vol.3
セーフティーボックスに財布を入れようと思って、セーフティーボックスの説明書を見ると、説明書の写真と現物がまるで違う。

STARTボタンだけが説明書にはあるのに、現物にはAボタンとBボタンがある。

これだけでも違うなあと、思っていたが、扉を閉めてロックをかけるとあるのに、扉を閉めたらもうロックがかかった…

慌ててフロントに電話。

フロントから派遣されてきた男性、説明書を見る。

ロックを外して、改めて暗証番号をセットしようとする。

失敗…

この繰り返しで、30分ほど経過。

言葉は違っても、全員何とかして方法を解読しようと必死。

最終的に暗証番号を入れて、ロックを解除する方法はわかったけれど、マニュアルとはまるで違う。



ようやく一息つけたので、ここでホテルのレストランに昼を食べに行った。

この島にはあまり食べに行くところがないので、必然的にホテルのレストランに行くことになる。

海辺に面しているので、景色はいい。

あまりメニュー数がなく、どれも日本円で2000円以上はする。

とりあえずハンバーガーを頼んでみた。

出てきたハンバーガーのバンズはフランスパン並みの堅さ。

パティも大概固い。

大失敗orz

今回の旅で一番まずいものだった。



食後は、再び海へ。

寒いけれど、今度は海に潜ってみる。

サンゴ礁の周りに泳いでいる魚がよく見える。

今までにない体験。

きれいな海だけど、曇ってきて寒くなったので、そこそこで上がる。



上がった後は、近くの海岸まで散歩。

同じ島なのに、反対側の海岸は砂が微妙に違う。



夕食は、ツアーについていた特典のディナー。

島でしか取れない&島外に持ち出し禁止のエスカルゴに地元の魚のグリル。

エスカルゴは、ガーリック味でとても美味しい。

昼とは違い、この旅で一番美味しいものだった。

魚のソースはオレンジ色の甘い独特のソース。

慣れれば特に違和感なく食べられた。

この日は食べ終わって、風呂に入ったらすぐに就寝。

そもそも宿の前は海で、周りに明かりもないので、寝る以外にやることもない。



続く。
| 日記 | 21:26 | トラックバック:0コメント:0
ニューカレドニアの旅 vol.2
到着の翌日、朝7時に迎えのバスに乗り込んだ。

出張からここまで寝不足が続いているので、かなり辛かった。

昨日結構バスの乗車時間が長かったからバスで寝ればいいか、と思っていたが、国内線の空港は別の場所にあるようで、すぐに到着。

国内線は自由席。

好きな席に座ろうとしたら、係員に前に座るよう促され、結局自由席ではなかった。

国内線で向かったのは、ニューカレドニアでも南東に位置する離島のイルデパン。



空港に降り立つと、簡単な建物が一つ立っているだけ。

荷物もターンテーブルなんてなく、柵の向こう側から順番に1つずつ荷物が出てくるだけ。

迎えの車に乗り込んでホテルに向かう。

ホテルまでの道に商店はおろか、民家もほとんど見当たらない。

しばし走ってホテルに到着。

時間はまだ9時。

時間より早いけれど、11時半にはチェックインさせてくれるとのこと。

時間まで部屋には入れないので、水着に着替えてホテルに隣接しているビーチに直行。



絶景の一言。

テレビでよく観るような素敵なビーチ。

ただ水温はそんなに高くないので、この段階では完全に水につかるのは止めた。

そうこうしているうちに部屋に入れる時間になったので、フロントに行って鍵をもらい、部屋へ直行。



バンガロータイプの部屋で、カーテンを引いてなければ、大きな窓から中がよく見える。

部屋の中に荷物を置いて、金庫を使おうとしたときに事件は起きた。



続く。
| 日記 | 23:15 | トラックバック:0コメント:0
ニューカレドニアの旅 vol.1
ようやく新婚旅行の話を少しずつ。

今回6泊8日の予定で、ニューカレドニアに行ってきた。

初日は関空からエアカレドニアの直行便でニューカレドニアのヌメアに移動。

直前の出張の時と同じく、移動がスムーズに行きすぎて出発の3時間前に関空に到着。

8時間40分の長旅。

機内は、関空乗継のフランス人が8割以上で、日本人は少数派。

機内食は、肉を選択したら、ビーフシチューだった。

味はまあまあ。

機内エンターテイメントは、映画音楽共に古さを感じた。

CAは、ほとんどフランス人だったけれど、これがかなり無愛想。



退屈な空の旅を終えて、現地に到着すると、現地時間22時過ぎ(日本+2時間)。

現地の旅行会社の混載バスで、ホテルへ。

空港から一番近くのはずなのに、到着は最後。

部屋に着いた頃には24時をとうに回っていた。

翌朝の集合時間は7時前。

旅行会社から渡された夕食代わりのカップ麺の味が微妙だったり、天気予報をやっていないかと思ってTVをつけると、「チャンネルが登録されていない」と表示されて、一切の包装を見れなかったりしているうちに、時間は26時前。

ほぼ眠れないことを悟った上で、就寝。



続く。
| 日記 | 23:09 | トラックバック:0コメント:0
二週間ぶり
久々に丸一日出勤した。

実に二週間ぶり。

やっぱり途中でガス欠。

たまたまとはいえ、金曜から出勤するようにしておいてよかった。

明日明後日で一息つかないともたない。



帰りの飛行機で寝れなかったのがまだ響いている。
| 日記 | 23:01 | トラックバック:0コメント:0
無事帰国
長い休みを終えて、帰国。

海外出張、新婚旅行とblogを更新しなかったのはPCを持参しなかったから。

どうもスマホでちまちまとテキストを打つのが得意でない。

今回も更新しようかと思ったけれど、すぐに面倒になって止めた。

後半の三日間は、ホテルのWiFiもほとんどつながらないに等しかったので、どっちみち更新はできなかったけれど。

長目のフライトと現地の食事であまりお腹一杯にならなかったので、体力がまだ回復しきらない。



ということで、気力が回復次第、新婚旅行の記事を書く予定。

| 日記 | 21:00 | トラックバック:0コメント:0
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A51ようこそ!
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