☆SHINE☆
色々終わった気がするけれど、それは気の問題だけで何も終わっていない。
ここ二週間ほどの疲れはとりあえず残されたまま。
肩こり、口内炎、体の湿疹が何となく疲れを物語っている。
そんなに無茶はしていないつもりなんだけれど、体力は回復しない。
特に金曜日がいつもボロボロ。
先行予約さえなければ、もうきっと寝ている。
明日の天一の日で、天一食べて体力をつけないと(こじつけ)。
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長かったシーズンもほぼ終わり。 今日が本拠地最終戦のオリックスバファローズ。 最後は東北楽天ゴールデンイーグルス戦。 今日の先発は小松だったけれど、当然間に合うはずもなく投球を見逃す。 試合自体は、金子千尋が打ち込まれ、代わった海田も打ち込まれ、その後を投げた高木伴に至っては、初球がうまく投げれずボークで1点を与える始末。 大量失点を喫し、本拠地最終戦を白星で飾れず。 試合後の福良監督の挨拶とその後のライトスタンドへの挨拶もだらだらと選手が移動して全然締まらない感じ。 先日の神戸サブの二軍の挨拶時の方がしっかりしていた。 そして小松の引退セレモニー。 最後にもう一度「キターーッ!」をやってくれたのは嬉しかった。 これにて今季の観戦は終了。 最後は観戦4連敗で16勝22敗で終了。 最後は負け試合ばかりの観戦になってしまったのが残念。
今日は会社から補助を使っての昼食。 部署での懇親を深めるはずなのに、いつもさほど懇親が深まらないという行事。 今回、しゃぶしゃぶ定食を頼んだら、なんと直径30cmぐらいの皿に具材が載って出てきた。 てっきり二人分だと思ったらこれで一人分らしい。 まさかのボリュームにびっくり。 当然満腹になった。 年に二回、幹事が面倒とはいえ、今日はよかった。
THE YELLOW MONKEYの再結成後初めてのSINGLEが来月発売される。 いいなあと思ったのは初回盤の仕様。 今年のTOURのLIVE音源を違う会場から1曲ずつ収録している。 以前Romantic Taste 2012でも同じようにLIVE音源を収録していたけれど、あれはDVDと同じ公演の音源だった。 今回の方がより凝っている。 こういう仕様は嬉しい。 売る方からすれば、握手券付CDの方が売りやすいだろうけれど、BANDなんだから音源を届けてくる方がいい。 忘れずに購入しないと。
今日はかなり遅れて京セラドームに到着。 オリックスバファローズvs北海道日本ハムファイターズ。 着いた時点で既に六回。 先発東明は降板済。 二番手赤間が連続押し出しで2点を与えて4点差に。 尚も満塁の危機を代わった岸田が何とか抑える。 その裏、糸井、安達、吉田正尚の連続安打で満塁。 T-岡田の適時安打で2点を返し、中島も安打。 再び無死満塁で西野。 結果は投手ゴロ。 どうみても本塁に突っ込んできた吉田正尚はアウト。 しかし、何故か一度はセーフと判定されるも当然ハムもアピールし、アウトに。 この後代打で出た伊藤、小島は共に三振。 押せ押せで2点しか返せず。 七回、八回、九回と全て好機を作るも、八回の小島の二塁ゴロの間の1点しか奪えず。 追いつけそうで追いつけないまま終了。 今季の観戦もあと1試合。 最後は勝って終わりたい。
今日が神戸サブの二軍本拠地としての最後の試合。 オリックスバファローズvs広島東洋カープ。 スタメンにはずらっと一軍経験者が並ぶ中、先発はルーキーの吉田凌。 今日は広島打線を手玉に取った。 ブライディーに3点本塁打を打たれはしたものの、6回を2安打3失点。 本塁打以外はしっかり抑えていた。 一方、打線は4本の本塁打(ブランコ、縞田、岩崎、伏見)で7点を奪った。 最後の試合を勝利で飾る準備は整った。 吉田凌の後、坂寄、大田とつないで九回は比嘉。 二死までこぎつけて、舞台は整った。 満を持して小松が登場。 堂林が二球目を打って、これが奥浪のグラブにそのまま収まった。 試合終了。 試合後の田口監督の挨拶の中で、この日行われていた「あなたの夢かなえます」という企画にひっかけて、自分の夢として、いきなり小松に引退セレモニーの予行演習を命じるサプライズがあった。 小松がこれに応えて、きっちり挨拶を行い、小松が胴上げされた。 最後は選手・コーチ・スタッフ全員とグラウンドでハイタッチしてのお別れ。 先日の一軍のハイタッチよりもみんなしっかりとハイタッチしていた。 これで神戸が本拠地でなくなると思うと寂しい。
先日、いきなりジーパンが破けた。 外出中に左のもものところが縫い目に沿って破けていることに気付いた。 破けるようなことは特にしていないので、どうも縫い目が自然に破けたらしい。 避けたところが当然スースーしている。 不幸中の幸いは、それが股のあたりではなかったこと。 そのおかげちゃんと家までは履いて帰れた。 まだ2か月も履いてないのに敗れたのは心外だけど。
来年からオリックスの二軍の本拠地は舞洲に移転する。 その前に一度のんびり神戸サブで野球を観たいと思い、今日休みを取って観戦してきた。 さすがに今日はそこまで混みあっていない。 目的通りのんびり観れた。 オリックスは先発八木が6回を2失点。 その後は、白仁田、比嘉、大田、大山と繋いで無失点。 広島は岡田、福井のリレー。 オリックスは最終回のモレルの本塁打により1点のみに終わり、敗戦。 九回表、今年限りでの現役引退を表明している広島の倉が代打で登場。 この時ばかりは敵味方関係なく、球場中から拍手が送られた。 結果は三塁強襲の内野安打。 試合終了後に胴上げされていたことを考えると、これが最後の打席なんだと思われる。
今季最後の土日祝日開催の本拠地の試合。 オリックスバファローズvs埼玉西武ライオンズ。 オリックスは金子千尋の調子がいまいち。 二回に渡辺直人の遊撃ゴロの間に1点を失う。 三回に伊藤の本塁打で同点に追いつくも、四回、一死二、三塁でまたも渡辺直人に2点適時打を浴びる。 更に呉にも犠飛を浴びる。 呉は全く金子にタイミングが合っていなかっただけに痛い一打になった。 更に五回、浅村に本塁打を浴び、結局六回5失点の苦しい投球。 打線はウルフの前にほぼ沈黙。 中島が2点本塁打を放つも、これが精一杯の反撃。 西武に負け越し、限りなく最下位が近づいた。 この三連戦のうち、二戦を見たけれど、ゲーム差がこれだけ開いたのが、理解できた。 試合後は恒例の選手とのハイタッチ。 最終戦だと終わらない可能性を考慮したのか、今日実施された。 今回は、T-岡田、小島、高木伴、宗の組だった。 毎回一番微妙な組に当たってる気が…
延期になっていたHELLOWEENの来日公演がようやく実現。 20時22分、場内が暗転。 いきなりの1,2の連発は強烈。 DERISの声もよく出ている。 ここで新作からTITLE TRACKが披露される。 My God-Given Rightの掛け合いも 4から6までは全て収録作品の発売年とTITLEを告げてから披露。 今のドイツで起きている問題として、移民の問題があると言った後、今必要なのはHeroだと言って7を披露。 8でDANIは今日もいい叩きっぷりを見せ、ひとしきり終えた後、さっと全員が戻ってきて、さっと9を。 これは久々の披露で驚いた。 現実にある話というMCの後、10が披露された。 本編最後はメドレーの13。 最後は、一人ずつステージを去っていく演出。 DERIS、DANI、WEIKI、MARCUS、SASCHAの順に少しずつ音が減っていくという終わり方。 ENCOREも意外な14から開始。 17では、ステージを去る前にと言ってメンバー紹介。 このとき、今日が誕生日のMARCUSを紹介した時、MARCUSに誕生日ケーキが用意された。 MARCUSの口にケーキが運ばれるも口の周りはケーキだらけに。 今回も安定のパフォーマンスで非常に楽しめた。 SET LIST 1. Eagle Fly Free 2. Dr. Stein 3. My God-Given Right 4. Steel Tormentor 5. Waiting for the Thunder 6. Straight Out of Hell 7. Heroes 8. Drum Solo 9. Where the Rain Grows 10. Lost in America 11. Power 12. Forever and One (Neverland) 13. Halloween > Sole Survivor > I Can > Are You Metal? > Keeper of the Seven Keys ENCORE 14. Before the War 15. Guitar Solo 16. Future World 17. I Want Out
試合開始頃には台風の影響も弱まり、通常通り試合開催。 オリックスバファローズvs埼玉西武ライオンズ。 プロ初先発の青山はいきなり被弾。 三回にも糸井の緩慢な守備から1点を失う。 結局四回4失点でマウンドを降りた。 二番手は東明。 終始苦しい投球ながらも三回を1失点。 しかし久々に京セラドームに戻ってきた岸田が2本の本塁打を浴び4失点。 完全に試合が壊れた。 打線も暴投による1点のみ。 これでは勝ち目なし。 ルーキーをもう少しもり立ててほしかった。
TOTO 「Live At Montreux 1991」
MONTREUX JAZZ FESTIVALのARCHIVEの発掘シリーズの第一弾としてTOTOの映像が発売された。 ちょうどVOCALISTがいなくなり四人編成になった直後の公演。 FESだけに時間は短いけれど、JEFF PORCARO存命時の貴重な映像。 On The Run、King Of Desireと当時は未発表の新曲有、COVERも2曲有、といわゆるBEST選曲ではないけれど、十分楽しめる。 AfricaとRossanaの盛り上がりは、こういう場だとやはり別格。 もっと色々な曲を聴きたくなるけれど、いい作品。
昔の写真を整理していた。 姪が弟よりも自分に似ていることに気付いた。 前々から思っていたけれど、写真を見ると余計にそう思った。 自分だけじゃなくて母親もそういう。 元々管理人と弟は似ているけれど、それでも自分の方が似ていた。 色んな意味で管理人よりも弟に似た方がいいような。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)が連載40周年を迎えた。 今回が長い連載の最終回。 最終回はお祭りムード。 ONE PIECEの表紙もこち亀を意識したものに。 同時発売の200巻の単行本(今日の発売と200巻の発売を合わせるために相当調整していた)とジャンプで同じ話を収録しながら、オチが違うという、誰もやったことのない芸当で締めるというおまけ付き。 オチが違うにしろ、どちらの最終回も最終回という感じはしなかった。 こち亀はずっと連載しているものという認識があるから、こち亀がジャンプからなくなるというのは、寂しい。 「両さんの有給休暇」が終わったらたまにでいいからまた読みたい。
今日は出張。 危うく寝坊しかけた。 昨日限界まで起きるべきでなかったと反省。 予想より早めに予定は終了。 三連休前の金曜日だからか、新幹線はどの列車も満席で予定変更できず。 もう少し早く帰りたかったけれど、仕方ない。 その帰りの新幹線は、最悪のパターンに近くてうんざり。 疲れた。
最近帰りの電車が毎日混んでいるなあと思いながら、電車に乗っていた。 昨日、今日と帰りが遅かったので、電車が割と空いていた。 たぶん最近帰るのが早かったから、電車が混んでいたのだと気づいた。 こんな簡単なことに気づかないなんて、疲れてきているのかもしれない。 明日出張なので、行きの電車は休もう。
月曜日のこと、右斜め前に座っている先輩(カープファン)のところに、他部署の人が来た。 その人と先輩は接点がないはずなのに、「○○こいほう会からです」と言われて、何か箱に入ったお菓子のようなものをもらっている。 何かなあと思ったら、「○○鯉朋会」らしい(○○には社名が入る)。 要はカープが優勝したので、記念に紅白饅頭を配っていた。 会社の中にカープの会があったのは知らなかった。 誰が資金を出してるのかはしらないけれど、持ってきた人は結構な数の饅頭を持っていた。 ちなみにオリックスの会はない。
お祝いと称して高級な焼肉食べ放題をご馳走になった。 自分を含めて仕事を抜けていいのか、かなり微妙なところなのに、予定通り会が開催された。 大変ありがたいこと。 その代わり明日は自分も含めて、全員が痛い目をみそう。
ようやくアンプが返ってきた。 返ってきたのはいいものの、初めに接続したときは以前と同じ症状が発生。 いろいろ試した結果、ようやく上手くなるようになった。 これでBDプレーヤーからちゃんと音声も映像も同時に出力されるようになった。 アンプ購入して2か月経ってようやくここまでこぎつけた。 これでようやくライブ映像を楽しめそう(観る時間はないけれど)。
再びオリックスブレーブスの復刻試合となったオリックスブレーブスvs千葉ロッテマリーンズ。 今回は京セラドームでの試合。 初回、湧井の立ち上がりを攻め、安達、吉田正尚の連続二塁打で先制、更にT-岡田の安打でもう1点を加える。 ディクソンは三回まで一人の走者も許さない完ぺきな投球。 ところが四回、岡田のバント安打から急に崩れ、一死満塁から福浦に押し出し四球を与えてしまう。 続く細谷からは三振を奪うも、鈴木に二点二塁打を打たれ、逆転を許す。 ディクソンが悪かったのはこの回だけで、この回以外は許した走者は一人のみ。 この回だけがもったいなかった。 さて、二回以降湧井に苦戦するブレーブス打線。 八回、先頭の糸井が出塁し、安達がこれをジャンプしてのバントで送り、一死二塁。 ここでロッテは湧井を諦め、内を投入。 対するは吉田正尚。 今度も左翼線に二塁打を放ち、同点に追いつく。 押せ押せムードの中、T-岡田は敬遠。 中島は凡退し、西野の打席のところで、吉田正尚が飛び出してしまい、田村の送球に帰塁出来ずタッチアウト。 同点に追いついたので、九回表は平野。 三者凡退に抑えて、九回裏を迎える。 西野が四球で出塁し、小島は当然バント。 これが野選を誘い、無死一、二塁。 鈴木昂が追い込まれながらも、しっかりバントを決める。 伊藤は遊撃ゴロに倒れ、糸井は敬遠。 満塁で安達。 フルカウントになるも最後は四球を選んで試合終了。 いい形で本拠地三連勝を飾った。 色んな意味で吉田正尚が一人で試合をコントロールしていた。
ふるさと納税大感謝祭、というのに行ってみた。 会場には結構たくさんの人が訪れていた。 各自治体のブースでは、ふるさと納税の返礼品の試食も行われていた。 試食のところは長蛇の列。 とりあえず各自治体で返礼品のパンフレットだけもらってきた。 今から申し込んで、今年中に間に合うかちょっと不安だけど。
意外と久しぶりの京セラドーム。 オリックスバファローズvs福岡ソフトバンクホークス。 今日は飲み放題チケットを購入したので、ほぼ飲んだくれていた。 というのも、会社の飲み会で飲み放題チケットの話をしたら思いのほか盛り上がってしまい、その時のメンバーで行くことに。 そのため今日の観戦は、正直試合よりも飲むほうに軸足が置かれていた。 今日は5杯も飲んでしまった。 おかげで足元がおぼつかない。 でも、オリックスの得点シーン、中島と吉田正尚の本塁打はしっかりと見ていた。 吉田正尚の本塁打は是非見たいと思っていたので、本当によかった。 ドーム内を色々案内していたのにそういうところだけは運があるなあと思う。 とりあえず勝ててよかった。 そういうところだけは運がある。
タワレコのオンラインで明日の15時までポイント15倍セールをやっている。 値引きのセールがない分、結局の値段はあまり変わらないんだけれど、元々値引きにならないようなものに関してはこのタイミングで購入した方が得なので、何を買うか悩む。 結局ポイントとは別に使えるクーポンがうまく使えるように注文を二分割。 ただうまく二分割するのに一時間かかった。 時間を無駄に使ってしまって、結局のところあまり得していない気がする。
口内炎の薬に傷口を乾かして塗る方が効果的と書いてあるので、口を開けて唇を少し開けて乾燥させてから薬を塗っている。 ただ口を開けているので、どうにも間抜け面にしか見えない。 薬を塗った後もしばらく口を開けているので、こっちも同様。 本人はいたって真面目に乾かしているけれども、決してそうは見えない。 そのうち自然に口を開けている状態になりそうなのが怖い。
口内炎が痛い。 治りかけていたのに、日曜日にそこを思いっきり噛んでしまい、著しく症状が悪化。 かつてないぐらい物を食べるのが辛い。 口に入れる量が少し多いとすぐに傷口に当たる。 食べるものによっては食べるスピードが著しく低下している。 薬を塗ると薬が痛い… 全然治る気配がなく、しばらくものを食べるのが辛そう。
最近月曜日に帰宅したら、BSジャパンで放送されている「出発!ローカル線 聞きこみ発見旅」を観ている。 観ているというよりは、何か作業をしながらTVをつけているというのが正しいかも。 前も書いたけれど、BSのこういう番組は力を抜いて観られるからいい。 実際番組と同じように普通の人がやるのは大変だから、あくまで疑似体験だけれど、滅多に行かないようなところが観られるのはいい。
今日、明日そして11日はオリックスブレーブスの復刻試合。 今季は復刻はやらない、と当初言っていたはずなのに、7月になって復刻試合の実施が発表された。 まだ未実施のものをということだと思われるけれど、2年間しかなかったこの時代のものが今回復刻された。 客入りはチーム成績を考えると、上々の入り。 やはり効果はあるらしい。 ということで、(今日は)オリックスブレーブスvs北海道日本ハムファイターズ。 試合開始直前になって、強い雨が降り、一旦試合開始が見送られた。 雨が一旦収まり、試合は開始されたものの、先発ディクソンが大乱調。 大谷の適時打、中田、レアードの本塁打でいきなり6点を先行された。 ディクソンは今日の結果を含め、今季日本ハム相手に5戦5敗。 去年までの成績を考えると、対策しつくされている感がある。 1回裏、T-岡田の本塁打で3点を返し、反撃開始。 と思いきや、この後五回まで一人の走者も出せず。 まったく反撃のムードが出ない。 結局レアードに後2本の本塁打を浴び、12-4で敗戦。
昨日、今日と気まぐれな天気に翻弄された。 予報は全然当てにならない。 降るといったタイミングでは降らず、降らないといったタイミングで大量に降る。 昨日は(カッパが)ずぶ濡れ。 今日は寸でのところで回避したけど、予定を変更。 変な天気。
これが今季最後となる神戸での三連戦。 オリックスバファローズvs北海道日本ハムファイターズ。 一回、有原を攻めるも得点できず。 今日も嫌なムードが漂う。 三回に金子千尋がレアードに一発を浴び、尚も一死満塁とされるもここは何とか踏ん張り、追加点は許さなかった。 金子千尋は苦しい投球が続き、六回にもレアードに適時打を浴び、この回で降板。 127球を要したので、これはやむ無し。 有原を打ちあぐねた打線も七回、一軍復帰の駿太の安打を足掛かりに安達の適時打で一点を返し、有原をマウンドから引きずり降ろした。 吉田が四球を選び、満塁で四番T-岡田。 無情にも打球は田中賢介の正面に… 完全に併殺コースだったけれど、これを田中賢介が処理できず。 この日、2つ目の失策で同点に。 中島が初球を叩いて左翼前に運んで更に1点を追加して逆転に成功。 八回表は海田がマウンドへ。 二死後、陽を四球で出して再びレアード。 ここで平野を投入。 中飛に抑えて、八回裏の攻撃へ。 制球が不安定な宮西を攻めて、一死満塁。 吉田は空振り三振に倒れ、再び好機にT-岡田。 初球を叩くも、平凡な三邪飛。 ところがこれをレアードが落球。 この後T-岡田が粘り、九球目を右翼前へ。 これで2点追加で勝負あり。 二打席連続で相手のミスに助けられたT-岡田。 今季ようやく日本ハムに勝つところを観た。
誰もやらないだろうけど、最近結果を見てみたい調査がある。 歩きスマホでゲームをやっている人の割合の調査。 これとGDPの伸び率をちょっと比べてみたい気がする。 相関があれば面白い。 スマホがこんなに普及してから海外を歩いてないから、どんな感じなのかわからないので単なる思い付きだけど、どういう結果が出るのか気になる。
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