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☆SHINE☆

姪とのふれあい
土曜日に姪がやってきた。

もう結構な回数、顔を合わしているけれど、なかなか慣れてくれない。

今回は途中でようやく慣れてきて、こっちを向いたときに逃げなくなった。

安心したのもつかの間、管理人の目の前でこけてしまい、そこからは管理人を見たらまた逃げるようになった。

ただ、カメラを向けたときは必ずポーズを取ってくれる

小さい子って難しい。
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| 日記 | 22:13 | トラックバック:0コメント:0
御堂筋オータムパーティー2015
御堂筋をF1カーが走ると聞いたので、見に行ってみた。

軽い気持ちで見にいたらすごい人出。

肝心のF1カーは人の間からしか見えなかった。

スピードが速いので、それも一瞬だけ。

それでも3往復程してくれたので、少しは見えた。

それを見た後は、会場の一番南まで歩いてみた。

バファローブルがいたので、写真を撮ってもらった。

球場ではなかなか撮ってもらう機会がなかったので、何か新鮮。

最後は、心斎橋まで戻ってステージをちら見して終了。
| 日記 | 23:09 | トラックバック:0コメント:0
久々のファミリーセール
久々に某社のファミリーセールに行った。

このところ全然行ける日ではなかったので、久々。

スーツは高いものしかなかったので、買えず。

代わりに?靴が1足買えた。

意外とノーマークで置いていたので、余裕を持って購入。

この他はあんまりめぼしいものは買えず。

残念。
| 日記 | 22:41 | トラックバック:0コメント:0
ツイてた金曜日の夜
残業していたら誘われたので、飲みに行くことに。

目的地もなくさまよっていたら、誘ってくれた人があそこが美味しいと、言った店に行ってみた。

生憎その店はいっぱいだったものの、支店に案内された。

入った時点では客は2組ほどで空いていた。

が、その後15分で一気に満席に。

タイミングよく店に入れたらしい。

ドリンクはどれも280円(税別)。

でも、ビールは第三のビールや発泡酒ではなくちゃんとしたビールだし、食事のメニューはどれもおいしい。

3人で約8000円とお値打ち価格。

開拓する気はなかったけれど、今後行きやすい店がこれでできた。

こういうのは探しても見つからないけど、見つかるときはすぐに見つかる。
| 日記 | 23:28 | トラックバック:0コメント:0
秋の湖東の紅葉巡り part2
すっかり間が空いたけれど、続き。



シャトルバスで永源寺から百済寺に到着。

シャトルバスといっても観光バスタイプではなく、近江鉄道の路線バスの車両。

百済寺の山門前で降ろされる。

湖東三山のひとつ、百済寺。

山門から拝観料を徴収される表門まで結構な距離がある。

20151122 百済寺1

表門のそばに庭園があるので、休憩がてら散策。

20151122 百済寺2

この後、本堂まできつい道を登る。

登りきった本堂のそばには、大きな菩提樹と鐘楼。

ここの鐘は誰でも鳴らせるようになっていて、鳴らしてみるのも一興。

金剛輪寺に行くバスの時間が迫っていることに気付いて慌てて山を下りる。



次は金剛輪寺。

ここも敷地が広く、本堂までが遠い。

百済寺と同じように庭園を見物してから本堂を目指す。

本堂の辺りはちょうど紅葉がきれいで、ここまで登ってきた意味があった。

20151122 金剛輪寺

この後、西明寺に行く予定だったけれど、断念して帰路に着いた。

シャトルバスが彦根駅付近で渋滞に巻き込まれて、最後は電車に間に合うか冷や冷やだった(1本逃すと次は30分後)。
| 日記 | 22:47 | トラックバック:0コメント:0
Bs Fan-Festa 2015 part3
チーム対抗大運動会の3つ目の種目、リレー対決のはずが、なかなか出場選手が決まらない。

司会のケチャップさんもこのグダグダ振りに苦笑い。

そして複数の選手から、マスタードさんやらマヨネーズさんと言われて、いじられる。

リレーは4人で球場を1周し、それを3周する。

スターターは安達。

順調にリレーが進み、各チームアンカーが走るところまでリレーが進んだところで事件は起こる。

アンカーが全員走路から外れ、マウンド近くへ走っていく。

そして奥浪が輪の真ん中へ。

去年見た光景が繰り返され、奥浪は上半身裸にされる。

そしてようやくチーム対抗大運動会の最終競技、キックベースボール対決に。

ここまで得点上位の平野恵一チームvs平野佳寿チームの対決。

キックベースなのに、駿太がなぜかグラブを持って一塁守備に。

誰も何も突っ込まないので、自分からグラブを外していた。

尚、今回もヘルマン(宮崎)が登場したけれど、時間が押していたからか、ボールが飛んでこなかったからか、特段目立つことはなかった。

元々3回の予定で試合を始めたけれど、時間の関係で2回だけになり、2回裏も2死になった。

ここで何故か金子千尋がグラブを持ってマウンドに上がり、伊藤光とキャッチボールを開始。

ここで平野恵一がバットを持って登場。

キックベースの用意はいつの間にか片づけられ、金子との対決。

1球目は豪快に空振り、2球目は三塁側にバントするもファウル。

3球目もバントし、今度はフェアグラウンドに転がった。

一塁に向かって全力疾走し、最後はヘッドスライディング。

選手みんなが駆け寄ってきて、平野恵一を胴上げ。



この後、平野恵一がスピーチ。

時折詰まりながらも、お世話になった方への感謝を述べ、最後に「オリックスと阪神の日本シリーズを」と言って、グラウンドから去って行った。

最後に閉会式として、伊藤光が挨拶。

シーズン中盤にファンが寄せ書きしたフラッグを持って、全員でグラウンドを一周。

その輪には平野恵一も加わった。

これで今年のファンフェスタが終了した。



今年のシーズンもこれで終わり。
| 日記 | 22:29 | トラックバック:0コメント:0
Bs Fan-Festa 2015 part2
1回目の選手トークショーが終わった後、グラウンドに降りた。

オリ姫エリアに立ち寄ると、ちょうど選手がオリ姫の希望するポーズを取っていた。

ピースは普通だったけれど、最後は五郎丸ポーズを要求されていた。

その場にいたのは、小田、西野、岩崎、武田、海田ら。

その後、奥浪がハイタッチエリアにいたので、ハイタッチエリアに行ったけれど、直前で吉田雄と園部に代わった。

奥浪のときは、なし崩し的に写真撮影に応じていてハイタッチになっていなかったので、代わる前から係員から「ハイタッチだ」と強く注意があった。

ハイタッチをしていたころ行われていたチーム対抗大運動会のつな引きはまたもぐだぐだ。

ここで、スタンドに戻って、次の選手トークショーを聞いた。

野手は、中島、山﨑勝の同級生コンビにT-岡田。

山﨑が選手の中でも一番いじられている方らしい。

この後、去年に続いて、関西みそPR委員会のコーナーがあり、奥浪・吉田雄と宗・園部コンビが玉入れ。

玉入れが終わった後は、ジュニアの選手の紹介。

ジュニアの選手がグラウンドに出ていく時に選手とハイタッチをするのに、宮崎が他の選手に入れ知恵して、選手ごとにロータッチとハイタッチを変えるという子供泣かせなことをやっていた。

出てきた子供が上に下に戸惑っていた(笑)

この後、マスコットと選手、子供たちが混じった3チームでのリレー対決。

ぐるぐるバットで回ってから、ベースを走っていくという形式。

1走がマスコットで、2,3走が子供で、4走が選手。

マスコットは、来年からキャップのスポンサーになったPontaのキャラクターだけバットでの回転が免除されて、このチームが大きくリード。

4走の安達にトップで回るも、安達は3塁側のベンチに向かって走っていくという空気を読んだ走り。

その間にまともに走った伏見がトップでゴール。



まだ続く

| 日記 | 23:09 | トラックバック:0コメント:0
Bs Fan-Festa 2015 part1
今日はオリックスバファローズのファン感謝祭。

成績を反映してか、去年よりも観客は少な目。

内容は盛りだくさん。

Bs Girls & Bs Shiny Girls & Bs Little Girlsのオープニングパフォーマンスが終わり、しばしの時間を置いた後、選手入場。

選手会会長の伊藤光から入場し、副会長、投手、捕手、内野手、外野手の順に、外野側に設けられたオリ姫エリアから、全選手が入場してくる。

内野手から外野手に順番が移る際、一番初めに呼ばれるのは背番号7の糸井。

ところが、背番号8の駿太が呼ばれた。

何事かと思っていると、全選手入場し終わった後に、糸井は本日膝の故障のため、治療のアナウンスがあり、場内がどよめく。

開会式ではその年の表彰式もあるけれど、今年は2件の表彰のみで去年と比べて寂しい。

この後、グラウンドでの色々なイベントと今年の目玉のチーム対抗運動会が始まった。

チーム対抗運動会では、各チームのキャプテンとして4人が選ばれる。

その中の1人は引退セレモニーが行われるはずの平野恵一の姿が。

普通は参加しないんだろうけれど、ありがたいことに最後まで参加したい様。

最初の対決の大なわとび対決は各チームぐだぐだ(笑)

それに続く選手トークショー。

今日は一塁側が野手、三塁側が投手。

野手の方は伊藤、小谷野、小谷野…

小谷野が2人いる。

これは宮崎が小谷野のユニホームを着ていたから。

去年のヘルマンに続くものまねでの登場(トークショーへの登場は3時間前に急遽決まったとのこと)。

小小谷野と言われていたけれど、返送は目が乾くらしく、しきりに目を気にしていた。

最後は、一塁側のエリアをぐるっと回って観客とハイタッチ。

続く。
| 日記 | 23:52 | トラックバック:0コメント:0
秋の湖東の紅葉巡り part1
今年の紅葉はどこに行こうと考えた結果、これまで行ったことのない湖東三山を訪れることにした。

近江鉄道の発売しているもみじきっぷを使って湖東を周遊。

残念ながら天気は今一つ。

そして、昨日までよりも寒い。



まず近江八幡から八日市まで近江鉄道に乗車。

そこから路線バスに乗り換えて、まず永源寺に。

永源寺こんにゃくで有名なこの地域、バスを降りたところでも屋台でこんにゃくが売られていた。

バスを降りたところから、急な参道の坂。

坂を上りきった。

残念ながら紅葉のピークには少し遅かったよう。

次のバスの時間もあるので、慌ただしく参道を降りる。

その途中に行きには気づかなかった多数の石仏を発見。

20151122 永源寺 十六羅漢像

どれも面白い表情をしていて、時間があればもっとゆっくり見て行きたかった。



バス停に行くと、既に多くの人が並んでいた。

でも、バスが来るまでにもっと多くの人が。

次の目的地は百済寺。

続く
| 日記 | 23:55 | トラックバック:0コメント:0
ANTHEM@BIG CAT
今年最後のLIVEは、ANTHEM30周年記念TOUR。

自分の予定が読み切れなかったので、今回は大阪1公演だけにしたので、今日が最初で最後。

今回、BIG CATのステージ向かって右側の壁にスクリーンが降ろされている。

第1部が始まる前に、そのスクリーンに映像が流される。

第1作から最新作までのALBUMとそのALBUMの1曲目が流される。

「ABSOLUTE WORLD」までたどり着いたところで、ステージにメンバーが登場。

そしてそのまま1を演奏。

2を演奏したところで、「BURNING OATH」から3と4が演奏される。

2曲とも好きな曲で嬉しい選曲。

森川の力強い声が会場に響く。

この時点で、今回は最新作から順番に遡っていく構成だということに気付く。

今回インストはどうするのかと思っていたら、何とOmega Manではなく6を演奏。

この曲が演奏されることはないと思っていたので、意外なところを突かれる。

「BLACK EMPIRE」からは7の1曲のみ。

ただ、後で実はもう1曲このALBUMから披露されることになる。

9は、直人のBass Soloが演奏されてから曲につなげる形が再び披露された。

この位置で演奏されることに違和感がある終盤の定番曲10の後に、久々の11,12。

第1部の最後は、腐った魂を蹴り上げる13。

すんなりと曲に入るはずが、森川が「SEVEN HILLS」というべきところを何と「SEVEN ELEVEN」と言ってしまう事故が発生。

締まらないMCだったけれど、それとは関係なくしっかりとこの曲も演奏された。

ここまでが約80分で、ここから15分間の休憩。

15分後、再びスクリーンに映像が映し出される。

今度はANTHEMに関係する4人のインタビュー映像が流される。

広瀬和生、ジョージ吾妻、Chris Tsangarides、そして伊藤政則。

インタビュー映像後に流されたのはLAST ANTHEMの映像。

これが終わった後、ANTHEMが再び登場。

猛毒の1からの会場も一体となれる2。

今TOUR初登場と紹介された4。

5の前に、森川から直人に「HUNTING TIME」のTOUR時のエピソードを話してほしい、と前任Voを彷彿とさせる無茶振り。

今回一番意外だったのが、7,8のACOUSTIC。

元々の曲調を考えると、納得できる選曲の7はともかく、普段でも滅多に演奏されない8がACOUSTICで演奏されるとは思ってもみなかった。

ここから最後まではひたすら突っ走るのみ。

終盤、森川が頻繁に客にマイクを向ける姿は見受けられたものの、15まで駆け抜けた。

15終了後、強烈なANTHEMコールが続くも今日のENCOREは1回で終了。

終了時点で時計は20時27分を指していた。

休憩を含んでいたとはいえ、3時間超えの公演はボリューム満点。

満足の一言につきる。

SET LIST
第1部
1. Shine On
2. Pain
3. Unbroken Sign
4. Dance Alone
5. The Sign
6. Code Of The Silence
7. Black Empire
8. Immortal Bind
9. Echoes In The Dark
10. Onslaught
11. Eternal Warrior
12. Overload
13. Running Blood

第2部
1. Venom Strike~Blood Sky Crying
2. Cry In The Night
3. Shadow Walk
4. Voice Of Thunderstorm
5. Let Your Heart Beat
6. Hunting Time
7. Walk Through The Night (Acoustic)
8. Racin' Rock (Acoustic)
9. Gypsy Ways
10. Love In Vain
11. Empty Eyes
12. Bound To Break
13. Night After Night
14. Steeler
ENCORE
15. Wild Anthem
| 音楽 | 23:50 | トラックバック:0コメント:0
計算間違いに気づかない
朝からほぼ打合せで席を外すしんどい一日。

しかも一か所にずっといるのではなく、複数箇所をうろうろ。

途中、ホワイトボードに数式を書いて説明。

そのときに計算がおかしいと指摘を受ける。

以前なら絶対間違うはずのないところで、間違えていた。

しかも、間違いに自分は気づかないまま。



疲れているんだろうか…

間違いに全然気づかないのはショックだった。
| 日記 | 23:53 | トラックバック:0コメント:0
高知を振り返る part3
続く予定はなかったけれど、もう1回だけ。

高知東部球場から出た後、ひろめ市場へと向かう。

その前に高知城を外から見学。

ひろめ市場は、高知の色んな食が集まっている。

この日食べたのは、かつおのたたき。

目の前で藁焼きしているのがミソ。

コンセプトが好きな物を買って、持ち寄って食べるということなので、、どこで食べてもいい。

たまたま近くでお祭りをやっていたようで、席はほとんど空いていない。

おかげでかつおを持ったままうろうろ。

もう少し他の物も食べたかった。



帰り道、晴れていた高知の空は星がとてもきれいだった。

今度は泊まりで行ってみたい。
| 日記 | 23:52 | トラックバック:0コメント:0
それは日本人にも難しい
今日向かいの席に座っている人が外出から帰ってきてこんな話をしてくれた。

外出先が大阪駅前第4ビルだったらしいけれど、そこから出ると外国人に道を聞かれたとのこと。

それが「スカイビルに行きたい」だったそう。

聞かれた本人は英語でちゃんと答えられなかったと嘆いていたけれど、それを説明するのは日本語でも難しそう。

ただでさえ難しいのに、地上の最短ルートは現在工事中で迂回せざるを得ないので今はどこが通れるかわからない。

地下に一度もぐるのは説明が難しいし、説明されても覚えられない。

連れて行く以外に確実な方法はなさそう。

その後外国人がスカイビルにちゃんとたどり着いたかは不明。

たどりついて上に登っても残念ながら今日の天気だと眺めはよさそうでないけれど。
| 日記 | 21:56 | トラックバック:0コメント:0
高知を振り返る part2
よさこいドームから高知東部球場に移動して、LGツインズとの練習試合を観戦。

試合結果は、ある程度公式に発表されているので、公式に載っていない話を。

LGツインズは、背番号が3ケタの選手がちらほら。

この日、試合後の練習でも守備をしごかれていた奥浪が、これまでだったら弾きそうな打球をしっかり処理するなかなかいい守備を見せた。

また、サイドを試してみるという方法のあった高木だけではなく、戸田もサイドから投球。

一塁側から見ていたけれど、宮崎の声が非常によく出ていた。

サインの再確認まで聞こえるぐらい(笑)



試合後は、そのまま練習に突入。

北川コーチとキャッチボールをして肩を温める古川の姿も確認できた。

そこでの練習をしっかり終えた後、サブグラウンドでは安達と奥浪の守備練習が。

奥浪は毎日相当の練習量を課されている模様。

この日もほぼ日が暮れた辺りでようやく終わったけれど、風岡コーチが「今日が一番早かった」と言っていたぐらいなので、相当やっているんだろう。

この時間でも室内練習場からは、まだ打球音が聞こえる。

中は見えないから誰が練習していたのかはわからないけれど、今年の練習は長い。
| スポーツ | 23:16 | トラックバック:0コメント:0
高知を振り返る part1
ぼちぼちと昨日の高知の話を。

高知に行った目的は、今年もオリックスバファローズの秋季キャンプの見学。



前日の雨の影響で午前中の練習が東部球場ではなく、よさこいドームという情報を入手したので、まずはよさこいドームから見学。

よさこいドームに着いた時はちょうど、入口から原拓と川端が走塁練習を行っているのが見えた。

よさこいドームは、室内での練習なのに、よくある建物の入口からの見学だけでなくて、中からも見学できる。

中から見学できるのは2Fからだけれど、距離的には球場で見るよりもかなり近い。

普通の体育館ぐらいの広さの場所を、ネットで区切って各々が練習しているので、2Fに上がってしまえば、どこで何がされているかを見やすい。

2Fからは、入口からは見えなかった糸井のバッティング練習も後姿ながら、見えた。

一つだけデメリットを書くと、2Fは人一人通るのもしんどいぐらい狭い。

尚、入口から見える箇所のすぐそばに飲み物が置いてあり、練習と違った選手を見たい人には入口から見るのもがいいかもしれない。

残念ながら投手陣がどこで練習しているかを見つける前に、練習試合が行われる東部球場へ慌ただしく移動。



続く
| スポーツ | 22:19 | トラックバック:0コメント:0
今週も長距離移動
弾丸ツアーで高知に行ってきた。

このところ長距離移動が続いていたけれど、これがたぶん最後。

予定外のトラブルもあって、帰るのは遅くなったけれど、非常に楽しかった。

詳細は明日以降。

既に眠くて仕方がない。
| 日記 | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
朝から騒がしい
朝から両親が騒がしかったので、部屋に様子を見に行った。

BDレコーダーの表示部分がおかしくなっていた。

録画していないのに、ずっと録画開始前を示す内容が点滅している。

大騒ぎしているから、うんともすんとも言わないのかと思ったけれど、とりあえずそうではなさそう。

購入してから既に7年半。

遂に壊れたか、と騒ぐ両親を横目に念のためBDレコーダーの説明書を探す。

強制終了の方法を探して、強制終了してみる。

起動してみると、元の状態に戻っていた。

久々に予定外の出費になるかと思いきや、それを避けれてよかった。
| 日記 | 23:06 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~モーニングムーン
朝、雲に隠れた太陽を見ていると、なぜかこの曲が聴きたくなった。

以前は、オールのカラオケの4時台(歌詞と同じ5時ではない)によく歌いたくなったけれど、最近はそんなこともなくご無沙汰だったこの曲。

諸事情でメディアからこの曲が流れることはないけれど、曲はいい曲。

音の作り方がいかにも80年代で、懐かしい気分に。

| 音楽 | 23:22 | トラックバック:0コメント:0
ANTHEM 「TRIMETALLIC」
ANTHEM30周年のRELEASEの最後を飾るのは、20周年、25周年に続いて行われたPROLOGUEのLIVE盤。

今年行われたPROLOGUE1,2,3の各音源を収録。

PROLOGUE 1は「NO SMOKE WITHOUT FIRE」、PROLOGUE 2は「DOMETIC BOOTY」の完全再現。

これまで同様、今のMEMBERでのALBUMの完全再現を収録。

これまでと違うのは、PROLOGUE 3は、出演全組の音源を収録。

どうせならANTHEMは、もう何曲か収録してほしかった。

そして、各公演の映像も収録。

ただこちらもあくまでもダイジェストでの映像(コメント等入れても42分収録)なのが残念。

| 音楽 | 21:54 | トラックバック:0コメント:0
リスクをどこまで許容できるか
最近あるものが欲しくて、参考にするために某比較価格サイトを見ている。

そういうところを見ていると、最安値のところに飛びつきたくなる。

ところが、よくよく店の注意書きを読んでみると、商品の梱包が危なそうなところが多い。

多少乱暴に扱っても問題ないものならいいけれど、精密機器を買うなら結構問題。

そういう店に限って、初期不良に関する内容を見ていても、対応してもらえる内容がかなり限定されている。

限界まで安くするためにそういう形にしているんだろうけれど、ものが届いても即修理なり交換で使えない可能性がある。

安いものにはそれなりにリスクがありそうなので、それを許容できない自分には使えそうにないと思った。
| 日記 | 22:34 | トラックバック:0コメント:0
何となくの予兆
今日も新幹線で移動。

珍しくここ1か月で4回も新幹線に乗っている。

その他にもずっと座っていることが多いからか、また腰が痛くなってきた。

今のところ、決定的でないけれど、何かの拍子にがくっと来そうな気がする。

これ以上痛めないように注意しないと。
| 日記 | 22:45 | トラックバック:0コメント:0
いらぬ心配
今朝の通勤の電車で隣にマスクをしている男性が立った。

相当調子が悪いらしく、かなり咳をして、鼻水をすすっている。

風邪かどうかはわからないけれど、どうみてもしんどそう。

そんなとき、ふと気づいた。

彼はワイシャツ姿でスーツの上着を着ていない。

手に上着を持っているわけでもない。

確かに電車内は暑いかもしれないけれど、そんなにしんどいなら上着は着ていた方がいいだろう、といらぬ心配をしてしまった。
| 日記 | 22:18 | トラックバック:0コメント:0
鳥づくし
旅から帰宅。

行きの新幹線に危うく乗り遅れるところだったけれど、何とか間に合って出発。

スーツケースを引っ張っているのが一番疲れた。

今回、二日間で鳥ばかり食べた。

鳥じゃなかったのは今日の昼ごはんぐらい。

かしわめしに鍋に鳥ご飯にから揚げ。

今週は鳥じゃないメニューの方がよさそう(笑)
| 日記 | 23:36 | トラックバック:0コメント:0
ホテルにおける倦怠感
ということで、今日は旅先に。

ホテルに泊まっているけれど、どうもやる気が出ない。

別に今日に限った話ではなく、ホテルはどうも何事もやる気が出ない。

貧乏性なので何もしないのは勿体無いと思うけれど、ダメ。

たまには大人しくさっさと寝るか。
| 日記 | 21:36 | トラックバック:0コメント:0
荷造り中
明日から出かけるので、その準備中。

今回、2日間にも関わらず、荷物のかさが大きいので、スーツケースを持っていくことに。

初めて行く場所&切符も少し変わった取り方をして、一部は未発券なので、少し不安はある。

雨も心配。



ということで、明日は更新しない可能性あり。
| 日記 | 22:56 | トラックバック:0コメント:0
植物工場の野菜
昨日、何故か植物工場で作られたレタスを頂いた。

昨日も今日も遅かったので、まだ食べていないけれど、実はそのレタスをもらう前に別のところで少し食べた。

黙って出されたら、別に植物工場で作ったレタスだとは思わなかった。

レタスが高かった時期で、全然レタスを食べていなかったから、そう思ったの可能性はあるけれど、特に違和感はなかった。

こういう栽培方法で作られているのは、何だか不思議な感じ。

今後、こういう野菜がありふれたものになっていくんだろうか。
| 日記 | 23:46 | トラックバック:0コメント:0
アナログ盤の復権
最近レコード盤の人気が高まっているというニュースを見かけることが多い。

たまたま新聞の記事を読んでいて気になったのが、レコード盤を買った若者へのインタビューにあった次の趣旨のコメント。

「普段はスマホで聴いているけれど、家にいるときはレコード。音が全然違う。」

彼は何でレコードを聴いているのだろうか。

数日疑問に思っていたら、たまたま1万円以下で買えるプレーヤーがあるのを知った。



これにはスピーカーもついているので、そのままレコードが聴けるとのこと。

「プレーヤーは単品ぐらいしかないのに、アンプとスピーカーはどうするんだろうか」と考えていたけれど、こういうのがあるからレコードを買っても聴けるというのが腑に落ちた。

ただ、このプレーヤーについているようなスピーカーだと、レコードの真価は発揮できないように思う。

このスピーカーだと何を鳴らしても大差がない気がする。

ただ、「いい音」の基準はそれぞれなので、そこは突っ込んではいけないのかもしれないけれど。
| 日記 | 22:44 | トラックバック:0コメント:0
上手くリラックス
昨日の夜、通販で注文していたCLAPTONのRAHのBDが届く。

久々にリビングで落ち着いて鑑賞。

再生装置一式を一生懸命探して購入した割に、自分ではあまり活用していない。

ただたまにでも聴くと、普段イヤホンで聞いている音とは段違い。

音の厚みそのものが違うし、全身で音楽を受け止めている感じがする。

下手なPAの公演に行くよりもよほどいい音で聴ける(気がする)し、気分は最前列。

うまくリラックスできた。
| 日記 | 23:11 | トラックバック:0コメント:0
休みたいのは人間だけでない
今日を休めば、4連休になるからか、通勤電車もわずかに空いている気がした。

そんな感じで何となく緩い雰囲気の朝。

いつも通り定期を自動改札にかざしたところ読み取り不良で、通れず。

一瞬、また定期の磁気が切れたかと思ったけれど、磁気は切れていなく、二回目は通れた。

変だなあと思って歩いてたところ、後ろから次々にピンポン、ピンポンと自動改札が鳴る音が。

どうやら読取精度が全体的に悪かった模様。

機械も今日は働きたくなかった模様。
| 日記 | 23:55 | トラックバック:0コメント:0
天一鍋
今日は会社で管理人の席の向かいの人に座っている人と天一鍋をした。

天一鍋とは、天下一品のスープを使った鍋のこと。

天下一品では持ち帰りのラーメンを売っているので、それのスープを利用する。

あの独特のスープは、湯煎して温めてから鍋に投入。

味は、何を入れても天一以外の何物でもない。

麺じゃなくても天一を食べている気分になれる。

こってりのスープだと、鍋にするなら少しドロドロしすぎているので、何か別の出汁を足した方が美味しいし、食べやすいかもしれない。

たまにはこういう変わった鍋もいい。
| 日記 | 23:30 | トラックバック:0コメント:0
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A51ようこそ!
ちょくちょく音楽ネタを織り交ぜながら日記書いてます。
って始めは音楽ネタメインのはずやってんけど…
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