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☆SHINE☆

絵本を買う
弟の出産祝いを買いに江坂まで行った。

これまでblog上でもおそらく一回しか出てきたことのない江坂。

わざわざここまで来たのは、ここに子供向けの本やらおもちゃを置いた店があるから。

今回は絵本をあげようと思ったので、ここまで行くことにした。



せっかく江坂まで来たし、目的地までの途中でもあったので、およそ8年半振りのヒロコーヒーにも立ち寄る。

最近は大丸の梅田店にあるけど、行く機会もないので、本当に久々のヒロ。

相変わらず美味しい。

ヒロを堪能した後、目的地まで移動。



やってきたのは、クレヨンハウス大阪店。

思っていたよりも広くはなかったものの、赤ちゃん向けの絵本はしっかりとコーナーが設けられていたので、選びやすい。

意外と絵本を見るのも楽しい。

童心に返るわけでもなく、大人が見ても普通に楽しいものが多い。

結局絵本5冊と音の鳴る木のおもちゃを購入。



弟が喜んでくれるといいんだけど。
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| 日記 | 22:44 | トラックバック:0コメント:0
一心寺
祖父母の納骨に一心寺に行った。

本来であれば、祖父の納骨はとうに終わっているはずだけれど、諸事情により行かないままになっていたら、今度は祖母が亡くなったので、二人分揃っての納骨になった。

一心寺には何度か来たことがあったけれど、十数年、いやそれよりも長いぐらい来ていない気がする。

近年、何度か天王寺に行く機会はあったけれど、ここには行く機会がなかったから。

久々に行くと新しい建物はできていたけれど、昔と風景は変わらない。

無事に納骨を済ませ、これで一区切りついた。
| 日記 | 23:46 | トラックバック:0コメント:0
使い続けて10年
普段使っている時計を使い始めて10年が過ぎた。

電波ソーラーなのに、電池が切れたというあの時計。

二次電池を取り替えることで、無事復活を果たしてからも使い続けている。

金属製とはいえ、随所に年期の入った外観になってきた(+去年駅で転んで、その時に結構傷ついた)り、バックライトが点灯しなくなってはいるけれど、時計としての機能はしっかりと果たしている。

電波時計なので、勝手に時間を調整してくれるのが何よりありがたい。

この時計には、買った時の経緯から色々と思い入れがあり、おそらく再び二次電池が止まるまで使い続けると思う。

この10年間にもう1つ、時計を買ったけれど、結局そっちは普段使いにはならず。

いい時計なんだけれど、そっちはあまりつける機会はない。
| 日記 | 23:02 | トラックバック:0コメント:0
伊藤正則 目撃証言2 トークショー&サイン会
一昨日紹介した本のトークショー&サイン会。

関西は、今日がタワレコのマルビル梅田店で明日が難波店。

整理番号順に入場してまずはトークショー。

出版社の担当者らしい人間が諸注意として、「先生がサインをされるときは」みたいな発言をして、一瞬場の雰囲気が???となった。

少し考えるとそれが正則氏のことだとわかった。

今回のトークショーは前回の様に、本に収録できなかったARTISTのエピソードではなく、正則氏自身のことがトークのネタとなった。

簡単にまとめるとこんなところ。

・ラジオ番組の選曲は、基本的に一曲目や中盤部分の要となる曲だけ決めて、そのときの状態で変えてる。

・でも放送局にないものもあるから放送できない場合もあって、かけたければ自分で自宅か事務所から探して、後日持ってくる。

・かけたくてもかけられないものの例として挙がったのがAnvil

・デスメタルは(大きな放送局でも)ない、NHKでもブラックメタルはない。

・HR/HM三昧は今年はないが、放送があるときは5,6回打合せしてる。

・HR/HM三昧の選曲はディレクター次第。



トークショー後はサイン会。

ここでまた出版社の担当者が登場。

なんと、この時点で前にいるものからではなく、再び整理番号順でサインの順番を呼び出す。

冒頭に書いた通り、一旦整理番号順で入場させたので、その時点でいなかった人間は人の列の後ろ。

当然トークショーの時点で前にいなければ、人波をかき分けないと、前まで出てこれない。

これで結構な時間を喰っていた。

しかも終盤までご丁寧に一人一人呼んでいたので、すごく非効率だった。

諸注意の際にサイン会は人が多くて時間がかかるから○○は禁止みたいなことを言っていたけど、時間がかかった一番の原因は、担当氏の仕切りでした…


サインを無事もらい終えて、前作に続いてサイン本にすることができた。
| 日記 | 23:55 | トラックバック:0コメント:0
一本一本の積み重ね
約2か月近く振りにほっともっとフィールド神戸に観戦に行った。

オリックスバファローズvs千葉ロッテマリーンズ。

今日は元々行く予定がなかったけれど、FCの指定席引換券が残っていたので、それを消化すべく今日観戦。

直前に取ったのにバックネット裏の非常にいい席で観戦。

落ちる変化球がよく見えた。



試合は、昨日と同じく大量得点ながら、今日は序盤から細かく点を積み重ねた。

特に2回は、ペーニャと川端がダブルスチール。

結果的に川端がアウトになったものの、この間に1点を奪うことができた。

これまでと違い、こういう形で点が取れるのは大きい。

また、8回の追加点も守備固めで出場した駿太と一生が、しっかりと自分の役割を全うできたことが、得点に繋がった。



投手陣は、東明が6回途中まで被安打9ながらも2失点で踏ん張り、後は得意の継投。

岸田→馬原→佐藤達→平野佳と繋いで、連勝。



これでソフトバンクと1.5ゲーム差に差は縮まった。

やはり9月が勝負どころとなりそう。
| スポーツ | 23:51 | トラックバック:0コメント:0
伊藤政則 「目撃証言2 ヘヴィ・メタル:魂の旅路」
前作が好評だったからか、第二弾が出版された(第一弾はこちらを参照)。

今作は、前作と同じ様にARTISTのエピソードを交えつつも正則氏の自分史や渋谷陽一氏との対談を盛り込んで、まさしく本の帯のコピーにある「自伝的回顧録」となっている。

管理人にとっては、今作の特徴の部分が当時のHR/HMシーンがどんなものであったか、興味深く読むことができた。

ラジオに関連するエピソードは今では考えられない当時ならではの熱さがあり、それがよく伝わってくる。



今回、ARTISTのエピソードは、時間軸は関係なく紹介されている。

時間軸が関係なくなった分、前回よりも紹介されるエピソードの時間軸は広がり、割と最近のエピソードまで紹介されている。

正直なところ、BON JOVIのエピソードは結構重要なものであるはずなのに、知らなかった。

その他、どのエピソードも興味深い。

また、今回も貴重な写真が色々と収められていてそれを見るのも楽しい。



目撃証言2 ヘヴィ・メタル:魂の旅路目撃証言2 ヘヴィ・メタル:魂の旅路
(2014/08/05)
伊藤 政則

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| | 23:16 | トラックバック:0コメント:0
痛い連敗
夏休みの土日では、最後の京セラドームでの試合。

オリックスバファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス。

これ以上ソフトバンクに話されたくないオリックスとしては負けられない一戦。

が、先発吉田は一回いきなり失点。

その裏に糸井の本塁打で逆転したものの、二回に松井の本塁打で再度逆転される。

この後、打線は楽天先発の菊池を攻めきれないまま、六回3失点に抑えられる。

七回、ヘルマンがとんでもない走塁ミスをやらかし、好機を潰すと、八回ダメ押しの3点を取られて万事休す。

去年の勝てない頃の展開に戻りつつあるのが嫌なところ。

ここで何とか踏ん張ってほしい。



これで日曜日九連敗。

大体、月曜日は休みなので、負けたまま休むのは気持ち悪い。

そろそろ負けて休みを迎えるのは止めないと。



尚、本日二回更新につき、明日の更新はお休みの予定。
| スポーツ | 23:33 | トラックバック:0コメント:0
今年最初で最後の花火大会
今年は花火大会に行こうにもうまく都合のつく日がなかったので、元々8/23開催の「いたみ花火大会」以外には行く予定がなかった。

これが関西圏では最後に開催される花火大会。

皆様ご承知おきの通り、なにわ淀川花火大会と猪名川花火大会は天候不順で中止になった。

みなと神戸花火大会やびわ湖大花火大会は開催されたものの、雨が降る天気だった。

そういったことが影響してか、かなりの混雑っぷり。

JR伊丹駅から出るのに10分近くかかった。



管理人が事前の調査を怠った結果、以前と通行止めの箇所が変わったことを知らず、会場までかなり大回りして到着。

到着した時点で、打ち上げ場所に近いところまで行けそうな雰囲気はあったけれど、帰りを考えて比較的出口に近いところで後方待機。

かなり人が多かったようで、立ち入り禁止にしていた川に近い砂場のところを途中で開放していた。

実際、花火が打ちあがり始めても、会場内への人の流入が止まらず、人が増え続けていた。



肝心の花火は遠くから、見たこともあり、少し迫力不足に思えた(ほっともっとのナイターで近くから花火を見ていることの弊害)。

会場と比較した人の多さに帰るのが大変そうだったことと、そこまでの花火で満足したことで、30分ほど見たところで会場からは退場。

さっさと退場したので、さほど苦労せず、JRに乗り込むことができた。



今年最初で最後の花火大会鑑賞終了。
| 日記 | 09:12 | トラックバック:0コメント:0
手も足も出ない眠たい戦い
今日は京セラドームの内野上段席から某観戦会の方々と観戦。

オリックスバファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス。

今シーズン観戦24試合目にして、ようやくFC会員特典の内外野自由席券を使用(同様に残っていた指定席引換券は来週の試合に引換)。



夏休みの土日の試合なのに、意外と客入りがよくなかったのが、気になるところではある。

さて、今日は諸般の事情により、試合前の時点でかなり集中力を使っていて、かなり眠い状態だった。

ただそれを差し引いても、眠たくなる試合展開。

楽天先発の則本相手に手足も出ないバファローズ打線。

四回と八回以外(八回はなんとか無失点に抑えた)は好投を続けた西を全く援護できなかった。

四回裏、この試合唯一といっていい好機だった二死満塁も川端が三塁ゴロに倒れ、得点ならず。

選手のアップを見せずに引きの映像だけで、去年の試合と言われて、試合のビデオを見せられたら納得できそうな試合展開。



劣勢の際に、試合の流れを大きく変える可能性を秘めた野手が原状ではベンチ入りしていないのが辛いところ。
| スポーツ | 23:56 | トラックバック:0コメント:0
あなたに起こった奇跡、見た奇跡
引続きネタがないのでFC2トラバ。

見た奇跡というのは、思いつかないので、起こった奇跡の方で。

今日の内容は、既出ネタの寄せ集め再編集みたいな感じなので、知っている人にはまたかのネタになるかもしれない。



かつてBON JOVIの公演では、ステージの上に上がってコンサートを数曲見られるという企画があった。

管理人は、それに2回(2003/1/11と2006/4/15 共に当時の大阪ドーム)も当選した。

たぶん毎公演100人ぐらいしか当選しなかったと思うので、2TOUR連続で当てた時点で幸運だったことは間違いない。

そして当たった2回、2回ともハプニングが起きた。

2003年は、Wild In The StreetsでJON BON JOVIが歌詞を忘れてしまった。

2006年は、Livin' On A Prayerの大サビに移行する段階で演奏が破綻して、JON BON JOVIが後ろを向いて激怒。

これを美味しいとみるか、がっかりとみるかは、人によって大きく変わりそうだけれど、両方なかなかないハプニングであることに違いない。

それを2度も近くで観るというのはなかなかの確率。



これは確率的には奇跡と呼んでもよさそう。
| 企画 | 22:56 | トラックバック:0コメント:0
夏の恒例行事
最近朝起きるのがすごく辛い。

朝起きる時点で既に消耗している。

寝て疲れが取れるどころか、逆に疲れた状態で起きるというよくない傾向。

元々本来起きなくてはいけない時間よりも1時間は早く起きてるから問題ないけれど、すっと起き上がれない。

毎年の夏の恒例行事ながら、これがしばらく続くと思うと辛い。
| 日記 | 23:12 | トラックバック:0コメント:0
夏休みの宿題、どれぐらいで終わらせる?
仕込めるようなネタが集まっていないので、FC2トラバ。

これに関しては基本的に夏休みの期間中に均等にやるようにしていた。

いわゆる五教科に関するものは基本的にこのやり方。

それが結果的に一番効率的。

厳密に42日で割るようなことはしていないけれど、なんかうまい具合に割り算ができていた。



一方で困るのが図画工作の様なもの。

これはいつも最後の方まで残っていた。

そもそも苦手なのもあるし、大体内容的に好きになれないものが多かった。



ただ、夏休み最終日まで終わらないということはほとんどなかった。

例外は以前書いたこれのみ。

ほんと、これのあった年は宿題全部終わらせるのが大変だった。
| 企画 | 23:22 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~SQUALL
この時期に出たSINGLEで何かいいのがないかなあと思って思いついたのが、この曲。

現時点で、氷室京介にとって最後のSINGLE1位獲得曲。

お盆のど真ん中にRELEASEして、うまく1位を獲得した印象がある。

そのせいか、1位獲得曲の中でも、もっとも目立っていない(気がする)。



この曲のPVは、数パターンの映像を組み合わせているけど、どれも正直なところ意味が分からない。

でも、なぜかインパクトがある。

曲は割とストレートなロックなだけに余計に謎。

20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST JUST MOVIN'ON~ALL THE-S-HIT~20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST JUST MOVIN'ON~ALL THE-S-HIT~
(2008/06/11)
氷室京介

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| 音楽 | 23:41 | トラックバック:0コメント:0
雨に降られ、姪には寝られ
時は遡って16日。

この日は、12時半から鳴尾浜でファームの阪神タイガースvsオリックスバファローズの試合が行われる予定だった。

家を出て、駅に着いた頃にすごい雨。

甲子園駅に着いても雨は止むことなく降り続けたものの、鳴尾浜に着いた頃にはなんとか止んでいた。

ちょうどその頃、オリックスの選手も到着。

普段よりもだいぶ遅い到着だったそう。

天候が天候だっただけに、グラウンドでも一向にアップが始まる気配もない。

ようやくベンチに両チームの選手が出てきたと思ったら、途端にすごい雨が降り出した。

この雨が結構長く降り続き、結局試合は中止(尚、帰る頃には止んでいた)。

これでファーム観戦、今年は3回も雨で中止。

そして今シーズンのファーム観戦が実質的に終了。

今年は全選手を見ることを目指したものの、結局数人の選手を見られなかった。

雨がすごかったので、カメラもほぼ使わず。



この後、飯も食わずに1時間かけて大阪府内の某所に向かう。

目的はもう一度姪を見に行って、しっかりと写真を撮ること。

この日の朝、急遽決まった予定だけれど、ちゃんと、それ用のレンズも持って行った。

ところが、帰る直前まで1時間近く一度も起きなかった。

管理人よりも1時間早く来ていた管理人の両親も起きているところを全然見れず。

仕方がないので、寝ているところを撮影。

それはそれでおそらく後々の思い出になると思う。



この後、遅い昼食兼夕食を取った後、京セラドームに向かった。

尚、この日ここまで全くいい写真が撮れなかった分?、京セラドームでは大量の写真を撮影した。

今シーズンでも一二を争う写真が撮れたのは、きっと今日書いたところで撮影機会に恵まれなかった分が回ってきたんだと思う。
| 日記 | 23:53 | トラックバック:0コメント:0
休み最終日は運動
夏休み最後の今日はあえて予定を入れていなかった。

きっとここまで三日間のしわ寄せでしんどいと思っていたら、案の定そうだった(詳細は明日以降記事化予定)ので、当初の読みは正解。

そして、ゴルフスクールの無料イベントデーが今日開催になり、先日借りたクラブも返さないといけないので、それに参加。

珍しくニアピンで1オンして、ボールを獲得。

ボールに書くペンも獲得。

景品を獲得し、ついでに変則的ながら約1ホール分、シュミレーターで遊ぶ。

ここで運動しておいて、更にいつものプールへ移動して泳ぐ。

このために敢えてイベントでは用意されていたアルコールは口にしなかった。

プールでは、なぜか途中でご婦人方に捕まり、一緒に羽目に。

のろのろと500m泳いだけれど、果たしてあれが運動になっているのか、自分でも疑問。

肩こりはましになっているので、まあよしとする。
| 日記 | 22:12 | トラックバック:0コメント:0
もつれた激戦を決めたのは0の男
オリックスバファローズvs福岡ソフトバンクホークス、首位攻防戦第二戦。

昨日とは打って変わって、激しい点の取り合いとなった。

初回、オリックス先発西は、立ち上がりを攻められ、一死二塁で内川に右翼前に弾き返される。

駿太の好返球で、本塁手前で伊藤が走者の中村にタッチして、アウトと思いきや判定はセーフ。

目の前で観ていたけれど、どう見ても先にタッチしていたし、映像で観てもタッチしているように見える。

その裏、ペーニャの気迫の走塁で繋いだチャンスをT-岡田が適時打ですぐさま同点に。

ここからが、点の取り合いの始まり。

四回、ここまで何度となく嫌な場面で打たれている細川にまたしても打たれ(後ろで一番の安牌という声が聞こえたけれど、オリックス戦に関しては決して安牌ではない)、明石に打たれて、4-1。

嫌な雰囲気が漂うも、ソフトバンク先発の中田の制球難にもつけこんで、少しずつ点数を返す。

六回に糸井の適時打で突き放すも、七回に追いつかれる。

八回、二死二塁で打順が再び糸井に回るも、すべて明らかな高めの球で実質的に敬遠。

本当は、ここでペーニャだけれど、六回に死球を受けて既に交代済。

ペーニャに代走で出ていた鉄平を迎える。

鉄平は、ここまで得点圏19打席0安打、つまり得点圏打率0(背番号と同じ得点圏打率では困る)。

一球目は右翼に大きなファウル。

二球目は内川の頭の上を超えて、適時二点二塁打に。

鉄平ここ一番で数字を覆す大仕事。

九回は平野佳が1点差に詰め寄られるも、なんとか締めて、これで引分を挟んで6連勝。

これでソフトバンクとのゲーム差が2に。

ここまで来ると明日も勝ってほしい。
| スポーツ | 23:58 | トラックバック:0コメント:0
首位攻防戦~エース対決は意外な方向に
オリックスバファローズ、夏の陣以来の京セラドームでの戦いは福岡ソフトバンクホークスを迎えての首位攻防戦。

初戦は、金子vs攝津のエース対決。

一回表、平野恵一と駿太の好守でピンチを未然に防ぐ。

その裏、試合の流れがいきなり大きく変わる。

今日から応援歌の出来た安達の打球が攝津を直撃。

治療に戻った攝津はそのまま帰って来れず、金無英がマウンドに。

安達がいきなり盗塁を仕掛け、悪送球もあって、あっという間に一死一塁が一死三塁に。

糸井の犠飛であっさり先制。

その後、まだ肩もできてないであろう、金無英を攻め、一死満塁から川端が二点適時打で初回から3点を先制する幸先のいい滑り出し。

四回は交代した江尻を攻める。

駿太の本塁打の後、ペーニャとT-岡田の適時打でスコアは6-0に。

これで試合の大勢は決した。

金子は六回に二本の長打で1点を失うもそれ以外は特に危ないところもなく、8回を1失点。

打線は八回にも2点を加えて、最終的に8-1で勝利。



攝津のアクシデントがあったとはいえ、今日はすんなりと勝ちを収めることができた。

明日以降はこうすんなりとはいかないだろうけど、3つとも勝ちたいところ。
| 日記 | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
めまぐるしく変わる天気の中、ゴルフ
今日は久々のゴルフ。

当初、会場として管理人が何度も行ったことのあるコースが発表されたものの、管理人が全力で拒否したところ、別のゴルフ場になった。

ここはオリックス・ゴルフ・マネジメントの経営するゴルフ場。

オリックスバファローズのマスコットのバッファローブル・バファローベル人形に、今シーズンの日程表、更には「さらに、ひとつになろう」ポスター等、フルにバファローズを活用。



さてラウンドの方は、出だしが非常に好調。

途中まで自己ベストを大きく上回るペースで回っていたものの、途中から強い雨に遭遇。

台風のときのような強い雨で、バンカーだけでなく、一時はグリーンに水たまりが出来るほど。

前半最後のホールは、今日はこれで止めるというところで、ほぼ話がついていて、最後のホールは適当に打って、前半は54で上がる。

この時点で今日残りは完全にやる気なし。



ところが、雨雲レーダーによると、雲が切れるというので、昼食後に午後も続行決定。

管理人、完全に気持ちが切れていたのに、続行することに。

しかも途中からは日が差して、真夏の空に。

わずか数時間の間に天気が変わりすぎ。

午後は+3ペースで回って、63。

自己ベストは更新。

ただ、しばらくゴルフをしたいとは思わなかった。
| 日記 | 22:36 | トラックバック:0コメント:0
少し早く夏休み
今日は出勤したけれど、周りが休んでいる結果、仕事があまりなく半休を取り帰宅。

少し早目の夏休み。

帰ってからは引きこもって写真の整理をしていた。

こないだからチマチマとやっていたのものが、ようやく全部片付いた。

1回何をプリントするか、選んで後からもう一度選び直した。

これからプリントにネットで出す予定。

これはこれで結構集中力を使う。

明日から本格的に夏休み。

天候によっては、16日分を2回更新にして17日に更新を休むかも。
| 日記 | 22:40 | トラックバック:0コメント:0
伯父になる
今朝、無事弟の子供が産まれた。

女の子だった。

これで伯父になった。



盆休み前の駆け込みの仕事もあまり来なくなっていたので、終業後に手土産を買って病院に直行。

乗継もよく、割とすんなり到着(その代わり、帰りは乗継がむちゃくちゃ悪く、家までかなり遠かった)。

1時間程対面してきた。

自分の子ではないけれど、かわいい。

無事に産まれたからお祝いを考えないと。
| 日記 | 23:47 | トラックバック:0コメント:0
シャフト、折れる
土曜日は自分のクラブを持って練習できなかったので、珍しく平日に自分のクラブを持って練習に行くことにした。

先週の土曜日にいい感じで振れていたので、それを確認したいのもあった。

今日はレッスンではなく、一人で打ち込み。

案の定、初めに振ると先週の土曜日と同じようには振れなかった。

先週のことを思い出しながら、振り始めたら…

折れたシャフト

7番アイアンのシャフトが折れた。

と同時に心も折れて、練習も上の空。



ちなみに、今度のゴルフは今度の木曜。

レッスンクラブで、今度の木曜用にとりあえず7番アイアンを借してくれたれど、近い将来アイアンセットを購入する必要が出てきた。

これはかなり痛い出費。
| 日記 | 22:36 | トラックバック:0コメント:0
カップヌードルライト そうめん
台風で夕方近くまで身動き取れなかったので、こんなネタ。

温かいままでも冷たいままでも食べられるという珍しいカップ麺。

カップヌードルライト そうめん1

冷たい方は氷を入れる必要があり、面倒なので湯を入れてそのまま食べた。

尚、1個しかなかったので、冷たい方を試す予定はなし。

いわゆるにゅうめん。

カップヌードルライト そうめん2

生姜の効いた和風だし。

そうめんなのにたまごは普通のカップヌードルと同じように入っている。

鶏はパサパサではなく、炭火焼っぽい味になっている。

麺はしっかりしている。



結論としては、そこそこ美味しい。
| 日記 | 20:26 | トラックバック:0コメント:0
雨にも負けず
台風接近で朝からすごい雨。

元々MEET THE WORLD BEATに外れ、淀川の花火も今年は観に行かないつもりだったので、久々のほぼ予定のない同曜日だった。

唯一入れていたのがゴルフのレッスン。

ゴルフバックが傘からはみ出てしまうので、自分のクラブを持っていくことは諦める。

レッスンに行った時点で下半身がずぶ濡れになったので、この選択肢は正解だった。

帰りも相変わらずの雨。

せっかくある程度乾いたのに、また濡れて帰る。

帰ってしばらくすると雨が止み、その後も朝方ほど雨は降らなかった。

まあいつ降ってくるかわからなかったから、時間変更しなかったことに後悔はない。
| 日記 | 23:55 | トラックバック:0コメント:0
スイカ
今の勤務先には何故か時々食べ物やら飲み物が届く。

今日は年に一回のスイカ。

かなり大きいらしいけど、今年も現物は見れず。

スイカがあるのを午前のうちに小耳に挟んだので、昼食は敢えて軽めに。

念願のスイカタイムは14時半頃到来。

絶対後になっても残っているのがわかっていたから、とりあえず4切れ食べる。

よく冷えていて、甘くて美味しい。

その後予定通りまだ余っているという話を聞いて、2切れ追加で食べる。

勿論お腹は水分でいっぱい。

そうなるのはわかっていても食べてしまう夏の味覚。
| 日記 | 23:05 | トラックバック:0コメント:0
そろそろXデー
弟の子供の予定日が明日。

初めてなので、おそらく明日ではないけれど、刻一刻とおじさんと呼ばれる日が近づいている。

ただ、何となくの予想としては、来週ゴルフに行っているときに産まれそうな気がする。

そういうときの間の悪さを管理人は持ち合わせているから。



以上、予定していたネタが使えなかったので、手抜きネタでお送りしました。
| 日記 | 23:39 | トラックバック:0コメント:0
BsGirls 「Diamond」
ここ2年、StrawBs(アイドルユニット)をやったり、PLAY BALLのgirls editionを球団のオリジナルCDに収録していたオリックスバファローズのチア。

今年はAVEXとタッグを組んで、これまでの球団のオリジナルCDに収録という形ではなく、遂に単独でCDデビューを果たした。

販売されているCDは4種類、ミュージックカードが20種類とアイドルも顔負け。

発売前後には購入者を対象にした色々なイベントも開催されたので、熱心なファンには複数購入者もちらほら。



さて、ここでは8曲入り(といっても半分はカラオケ)のものを基準に収録4曲を紹介。

Diamondは、一時期を除いて試合前にずっと披露され続けていた重低音が響くAVEXの要素が感じられる曲。

Lead曲でもあり、PVも作成されている。

SKYは言わずと知れた、球団応援歌。

今年はオリックスがホームで勝利した時は音源を流すのではなく、BsGIRLSが出てきて、これを歌うけれど、始めて聞いたときは結構衝撃的だった。

Steady Go!はイニング間でタオルを回すというのが、今年のオリックスの応援スタイルの一つになっているけれど、そのときにかかる曲。

Guitarが耳に残る。

Believeは7月の上旬から試合前に披露され始めた。

こちらも重低音が響く曲調。



さて、好調なら第二弾の発売もあるんだろうか。

Diamond (CD+DVD)Diamond (CD+DVD)
(2014/07/30)
BsGirls

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| 音楽 | 23:29 | トラックバック:0コメント:0
収穫がなさそうでも収穫がある
今日は中途同期での飲み会。

会場も(飲み会には直接関係ないけれど)某氏が大好きな某店。

にも関わらず、午前の段階で飲み会開始15分後に打合せが入る悲劇。

しかも結論も予想通りという…

結局約2時間遅れで参加。

ただ既に酔っ払いと化した輪の中で存在感を発揮するのは難しい。

遅れていった分を食べるのが今日は精一杯。

同期といいつつ、純粋な同期ではないから、話す機会もあまりあるわけではなく、貴重な機会を逃す。

とりあえず頼まれている合コンの要員を1人確保できたのが今日の収穫。
| 日記 | 22:08 | トラックバック:0コメント:0
JUDAS PRIEST 「REDEEMER OF SOULS」
今年でデビュー40周年を迎えるPRIEST。

DELUXE EDITIONは、BONUS DISC(5曲入り)付き。

PRIESTらしい作品に仕上がっていることは間違いない。

現時点で皆の想像するPRIESTらしさを表現してみたら、こんな感じになりましたといえる作品。

ROBのVoは、高音域のSCREAMINGはほとんど聞けないけれど、これはHALFORDの最新作でもそうだったので、想定の範囲内。

中低音域ではそれなりに叫んでいる。

が、少し物足りなさを感じてしまう。

もう一押しが足りないところ。

それにBONUS抜きでも13曲も必要だったかは疑問なところ。

13+5曲の中から、10曲を選んで勝負した方がよかったのではと思うけれど、曲数を入れて収録時間を長くというのが、今の潮流だから仕方ないといえば、仕方ない。



音質は、敢えてそういう仕上がりにしたんだろうけど、音に広がりがない。

音がうまく抜けていかずに篭ってしまう感じ。

贖罪の化身‐デラックス・エディション-(完全生産限定盤)贖罪の化身‐デラックス・エディション-(完全生産限定盤)
(2014/07/23)
ジューダス・プリースト

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| 音楽 | 23:31 | トラックバック:0コメント:0
デジャブ
5試合に渡った夏の陣も今日が最終戦。

オリックスバファローズvs千葉ロッテマリーンズ。

今日は初めて大商大シートでの観戦。

ネットがない分、距離がすごく近く感じられる。

勝てば、ヒーローインタビュー登場選手とのハイタッチが待っている。



さて、試合は…

二回にペーニャの適時打、四回にはペーニャの本塁打で加点。

ディクソンも四回までは、鈴木大地以外に安打を許しておらず、久々に大丈夫そうと思って観ていたら…

五回、先頭のデスパイネに本塁打を浴びてから一気に崩れて、この回5失点でマウンドを降りる。

突然崩れて立ち直れない癖がまたしても出てしまった。

デジャブ。

昨日勝ちパターン以外の投手を全員使ったからか、先週と違い、ベンチもなかなか今日は動かず。

ディクソンの後を受けた榊原は、五回、六回は凌いだものの、七回にまずい守りも絡み、二失点。

二犠邪飛は、榊原が可哀そう。

再び一軍に戻ってきた海田も打たれ、一失点。

こちらは安達の好守がなかったらどうなっていたことやらと不安になる出来。



今年も夏の陣は負け越し。

残念なことに一気に観戦の負けがかさんだ。

そして、これで日曜日は七連敗。
| スポーツ | 23:21 | トラックバック:0コメント:0
ANGELA AKI@FESTIVAL HALL
今日も含めて残り2公演となったアンジェラ・アキの活動休止前最後のTOUR。

神戸公演も観たけれど、最後のTOURなので、もう1公演観ておこうということでフェスティバルホール公演にも参加。

序盤は神戸公演と似たような感じだったけれど、ファイナルに向けてこれまでとは内容を変えてきた。

神戸公演で演奏されず、今日演奏された曲は4,7,8,10,12,13の6曲。

8や13が演奏されたのは、もう聞けないと思っていただけに嬉しかった。

今日は曲を入れ替えただけでなく、細かいところにも手が加えられていて、5は、英語版だった。

11は、後ろのスクリーンの字幕がなくなって、ライティングによる演出。

8の後の中盤のトークコーナーも、「津軽海峡冬景色」が流れ、ステージにスナック「ふるさと」がOPENされてのトークという形に改められた。

トークの内容も改められ、今日は宮沢りえについて語る「涙のSanta Fe事件」だった。

終盤の曲は入れ替えがなかったものの、ここにも手が加えられ、17が本編に持ってこられて、16に代わって、よりみんなが歌いやすいと思われる17を合唱する形に改められていた。

18は、スクリーンが降りてきて、スクリーンに歌詞が出てそれを皆で歌うという演出。

フェスティバルホール中が手紙を歌う声に包まれた。



ENCOREに入る前のアンジェラが10年間を振り返る映像もなくなり、登場も初めから3人で出てくる形になった。

3人で19を演奏してから、アンジェラ一人で20を演奏した。

20を演奏する前に、まずメンバーからアンジェラに一言ということで二人からコメントがあり、二人は退場。

アンジェラ一人になって、アンジェラも挨拶しようとするもアンジェラがここで耐えきれなくなり、号泣。

何とか20を演奏し始めるも、途中で演奏が詰まったり、声を詰まらせるところも。

尚、曲自体はkeep on dreaming all your lifeを曲間に盛り込んだ方のVer。

今日のMCの内容からするとこっちの方がよかった。



本編2時間20分、ENCORE込みで2時間45分の熱演。

神戸が一般的なBEST選曲のTOURとすると、今日はよりDEEPなBESTという感じか。

アンジェラをこれでしばらく観れないと思うとやはり寂しい。



SET LIST
1.告白
2.Again
3.輝く人
4.Final Destination
5.Kiss Me Good-Bye
6.心の戦士
7.大袈裟に「愛してる」
8.TRAIN-TRAIN
9.孤独のカケラ
10.始まりのバラード
11.モラルの葬式
12.乙女心
13.ダリア
14.This Love
15.夢の終わり 愛の始まり
16.MUSIC 
17.たしかに
18.手紙 ~拝啓 十五の君へ~
ENCORE
19.HOME 
20.サクラ色
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