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☆SHINE☆

これでいいのかと思うこと
最近よく通る道に居酒屋がある。

つい最近上場した某焼き鳥チェーン店。

いつ通っても外から伺い知れる範囲ではカウンターが埋まっており繁盛しているよう。

繁盛しているのは外からだけでなく、店の前の自転車の量でもわかる。

この店の隣には、接骨院があるだけで、特に飲食店や商店はなく、接骨院も閉まっている時間帯であれば、一目でこの店の客or従業員のものとわかる。

尚、自転車の台数は従業員のものだけと片付けられる台数ではない。



まあ大体お分かりだろうが、自転車であろうが、飲酒運転には変わりない。

この店の界隈は自転車のマナーが悪く、走ってる台数も多いので、危険。

普通に自転車を運転しても、通常よりも事故を起こす可能性は高いように思われる。

まして飲酒状態であれば、それ以上いうまでもない。

ただ、自転車に関しては、危険運転致死傷罪の適用もないし、酒酔い運転でなければ、罰則もない。



酒酔いまでいくと、店側も刑事罰を受ける可能性があるから、本来的には自転車の客に対しても酒を提供すべきではない。

ただ自転車の客にまで酒類の提供を止めると、店側としては影響が多いから嫌なんだろう。

警察も(今のところ)自転車の飲酒運転を取り締まる気は、(罰則もないから)なさそうだし。

だからといってこれでいいのかという気はすごくする。
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| 日記 | 23:54 | トラックバック:0コメント:0
確かに暑い
夏場に関東方面から関西に来る人は、「関西(もっというなら大阪)は暑い」と大概の場合、言っている。

先日、関西に住んでいて、関東に行った友人に会った際も同じようなことを言っていた。

いつも、その話を「どっちも暑い」と思って聞き流していた。



今日は珍しく昼過ぎに関東方面に移動して、ほとんど滞在時間もなく関西に帰ってきた。

冒頭の言葉を実感。

少なくとも今日は関西の方がうんと暑い。

新大阪で新幹線を降りたときの暑さがまったく違った。

気温の差以上のものを体感で感じた。

いつも朝に移動して、夜遅く帰るパターンが多かったからあんまり感じなかったけど、移動のパターンが違うとこうも違うのかと。
| 日記 | 22:26 | トラックバック:0コメント:0
ビールを楽しむ会
昨日は某ビール会社(めんどくさいのでA社とする)主催のイベントに参加した。

A社は、法人向けに行っている自社製品の普及イベントを行っているようで、今年は勤務先にも開催のお声がかかったらしい。

まずはA社のビールがなぜ美味しいかの説明から。

これが長い。

延々と20分近くその話を聞いてから、ビールの注ぎ方講座。

生ビールの注ぎ方の解説が続き、それは自分で入れる機会がほとんどないから…

と思っていたら、最後に缶ビールの美味しい注ぎ方も教えてくれた。

缶ビールの注ぎ方を教わってから、配られた缶ビールをグラスに注いで乾杯。

2杯目からは、さっきの生ビールの注ぎ方で自分で生ビールを注ぐ。

いい感じで飲んだところで、今度はウイスキーが登場。

合計、ビール4杯+ウイスキー1杯。

これをおつまみだけで飲んだので、相当酔った。

帰るのにひと苦労。

酔っぱらった中、会社でバファローズファンを見つけたのが収穫。
| 日記 | 23:03 | トラックバック:0コメント:0
BON JOVI 「NEW JERSEY SUPER DELUXE EDITION」
遂にBON JOVIにもこのシリーズが登場。

といってもLPはつかず、ケースもDVDサイズで大きくはなく、値段もそんなに高くない。

DISC1についてはこちらで書いたものとほぼ内容が変わらないので、そちらを参考に。

一言だけいうと、今回「The Boys Are Back In Town」がBONUS TRACKとして、追加されているのが嬉しいところ(これを収録していた盤は現在廃盤)。

ここでは、主にDISC2について触れる。

収録されているのは、NEW JERSEY制作時のDEMO。

どれもあの時代のBON JOVIを感じさせてくれる楽曲。

偶然かどうかわからないものの、未発表曲の大半がJONとRICHIEの2人で作った楽曲。

これらの楽曲からは、HM/HRだった頃のBON JOVIの楽曲という印象を強く受ける。

もう少しきっちりアレンジすれば、本編に入っていても何もおかしくない。

NEW JERSEYではなく、「THE SONS OF BEACHES」としてリリースされていたら、どうなったんだろうということに思いをはせてみるのも悪くない。

NEW JERSEY (スーパー・デラックス・エディション)(初回限定盤)NEW JERSEY (スーパー・デラックス・エディション)(初回限定盤)
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ボン・ジョヴィ

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| 音楽 | 22:15 | トラックバック:0コメント:0
ライブハウスのドリンク
昨日、ANTHEMの公演で入場直前にドリンク代の表示を見て驚いた。

500円ではなく、600円だった。

チケットを見れば、書いていたけれど、「500円」が相場かつこれまで当たり前だったので、変化に驚いた。

去年の7月以来、来ていなかったので、いつ値上げされたかはわからなかったけれど、これも消費税増税の影響なんだろうか。

元々ボッタクリ価格なので、100円も値上げする必要性は微塵も感じられないけれど。

ZEPPやなんばHATCH、QUATTORO、CLUB CITTAは今確認したところ値上げしてなかったので、身近な大きなのところでは唯一の値上げ。

600円にするのは、入場時にもらうのも手間だと思うけれど。



値上げとは違うけれど、その前の週の名古屋のELLも少し驚いた。

こちらは4年ぶりに行ったけれど、前はあったはずの水のペットボトルがない。

持ち込み不可なので、前方においては、ライブ中の水分補給は不可に近い。

ソフトドリンク系は、全てカップでの提供。

ビールもドリンクチケットで引換可能なのはミニ缶のみ(結局氷結の缶にした)。

場内で500円で普通の缶が売っているのに…



経営も大変なんだろうけど、せこい…
| 日記 | 23:29 | トラックバック:0コメント:0
ANTHEM@BIG CAT
二週続けてのANTHEM。

BIG CATの構造上仕方ないとはいえ、この猛暑の中、いつも以上に蒸し暑い(立っているだけで汗が止まらない)階段に並ばされ、開場前から消耗。

名古屋ではスタッフからSet Listの書かれた紙について「大阪も同じかもしれないから渡せない」と俄には信じがたい言葉があったものの、当然そんなことはなく、1曲目から変えてきた。

まあ公式で名古屋公演直後にSet Listが発表されている時点で同じにならないことは容易に想像できたけれど、1曲目は代表曲だし、変えないだろうという甘い予想の上をいく意表をついた選曲。

これぐらいしないと満足できないだろう、ぐらいの思惑があるんじゃないかと思うほど。

その思惑の想像が正しければ、その思惑通り。

この後を受けての2というのも、また強力。

そして名古屋では演奏されなかった3。

不滅の絆を4で誓った後は、また違った曲を。

ANTHEMの曲の中でもPOP色の強いこの曲を歌うと、どういう色合いになるのか注目したけれど、森川色に染まっていた。

6の後、名古屋と同様、直人のMC。

名古屋と比較して、前任Voの影がちらついて見えたのは、管理人だけだろうか。

新曲は、名古屋と同じ曲だったものの、名古屋よりもこなれた印象を受けた。

楽器隊による9の後、会場内を焚き付ける10が演奏される。

中盤でこの曲を演奏して、盛り上げた後は意外な選曲が。

11を演奏する前に、森川は歌うのが20数年振りと言っていたけれど、実際は20周年のときに歌っているから、そこまで演奏されてないことはなかったものの、久しぶりであることは確か。

12,13と名古屋と同じであったものの、また新たな曲が演奏される。

14は、歌詞も飛んでしまい、森川の歌唱も少し厳しそうだったものの、気力で乗り切り本編を15で締める。

ENCORE1回目は名古屋で演奏されなかった森川自体の2曲が選曲される。

16もHunting Timeも演奏されると尚嬉しいけれど、それは実現せず。

そしてENCORE2回目では、再結成後の代表曲といえる18が演奏された。

正直なところこの曲に関しては、英三の方がよかったと思う。

今までのイメージが強すぎるのもあるんだろうけど、声の質が英三の方が合っていた。

最後はいつも通り19。

メンバーが退場すると、当然の様にANTHEMコールが沸き起こるも今日はかなり早い段階で会場の撤収作業が始まり、終了。



一週間という間隔がよかったのか、名古屋から大きくSet Listを動かしてきた。

コンディションも今日の方がよく、名古屋よりも数段よかったように思った。

川崎までは観に行かないので、次は秋のTOUR。

今回と違い、コンディションも改善されているだろうから、そこにも期待。

SET LIST
1. Bound To Break
2. Venom Strike
3. Love In Vain
4. Immortal Bind
5. Dr Solo~Go
6. Black Empire
7. Shine On
8. Stranger
9. Omega Man
10. Do You Understand?
11. Blinded Pain
12. Evil One
13. Shout It Out!
14. Unbroken Sign
15. Onslaught
ENCORE1
16. Gypsy Ways (Win, Lose or Draw)
17. Cryin' Heart
ENCORE2
18. Running Blood
19. Wild Anthem
| 音楽 | 23:58 | トラックバック:0コメント:0
ファンクラブデーのサイン会
7月21日のオリックスバファローズvs北海道日本ハムファイターズ戦は、オリックスの今年三回目のファンクラブデーだった。

この日はサイン会に当選していた。

ファンクラブデーのイベントに当選するのは二回目(前回当選時は握手会でマエストリと木佐貫だった)。

今年はサイン帳を用意しているので、サイン帳と夏の陣のユニ(サイン帳にサインをもらったことある選手に当たった時用)を持参。

集合は、試合開始2時間前。

集合して会場(といっても前回行った握手会と違い、今回は廊下が会場だった)に到着後、サイン会の選手発表。

今回の選手は、松葉と榊原。

後半戦明け初戦ということもあり、ミーティングが押していて、予定通りの時間にサイン会が開催できないとのこと。

そこで、一旦練習見学ということになり、サイン会に並んだ列のままグラウンドへ。

練習見学といっても、日本ハムの練習見学。

ハムギャルに混じり練習見学。

ちょうど大引がいたので、大引を中心に観ていた。

10分程度見学した後で、練習見学終了。

そこから更に待つこと10分ほど。

遂に松葉と榊原が登場。

松葉には夏の陣のユニホームに、榊原にはサイン帳の方にサインをしてもらった。

二人ともに声をかけたけれど、握手をしてもらうのを忘れていた。

夏の陣のユニホームはこれで保存版になった。

8月分は、その日にもらうものを着ることにする。
| 日記 | 22:58 | トラックバック:0コメント:0
2014 夏の名古屋 part3
昨日の続き。

このとき、時刻はもう14時。

科学館前のあんかけスパにかなりの後ろ髪をひかれつつ、昼食を取るために地下鉄で移動。

この日の昼食は、初めから決まっておりラーメン。

知り合いが現在少し関与しているという縁があり、一番軒NEXT店に行った。

一番軒NEXT店 20140720

名古屋なのに長浜ラーメン。

一番軒 長浜ラーメン 20140720

ここにきて、急に名古屋から離れたものを食べる。

650円で味はまあまあ。

ランチタイムは替え玉無料なのが嬉しい。



次の目的地は熱田神宮。

位置的にはここから歩いて行けないことはない。

しかし、未だ梅雨が明けていなかったとはいえ、夏の日差しが強く照りつけていたので、地下鉄で移動。



神宮西駅から熱田神宮まで強い日差しに照らされながら、歩く。

二度目の熱田神宮。

熱田神宮 20140720

前回来たときは建て替え中だったので、本殿に参拝するのは今回が初めて(前回は看板が立ててあり、それの前に賽銭箱が置いてあり、そこに賽銭を入れるというひどい状態)。

参拝を終えたところで、乗り換えの多い地下鉄で名古屋駅に戻る気力を失くし、名鉄で名古屋駅へ。



一部の荷物を預けていたホテルに戻り、荷物を受け取ってからお土産購入。

駅の改札に近いところは、お土産購入に並ぶ列がかなり長かったので、少し離れた店へ移動すると、並ばずに購入できた。

帰りも移動は近鉄。

帰りは半分くらい寝ていた。

思ったよりぐったりして、今年の名古屋観光は終了。
| 日記 | 23:55 | トラックバック:0コメント:0
2014 夏の名古屋 part2
昨日からの続き。

さて、公演終了後、公演を観に来ていた知り合いと夕食を共にした。

行った店は矢場とん。

初の名古屋遠征の時に食べそびれてから、結局一度も食べたことがなかったものの、ようやく行くことができた。

食べたのは鉄板とんかつ。

鉄板に敷かれたキャベツの上に味噌カツが乗せられている。

アツアツなので美味しかった。

最後になるにつれて、キャベツの水分が出てくるので、段々水っぽくなるのは気を付けないといけないけど。

尚、この時はガラケーしか持っていなかったので写真はなし。

来週の再会を約束して、この日はここで別れる。



ホテルに戻り、必死でSET LISTを思い出しながら、携帯を打っていると、OfficialでSET LISTが発表されていて少し気が抜けた。

取り急ぎの更新をして、とっとと眠る。



そして、二日目。

思ったよりも早く目が覚めたので、予定を変更して、名古屋市科学館へ。



せっかくなので、プラネタリウムも観るため10時の開館よりも1時間20分前に到着。

ここも並ぶという事前情報があったので、早めに出発した。

が、既にここも長蛇の列。

入館したのは10時20分。

プラネタリウムは11時10分の回のチケットを取ったので、まずは館内を観て回る。

夏休みなので、子供多数。

当然のことながら、のんびり観るのは不可。

時間になったので、プラネタリウムへ。



ある程度予想できたとはいえ、待ち疲れが出て、途中少し居眠り。

言い訳すると、しゃべる人の声があまりにも寝る方向にいざなうような声だった。

プラネタリウム自体は、よかった(ように思う)。

この後、残りの館内を一通り見学。

最近リニューアルされたこともあって、展示内容が新しい。

名古屋市科学館 20140723

展示を全部見終えてから特別展の「ドラゴンボールで科学する!」へ。

前日地下鉄に大量の広告があったので、ドラゴンボール好きの管理人としては気になっていた。

体験型の展示ばっかりぽかったので、チケットを買う時に受付の人に「体験ばっかりの展示なんですか?」と確認したところ、「ちゃんとパネル展示もあります」との返答だったので、チケットを購入した。

入るまで10分並び、入場。

ほぼ、体験型の展示だった。

パネル展示は概ね並ばないと見えない位置にある(内容も基本的にはドラゴンボールと関係ない)。

体験型の展示も抽選でないと体験できないものや、体験といいつつ、スマホで遊ぶものなど、直接体験しないものも。

誰でも体験できる展示もかなり待たされる挙句、つまらないという散々な内容。

ポイポイカプセルをスクリーンに向けて投げると何かが出現するという展示があったけど、何が楽しいのかがわからない。

かなり失望して特別展を後にした。



もう一回だけ続く。
| 日記 | 23:11 | トラックバック:0コメント:0
2014 夏の名古屋 part1
さて、ようやく土曜日の名古屋の話。

久々の名古屋は、近鉄で移動。

朝8時難波発の特急に乗ったけれど、ほぼ満席。

いつも空いている電車だったので、初めてこんな状態を見た。

隣に座ったお爺さんが孫の結婚式に行くのに、途中でカメラをどこかに忘れたらしく、乗車直後から座席と通路をうろうろ。

途中から話しかけられて、ずっと拝聴。

話に聞く範囲では、落としものはいいカメラだったので、見つかっているといいけど。



さて、10時過ぎに名古屋に到着。

まずひつまぶしを食べに栄まで行った。

あつた蓬莱軒の松坂屋店。

開店20分前に行ったけど、立っている列が少しだけ。

すぐ食べられるかと思ったけれど、そこから座って順番に並ぶそこから一時間待ち。

あつた蓬莱軒 ひつまぶし 20140719

ひつまぶしは、結構なボリューム(お値段3,600円)。

味もそれなりに美味しかった。

意外と薬味が美味しい。

ただ一時間も並んでは食べたくなるようなものではない。

病みつきになるようなものではなく、鰻自体はこないだ食べたものの方が美味しかった。

尚、ひつまぶしの商標はここが持ってるらしい。



この後、一度ホテルに立ち寄り、会場時間までの残り時間を計算して、時間的に行けそうなノリタケの森へ。

歩いてもいいけれど、地下鉄のフリー切符を購入したので、一駅の距離を地下鉄移動。

クラフトセンターは、ボーンチャイナを作ってる工程を見学できる。

人が作業している横を見学するのはこっちも緊張する。

クラフトセンターの上にあるノリタケミュージアムは、オールドノリタケも鑑賞できる。

どれもうっとりするようなきれいなものばかり。

見学中、外で大きな雷が鳴っていたけれど、出る頃には特に影響がなかった。



開場時間も近づいてきたし、そろそろ帰ろうと思うと、何やら鳴き声がする。

芝生の広場に何故か動く恐竜が3体展示されていた。

さっきの鳴き声の主はこの恐竜たち。

ノリタケの森 恐竜1 20140719 ノリタケの森 恐竜2 20140719 ノリタケの森 恐竜3 20140719

声を聞いて泣いている小さい子もいた。

そのそばには自分は泣かないと強がっている子も。



ここからホテルに帰って、公演会場に出発。

中途半端なところで次回に続く。
| 日記 | 22:47 | トラックバック:0コメント:0
後半戦開幕戦を白星で飾る
球宴後、最初の試合は、オリックスバファローズ本拠地の京セラドームから。

オリックスバファローズvs北海道日本ハムファイターズ。

今日から堤が一軍に合流。

ただ、一軍での勝手がわからないようで、色んなところで不慣れな様子が目立っていた。



さて今日の先発は、一度二軍に落ち、6日以来の一軍での先発となるディクソン。

立ち上がり、簡単に二死を取ったものの、ヘルマンの悪送球、後逸で二死一、二塁の状況でミランダを迎える。

ここは何とか遊ゴロに抑え、失策の連鎖も断ち切る。

一回、二回と日本ハム先発のメンドーサの制球難で、いい状況に持ち込みながらも点数の取れなかったオリックスは三回に安達の安打と盗塁で広げた好機から糸井の適時打で先制。

糸井はペーニャの打席の時に大野の後逸の隙を狙って一気に三塁を陥れようとするも、これは失敗。

ところが、直後の四回一死一三塁のピンチで、近藤の打球は一塁ゴロ。

T-岡田は、素早く一塁を踏み、本塁へ送球。

三塁走者の陽を三本間で挟むも、ヘルマンが陽にタッチできず、二死二、三塁に。

初回の二失策に続き、あってはいけないミスがヘルマンに続く。

これで二死二、三塁となり、直後に大引の適時二塁打、谷口の適時打が出てあっという間に3-1で嫌な展開。

その裏、全く予想外の原拓の本塁打で一点差に迫ると、五回メンドーサを攻めて、坂口が適時打で同点に。

糸井の二塁打が出たところで、投手交代で矢貫がマウンドへ。

T-岡田は三振に倒れたものの、ペーニャが2点適時打で逆転に成功。



六回表、オリックスは早くも継投に出る。

岸田、馬原、佐藤達也、平野佳寿に一回ずつを任せる。

佐藤達也は、一死満塁のピンチを迎えるも大引を併殺に打ち取り、何とか無失点に抑えた。

後半戦の初戦を白星で飾ることができた。

逆転での鮮やかな勝利。

四回の本塁打と六回の好守で貢献した平野恵一の代役原拓也がいい味を出していた。

ただ、今日の試合は、今後を考えると、こんなに投手をつぎ込んで大丈夫かという疑問は残った。

オリックスvs日本ハム 20140721




ところで、今日はファンクラブのサイン会に参加したけれど、その模様は後日。
| スポーツ | 23:05 | トラックバック:0コメント:0
消耗
名古屋から帰還。

本来なら、初日の話を今日書けばいいんだろうけど、鞄と靴の選択を誤ったために思った以上に消耗。

残念ながら偏頭痛がひどいので、この二日間については明後日以降の更新(明日は野球観戦)。

今回、陽にもほとんど当たっていないにも関わらずここまで消耗してしまったのは遺憾。
| 日記 | 22:41 | トラックバック:0コメント:0
ANTHEM@NAGOYA E.L..L..
新生ANTHEMの一回目の公演を観ない訳にはいかない。

ということで、公演初日となった名古屋へ4年振りに遠征。

今回は例年の夏のツアーと異なり、大阪→名古屋の連戦ではなく、週一回土曜日毎の3公演となった。



開場時はそれほどでもなかったものの、最終的にはかなりの観客が入っていたように思える名古屋。

「さあ始めようぜ」のMCから始まったのは、ある程度想像はしていたけれど、森川在籍時の一番エグい1からスタート。

力強いシャウトに本家の凄みをいきなり感じさせる。

森川は帽子にジャケットを羽織り、サングラス姿で登場し、サングラス、ジャケットの順で外していった。

ここから3曲は森川在籍時の曲を続けたかと思えば、再結成後の英三Voの曲を3曲。

しっかりと森川色にして歌い上げていた。

ここで5を選曲したのが、管理人にとっては意外。

今回新作のレコーディング中ということもあり、新作から2曲。

7は、歌詞からして新生ANTHEMの門出にふさわしいように思えた。

8は、最近のANTHEMという感じ。

楽器隊による久々の9を挟み、元気になってきた帰ってきた森川ワールドは続く。

10を叩きつけた後、11や12を特に違和感なく歌い上げる。

12はこの日の一つのハイライトだったといえる。

そして貫禄の13。

14でようやく始めの3枚からの曲が歌われ、15で一旦締め。

ここまでで90分。

1回目のENCOREは森川時代から選曲された。

やはり狩りの時間が用意されないと物足りない。

16の後は、歌える曲ということで17が用意された。

2回目のENCOREは、「熱く盛り上がった時にこれをやるらしいな」というMCから18。

最後は、これをやらなきゃ帰れない19で終了。

トータルは2時間。

もう1回のENCOREがなかったのが、残念だったものの、森川ならではの特徴を活かした公演だったと思う。



SET LIST
1.Venom Strike
2.The Juggler
3.Silent child
4.Dr Solo~Immortal Bind
5.Ignite
6.Black Empire
7.Shine On(New Song)
8.Stranger(New Song)
9.Omega Man
10.Shadow Walk
11.Ghost In The Flame
12.Evil One
13.Shout It Loud
14.Bound To Break
15.Onslaught
ENCORE1
16.Hunting Time
17.Let Your Heart Beat
ENCORE2
18.Heat Of The Night
19.Wild Anthem
| 音楽 | 22:37 | トラックバック:0コメント:0
名古屋前夜
明日から久々のコンサートでの宿泊を伴う遠征。

実はこの時点でほとんど何も用意をしていない。

これを書き始める前に明日の朝の電車の時間を確認したのみ。

それ以外は今から用意。

着替えとカメラ、チケットだけ持っておけば大丈夫という甘い考え。

ホテルの場所も今書きながら調べる始末。



名古屋は何回も行ったことあるから、用意に身が入らないというのが正直なところ。

それよりも左足の付け根が痛い方が気になる。

明日終演まで耐えられるだろうか。
| 日記 | 22:30 | トラックバック:0コメント:0
9周年
遂にblogを始めて9年が経過した。

惰性でついにここまでやってきた。

よくもまあこんなに続いているなあと自分でも思う。

もう惰性でもとりあえずあと1年は続けて、10年続けるのが一つの到達点かと。



元々の音楽ネタ中心というのは、開始直後に断念し、なんでもありにして毎日更新に切り替えたのがもう9年近く前というのが信じられない。

少なくともあと1年は頑張ってみます。
| 日記 | 22:18 | トラックバック:0コメント:0
前半戦最後の戦い
オリックスバファローズ、オールスター前最後の試合。

東北楽天ゴールデンイーグルスを迎えての一戦。

今日は当初の観戦予定にはなかったものの、ハイタッチイベントが開催されるということで、チケットを入手。

そして久々にバイト時代の先輩と観戦することに(関東での幽閉生活から何とかして脱出)。

3回表に球場に着いた時点で糸井の本塁打で2点をリード。

そこから一気に大量点とはいかなかったものの、小刻みに得点。

結局17安打で8得点(もう少し決定力は欲しいところ)。

金子も7回1失点(自責点0)と好投。

前半戦の最後をいい形で終了。

ホークスが敗れたので、前半戦は首位で折り返すことになった。



さて、ハイタッチイベント。

荷物を全てビニール袋に入れて金属探知機を通るところまでは知っていたけど、撮影も禁止。

今回のハイタッチは、駿太・佐藤達也・比嘉・バトラーとなかなかいい組み合わせだった。

前回がミルズだったことを考えるとすごくいい。
| スポーツ | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
時々出る悪い癖
ここ最近通販で買い物をしていなかったけれど、昨日辺りから無性にものを買いたくなり、本やCDを相次いで注文。

今日からモンハン4Gの予約も始まったので、それも予約注文。

4月以降、あまりものを買っていなかったのに、一気に自制心が崩壊。

本は、半分必要経費みたいなものなので(といいつつ3月末に大量購入した分厚い本は、連休中に読み切れず途中で挫折中)、仕方ない。

CDは…

今週から3週連続で新譜が届くので、追加で注文したのは余計だったかも。

久々にUKのAmazonで注文。

Amazonの為替レートがぼったくりだったので、ポンド払いを選択。

尚、今日届いたBON JOVIの「NEW JERSEY SUPER DELUXE EDITION」は、今週か来週のどこかで記事化を予定。

今日聴きながら書くのは断念。
| 日記 | 23:03 | トラックバック:0コメント:0
目標達成~でも通過点
今日は6/22のTOEICのスコアがweb上に掲載される日。

情報開示解禁の12時過ぎにきちんとアクセス。

結果はR440、L440の合計880で目標達成(前回比+60)。

目標達成もさることながら、9月に受験しなくてよくなったのが嬉しい。

これでうっかり次年度の目標にTOEICのスコアを掲げない限り、当分TOEICを受ける必要もない。



ただ、相変わらず英語を書けないし、話せない。

英字新聞は満足に読めないし、英語の放送を聞いてもわからない。

ということで、英語の学習は明日以降も何も変わることなく続いていく。
| 日記 | 21:30 | トラックバック:0コメント:0
古い言葉
移動先から家に戻る途中に1記事作成したものの、内容をもう一回詰めた方がいいような気がしたので、やむなく今日のところは没に(そのまま没にするには勿体ないからどこかで再利用予定)。

久々にそこそこ長い文書を書いていたので、感覚的には2記事目を書いている気分。

書いていたといいつつ、ガラケーのボタンを押してメールを打つ感覚で作っていたので、書いていたというと少し語弊があるけれど。



昔使っていた言葉で今は同じような内容を表すのに違う言葉を使うものも多い。

よく聞くのが、「巻戻し」。

今では「早戻し」と書いてある。

ちなみに管理人は今日まで、最近のBDレコーダーのリモコンに「早戻し」と書いてあることを知らずに「巻戻し」と言い続けていた。

他にも、写真のプリントを未だに現像と言ってしまう。

世の中の流れになかなかついて行けていない。



といいつつ、今週迎えるblog9周年に関してツイキャスを実施することを計画中。

実は何をしゃべるかがすごく困るけれど。
| 日記 | 23:25 | トラックバック:0コメント:0
結婚式でのミニスピーチ
今日は大学時代の友人の結婚式。

ある意味で一番武勇伝が多い友人だったけれど、去年年末に結婚を匂わし、そこから割とあっさり結婚。

出席者が全部で30人程度のこじんまりとした式。

受付を務めたけれど、そういった事情もあり、大した負担にはならず。

今日はその人数の少なさもあって、新郎新婦以外の全員が自己紹介&新郎新婦とのエピソード披露をする(新郎新婦の両親も含めて)という多少の無茶ぶりがあった。

自分を含めた受付の3人は知っていたけれど、知らない友人は慌てていた。

かといって自分達もどういう風にやるかは全く聞かされおらず、エピソード紹介はその場で聞いたから、結局は皆ほぼ同じ条件。

ある者は新郎を持ち上げ、ある者は新郎とのエピソードをマイルドに話し、その場を切り抜けた。

皆悪ノリにはしらず、それなりに話すところが、大人の証。

ご両親は悪い印象を抱かなかった(はず)。

ただこの企画はしんどいので、よそではもうご勘弁願いたい。
| 日記 | 22:45 | トラックバック:0コメント:0
ビアガーデン
台風が予想よりも早く通過し、思いの外いい天気になったので、予定通りビアガーデンでの飲み会が開催。

今日はゴルフスクール関係。

ラウンドには行ってないのに、飲み会にはしっかり誘われる(笑)

今日盆に予定が組まれたからそこにはゴルフに行きそうだけど。

その他、BBQに泊まり掛けのゴルフ。

盛りだくさんの予定が組み込まれた(笑)



さて、今日の会場、便利なところが取れなかったから、えー、と思わず声が出そうなところでの開催。

一部の人は便利だけれど、普通は凄く不便なところ。

一つだけ利点を挙げるとすればほっともっとスタジアムからは一番近いビアガーデン。

試合時間考えると寄るのはほぼ不可能ではあるけれど。

予約はしていたものの、待たされるという悲劇。

その分終わりは営業時間より長くしてもらったけど。

開始からペース早めに飲んで最終的に5杯飲んだ。

明日は友人の結婚式。

受付頼まれているけど、それには影響なさそう。
| 日記 | 23:56 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~STORM
思ったよりも台風の影響はなく、外出する際に雨が降っていたぐらいで、外出の帰りは晴れていた。

会社からも普通に帰宅。



嵐という点からだけ、LUNA SEAのこの曲を選んだけれど、管理人はこの曲、実はあまり好きでない。

この曲が発表された当時も活動再開第一弾だったにも関わらず、好きになれなかった。

RYUICHIのVoがなんとなくソロの感じを残していて、以前の鋭さが感じられなかった。

REBOOT後も欠かさず演奏されているけど、またかよという感じになり好きではない。

といいつつ、当時はよくカラオケで歌ったけれど。

最近は以前と感じ方が変わり、以前あまり好きでなかった曲も好きになったりするけれど、この曲にはまだそれがない。



LUNA SEA 25th Anniversary Ultimate Best THE ONELUNA SEA 25th Anniversary Ultimate Best THE ONE
(2014/05/28)
LUNA SEA

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| 音楽 | 22:40 | トラックバック:0コメント:0
今から心配
台風の最接近の時期がコロコロ変わっている。

今のところ明日の夜が一番危なそう。

残念なことに明日の午後と明後日の午前中に限って、外出予定。

どちらの予定も歩く以外はどうしようもないところなので、ある程度濡れることは覚悟。



ただ、もっとも気になっているのが明後日の夜にビアガーデンに行く予定があること。

雨は今のところ上がってそうだけど、開催できるんだろうか。

予約の都合上、都会から少し離れたところで開催されるので、中止時の開催場所が心配だったりする。
| 日記 | 23:15 | トラックバック:0コメント:0
物は言いよう
今秋来日するMR.BIGのTOURの宣伝文句が面白い。

「バンド史上最も重要なツアーが、今始まろうとしている。」

招聘元のUDOのHPに書かれているのは、これと後一行だけ。

このBANDの歴史をちょっと知っていれば、これが最も重要なツアーというのには違和感を感じるはず。

メンバー加入や解散、再結成、震災後1か月以内なのにやってきた前回…

正直なところ、今回の来日がこれらよりも重要になると、現時点では思えない。

BANDの置かれている状況を考えると、これが最後になるかもということを暗に煽っている雑誌もあるけれど、そういうのが一番あてにならないのがこの世界。

これで最後といって最後じゃない例が如何に多いか…



何が重要かはどういう見方をするかによって異なるので、こういう主観が入る言葉は便利。

客観的な数値に基づくものではないので、「感じ方には人により差があります」で通せてしまう。

管理人のおかしいという思いもこれで簡単に片付いてしまうので、便利。
| 日記 | 22:39 | トラックバック:0コメント:0
SKYナイトファンタジー
実は土曜日2本記事を書いたので、今日休みにするつもりだったものの、どこにも休むと書かなかったので、今日も更新。

さて、昨日の試合終了後、外野グラウンドにステージが設置された。

元々はグラウンドでの観覧は入場整理券を持っている人のみだったのが、最終的には誰でも入れた。

グラウンドに足を踏み入れるのは、昨年の12月3日以来(BON JOVI)。

あの時は、シートが引かれているので、シートが引かれていないのは去年の最終戦以来。



ステージの前の外野の人工芝に座ってステージが始まるのを待つ。

ステージが始まって、平野、竹村の両MCがまず登場。

そこからバファローブルとバファローベルを呼んで、LEDスティックライトを使った二択クイズが実施された。

問題自体はさほど難しい問題はなし。

どちらかというとLEDスティックライトの使い方の様な感じ。

このクイズが終わると、場内が暗転して、BsGirlsが登場。

ここでようやくLEDスティックライトの値打ちが出てくる。

Diamond, Game, Believe, Steady Go, SKYの5曲が披露された。



メインはBsGirlsのコンサートという感じ。

後何回か開催されるようなので、興味のある方は試合後にどうぞ。
| 日記 | 22:55 | トラックバック:0コメント:0
いつか来た道
四試合連続観戦の最後が今日。

オリックスバファローズvs埼玉西武ライオンズ。

夏の陣開催の京セラドームは、35000人を超える大入りぶり。



先発はディクソン。

立ち上がりから制球が定まらない。

一回はヘルマンの攻守に助けられたものの、二回は満塁から秋山に適時打を浴び、2失点。

続く三回は中村に本塁打を浴び、この回も2失点。

打線は今日も決定打を欠き、一回二死満塁で得点できず。

四回はT-岡田の適時二塁打で1点返したところで、打席にはペーニャ。

十亀がペーニャに死球を与え、ペーニャが激昂。

両軍ベンチを飛び出し、一時騒然となる。

西武はここで早くも投手交代して、ボウデンに繋ぐ。

このボウデンを後続が捉えきれず、無死一、二塁を活かせず。



ディクソンは球数がかなり多かったものの、一向に代えられる気配もなく、六回まで投げた時点で球数が120を超えていた。

さすがに代えるかと思いきや、ベンチは動かずディクソンがそのままマウンドへ。

ところが、栗山に二塁打、中村に安打を打たれ、たちまちピンチに。

ここで高山コーチが出てきて、ここで代えるかと思いきや、まだベンチは動かず。

続くメヒアに本塁打を浴び、さすがにここでディクソンを諦めた。

後を受けた桑原も簡単に失点し、結局8-1で敗戦。



先制点を取れずに逆に点を取られ、一方的に負けるという去年までよく観た試合になってしまった。

このままズルズルいってしまい、去年と同じような結果をたどるのか、それとも持ち直すのか。

この嫌なタイミングで、オールスター前の九連戦を迎える。

ここが正念場。
| スポーツ | 23:54 | トラックバック:0コメント:0
ANGELA AKI@KOBE KOKUSAI HALL
ほっともっとスタジアムから神戸国際会館に移動して、アンジェラ・アキの活動休止前最後のTOURを観てきた。

二公演予約したうちの一公演目。

今日は右端ながらも前は前。

観るまで知らなかったけど、今回は三人編成で、楽器の持ち替えが多かった。



前回のTOURでは本編最後だった1から公演開始。

舞台にINTRO部分が流れていたので、曲はすぐにわかったけれど、これは意外だった。

そして盛り上がる2を持ってきて、会場は暖まる。

ここで初めのMCを挟む。

アンジェラ曰く、神戸国際会館が一番音がいいホールと感じるそう(フェスティバルホールよりも)。

TOUR TITLEの「TAPESTRY OF SONGS」のTAPESTRYは、JANIS IANと作ったEvery Woman's Songの歌詞にも入っていて~という話をしたから次はこの曲かと思いきや3。

この曲はAcousticから始まるオリジナルとは違ったアレンジ。

5周年TOURのときのU2から繋ぐアレンジともまた違っていた。

そして次に4を演奏。

懐かしい5と6は、以前よりも力強さを感じた。

今回はいつもと違い、「英語で勝手にしゃべらナイト」がなく、代わりにスクリーンを使ってのアンジェラの赤裸々トークが行われた。

最近の話から始まったけれど、生い立ちの話が主。

この後、他のバンドメンバーに話をさせている間に、舞台の楽器セットを載せた台がステージ前方に集められた。

ここからはアレンジを大幅に変えた2曲が演奏された。

JAZZっぽくアレンジされた7。

7の後に舞台が暗くなり、何やら3人がマントの様なものを身に着けている。

そして始まった8はなんと、ディスコアレンジ!

見に付けたマントは蓄光タイプで暗くなると光る。

これは意表をつかれるアレンジだった。

会場の雰囲気がこれまでと一気に変わった。

舞台が再び暗転し、楽器セットを載せた台が再び定位置に。

Dr SoloとDr+Bの演奏から9に流れ込む。

後ろに歌詞が効果的に流され、歌い方もより臨場感を込めたものに変えられていた。

10と11は、アンジェラ一人で演奏。

「一番大切なラブソング」というMCの後、再び3人に戻って12を演奏。

14では、会場を三声に分けて、コーラス。

雰囲気的にはここで本編を終わってもよさそうな盛り上がりを見せたけれど、最後にアンジェラが一人で15を演奏。

ENCOREの前にこの10年間のアンジェラの活動の記録と思いをまとめた映像が流された。

この映像を観て、BEST ALBUMと今日の選曲に偏りが見られた理由が納得できた。

ここまで演奏されていない曲を考えるとある程度、ENCOREの曲は予想できた。

まずはデビュー曲の16を一人で。

演奏し終えたところで他のメンバーを呼び込んで、恒例のグッズ宣伝を終えた後17と18を演奏。

公演時間約2時間半、いい公演だった。

まさに現時点での集大成といえる内容だった。




もう1公演(8/2@フェスティバルホール)+ファイナル武道館公演のWOWOW生中継がまだ観られるので、また堪能したいと思う。

尚、フェスティバルホールの鑑賞希望者募集中。



SET LIST
1.告白
2.Again
3.輝く人
4.Every Woman's Song
5.Kiss Me Good-Bye
6.心の戦士
7.孤独のカケラ
8.ANSWER
9.モラルの葬式
10.Rain
11.One Melody
12.This Love
13.夢の終わり 愛の始まり
14.MUSIC
15.手紙 ~拝啓 十五の君へ~
ENCORE
16.HOME
17.サクラ色
18.たしかに
| 音楽 | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
夏の陣~舞台は神戸へ
オリックスバファローズの夏の風物詩といえば、これ。

最早始めのコンセプトはどこかにいってしまい、名称も「夏の陣」に変更。

今年は初めて神戸でも開催。

七月と八月に分かれて、ユニホームも微妙に違うという商売上手さ。

今月のカードはオリックスバファローズvs埼玉西武ライオンズ。



日程が発表されたときから嫌な予感はしていたけれど、その予感が半分的中して、時折小雨の降る微妙な天気。

ただ、試合ができないほどではないので、試合は実施。



今日はバトラーが早くもスタメン落ちして、平野恵一が左翼に回って、二塁に原拓也が入るという西武を意識したスタメン。

三回裏、T-岡田の犠飛で先制。

しかし、六回以降は西武投手陣を全くといっていいほど打てず。

先発松葉は、またしても六回の壁を越えられず、渡辺直人、秋山に連続長打を浴びて、五回1失点で無念の降板。

後を引き継いだ比嘉は今日も素晴らしい投球で追加点を許さず。

そして七回は馬原がマウンドへ。

これがまさかの大誤算。

五連続安打、 それも最後が満塁本塁打という崩れ方。

安定の五者凡退だと思って観ていたら、えらい目にあった。

これが効いて今日は敗戦。

明日はこうならないことを祈るばかり。

無念。
| スポーツ | 23:58 | トラックバック:0コメント:0
季節の実感
出張で早朝に関西から東京に向かって移動。

こちらの天気はその時点では晴れ間が出てかかっていた。

移動中も結構晴れていたのに東京に着くと雨。

最近関西では梅雨と思えない天気が続いていたから、あまり意識はしてなかったけど、湿気は古傷によくない。

久々に痛んだので、余計に痛く思う。

思わぬところで梅雨を実感することに。
| 日記 | 23:39 | トラックバック:0コメント:0
首位ターン
4戦連続観戦の2戦目。

今日も京セラドーム大阪でのオリックスバファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス。

昨日の悔しい負けをどう乗り越えるかが今日のポイント。

今日は今シーズン(たぶん)唯一のネット裏からの観戦。

オリックスvs楽天 20140704

ポップコーンでお腹一杯に。



今日は先制されたものの、球場に着いた時点で逆転していて1-3でリード。

金子千尋はピリッとしないものの、何とか7回を2失点に抑える。

今日は打線が奮起し、5回に一挙4点を追加。

ヘルマン、糸井、ペーニャの中軸で加点できたのが大きい。

面白いように点が入っていた。



ただ、最後が頂けなかった。

今日無理に佐藤達也を投げさせる必要があったかは?

最後は平野佳まで出てきて、何とか締めた。



今日でシーズンの半分の試合を消化。

まさかの14年振りの首位で折り返し。

もう半分終えたときもこの順位であることを祈るのみ。
| スポーツ | 00:23 | トラックバック:0コメント:0
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