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☆SHINE☆

2013年の終わり
さて、2013年最後の日。

もう特に予定もないので、残っていた会社の研修の課題(マークシート方式)を片づけた。

返信用の封筒が入っていて、基本はそれで課題を提出だけど、webでの課題提出がOKなのでwebで提出。

テキストを見ながらなので、当然と言えば当然だけど満点。

気分よく終了。



今年は色々とあったけれど、年の終わりは無事に過ごすことができた。

皆様にとって2014年がいい年でありますように。
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| 日記 | 17:53 | トラックバック:0コメント:0
ピコピコハンマー
今日は高校の同窓会。

去年はなかったから、二年振りの開催。

年々人数は減っているものの、今年もそれなりの数で開催。

話のネタも歳相応の内容に変化。

ピコピコハンマーとアフロズラが活躍するよくよく考えると、結構謎な展開。

年に一度の楽しい時間だった。



年内の飲み会はこれで終了。

新年会は今のところ4つ。
| 日記 | 23:56 | トラックバック:0コメント:0
2013年を振り返る【オリックス・バファローズ編】
今更ながら、今年を振り返る企画を。

まずは、オリックスバファローズ編。


今年のオリックスの公式戦の観戦は、16試合で7勝9敗(京セラドーム大阪 6勝7敗、ほっともっとフィールド神戸 1勝2敗)。

昨年に引き続いて観戦負け越し(ただこれは、元々の成績を考えると妥当なライン)。

野球自体は、WBCの壮行試合に、オープン戦と二軍戦をそれぞれ1試合観たから19試合の観戦。



オリックスの今シーズンを振り返ると、悪夢の二戦連続サヨナラ負けで幕を開け、一時は二位まで上がったものの、すぐ失速し、最下位に逆戻り。

最終的に五位に上がったものの、満足のいくシーズンではなかった。

補強はするも1年間通して働いた新戦力が糸井だけではどうしようもない。



観戦した試合を振り返ると、今年も京セラドームで打てない試合が多く、観ていてイライラが募ることが多かった。

そもそも打てないので、得点圏にランナーを出しても返せないなんてことはざら。

イデホ、バルディリス以外の打者にはチャンスで打席が回ってもほとんど期待できなかった。

一言で言うと、勝負弱い。

中軸ですら打てなかった時期に大きく負け越した。



そんな打線を投手陣がなんとか支えたというのが今年の印象。

佐藤達がセットアッパーとしてほぼフル稼働したのと、比嘉が安定し出したのが大きい。

先に点を取られることが多かったとはいえ、金子の完投負けの多さは悲しい。



今年の観戦試合のベストゲームは上げるのが難しい。

印象に強く残っているのは、交流戦最終試合。

辻が逆転打を放ち、鴨志田にプロ初勝利がついた試合(二人とも今シーズンでクビ…)。

気持ちよく勝ったのは、9月28日の日本ハム戦。

大量得点に馬原の復活。



来年は、イデホ、バルディリスが抜け、後藤もいなくなる。

イデホとバルディリスは、成績もさることながら、休まず試合に出続けられるというのが大きかった。

来シーズンの展望は、書きかけたけど、不透明な部分もあるし、また開幕前にでも。
| スポーツ | 22:45 | トラックバック:0コメント:0
雪の連休初日
連休初日。

といっても今日はほぼ普段の土曜日と同じ行動パターン。

そこに年賀状の作成が加わるぐらい。

年賀状は、極少数作成。

裏面は家族が作成したものを流用したので、手間要らず。

むしろ、出しに行く時の雪の方が厄介だった。

こうしてひっそりと連休初日終了。

元々ほとんど予定が入っていないので、毎日こんな感じになりそう。
| 日記 | 23:34 | トラックバック:0コメント:0
短時間ではしご
今日で仕事納め。

それと同時に例年通り、某会のメンバーで集まっての飲み会も開催された。

この飲み会も長いこと続いている。

今年も短時間でのはしご。

2時間ちょいで3軒回って終了。

過去最短で終了。



今年は色々とやらないといけないことが多く、休みはそれに時間を使うことになりそう。
| 日記 | 23:31 | トラックバック:0コメント:0
偶然出くわす
昼休み、雨が降っていたけれど、いつも通り散歩(という名の書店での立ち読み)を終えて、会社に戻ろうとしたとき、見覚えのある人がこっちに歩いてくる。

ゼミの時の先輩だと思うけれど、なんせゼミが終わって以来一度も会っていないので、核心はない。

先輩が勤めている会社と管理人の会社が近いことだけが、唯一の根拠。

通り過ぎたところを追いかけて、確認したところやっぱり先輩だった。

わざわざ声をかけて、人違いだったらむちゃくちゃ恥ずかしいので、間違えていなくてよかった。

連絡先は幸い変わってないらしいので、後日連絡するということで、その場はおしまい。

今年は久しぶりの人に偶然出くわしたことが多かった気がする。
| 日記 | 23:49 | トラックバック:0コメント:0
CDの減らし方
余りにも多すぎるCDの減らし方についてこんな提案があった。

「1枚買ったら1枚減らす」

確かにこのやり方なら一定以上は増えない。

でもコレクターとしてはこのやり方は採用できない。

1枚減らすとなると、聴いていない作品からとなる。

となると、全作品揃っている(揃えている)けど、駄作のあるARTISTの駄作の扱いが…

1枚減らすとなると、聴いていない作品からとなる。

ここはその駄作の名前を上げていった方が面白いと思うけど、それはあえてしない。

やっぱりこの方法で減らすことは無理なよう。
| 日記 | 22:38 | トラックバック:0コメント:0
使っていないもの
最近は減ったけど、ちょくちょく3個入りのゴルフボールをもらう。

これが結構溜まってきた。

結構いいボールも混じっている。

管理人の場合、下手くそなので、いいボールを使ったら勿体ない(安そうなボールは普通に使用)と思って、使わずに取っておいたのでこういうことになっている。

置いておいても仕方がないのはわかっているけれど、最近コースに行かないので、余計にボールが溜まる。



ボールの話を書いていて、先日もらった白いパターを全然使っていないことを思い出した。

こっちも使わないと。
| 日記 | 22:47 | トラックバック:0コメント:0
嵐山花灯路 2013
昨日片づけを途中で切り上げた理由がこれ。

冬のライトアップ第二弾ということで京都まで足を運んだ。

昨日はちゃんとカメラ持参。

19時頃に着くように調整して行ったので、少しは混雑がまし。

でもかなり多くの人が訪れていた。

道路上の温度計に4度と表示されていたので、かなり寒い。

暖かいものを販売している店舗の周りには長い行列ができていた。

阪急で行ったので、まずは渡月橋周辺をぶらぶら。

嵐山花灯路 20131222 01

そのまま人波に沿って竹林の方へ。

ある程度進むまでライトアップされていなかったけれど、歩い程度進んでからは綺麗にライトアップされていた。

嵐山花灯路 20131222 02

嵐山花灯路 20131222 03

少し遅めに行った分、途中で時間切れ。

これで今年カメラを抱えて出かけるのもたぶん最後。

年始もしばらくは出かけないと思うので、おそらく次はかなり暖かいところでカメラを構えることになりそう。
| 日記 | 22:16 | トラックバック:0コメント:0
終わらない片付け
予定と予定の間に片付きを開始した。

4月の暇な時期に本来、片付け終わっていた本が今でも片付かないので、少なくともそれだけは片付けるのが今日の最低限の目標。

予想通りというか当然というか、最低限の目標しか達成出来ず。

途中で時間切れなので、まだまだ続きそう。
| 日記 | 23:15 | トラックバック:0コメント:0
OSAKA光のルネサンス2013
飲んだ帰りに梅田から歩いて行ってきた。

朝から雨が降ったり止んだりの天気だったので、今日はカメラは持って行かず。

よって写真はない。



今年の市役所は、去年の色をふんだんに使ったアートではなく、大阪の伝統文化をモチーフにした光と影のアート。

見ただけでは何をイメージしているのかが全く分からなかったが、市役所の中に書いてある解説を見てようやくわかった。

ここを皮切りに全体的にこれまでよりもだいぶ地味な印象を受けた。

中央公会堂の3Dマッピングもこれまでと違って地味。

でも、エミレーツが提供でなくなったので、宣伝がなくなったのは評価できる。

前のは完全にエミレーツのCMに最後なっていたから。



また来年以降のできに期待。
| 日記 | 23:58 | トラックバック:0コメント:0
年末年始に向けて
気が付けば今年もあと10日しかない。

やり残したことだらけで、このまま年末を迎えることになりそう。

年末年始は9連休なので、それなりに時間はある。

「それなりに」というのは、年末年始はどうしても色々と時間を取られることがあるので、丸々時間があるのではないという意味。

計画を立てておかないと、きっとダラダラと9日間を過ごすであろうことが目に見えている。

今回こそは、それなりに計画を立てて過ごそうと思う。

そのために…

来週計画を立てることを覚えておかないといけない。

いつもこれをしないがために休みになってそのまま過ごすことになる。

まずは、やりたいことの棚卸から。
| 日記 | 23:33 | トラックバック:0コメント:0
BON JOVI 「WHAT ABOUT NOW」
通算12作目のSTUDIO ALBUM。

路線としては、「LOST HIGHWAY」からの延長線上にあるような作品。

アップテンポな曲は少なく、ミドルテンポの曲で多くは占められている。

残念ながらkiller tuneとなりうる曲は、今回も1曲も入っていない。

1,5,7辺りはいいけど、もう一歩な感じ。



来日公演前に何回も聴いたけれど、今一つ聴いていて馴染んでこなかった。

年相応になったといえばそうなんだろうけど。

聴いていて気になるのが、歌の音域の狭さ。

音程にあまり変化がないので、どうしても単調に思えてしまう。

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| 音楽 | 23:10 | トラックバック:0コメント:0
忘年会一段落
例年より多目の「忘年会」と名のつく飲み会も今日で一段落。

あと2回残っているけれど、1週間以上先なので問題ない。

ちなみに現時点で新年会が5つ。

こっちは間違いなく新記録。

飲みたい相手はいるけれど、これ以上の追加は無理。



今日は中途同期の会。

安い店という希望があったので、何回か使ったことのある3千円で飲み放題のついたお得な中華を選択。

飲み会が続くときにこういう店はありがたい。

今回の一連の店探しで苦戦しなかったのはここだけ。

年長者2名と管理人の3人だけの開催。

最後は何がどう転んだのか、海外での経験談に。

誰もほとんど会社での話をしないという謎の同期会。

同期といっても二日間しか一緒にいなかったのもあるんだろうけど。

| 日記 | 23:25 | トラックバック:0コメント:0
微妙な影響
最近また円が1ドル=100円よりも円安になっている。

これを書いている時点では1ドル=103円を挟んだ状態になっている。

管理人の様な輸入盤愛好者にとってはこれが結構問題。

1ドル=80円の時と比較すると単純に価格が1.25倍。

単純に考えれば、今まで5枚買えたものが4枚しか買えない。

最近は為替がダイレクトに反映するショップで購入することが多かったので、CDやBDがどれも高く見えて仕方がない。

BDはそもそも日本盤がないものも多いし、日本盤はあっても法外な値付けが多いので、非常に困る。

観る時間を考えると購入枚数は4/5ぐらいの方が実はいいんだけど。
| 日記 | 23:35 | トラックバック:0コメント:0
カムジャタン
今日は職場の「有志」の飲み会。

随分と繁華街から外れて、民家やマンションが並ぶ中にその店はあった。

サムギョプサルとカムジャタン(じゃがいも鍋)のコースで飲み放題がついて4000円はお値打ち。

飲み放題付のこの値段のコースでは珍しく美味しいものをお腹いっぱいになるまで食べられた。

そのお値打ち感と美味しさからか、アクセスの悪さに関わらず、店は満席状態。

店の人いわく、今週はずっとこんな感じだそう。



次回からこの「有志」の会、管理人が幹事をすることになった。

お題はスペイン料理。

実は先日、予約でトラブルになったのがスペイン料理の店。

スペイン料理なんてあんまり店の種類ないのに早くも選択肢が狭まる望ましくない展開。

どうも幹事業からは逃れられないらしい。
| 日記 | 23:17 | トラックバック:0コメント:0
ブラジル料理再び
大学時代の友達と久々に飲みに行こうということになった。

が、一人子供が生まれたところで昼からがいいというリクエストがあり、今日は昼に心斎橋集合。

これに関しては幹事でないので、言われた場所に言われた時間に行くのみ。

何も聞かないまま現地集合。



今日はブラジル料理を食べに行くということだった。

心斎橋でブラジル料理と言うと、以前行ったことがあるけど、今回は別のところ

システム的には前行った店と一緒。

肉は、店員が持って回ってきて、それ以外のメニューはバイキング形式。

前回の反省を踏まえ、初めにバイキングのメニューを食べすぎに肉を食べる作戦を取った。

しかし、全くそのつもりで行ってなかったので、さほど食べれず。

残念。

もっとも同級生たちは、管理人の半分ぐらいでギブアップしていたけど。

肉があんまり食べられなくなっているらしい。

管理人はその点、まだまだ肉が油っぽいと思うことがない。

直系の親族は年老いても肉を毛嫌いする人がいないので、これは血筋かもしれない。

同級生たちから見ると、(肉も肉以外も)管理人は食べ過ぎらしい。

実際食べ過ぎて気持ち悪かった。



ブラジル料理の後は、大丸でお茶を飲むというおよそ男の集団と思えない行動を取り、解散。

今回の一番の衝撃は、また一人結婚しそうなこと。

正直これは想定外だった。
| 日記 | 23:06 | トラックバック:0コメント:0
DREAMS COME TRUE WINTER FANTASIA 2013 ~大阪LOVER~
中之島界隈での「にぎわいの森プロジェクト」の集大成として、今回のイベントは開催された。

自分の分は外れたけれど、人から誘ってもらって行くことができた。



開場12時で開演が13時半という余裕を取りすぎの時間設定。

真冬の立ち見でこの時間設定はないだろうという長さ。

真冬のゴルフ用のブレスサーモ何かを着こんでようやく耐えれる状態。

一番後ろのブロックだったけれど、3列目は確保。

立ち見なのに禁止のはずのベビーカー持ち込んでいる夫婦がいたのは謎だったけれど。



開演前に大阪芸大のアカペラグループが出てきて、何曲か披露。

開演後は八木早紀が司会でゲストを何人か紹介してから、中村正人、松井知事、橋元市長でのトークショー。

やたらと府と市が協力するようになったからこの中之島にぎわいの森みたいなことができるようになったとアピール。

単なる府知事と市長のアピールタイムでトークショーとしての意味は?

それが終わってようやくドリカムの出番。

予定通りきっちり30分で5曲を披露。

SET LISTを見て頂くとお分かりのように中身が非常に濃かった。

吉田美和は出てきてからひっこむまで終始感動で涙が止まらなかったよう。

音のバランスがよくなかったり、マイクがハウっていて、歌いづらそうだったけど、やっぱり歌がうまい。

今日が初披露の2を含めて、短い時間だったけど、楽しめた。



SET LIST
1.うれしい!たのしい!大好き!
2.さぁ鐘を鳴らせ
3.何度でも
4.LOVE LOVE LOVE
5.大阪LOVER
| 音楽 | 00:47 | トラックバック:0コメント:0
だましだましも限界
毎年恒例目のかゆみが襲ってきて、かなりつらい。

目薬を差すのも限度があるので、後は耐えるしかない。

現在目の周りを叩いてごまかしている状態。

1週間ごまかしごまかし来たけど、そろそろ限界なので、明日眼科に行くことにする。

時間的にかなり危ないけれど、明日行かないと行けそうにもないし。

ということで今日はギブアップ。


| 日記 | 23:51 | トラックバック:0コメント:0
祭の前
今日は急遽セミナーに行く羽目になった。

他人の代理。

道中、「OSAKA光のルネサンス」の会場を通った。

15日からの開催なので、準備は結構終わっている様子だった。

当然のことながら、今のところ準備をしている人だけで、会場は閑散としていた。

平日の昼間だし、寒いしとなると歩いている人もほとんどいない。

この時期の早い日の入りが余計に寂しさを醸し出していた。

この後想像される賑わいが嘘みたい。
| 日記 | 23:31 | トラックバック:0コメント:0
思い出した言葉
「食べ物を始末してはいけない」とは、先日昼食をご一緒したベテラン弁護士のお言葉。

これには半分賛成で、半分反対。

こう見えて割と食べ物にはうるさい管理人はなるべくいいものを食べたいと思う。

でも、その一方でいい店ばかりにはいけないので、自然と安くていい店が多くなる。



先日夜も遅い時間だったので、ぐるなびのHPを通じて店を予約した。

店から何の連絡もないので、こちらから連絡すると、まさかのその日は満席との回答。

ほったらかしておいてそれはないだろうと思いつつ、交渉する価値もないのでその店からは撤退。

もう1軒候補にしていた予算がもう少し高い店に電話。

一度行ったことがあるけど、高いのでなかなか2回目行けなかった店。

こっちは電話の応対も丁寧で、たまたま空いていたようでこっちで予約完了。



予約完了した時点で、冒頭の言葉を思い出した。

シチュエーションを考えると今回は選び直した方が色んな意味で間違いなかった。
| 日記 | 23:43 | トラックバック:0コメント:0
伯父
管理人が伯父になるらしい。

遂にその日が来る模様。

他に書くことあったけど、この話を聞いてぶっ飛んだので、後で思い出しやすいように記事化。



まあ、この話を聞いたからといって自分の何かが今のところ変わるわけではないけれど。
| 日記 | 23:39 | トラックバック:0コメント:0
ANTHEM 「LIVE UNBROKEN」
待ちに待ったANTHEMの映像作品。

作品としては4年振りだけど、前回の「LIVE IMMORTAL」は、07年の「IMMORTALTOUR FINAL」を中心に収録していたので、本当に久しぶり。

UNIVERSALへの移籍が功を奏して、なんと今回はBDでも発売。

「LIVE IMMORTAL」の画質がとりわけ悪かっただけに、BDで観ると隔世の感がある。

音質もクリア。

自信をもってお勧めできる作品。

見所は、「Unbroken Sign」。

大阪公演では、ANTHEMでは珍しい長いMC(事情を考えると仕方がない)の後となってしまい、なんとなく会場がだれてしまったけれど、ここではそんなことなく披露されている。

本作品のタイトルにも使用されており、本作品中のハイライト。

現時点の最新作「BURNING OATH」収録曲を中心に本当の意味でのENCOREの「Onslaught」まで全18曲を収録。

尚、収録されなかったのは、「Gotta Go」、「Road To Nowhere」、「Destroy The Boredom」、「Running Blood」。

1回目のENCOREが完全になかったことになっている。

これはおそらく「Destroy The Boredom」を収録しない→流れ的に「Running Blood」も省くということなんだろうけど、再結成後の定番であるために残念。

もう一つ付け加えるなら、この未収録曲の前後の編集が非常に雑。

「Show Must Go On」の後にスタッフロールまで流しているのに、唐突に「Onslaught」が始まる。

せっかくなので、この間の模様も収録してもらいたかった。



ドキュメンタリーは「DOCUMENTARY OF ANTHEM 2003」と題しているけど、柴田直人入院からこの公演までのものに留まっており、「LIVE CIRCUS」については未収録。

お勧めは、ドキュメンタリーを名古屋公演まで観てから、本編を観て、最後にチッタ公演のドキュメンタリーを観る。

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| 音楽 | 22:47 | トラックバック:0コメント:0
反省の日曜日
昨日の飲み会で飲みすぎたようでダウン。

そんなに飲んだ記憶はないけれど、二軒目でダウン。

一日家で転がるという醜態を晒す。

ひたすら家にあるBDを見続けた。

全然頭を使わなかった一日を反省。
| 日記 | 22:09 | トラックバック:0コメント:0
不相応なパター
今日は通っているゴルフスクールの忘年会。

去年はビンゴで、隣に座っていた人から1等のパター練習セットを譲り受けた。

今年は自分でビンゴを当てたいと思うも、何一つ当たらないままビンゴは終了。

ところが、今回はまだ別に景品が用意されていた。

ティーチングプロがメーカーから供与されたパターが景品。

もらう方法が簡単。

じゃんけんで勝ちあがるだけ。

なぜか負ける気が全く気がせず、そのまま勝ち上がり、パターをゲット。

参加費は軽く回収。



ただ、パターを握ったのは半年以上振り。

最近全くコースに行ってないから当然か。
| 日記 | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
Friday's Night
そろそろ忘年会のシーズン。

今年は忘年会も少ないかと思いきや、明日を皮切りにいくつかの忘年会に出席する(日程的に合わないものは新年会へ)。

そのうち3つが幹事or店探しを頼まれている。

何の不幸か似たようなタイミングで全部頼まれたので、皆様のご要望にお応えするために四苦八苦。

全部適当でいいといえばいいけど、行くからには不味いものは食べたくないし、料理の種類を変えておかないと自分が困るし(3つの飲み会は8日間の間に集中している)。

そんな感じで金曜の夜を店探しに消費。
| 日記 | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
眠さ全開
日曜日以降、毎日23時前後に帰宅して、それからblogを書いて寝ていたツケが今日になって出てきた。

昼間眠くて仕方がない。

夏場はいくら寝ても眠かったのに、最近は寝なくても眠くないと思ったらこの始末。

油断大敵。

さっさと寝ればいいのに、家に帰ると全部観ていないANTHEMの「LIVE UNBROKEN」(近日記事執筆予定)があるので、観出してこの時間。

明日はなんとか乗り切れる…んだろうか。
| 日記 | 23:29 | トラックバック:0コメント:0
メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー
あのMetallicaが3D映画で登場。

となると観に行かない手はないということで、1日に観に行った。

本当はIMAXの劇場がよかったけど、箕面も岸和田も不便なので諦めた。

梅田で観たけれど、梅田も20時30分開始、と決していい時間ではなかった。



この映画のためにわざわざ公演を行ったMetallica。

それだけに3Dを活かした形で収録された演奏シーンには迫力がある。

舞台セットも通常の公演では考えにくい豪華さ。

観客で360度囲まれたステージには棺桶に女神像に墓標まで登場。

女神像はちゃんと崩壊する。

ステージの豪華さに更に演出が加わる。

JAMESがマイクスタンドにケチをつけるとか、クルーに怪我人が出る等。

その分、かなり作られた演奏という印象を持った。



この映画では、公演にストーリーを絡めているけど、このストーリーの意味は不明。

一応曲順に併せたような展開になっているところもあるけど、果たしてそれが意味があるかは?

特に主人公の使命についてクライマックスになるに連れて意味がわからなくなる。

最終的にストーリーは必要だったのか、疑問を抱かざるを得ない状態で映画のEnd Roll
が始まってしまう。

そのEnd RollでかかるのがOrion。

サントラの最後に入ってたので、何となくそんな予感はしてたけど、本編ではなくリハの格好でのリラックスした感じでの演奏。



Metallica自体はいいので、あの謎のストーリーさえなんとかなればなあという印象。

ストーリー入れるぐらいならもっと曲を増やしてほしかった。
| 映画 | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
BON JOVI@KYOCERA DOME
今年最後は、BON JOVIで締め。

京セラドーム大阪に来るのも今年はこれが最後。

今回、大阪、東京が連続公演で、来日離日も直前直後というありがたくないスケジュール。

持ってくるといっていたキャデラックのステージセットも結局持って来ず、簡素なステージセット。

観客は、アリーナ後方に座席がセットされず、スタンドは(シートのかかっていない部分に限り)一通り埋まっているぐらいの状態。


定刻を10分ほど過ぎた頃、いつもと違ってClassic RockがSEとして鳴り響くなか、ステージ横のスクリーンに1分前の表示。

大阪公演はこれまでよくTOURの定番と違うOpeningが選ばれるけど、今回はこれまでのTOURでのOpeningを飾っていた1ですんなりとスタート。

ここから往年の2,3に続くけれどもJONの声がやはり出ていない。

それに今回RICHIE不在で、代理のPHIL Xは、RICHIEの様にSOLOでカメラが向けられる訳でもないので、延々とJONにスポットが当たっているのも単調に見えることに拍車をかけた。

「LOST HIGHWAY」から2曲続けて4,5でたるい感じになってからその空気を変える6。

後半に置いてお仕事的に片づけられるよりも早い位置で演奏してもらった方がうんといい。

続いて、JONがAcoustic Guitarを持っての7。

ここでJONから明らかな異変が感じられた。

元々出ていなかった声が更に出なくなった。

尚、伊藤正則がこの曲の後半は、観客に歌わせていたから歌詞を覚えておく必要があるという趣旨の発言をしていたけど、ほとんどそういったことはなし。

新譜からの曲で更に半音下げているとは思えないほど、JONの顔が明らかに苦しそう。

続く8もまともに歌えないまま、そして非常に苦しい顔をしたまま終了。

舞台が暗転し、怒号が聞こえた後、しばしの無音の後、スポットライトが再びステージ中央に。

なんとDAVIDのKEYBOARDが舞台中央に動かされ、DAVIDにスポットライトが。

そして聞こえるは、彼の作曲した9。

急遽SETの順序を変えたようで、JONの回復を図ったと思われる。

おそらくDAVIDは、全く用意してなかったと思うけど、それでもなんとか歌い切った。

お見事!

ここからDAVIDは、JONのカバーをするべく大奮闘。

10でJONは戻ってきたけど、相変わらず声は出ないまま。

サビで聞こえるのはDAVIDのコーラス。

こんなときにRICHIEがいれば、もう少しカバーできるのにと感じざるを得ない。

11でも、マラカスを振る動きが弱弱しく、今回のTOURアレンジでの演奏陣のSOLO回しの部分では再び引っ込んだ。

再びAcoustic Guitarを持って登場して、また「Lost Highway」から12。

特別いいとはいえない「Lost Highway」が何故ここまで演奏され続けられるのかはわからない。

間髪置かずに13。

不調に陥った後、ほとんどステージ中央から動かなかったJONがようやく少し動きを見せた。

この辺りから少しずつJONは復調してきた。

大阪初登場の14の後は、お馴染みの15。

JONをカバーしようとPHIL、DAVIDがコーラスを入れるも3人のタイミングがバラバラでなんとも珍妙な感じ。

16は、よくカバーを挟むとはいえ、今日はなんと4曲。

05年のTOURでLast Man Standingを期待して観客を「これ何?」という混乱に陥れたGreat Balls Of Fireがここで再登場し、ここでもDAVIDがVocalを取った。

そしてお馴染みのSTONESのカバーの後は、PHILにも出番が与えられた。

17は、Shoutが来そうで来ない展開。

JONがドヤ顔してたけど、ドヤ顔出来るような状態かと突っ込みたくなった。

ENCOREでも、JONは随所で歌わず、19でもサビは半分歌って半分歌わない省力運転。

20はよくあるとはいえ、1番を観客に丸投げ。

二度目のENCOREで20と21というのはまあ妥当なところ。

曲数が少な目ながらもこれで終了。



参考までにCRUEがもっていたSET LIST↓

BON JOVI 20131203 SET LIST

このSET LISTを見ると、やはりIn These Armsは、急遽DAVIDが歌ったことがわかる。



全体的にはJONの声がこれまで映像で観た以上に出ていなかった。

高音が出ないのは認識していたけど、今日はサビの部分でもさぼりが特に目立った。

日本公演の度に声が出ないのは、もはや定番。

そして、それを埋めるべく奮闘するDAVID。

DAVIDの奮闘がなければ、残念な公演だったといっても過言ではない。

そして、途中にも書いたけれど、RICHIEがいないので、Guitarの見せ場でまったく盛り上がらない。

PHIL Xにさほどスポットがあたるわけではないので、本来Guitarの見せ場であるところが非常に地味になる。

JON BON JOVI&FRIENDSみたいな感じ。

好きだからこそ、荒が目立ってしまった。


SET LIST
1.That's What The Water Made Me
2.You Give Love A Bad Name
3.Raise Your Hands
4.Lost Highway
5.Whole Lot of Leavin'
6.It's My Life
7.Because We Can
8.What About Now
9.In These Aems (on Vocal DAVID BRYAN)
10.We Got It Going On
11.Keep the Faith
12.(You Want to) Make a Memory
13.Born to Be My Baby
14.We Weren't Born to Follow
15.Who Says You Can't Go Home
16.I'll Sleep When I'm Dead (incl. Great Balls Of Fire~Jumping Jack Flash~Start Me Up~Taking Care of Business)
17.Bad Medicine
Encore
18.Captain Crash & The Beauty Queen From Mars
19.Have A Nice Day
20.Wanted Dead Or Alive
Encore2
21.Runaway
22.Livin' on a Prayer
| 音楽 | 23:52 | トラックバック:0コメント:0
突然の誘い 2013ラスト編
夕方携帯が鳴っているので、何となく想像はついたけれど、いつも通り突然のお誘いだった。

店を考えるのが邪魔くさいから、ではなく本人の好みとマッチするであろうという想定から割とよく行く中華料理屋に。

今年下半期で3回目。

飲みに行く頻度を考えるとかなり多い。

ちょっと早い忘年会。

予想通り気に入ってもらえたようで、たらふく食べてた。

会話の内容を文字で起こしたいけれど、双方の都合により省略。



来年からは1時間前とかでなく、もう少し前に連絡が来るようになるそう。

ただ、いつも別れる際はそう言っているような…
| 日記 | 23:52 | トラックバック:0コメント:0
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A51ようこそ!
ちょくちょく音楽ネタを織り交ぜながら日記書いてます。
って始めは音楽ネタメインのはずやってんけど…
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