先日英文契約書の基礎のセミナーに出席した。
例年開催されているもので、これまでもその存在は知っていたが、出席したのは初めて。
例年は40~50人程度の参加者だったのが、今年は70人も参加者がいたそう。
そのせいで、会場はやや窮屈。
少し遅めに行ったので、もう端の席は空いていない。
仕方なく真ん中の席に座る。
座ると、無造作に置かれた右隣の席の人の資料が目に留まる。
「○○訴訟への対応」、「法務部の強化」等書かれている資料。
見ようと思わなくても見えるレベルの大きさの文字で書かれている。
訴訟の方は、略語で書かれていたけど、管理人には何の訴訟の資料かわかる。
隣の人は席を外していたけど、法務部の人間がこんな資料置いたまま席を外したらダメ。
ちなみに左隣はモバイルPCのキーを叩きまくっていた。
あの位置ならたぶん後ろからは丸見えと思える位置。
セミナーで契約書のことを勉強するよりも、もっと基本的なことを身に着けてから来た方がいいと思った。
例年開催されているもので、これまでもその存在は知っていたが、出席したのは初めて。
例年は40~50人程度の参加者だったのが、今年は70人も参加者がいたそう。
そのせいで、会場はやや窮屈。
少し遅めに行ったので、もう端の席は空いていない。
仕方なく真ん中の席に座る。
座ると、無造作に置かれた右隣の席の人の資料が目に留まる。
「○○訴訟への対応」、「法務部の強化」等書かれている資料。
見ようと思わなくても見えるレベルの大きさの文字で書かれている。
訴訟の方は、略語で書かれていたけど、管理人には何の訴訟の資料かわかる。
隣の人は席を外していたけど、法務部の人間がこんな資料置いたまま席を外したらダメ。
ちなみに左隣はモバイルPCのキーを叩きまくっていた。
あの位置ならたぶん後ろからは丸見えと思える位置。
セミナーで契約書のことを勉強するよりも、もっと基本的なことを身に着けてから来た方がいいと思った。
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