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☆SHINE☆

わかりやすい説明
今日は社外のセミナーを受講した。

前職の末期はセミナーに行く機会がほとんどなかっただけに新鮮な気持ち。

独占禁止法の基礎講座の一部分だけを受講。

なぜそんな中途半端かというと、二日間のセミナーを4人で分担して受講するから。

ということで「不公正な取引方法」の前半部分の講義だけを受講。

独占禁止法の中でも一番理解が難しいこの部分。

講師も4時間で全部は無理とこぼしていた(笑)

時間内に終わらせるため、要領を非常にうまくかいつまんで説明していた。

無駄に理論を語ることなく、実務的にはこう考えればいいというところをスパッと。

自身が独占禁止法の講師をしていたこともあるので、説明のうまさに感銘を受けた。

自分が講師をしていたときにうまく説明できなかったところを講師は割り切った説明と断った上でわかりやすく説明。

あの説明は理論と(運用上の)実務の両方がわかっていないとできない。

これまで何度か今日の講義の部分を人が説明しているのを聞いたことがあるけど、だいたいどれもひどい出来で…



講師までやっていたのに、今更独占禁止法の基礎を聞きに行っても仕方がないだろうと、思っていた自分が大間違い。

途中までしか聞けないのが残念なぐらいだった。
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| 日記 | 23:54 | トラックバック:0コメント:0
串打ちは重要か?
最近焼き鳥屋や串カツ屋の広告にこんなのが増えたと思う。

「職人が一本一本串打ちしています」

これって宣伝として書くほどのことなんだろうか。

自分のところで串を打たなかったらどこで打つんだろうか。

よそから買ってきたものではないというアピール?

美味しさをアピールするんだったら、もっと他のポイントでアピールするべき。

発想的にはラーメン屋の「屋台の味」みたいな感じか。
| 日記 | 22:35 | トラックバック:0コメント:0
変わったハンバーグ
ハンバーグを食べに行った。

何かの番組で観たアルミホイルにハンバーグを包んでいる店



セットメニューがあって、3種類のソースから好きなものが選べる。

そこからどれか頼もうと思ったけれど、一応他のメニューも見てみる。

ごくごく普通のハンバーグのメニューが並ぶ中、最後の二つが異彩を放っていた。

麻婆ハンバーグとお好みハンバーグ。

おおよそハンバーグからは想像のつかない組合せ。

普通のを頼んでも面白くないからお好みハンバーグを頼んだ。



出てきたハンバーグは、中華麺の上にのせられている。

ハンバーグの上には目玉焼きがのって、ソースとしてお好みソースがたっぷりかけられている。

これにお好みでマヨネーズとかつおを振りかける。

お好みソースがたっぷりなので、味はお好みソース味。

ちょっと変わった感じで美味しいのは美味しいけど、これなら普通にハンバーグ食べた方がおいしそう。

尚、アルミホイルの美味しさへの効果はよくわからない。



この店は、パンの食べ放題もあって、そっちも結構美味しかった。
| 日記 | 23:00 | トラックバック:0コメント:0
リメイクされたらやりたいゲームは?
今日もFC2トラバ。

最近は配信で昔のゲームを楽しめることが多くなった。

FCやSFC、PSといった現行のハードメーカーのゲームは勿論、PCエンジンやセガサターンのゲームも配信されているものがある。

配信されているものを遊ぶと、やっぱり昔そのままのグラフィックなので、そこはリメイクして欲しいなと思うことはある。



さて、管理人がリメイクしてほしいソフトは、「ベストプレープロ野球」。

FC、GBA、PS2で販売されていたけど、あまり知っている人はいないだろう。

簡単にいうと、プロ野球の監督になって采配を揮うシミュレーションゲーム。

純粋に試合の采配だけをプレイヤーは担当する。

選手データは自由に編集できるので、半永久的に楽しむことが出来る。

管理人はこれのPC版を所有している。

PC版はユニホームや球場も変更することが出来る。

そのため、PC版は今でも(PC版最新作の)00年度版を楽しむユーザーのサイトが存在している。

尚、このソフトは、ダビスタやカルチョビットと同じ薗部博之氏が製作していた。

カルチョビットもいいけど、最後に出たPS2版ももうすぐ10年前の作品になる。

球界再編すら前の話。

ここらで新作が突然発売とかいうのを聞きたいところ。
| 企画 | 22:37 | トラックバック:0コメント:0
飛鳥への日帰り旅 part5
意外と長く5回に渡った飛鳥の記事も今日で最後。

前回は、橘寺を参拝したところまで。




橘寺を出て、道の向こう側にある川原寺跡にも立ち寄る。

川原寺跡

立ち寄る時間なんてないのに、見えたら立ち寄ってしまう。

そしてこのまま高松塚古墳へ向かって自転車をこぐ。

途中亀石があるはずの場所を通過したけれど、見落としたようで場所がわからず。

探している時間もないのでそのまま高松塚古墳へ。

道中かなり下り坂が多く、帰りは厄介だなあと先が思いやられる。


着いた、と思ったら飛鳥歴史公園館の方でここから高松塚古墳まではまだ距離がある。

時刻は16時10分。

自転車を置いて高松塚古墳まで走る!

数分で高松塚古墳に到着。

高松塚古墳

古墳自体はこんなもの。

決してでかくはない。

高松塚古墳といえば、壁画。

壁画は現時点では保存修理中。

そばの高松塚壁画館に行けば、レプリカを見ることができる。

が、今回は時間がないので行かず。



ただいまの時刻、16時25分。

坂を上ることを差し引いてもまだ、ほんの少しだけ時間がある。

そこでさっき見落とした亀石をもう一度探してみることにした。

帰り道からそう離れることもない。

さっき楽々と降りて行った坂を今度は上る。

変速や電動機のない自転車に長い坂はつらい。

坂を上りきったところで、まだ少しだけ時間がある。

そこでさっき見落とした亀石を探す。

亀石


何の標識もなく、民家と民家の間にぽつんと置かれていた。

見逃しても仕方がないレベル。



これでもうどこかを回るほどの時間はなくなった。

まずは、岡町駅を目指し、そこから近鉄吉野線沿いに橿原神宮駅を目指す。

夕暮れ時の街を疾走。

16時50分頃、近鉄レンタサイクル橿原センターに到着。

自転車を返却。

自転車借りたときに飛鳥として地図に載っていた範囲をほぼ1周。

天気に恵まれて一日楽しく飛鳥を楽しむことが出来た。



このシリーズ、結構ネタ的に重宝したので、明日からまたネタを考えるのが大変。
| 日記 | 22:51 | トラックバック:0コメント:0
撮影した写真はどうしてる?

ネタがないわけではないけど、FC2トラバ。

最近この問題はちょっと悩んでいる。

結構写真は撮っているけど、撮ったら撮りっぱなしの状態。

アップする際に「うまく撮れてた」とか「イマイチだったな」と確認したら終わりで、後で見返すなんてことも実はあまりない。

例外的に去年、前の会社のテナントで入っていた写真店のプリントが激安だったので、北川の引退試合の写真をプリントしたことがあったけど、それ以外はプリントもしたことがない。

プリントしたものもプリントしたときに見ただけで、その後は全然見ていない。

これを書きながらどこになおしたっけ?と思っているぐらい。



自分がどうしているというよりも人がどうしているのかを参考にしてみたい。
| 企画 | 22:16 | トラックバック:0コメント:0
神戸サブ球場 初観戦
今日はオリックスのファームの試合を観に行った。

ほっともっとスタジアムのすぐ近くにある神戸サブ球場が今日の会場。

夏場になると、あじさいスタジアム北神戸での開催になってしまうので、今のうちに行ってしまうのが吉。

これまで行こうとすると、何かしら予定が入って今日ようやく行けた。

ちゃんと名物のおかもとカレーも食べた。

かなり美味しい。

会社の近くにあれば、週に1回は通いたいレベル。



今日は対戦相手が阪神ということもあり、意外と多くのお客さんが入っていた。

参考までにオリックスのスタメンを上げておくと、

8 西川
9 武田
7 宮崎
DH 竹原
3 T-岡田
5 縞田
4 小島
6 堤
2 庄司
1 八木



1回から阪神先発の藤原の乱調もあって、4点を先取する理想的な展開。

その後も二神から3点をもぎ取って、7-0で勝利。

投手陣は、八木が5回を3安打無失点、6回以降、中山→古川→ミンチェ→吉野と繋いで完全に阪神打線を抑えた。

この5人が二軍で投げているなんてのは本来問題だけど、一軍なら打たれる可能性が高いのがなんともいえない。

ただ一軍にこの5人よりも明らかに悪い投手が存在しているとは思うけど。



以下、打者で気になった選手。

西川…育成だけど、ほぼ二軍のレギュラーで、足も速そう。

堤…今年は二軍でレギュラーに成長して、今日も猛打賞。

  三ツ俣より伸びるかもと密かに期待しているので、今日活躍を観れたのはよかった。

T-岡田…今日は(最後の打席は惜しかったけど)、外野に抜けそうにも見えた内野安打一本。

    あまり二軍にいることを気にしているようにも見えなかったので、もっと頑張れ。
| スポーツ | 22:21 | トラックバック:0コメント:0
飛鳥への日帰り旅 part4
前回の続き。

お昼も食べて元気いっぱいで岡寺に。

岡寺

ここもごぶごぶでは、中に入れていなかった(理由は先述の通り)。

岡寺は、シャクナゲで有名だけれど、残念ながら見頃をちょっと過ぎていた。

岡寺 シャクナゲ

修学旅行生が群れていたので、それとは違う方に行くと、本来の周り順とは逆回りで参拝することになってしまった。

途中、日本史を勉強していた時には名前だけしか知らなかった義淵僧正が、このお寺を建立したというのを知った。

なかなか名前を覚えられなかったことを思い出し、こういう形で名前を知っていたら多少は覚えやすかったんだろうなあと感じた。

岡寺からの帰り道は、下り坂になってだいぶ楽。

この辺りで、レンタサイクルの返却期限(17時)を考えると、結構時間が無くなっていることに気付く。

それでもまあなんとかなるだろうと思いながら、今度は石舞台古墳を目指す。



さて、石舞台古墳。

岡寺に比べるとマシだけれど。ややきつい坂を上り、駐輪場に自転車を停める。

石舞台古墳1

有名な石舞台古墳。

一応この石の下にも入ることが出来る。

石舞台古墳2

ここはこれだけなので、少し味気ない。

もうちょっとなんかあってもいいと思うんだけど。

石舞台古墳のところも公園になっていて、少し上ったところで時間的に到底登れないことに気付いて断念。

残るは高松塚古墳。

でもその前にもう少し足を延ばしてマラ石まで行く。



マラ石

流れ的には飛鳥坐神社の流れです、はい。

ここにはこれがあるだけ。



ここからは、木に囲まれたサイクリング用に整備された道を疾走。

西に傾きかけた太陽も気持ちいい。

飛鳥路 サイクリング



そうやって走っている間に橘寺の前に。

橘寺

聖徳太子が生まれた地であり、自身で建立したといわれるお寺。

時間は15時半。

決して余裕のある時間ではないけど、せっかくなので立ち寄る。

ここで有名なのは二面石。

善悪両方の顔を表すと言われている石。

人の心の二面性を表しているそう。

橘寺 二面石

写真には収めていないけれど、往生院に敷き詰めて飾られている天井画も見事。

入口から本堂の方に歩いていくと見落としそうになるけど、ここも一見の価値有。



もう一回だけ続く。
| 日記 | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
いつもの呼び出し
夕方、仕事中に携帯が鳴っている。

一度目は電話、二度目はメール。

大体見なくても誰からのものかはわかった。

一昨日から関西に来ているいつものバイトの先輩であろうことは容易に想像できた。

携帯を確認するとやっぱりそう。



新大阪で飲んでいるとのことだったので、新大阪まで移動。

梅田でもよかったけど、梅田だと1時間ばかししてから来るという謎の回答だったので、新大阪へ。

先輩は串カツ屋で現在の職場の同僚と二人で飲んでいた。

本来であれば驚くところなんだろうけど、先輩が自分の知らない誰かと飲んでいて、そこに自分が呼ばれることは普通のことなので、気にしない。



串カツ屋の後は、ラーメン屋に行くと始めから先輩が明言していたので、串カツは軽めで。

串カツ屋で先輩の同僚はホテルに戻り、先輩と二人で皇蘭へ。

ラーメン屋というからどこかと思うと、皇蘭だった。

蓬莱みたいに中華料理屋も経営しているのを初めて知った。

ぼっかけラーメンと焼き飯のセットを頼んで、お腹いっぱい。



飛鳥のpart4はこんな感じなので、今日も更新できず。
| 日記 | 23:40 | トラックバック:0コメント:0
花火ナイト~神戸観戦初勝利
オリックスのファンクラブ特典の指定席引換券をなかなか使うタイミングがなかったので、花火ナイトと松葉の登板日に合わせてほっともっとスタジアムに行ってきた。

元々どう頑張っても19時過ぎにしか着かないのにJRが遅れて更に到着が遅れて、着いた時点で既に5回裏。

なんとか花火には間に合った。



花火の後の6回の裏がなんといっても今日の山場。

打率は相変わらず低迷しているものの、このところ開幕直後の様に、また勝利につながる場面では打っている坂口が勝ち越しの三塁打。

バルディリスも左翼前のちょうどいいところに落ちるヒットで続く。

イ・デホは凡退したものの、糸井が代わった岡田からこの日2本目の本塁打。

山本も続いて本塁打。

この回これで一挙5点。

非常に気持ちのいい点の取り方。

山本は次の打席、安打で出塁した糸井(代走が送られたので、実際は安達)をしっかり送れていたのもよかった。

安達はもっと頑張らないと。



大量得点の後の7回表。

松葉は荒木、大島に連続二塁打を浴びて降板。

比嘉が代わってマウンドに。

バルディリス(事なきを得たとはいえ、今日もお手玉があったのは頂けない)に替わって入った三ツ俣が和田の打球を捌けず。

イレギュラーバウンドしたとはいえ、正面の打球。

記録は安打だけれど、守備固めで入っているので、あれはしっかり止めておきたかった。

この結果、比嘉はまた溜まった走者を返すことに。

ここのところ、岸田を差し置いていい場面で投げる機会が増えているけど、比嘉のこの癖が治らないと、またどこかで痛い目に遭いそう。




7回裏、8回裏はチャンスがあったものの、追加点を奪えず。

逆に守備は8回表、9回表ともに佐藤、平野がしっかり締めてゲームセット。



これで、ようやくオリックスが神戸で勝つのを見れた。

いつも神戸では寒い試合を見せられていただけに、わざわざ観に行ってよかった。
| 日記 | 23:32 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~Foevermore
WHITESNAKEの来日公演から早くも10日以上が経過している。

前回に続いて今回も演奏されたのが最新作のTITLE TRACKであるこの曲。

公演の感想でも書いたけれど、最近のDAVID COVERDALEを活かせるのはこういう曲だと思う。

曲の途中でACOUSTICからELECTRICに変わるけど、少々ナンセンスだと思う。

ステロイドで曲を増強したみたいな感じがしてあまり望ましくない。

それまでの良さをかき消してしまう。

限定盤のALBUMに収録されているAcoustic versionがお勧め。

尚、動画は半音下げ。

フォーエヴァーモアフォーエヴァーモア
(2013/04/24)
ホワイトスネイク

商品詳細を見る


| 音楽 | 23:23 | トラックバック:0コメント:0
飛鳥への日帰り旅 part3
前回からの続き。

さて、飛鳥寺。

飛鳥寺

ごぶごぶでは、収録日の4月8日はお釈迦様の誕生日だから中に入れない、と哲夫が意味不明のことを言っていた(その説明のそばから普通の観光客が寺社内に入っていた)けど、1か月後の5月8日、当然(入場料を支払えば)難なく中に入れた。

ちょうど小学生の団体とかちあったので、先に飛鳥寺にほど近いところにある入鹿の首塚を見に行った。

入鹿の首塚

権力者であったとは思えないほど小さな首塚。

最期が最期だけにこんな小さいものになってしまうんだろうな、と思った。

鐘をついたりして時間を潰してはみたけど、飛鳥寺にはまだ小学生が多数残っていた。

待っていても仕方ないので、飛鳥大仏を見学。

お寺の方がうるさい小学生をたしなめ、その後丁寧に説明して下さった。

飛鳥大仏は撮影可能だったので、しっかり撮影。

飛鳥大仏

実は左右のどちらから見るかでお顔の表情が違って見える。

飛鳥大仏 右から 飛鳥大仏 左から



飛鳥寺を後にし、岡寺に行くつもりで南下していくと、酒船石という看板が目に入り、見に行ってみることにした。

酒船石1

竹藪を抜けて丘を登っていくと、大きな石。

酒船石2

ただ何の目的でこの石が使われていたのかはわからなかった。

この近くに県立万葉文化館があったけど、時間的に厳しかったのと入館料が高め(600円)だったので、立ち寄らず。



この後、伝板蓋宮跡にも寄ろう思いつつ、右手に用水路が見えたのでそこを走ってみた。

その結果、場所が分からなくなり、結構遠回りして伝板蓋宮跡に到着。

伝板蓋宮跡

ここもまあ今残っているものだけを見てもよくわからない。

看板にちょろっと説明書きがあるだけで、往時の風景は感じられない。



今度こそ岡寺に向かって出発。

岡寺は坂道の上にあるので、途中で自転車を置いて岡寺を目指す。

三重塔が見えてくると、あと少し。

岡寺 三重塔1


途中、食堂があったのでここで昼食休憩。

坂乃茶屋

時間は既に14時前。

これがこの日初めての休憩らしい休憩。

80歳を超える老夫婦が切り盛りしており、TVにも何度か取り上げられているみたい。

(ごぶごぶでも二人が休憩しようとしたけど、奥さんの方が病院に行くので店に入らなかった経緯があった)

店内には壁や天井のありとあらゆるところに色紙が飾られている。

修学旅行生やら旅行客やら書き手は色々。

にゅうめん定食(にゅうめんと山菜ごはん)を食べて一服。

坂乃茶屋 にゅうめん定食

素朴な味で美味しい。

少し休憩したから元気になり、岡寺へ。



まだまだ続く。
| 日記 | 23:27 | トラックバック:0コメント:0
パンケーキ
今世間で話題に上ることが多いパンケーキ。

なんで流行ってるかはよくわからない。

ただそうは言っても一回ぐらい食べる機会があれば食べておこうと思っていたところ、今日そういう機会があったので、食べてみた。

場所は黒門市場の近く。

食べたのはティラミスパンケーキ(1,100円)。

マスカルポーネがふんだんに使われていた。

甘い系のパンケーキは、パンケーキの枚数が選べた。

標準が3枚で、お腹が空いていたから4枚にしてみた(1枚+で+150円)。

食べ終わるとさすがにお腹一杯。

4枚も食べると結構ボリュームがある。

でも、パンケーキって全体的に高い。

ご飯系のパンケーキでも普通のランチよりも高いし…



写真を撮ろうと思ったけど、残念ながら4枚はバランスが悪く、写真を撮る前にバランスが崩れてしまったので、写真はなし。
| 日記 | 23:27 | トラックバック:0コメント:0
歌ネタ王決定戦2013
観覧希望に応募したら当選したので、観に行ってきた。

放送前の注意で、「(顔の)アップが放送されるので、そうなると携帯が鳴り止まなくなるから携帯を切る」よう指示があったけど、管理人はアップでは映っていなかった。

前説は、バイク川崎バイク。

初めて見たけど、なかなか面白かった。

余談ながら、今日のめちゃイケにも出ていたらしいが、めちゃイケは見逃した。



客席からステージの位置がかなり近かったので、いつもTVで観ているタレントがすごく近く見える。

司会の3人(小藪、フットボールアワー後藤、はるな愛)が並んで出てくると、後藤がとても小さく見えた。

ネタは決勝まで残っている10組だけあって、どれも面白かった。

せっかくなので、一組ずつ感想を。

(1)2700
ステージと時間をうまく活用していた。

出番が一番目じゃなかったらたぶん決勝に残れていたと思う。

(2)アイロンヘッド
毛利の応援歌の曲調の変化がよかった。

(3)どぶろっく
お馴染みの「もしかしてだけど」。

少し下ネタは抑え気味。

(4)キンタロー。
AKBは温存して、ダンス講師のカリーナに扮してのネタ。

それなりに面白かったけど、最下位。

(5)すち子&真也
初めの曲は、「Enter Sandman」の気が…

気のせいではなく、次第にすち子の真也への突っ込みがきつくなっていた。

(6)阿佐ヶ谷姉妹
登場時の拍手が露骨に少なく、その時点でやりにくかったと思う。

(7)ななめ45°
無理やり感はあったけど、うまくつなげたと思う。

(8)矢野号
始めは何事かと思ったけど、ネタが進むにつれて、どんどんと引き込まれていった。

録画したものを確認したけど、スタジオではもっと矢野号はいい声をしていたし、スタジオで見た方が

一本目1位は納得。

(9)嘉門達夫
観覧応募したのは、この人が出るから。

この人にも阿佐ヶ谷姉妹ほどではないにしても、アウェイ感があった。

小ネタの連発はこの番組では合わず…

採点前にCMに入ったけど、CM中に小藪から喉が渇いていないか聞かれ、「スタジオが乾燥しているのと、矢野号の後だから」と漏らしていた。

(10)マキタスポーツ
最後のいとしのエリーと乾杯をミックスするのは、かつての騒動を知ってやってたら凄い。

ここまでが本編で次からが決勝。

(1)どぶろっく
どんどん下ネタがエスカレートしていった(笑)

(2)ななめ45°
謎の楽器は面白かったけど、それだけ。

(3)すち子&真也
一本目同様の安定感があった。

ビジュアル系っぽいネタは面白かった。

(4)矢野号
面白かったけど、基本的に一本目と同じで一本目を凝縮したような感じ。

と思っていたけど、録画を見ると二本目の方が面白い。



すち子&真也の優勝が決まった後、小藪が泣き出したのが意外だった。

あと矢野号は、カメラがまわっていない待ち時間、落ち着きがなくなってテレビ初出演っぽいところを見せていた。



歌ネタというカテゴライズが非常に乱暴だけど、来年もあるんだろうか。

来年もあるならまた観に行きたい。
| 日記 | 23:59 | トラックバック:0コメント:4
飛鳥への日帰り旅行 part2
前回からの続き。



見えてきた公園の前には石碑がある。

石碑には、「国立飛鳥歴史公園甘樫丘地区」とある。

国立飛鳥歴史公園甘樫丘地区

展望台と書いてあり、時間もあるので自転車を停めて、登ってみることにした(後で考えると、悠長に上っている時間なんてなかったけど)。

これが結構きつい。

坂を自転車でこいで上がった後の足にはくる。

しかも、マムシに注意というあまり穏やかでない警告も見える。

数分かけて展望台に着くと、のどかな明日香村の景色が見える。

国立飛鳥歴史公園甘樫丘地区 甘樫丘展望台

麓からは、飛鳥寺の鐘の音が聴こえてくる。

こっちの展望台は甘樫丘展望台で、もう一つ川原展望台というのがあった。

400m弱の距離だったので、若干迷ったけど行ってみることにした。

甘樫丘の方と比べるとこっちの眺めは今一つ。

というのも、木に囲まれてそんなに景色が見えない。

若干がっかりしながら、来た道を戻る。

帰りは楽。

再び自転車をこいで飛鳥坐神社を目指すも、途中の水落遺跡で再び寄り道。

水落遺跡

ここは元々水時計が置かれていた場所みたいだけど、今残っているものだけを見てもそうなのか、よくわからない。



もう少し自転車を進めると、今度こそ飛鳥坐神社に到着。

飛鳥坐神社1

「お田植祭」で有名な神社。

どんな祭かは語るよりも検索して調べてもらった方がいいと思う。

平地に各お社があるのではなく、ちょっとした山の中にお社がある。

そのため、一つ一つ登ってお参りする。

その道中にはどうみてもあれにしか見えない石もたくさんある。

飛鳥坐神社2

多数の神社に参拝している割に滅多にお守りを買わない管理人だけれど、ここでは珍々鈴を購入。

どんなものか気になれば、飛鳥坐神社のHPにアクセスして授与品のところを見てみよう!

この鈴以外にも色々とあるので、一見の価値有?



飛鳥坐神社を後にし、今度は飛鳥寺に。

この2つの距離は近い。


続く。
| 日記 | 23:00 | トラックバック:0コメント:0
高級中華でランチ
新しい職場の顧問弁護士とランチの機会があった。

昼前に先輩からランチのお誘いがあるので、その心づもりをしておくよう伝えられ、先輩にとことこ着いて行った。

どこに行くかは全く聞かずについて行ったら、高そうな中華料理店。

まあ実際高いお店。

中華料理には(自称)うるさい管理人だけど、満足。

安くて美味しい中華も好きだけど、高級店しか出せない味。

点心4つにおかゆとデザートを食べたけど、お腹一杯。

自分で行くことはたぶんない(笑)
| 日記 | 22:40 | トラックバック:0コメント:0
飛鳥への日帰り旅行 part1
連休も終わり、再始動するまでの残り少ない期間(8日と9日)、本当は高松なり出雲なり高速バスで移動できるところを1泊2日で旅するつもりだった。

ところが、親戚が亡くなったので、これを日帰りで帰れるところに急遽変更。

数日前にごぶごぶで行っていた飛鳥に行くことを当日の朝に決めて移動。

この時の模様を例によって何回かに分けて記事化。

今回は長くなりそうなので、初めに行程を示しておくことにする。

橿原神宮→近鉄レンタサイクル橿原センター→孝元天皇陵→甘樫丘展望台→川原展望台→水落遺跡→飛鳥坐神社→飛鳥寺(入鹿の首塚含む)→酒船石→伝板蓋宮跡→岡寺→石舞台古墳→マラ石→橘寺→川原寺跡→高松塚古墳→亀石→近鉄レンタサイクル橿原センター



前日から決めていたら早朝から出かけるけど、この日はのんびり8時過ぎに出発。

飛鳥観光の玄関口になる橿原神宮駅に10時過ぎに到着。

そのまま飛鳥巡りをしてもいいけど、ここまで来て橿原神宮に行かないのも勿体ないので、橿原神宮に参拝。

橿原神宮 20130508

天気も良く、歩いていて気持ちがいい。

正確なところは思い出せないけど、おそらく二十年近く前に行って以来の参拝。

当時の記憶はほとんどなく、初めて行ったような感覚。

境内には深田池という池があり、鳥がたくさん飛んでいた。

橿原神宮 深田池 20130508

こんな池があったことを管理人は全く覚えていない(というか知らなかった)。

しばしこの池を散歩。

鳥のさえずりの中、池の上に作られた歩道を歩くとなんか落ち着く。



橿原神宮を参拝した後、橿原神宮前駅に戻り、近鉄で飛鳥駅に向かおうと思うと次の電車が約30分後。

飛鳥駅からレンタサイクルを借りようと思ったけど、待ち時間がもったいないと思い、橿原神宮前駅からレンタサイクルを借りることにした。

ここからだとまず向かうのは飛鳥坐神社。

完全に平坦な道ではなく、随所に高低差がある。

変速機のない自転車で多少坂道がつらいけど、登れないことはない。

走り出してしばらくすると、池と森が見えたので、少し寄り道。

孝元天皇陵

これは孝元天皇陵。

どこかで見た感じがするなあと思い、家に帰って調べてみると去年の年末SPのちちんぷいぷいで見たことがあった。

孝元天皇陵を後にし、再び自転車をこぎ始める。

天気も良くのどかな感じだけど、狭い道で歩道がなく車も結構通るので、のんびりサイクリングというわけにはいかない。

やがて明日香村の看板が見えてきた。

明日香村 看板

もう少しこぎ進めると、飛鳥寺という看板が見えた。

看板に従った方向に進路を取ると、右側に公園らしきものが見えてきた。

続く。
| 日記 | 22:13 | トラックバック:0コメント:0
有志歓迎会
転職二日目、有志で歓迎会をしてくれた。

オフィシャルのものはあるかどうかわからないらしい。

職場が非常に静かなため、職場の人と話す機会がもててよかった。

とりあえず色々と情報を頂いたので、明日から少しは過ごしやすい

かもしれない。

まだしばらくは様子見になりそう。
| 日記 | 23:14 | トラックバック:0コメント:0
新天地初日
今日から新しい会社でお仕事。

午前中は、入社に関する手続き。

午後から職場に移動して、研修と思いきやほぼ放置プレー。

おまけに周りの人も気が付けばだれもいない。

そんな状況だったので、イントラで見られる資料をずっと見てた。

イントラもどうもまだ全部見られるわけではないようで、ストレスが溜まる。



帰る30分前に見られるようになったイントラの部分を見ると、これから自分がついていけるか非常に不安になった。

まあ、それでもついていけるように頑張るしかないんだけど。
| 日記 | 22:29 | トラックバック:0コメント:0
間違えたお好み焼き?
ここまで何度も台湾の記事を書きながらほとんど触れていないのが、食事。

一人だといいものを食べようという気が正直起きない。

夜は全てフードコートで済ませようとしたぐらい(三日目はフードコートが混んでいたので、日本未出店のアニエスのカフェの行った)。

現地の食べ物を食べるのが普通だけど、二日目の夜、少し変わったものを食べようと思った。

それは現地資本の日本食。

台湾では日本の食べ物が人気で色々な「日式」と書かれた日本の食べ物の店がある。

日本の資本のものから、ちょっと間違った感のある現地資本らしきものまで。



ちょうど入ったフードコートにあったお好み焼きが見るからに間違えてそうで、試してみようと思った。

場所は、新光三越の台北駅前店の甲賀亭。

メニューを見ると、大阪焼やら神戸焼やら日本の地名が並んでいる。

大阪はエビで、神戸は牛肉がメインだった。

地名とメニューのつながりを一応もたせてあるのだろうけど、大阪とエビのつながりはよくわからない。

かに道楽のかにとエビを勘違いしているんだろうか。

ちなみにここは大阪焼がメイン。

二つあるセットのうち安い方を注文して、お好み焼きは神戸を選んだ。

出てきたのが、これ。

日式お好み焼き

お好み焼きにコーンスープと黒い液体がセットされている。

この黒い液体はコーヒーかと思いきや、コーラorz

まさかコーラを飲まされるとは。



さて、肝心のお好み焼き。

大阪焼がメインの割に近いのは広島焼き(決して広島焼きと同じということではない)。

小麦粉の生地の層の下にキャベツの層があって、牛肉の層がある。

小麦粉の層とキャベツの層はまだかろうじて一体感があるけど、牛肉の層は全く一体感がない。

そこそこおいしかったけど、これは決してお好み焼きではない。



もう一つ気になっていたのは、やたらと街でも目についたラーメン。

こちらは結局一つも試さず仕舞い。

次行ったときにはこれも試してみたい。
| 日記 | 22:08 | トラックバック:0コメント:0
台湾HR/HM事情 part2
part1の続き。

【2】傑笙唱片JASON RECORD
○アクセス方法
MTR民権西路駅が最寄駅。

淡水線だったら駅を出て右側に曲がり、蘆洲線だったら9番出口出て直進。

中山北路三段の交差点まで来たら渡って、北上。

傑笙唱片JASON RECORD

この看板が見えたら、もう少しだけ進む。

建物の2階がこの店なので、店に上がれるところを探す。

○品揃え

HARD ROCKについてはよくない、というよりたぶんなかったと思う。

HEAVY METALに関しても微妙でSLASHやDEATH系が多いように思う(管理人はこの辺があまり詳しくないのでわからなかった)。

また、コーナー作りやどういう順番で商品を並べているの基準もよくわからなかった。

先日紹介した金屬極境鋼鐵族之天堂のようにわかりやすいことはなかった。

そして、なぜか日本の古いJ-POP(主として90年代後半)が一角で売られている。

ただ、どれも古すぎて商品が色褪せていた。

○備考
管理人にSLASHやらDEATHの知識が不足しているからだろうけど、大して品揃えがいいとは思わなかった。

謎のJ-POPコーナーがあったりするけど、店内のBGMは間違いなくMETAL。

管理人としては再訪したいとは思わなかった。



【3】佳佳唱片
○アクセス方法
台北駅の新光三越の近く。

佳佳唱片

新光三越から華華大飯店を目指してあるくと、その途中にある。

○品揃え
ここはHR/HM専門店ではない。

だけど、メジャーなHR/HMの品揃えは充実しており、アクセスも容易なので今回紹介することにした。

「重金属」と書かれており、わかりやすい。

その時の為替レートにもよるけれど、なかなか安く購入することが出来る。

○備考
店名をネットで検索すると、管理人が行ったところに佳佳唱片は、存在しないことになっている。

でも管理人の持っている「新個人旅行 台湾」には、ちゃんと管理人が行った佳佳唱片が存在している。

2013年4月時点で間違いなく店は存在していたので、写真を目印にして探してもらうといいと思う。



以上、2回に渡って3店舗紹介した。

アクセスが困難なことを覗けば、管理人としては【1】を訪れることを勧める。
| 音楽 | 23:34 | トラックバック:0コメント:0
WHITESNAKE@ORIX THEATER
前回2011年の来日公演時に散々文句を言ったにも係らず、再び観に行った。

管理人自身、1月に同じ会場でアンジェラ・アキを観て以来のコンサート。

今日の席は9列目のREB側。



前回の来日公演で、もはやキーを下げてもきちんと歌いきれないことは認識済。

そういう認識のもとであれば、今回取り立てて悪い印象は抱かず楽しむことが出来た。

ただ、前回よりもCOVERDALE本人が歌う個所は減っているような印象を受けた。

それを周りのコーラスでうまく補っている感じ。

衰えた印象については復帰したALDRIDGEについても同じ。

彼の場合、Drで62歳という年齢を考慮すれば仕方ないとはいえ、一打毎の威力は以前よりかなり減少しているように感じた。



以下、その他気がついた点。

6は、(既に亡くなっている)MEL GALLEY、COZY POWELL、JON LORDは、今でもBANDの一部だとMCがあった上で演奏された。

残念ながら完奏は、されず。

8は、SET LISTを書いた紙にはこう書かれていたけど、要はDrum Solo。

ALDRIDGEの素手でDrumを叩くパフォーマンスは健在。

10~13の途中までは、DOUGがAcoustic Guitarを演奏。

10でCOVERDALEは、ステージから降りて、一列目の観客と握手したり、キスをしながら歌っていた。

15は、そのまま16につながるような演奏をしながら、結局一度演奏を止めて、一旦引っ込んだ上で16が演奏された。

終演後、COVERDALEの足元のポジションを観たら、カンペだらけだった。

一枚の紙に「OSAKA」とだけ印刷してあったり(笑)



これは完全に余談ながら、会場でNIGHTWISHのチケット販売のアナウンスがなされていたけど、何回も「ナイトウオッシュ」と言っていた。

最初から最後までずっとこう呼称されていた(笑)



SET LIST
1.Give Me All Your Love
2.Ready An' Willing
3.Can You Hear The Wind
4.Don't Break My Heart Again
5.Is This Love
6.Gambler
7.Love Will Set You Free
8.Pistols At Dawm
9.Steal Your Heart Away
10.Ain't No Love in the Heart of the City
11.The Deeper Of The Love
12.Guilty Of Love
13.Foevermore
14.Fool For Your Loving
15.Here I Go Again
Encore
16.Still Of The Night
| 音楽 | 23:59 | トラックバック:0コメント:2
臨時休業
親族のお通夜に参列して記事をまとめきれなかったので、台湾HR/HM事情part2は、明後日以降に延期。

明日はWHITESNAKEのオリックス劇場での公演を観に行く予定。

前回のTOURを観ているので、過度な期待はせず観に行こうと思う。
| 日記 | 23:58 | トラックバック:0コメント:0
台湾HR/HM事情 part1
中途半端なところで終わっている台湾の記事。

もう少し書いておきたいことがあるので、今日を入れて後3回は続く予定。

今日からの2回は、台北のHARD ROCK/MEAVY METALのCDショップ事情。

台湾には意外とというと失礼だけど、HR/HMのARTISTの公演が行われている。

例えば、来月は日本公演を終えた後、韓国公演を挟んでHELLOWEENが公演を行う模様(現地では来台記念盤を販売していたけど、公式サイトにTOURの日程は掲載されていない)。

今回の訪台では、少しでも台湾のHR/HM事情を知ろうと、現地のCDショップに行ってみた。

今回と次回で取り上げる店は3店。

今回はまず1店。



【1】金屬極境鋼鐵族之天堂 Metal Gate

○アクセス方法
MRTだと今のところ最寄駅は、市政府か南京東路。

延伸しているMRTが開通すれば、最寄駅は変わってアクセスしやすくなると思う。

二駅とも店からは結構な距離がある。

市政府からだと、基隆路を北上し、南京東路五段の交差点(城市商旅というホテルが目印)まで来たら、南京東路五段を渡ってすぐ(塔悠路の東側)。

店はかなりわかりにくいので注意(管理人は見落としてかなり先まで行ってしまった)。

そういうこともあって写真を撮ったけど、ISOの感度を低くし過ぎていて、撮影に失敗。

尚、ドアのところにあるチャイムを鳴らさないと店に入れないので注意。

店員は、レジにいつも座っているわけではないため、チャイムを鳴らしてもすぐは出てこない。

すぐ出てこないからといって、帰らないように注意。

○品揃えについて
紹介する中では一番の品揃え。

欧米だけでなく、中国や台湾のBANDも充実。

日本のBANDも置いている。

仕組みはよくわからないけど、最新のもの以外は割引してくれる。

割引できないものは注意書きのシールが貼られている。

会員カードもあり、次回以降はそのカードで割引してもらうことが出来る。

○備考
英語の出来る人がいる(常駐しているかは不明)ので、中国語ができなくても大丈夫。

管理人は、台湾のBANDについて教えて欲しかったので、英語の出来る人にレクチャーを受けた。

その後、その人と1時間以上METAL TALKで盛り上がってた。
| 音楽 | 22:57 | トラックバック:0コメント:0
GRAND FRONT OSAKA
一眼の撮像粒子のところに大きなゴミがついてしまったので、レンズクリーニングをCANONのサポートセンターにしに行った。

その帰りにGRAND FRONT OSAKAに立ち寄ってみた。

GRAND FRONT OSAKA 20130507

GWを終えたとはいえ、結構な数の人がいた。

どこからこの人たちは沸いてくるんだろうと思えるほど。

南館は、紀伊国屋に立ち寄った以外は駆け足でみた。

その後北館に移る。

奥行きがあって開放感のある作り。

エスカレーターに乗っていても圧迫感が全然ない。

9Fのテラスまで上がって、梅田の街並みを眺める。

ノースゲートビルディングとは、また違った景色が見える。

下りしなに近大マグロの大行列を見て、ここに来るのはもっと落ち着いてからだなあと再認識。
| 日記 | 23:51 | トラックバック:0コメント:0
KOBEメリケンフェスタ2013
今日はメリケンパークで今日まで開催されていた「KOBEメリケンフェスタ」に行ってきた。

目的は「神戸ワイン&ビーフ祭」。

天気もよく、非常にいい気分。

神戸 20130505

過去に何度か行ってるけど、肉が食べたかったので行ってきた。

今年も神戸牛のステーキに白か赤ワインがついて600円。

肉の量もそこそこ満足できる量が入っていて、非常にお得。

昼間からお酒飲んでいい気分。



伊藤ハムのブースでは、何やら見覚えのあるチキンスティックを発見。

どう見てもほっともっとで買えるチキンスティック。

食べてもやっぱり同じもの。

自分で買えるなら買いたいから、家で調べてみたら今は市販されていないみたい。

残念。



この後、umieにも歩いて行ったけど、すごい人に圧倒された。

ハーバーランドにあんなに人がいるのなんて、オープンした頃見て以来。

今度は安定して集客してほしいと思いつつ、どこにでもあるショップが多かったから飽きられないか心配。
| 日記 | 23:50 | トラックバック:0コメント:0
お得なのか?
今日、金券ショップに行った。

元々の目的は切符を買いに行った。

帰りしなにふと、張り出されていた紙に目が留まる。

「オリックスアドバンスチケット 1500円」

アドバンスチケットとは、オリックスの大半の主催試合で使用できるチケット。

一部の高額座席を除いて、ほとんどの座席に交換できる。

普通なら相場は2000円前後なのにかなりお買い得。

財布は厳しいけど、4枚購入。

安く買えたのは嬉しいけど、安く売られるぐらいのチーム状態でしかないのが悲しい。

気が付けば借金8…
| 日記 | 23:55 | トラックバック:0コメント:0
中華料理でお祝い
学生時代のバイトの上の方々が嬉しいことに転職祝いの宴を催してくれた。

今も年一度程度の付き合いがあるとはいえ、卒業してずいぶん経つのにこうして宴を催してくれることは嬉しい。

ある方の自宅で宴は催されたけど、タワーマンションの上層階で夜景がすごくきれい。

少々の高層の商業ビルだったら見下ろす感じになる。

人様の家なので、写真は撮らなかったけど、変な夜景スポットよりもうんときれい。



約6時間に渡り、会は続き楽しい時間を満喫できた。
| 日記 | 23:54 | トラックバック:0コメント:0
リフレッシュ?
リフレッシュの一環として、昨日白浜に行ってきた。

リフレッシュのつもりが、帰りのバスがなかなか来ず、なんだか行く前よりも疲れているような…

温泉に二度使った効能があったかは?

久々にビジネスホテルでなく、旅館に泊まった。

たまにはこんなのもいい、というか定期的に温泉に行きたくなった。



これでとりあえずリフレッシュ期間の旅は終了。
| 日記 | 22:34 | トラックバック:0コメント:0
雨の九份 part2
昨日の続き。



濃い霧の中、バスを降りた。

歩道もない道を、このまま車が猛スピードで突っ込んで来たら死ぬなあ、と思いながら九份まで引き返す。

九份を選んだのは、九份は雨が多いから多少降っててもなんとかなるだろうと思ったからだけど、この状況はつらい。

後で少し雨がましなときに取った写真がこんな感じ。

雨の九份



なんとかメインストリートの基山街の目印になるセブンイレブンにまで戻ってきた。

基山街を進んでいく。

九份 基山街

雨だし、平日だし、朝早いし、と条件が全然よくないので人も少ない。

基山街はアーケードになっているようでなっていない部分もあるので、傘を時々差しながら移動。

おっさんの一人歩きなので、店に入ろうという気が起きない。

写真も雨が強く降ってレンズが濡れて何度も吹く羽目に。

でも、豎崎路の有名なこんなところにも行った。

「悲情城市」の舞台



この後、適当に歩きまわるも、基山街と豎崎路の周辺以外にはどこにも人が全然いない。

五番杭

一時間ほど歩いた後、雨も強く歩く気をなくしてしまい、台北に帰ることにした。



ただ、帰りのバス停が見つからない。

バス停を探しているときに、帰りのバスが見つかったので、バス停でもないのに追いかけて手を上げてみた。

そうするとなぜかバスは停車し、乗せてくれた。

絶対バス停じゃないところなのに運ちゃん、ありがとう。

傘を差していたとはいえ、すっかり濡れてしまった服にバスの冷房は堪えたけど、これでなんとか台北まで戻ることが出来た。



昨日もちらっと書いたけど、帰りのバスは停留所名が電光掲示板に全く出なかった。

初めての場所に行くにはかなりつらい乗り物。



もし次に九份に行く機会があれば、晴天のときがいい。

ここはこんな景色が見えると書かれた写真のものが何一つ見えなかった。

本当は海が見えるらしいけど、見えたのは霧だけ。
| 日記 | 23:00 | トラックバック:0コメント:0
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