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☆SHINE☆

ビタミン不足?
この数日間少し暖かいので、ましになっているけど、先週から手と唇がすごく荒れている。

唇はものを食べると、かんだところに血がついてしまう。

手の甲は、両手共荒れて先週はよく出血していた。

例年より寒いとはいえ、ちょっと考えられないレベルまで荒れていた。

思いつく原因は、例の食事制限。

食べるものが偏ってしまったことが原因の一つだと思う。

いつもみかんで取っているビタミンCが全然取れないのはしんどい。

おまけに芋も食べられないのが追い打ちになっている。

このままではまずいので、代替え手段を講じ中。

何のための食事制限かわからない。
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| 日記 | 23:14 | トラックバック:0コメント:0
流行りものがわかるか
書いていた記事の3/4が消えてしまい、もう一度書く気には全くなれなかったので、話題を変えて今日も軽めに。



日曜に友人宅に行ったときに友人の奥さんとたまたま「LINE」の話題になった。

友人はLINEを知らず、もう一人いた友人もLINEを知らなかった。

管理人はたまたま知っている立場だったけれど、最近自分が知らない方の立場に立ちそうな気がする。

LINEは、新聞なんかにも出てきているからわかるけど、その他多くのアプリなんて大体わからない。

特に管理人はスマホ持っていないし。

思えば、学校に通っていた頃は、こういうのって誰かがやっていたので、何かしらの情報が自然と入ってきていたけど、今はそうではないから自分でアンテナを立てておかなければ情報が入って来にくい。

アンテナの立てておくということは簡単だけど、様々な制約があるので、実際は少し難しいこともある。

最近はamazonのこれを買った人はこれも買っています、と同じ発想でその人が欲しそうな情報を集めてくれるアプリもあるらしいけど、そういうのを使って少しでも漏れを防ぐ方がいいんだろうか。

何となくそういうのは、新規のものを捉えにくくなるような気がしないでもないけど。
| 日記 | 22:47 | トラックバック:0コメント:0
なんとなく感じたこと
出張から帰還。

なぜかはよくわからないけれど、疲れた。



東京は、関西以上にスマホを見ながら歩いている人が多いと思う。

特に電車で移動していると、そう思った。

人の絶対数が多いので、そう見えるだけかもしれないけど、歩いていると前で、スマホを見るのに必死で極端に遅く歩いていたり、改札機の前を全然見ずに横切ってきたり。

危ない、危ない。
| 日記 | 23:23 | トラックバック:0コメント:0
大都会
久々に東京にいる。

約1年ぶり。

去年はコンサートでの上京が一度もなかったので、2月に1泊2日で野暮用のために慌ただしく行ったのみ。



久々に東京に来ると大都会に来たなあという印象を受ける。

しょっちゅうきていると、そうは思わないけれど、久々だと新しいものが一気に増えた印象を受けるからなんだと思う。
| 日記 | 23:46 | トラックバック:0コメント:0
友人とのひと時
今日は友達二組と会った。

片方はしょっちゅう会ってるけど、もう片方には結構久々に会ったし、家で鍋を御馳走になった。

近況を交えながら昔話をするのもいいもんで、楽しいひと時を過ごせた。

移動が少しタイトになったから、今は少しぐったりしながらこれを書いているけれど、満足感の高い一日だった。

某夫妻に感謝。



今日お会いした方々へ

心配は取り越し苦労だったので、ご安心?ください。
| 日記 | 22:59 | トラックバック:0コメント:0
The worst
会社の行事のゴルフ。

11月に120までスコアを減らし、今回の目標は110台。

それに向けてしっかり練習も積んできた。

練習の中での好不調はあるも、以前よりも概ね上向きになってきていた。

ところが、木曜日に練習に行ったときからどうもうまくいかない。

前の週の土曜日にできていたスイングが全くできない。

結局木曜日は、スイングが直らないまま。

そのまま今日を迎える。

昨年のワーストスコアをはるかに超える150。

前回+30。

練習よりも座禅を組んだ方がいいかもしれない。
| 日記 | 21:14 | トラックバック:0コメント:0
HELLOWEEN 「STRAIGHT OUT OF HELL」
「7 SINNERS」に続くHELLOWEENの新作。

前作が「UNARMED」からの反動でHEAVY METALな作品だったのに比べると、今回はいかにもHELLOWEENな作品。

曲のテーマであるナバテア王国を思わせるオリエンタルなメロディーが印象的な1。

ツーバスが気持ちよく響く2,4。

荘厳な感じを漂わせる5(BONUS TRACKのHAMMOND VERSIONの方がより荘厳な感じがする)。

サビが印象に残る10。

日本盤のみのBONUS TRACKの14もなかなか。

1曲目から最後まで隙なくまとめられていて、ここに感想を書いていない楽曲も質が高い。

このところいい作品が続いているHELLOWEENだけれど、まだその上を来たという感じ。



今回はまたHELLISH ROCKでのTOUR(チケット入手済)だけど、新作からの曲を多く演奏してほしい(ここ数作では毎回言ってるけど)。

雑誌のインタビューを読む限りでは、今回は新作以外の部分のマンネリ感が打破されそうな感じはする。

TRACK LIST
1.Nabataea
2.World Of War
3.Live Now!
4.Far From The Stars
5.Burning Sun
6.Waiting For The Thunder
7.Hold Me In Your Arms
8.Wanna Be God
9.Straight Out Of Hell
10.Asshole
11.Years
12.Make Fire Catch The Fly
13.Church Breaks Down
14.No Eternity(Bonus Track)
15.Burning Sun(Hammond Version)(Bonus Track)

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| 音楽 | 22:15 | トラックバック:0コメント:0
Behind the scene
昨日は電撃トレードのショックのあまり、それを書いたけど、昨日再び内科に行ってきた。

結果、今飲んでいる薬を引き続き1か月間飲むことになった。

食事の制限は継続。

もう油ものを外す食生活は限界なので、油ものを食べていいか聞いてみたら、控えめならという回答。

控えめがどれぐらいなのかは聞いてもいまいちよくわからなかった。

今一番体に悪そうな組み合わせ(いも×油)のマックフライポテトが食べたいけど、我慢が必要な模様…



また、近日中に胃カメラを飲んでの検査も行うことになった。

胃カメラを鼻から通して入れるか、口から通して入れるかを検討するためにまず、胃カメラを通すよりも細いチューブを使って、どちらの鼻の孔からなら入りやすいかをそのチューブを使って試された。

結果、結構痛い思いをした割に、9割の確率で両方共の孔でたぶん通らないとの判定。

となると口から入れるしかないけれど、これもえづく可能性が大きいので、麻酔をかけて胃カメラの検査ができる別の病院に行ってやる方がよさそうとのこと。

何かめんどくさいことになってきた。
| 日記 | 23:01 | トラックバック:0コメント:0
電撃トレード
いやあ、本当にビックリとしかいいようがない。

オリックス・バファローズと北海道日本ハムファイターズの間で2vs3のトレードが成立。

木佐貫・大引・赤田と糸井・八木の交換。

多大な出血を伴うとはいえ、日本でも屈指の外野手である糸井を獲得できたことは非常に大きい。

それに糸井が守っている右翼は、オリックスが一番固定できなかったポジション。

T-岡田が左翼を守り、坂口が復活できるなら、昨季とは一転、T-岡田・坂口・糸井と強力な外野陣を構成できる。

昨年までいいようにやられた糸井と対戦せずに済むのも大きい。



ただ、トレード発表前の今朝、報道された糸井のポスティングによるメジャー挑戦希望が気になる。

ポスティングなので、球団が認めなければいいとはいえ、気にはなる。

WBCの関係でオリックスでキャンプに参加できる時間が短いことも気がかり。



出ていくのが木佐貫と大引というのは、ファンからすると非常に辛い。

昨年援護が少なかろうが、連敗中であろうが腐らずに黙々と投げ、ファンサービスもよかった木佐貫。

まさにその援護がない試合を2試合も観戦し、握手会で握手もしただけに残念。

東野or八木が輝きを取り戻して穴を埋められるか。



生え抜きで新選手会長で唯一遊撃をまともに守れる大引。

昨年の大坂夏の陣初戦での本塁打が印象的だった。

大引が抜けると遊撃手は、安達・縞田・三ツ俣・原・山本での争いか。

安達と縞田は昨年のままなら、非常に厳しい。



2人には日本ハムに行っても頑張ってほしい。



それにしても新加入の選手が多い。

最下位だから選手の入れ替えは当然と言えば当然だろうけど。

トレードで5人、FAで1人、FAの人的補償1人、戦力外から2人、新外国人が3人に新人が6人。

今のところ18人が新加入。

この時期だけは色々とプラスのことを考えることができる。
| スポーツ | 22:39 | トラックバック:0コメント:0
さかもとえいぞう 「アコギハンサムマン1」
さかもとえいぞうの数々の楽曲をアコギとカホーンだけのシンプルな構成で収録したALBUM。

彼のソロ公演に行っていれば、お馴染みのアコギアレンジが家でも聴ける。

先日の大阪公演でもこのALBUMに収録されている全曲が披露されている。

公演に行ったことがある人ならわかると思うけど、冷や冷やせずに聴けるのがCDのいいところ(笑)

独特の歌詞が魅力的な?えいぞうWORLDを7曲たったの1500円で堪能できる。

歌詞が万人に受けることは決してないけれど、確かな歌唱を一度堪能してみるのもいいかも?

尚、youtubeにファイルは上がっていないから購入してお楽しみください。



今回はCD-Rでの販売でないのは嬉しい。

但し、販売している店舗が限られている(DISK UNIONとS.A. Musicのみ)なので注意。



「アコギハンサムマン2」が出るなら「茜色」と「ハンサムユニバース」が収録されると嬉しい。
| 音楽 | 23:14 | トラックバック:0コメント:0
植草 宏一、松嶋 隆弘編著 「契約書作成の基礎と実践」
去年の秋に出たのに読むのがすっかり遅れてしまい、正月休みを使って読了。

契約書の本では珍しく企業法務担当者よりも弁護士に向けて書かれている印象を受ける。

契約書の本の条項の説明というと、あまり法律的な部分に触れず、単に内容の解説とテクニックに終始しているものが多く見受けられるのに対して、この本は法律的な根拠の部分にもしっかり触れている。

ただ折角そういう部分に触れて、有益な指摘もしているのにじゃあどうすればいいかについては問題点の提起に終わっている箇所が多く、割と突き放した印象を受ける。

他の本ではあまり触れていないようなところ(例えば、支払期限を記載するときの「限り」の使い方)への言及も多く、よくある契約書の本とは一線を画しているように思う。

一方で上述の突き放したような印象があったり、執筆者間での情報共有がされていなかったりもする(これは編集の問題もあるだろうけど)。

具体的には、相殺について無制限説の解説を2つの項で続けてやっていたり、買主:甲、売主:乙となっているのを次の項で逆にしていたり。

有益なところも多い本だけど、法律的知識のバックグラウンドなしに読むのはしんどい。

異動してきたばかりで法律的知識がない法務部員には厳しい本だと思う。




以下、読んでいて変だなと思ったところ。
・第1ドラフトの作成について、「その後の交渉の材料にすぎず、一度作成されれば不利な内容でも受け容れなければならないということはないので、いずれの当事者が作成するかについて争う実益はない」とされている。

書かれていることはもっともだが、第1ドラフトがあればそれに沿った形で話の流れが進みやすいので、ドラフトを作成できる場合は作成した方がいいと思う。

・表面保証条項は、「契約書の分量を厚くすることで、タイムチャージによる報酬の金額を高くしようとする大手法律事務所と、そのような大手法律事務所に高額の報酬を支払うことにステータスないし何らかの価値をみいだす大企業の思惑の一致により成り立っている面がある」と書かれているけれど、典型的なものはそれこそこの本に載っているようなある程度のひな型がるから、そんなに労力はかかっていないことを双方認識しているからあまり関係ないと思う。

・不可抗力の項で、「近時は震度5を超える地震が発生することも少なくないことから」と書いてある。

何を根拠に近時としているかわからないが、古来から日本は地震の多い国で、大きな地震も多い。

いきなり増えたわけではない。

契約書作成の基礎と実践―紛争予防のために契約書作成の基礎と実践―紛争予防のために
(2012/10)
植草 宏一、松嶋 隆弘 他

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| | 23:18 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~Just A Little Sign
新作がものすごくいいHELLOWEEN。

新作の記事は現在作成中なので後日。

今度のTOURでは、SET LISTが大幅に変わりそうなので、これまで聴いていなくて演奏してほしい曲を今日は選んでみた。

03年の「RABBIT DON'T COME EASY」の1曲目かつSINGLEだった曲。

これがいかにもHELLOWEENな曲だけども、他の曲に比べると随分と明るい感じ。

Introからの爆発力はたいしたもので、疾走感もある。

爆発力のあるDrがあると、それだけで気分が高揚する。

間奏での合唱も可能。

と来ると、演奏しない手はないと思う。

この曲は、ANDY作曲だけど、歌えるのかという不安はないでもない。

ちなみにDrは、MOTORHEADのMIKKEY DEEが叩いている。

ラビット・ドント・カム・イージーラビット・ドント・カム・イージー
(2003/05/17)
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| 音楽 | 22:10 | トラックバック:0コメント:0
ANGELA AKI@ORIX THEATER
「BLUE」をひっさげてのTOUR。

旧大阪厚生年金会館がオリックス劇場になって初めて来たけど、だいぶモダンな感じの会場になった。

今日は3階席。

ステージ上には、左右3つずつのライトを兼ねたオブジェ。

今回のBAND編成は、Guitar lessなので、アンジェラやKeyの河野氏がGuitarを担当。

ALBUMと同じ1から公演はスタート。

2曲目にしていきなりエレキを持つアンジェラ。

暗転した会場に歪んだギターの音を響かせてから曲をスタート。

今回の英語で勝手にしゃべらナイトは、超有名な6。

歌詞を解説しつつ、(6の歌詞中の)Darlinを2回続ける曲として、「しるし」、「MY SWEET DARLIN」、(6のコード数が4つだけなので)コード数が少ない曲として、「ルージュの伝言」、「Twist And Shout」が演奏された。

これで終わりと思いきや、歌詞がNoで始まる曲として「さそり座の女」も演奏された。

それもご丁寧に赤い衣装を身にまとった上で(笑)

そしてその衣装を脱ぐときは、バックの「さそり座の女」の演奏つき。

7で場を盛り上げた後、ステージ上にソファが用意された。



家でくつろぐような感じでライブを見てほしいというアンジェラの希望を実現すべく、観てる方が本当にアンジェラの家に来たように思えるとの意図。

ここで少しパートチェンジ。

アンジェラはソファに座ってアコギ、ドラムの村石氏はピアノ、オッキーはウッドベース?。

8には、この曲を作るうえでアンジェラがインスパイアされたキング牧師の演説が加えられていた。

この演説の間にアンジェラはステージ上に用意されていたもう一つのドラムセットに移動して、ドラムを叩きだした。

きっちりそのまま歌も歌う。

CCBみたい(笑)

9のウクレレもアンジェラが演奏。

12の前のMCでは、この曲の歌碑が竜飛崎にあって、「伊勢佐木町ブルース」の歌碑が伊勢佐木町にあることを話、

自分も歌碑が作れる歌を作りたいと発言。

大阪に合わせて「道頓堀LOVERS」を作りたいといっていたけど、実現するだろうか?



本編最後の18では、サビの部分でアンジェラが観客にアンジェラに続いて歌うことを求め、それに観客が応じる。

十分に盛り上がったところ、曲が終わり、引っ込むアンジェラ。

いいムードのまま本編が終わり、アンコールを求める拍手が鳴り止まない。



アンコールの声に応えて、登場したアンジェラはコンサートグッズのナンバーTシャツとパーカーを着て、これまたコンサートグッズのタオルをまとって登場。

恒例のグッズ宣伝タイム(笑)

アンコールでは代表曲2曲を演奏。

20曲で2時間40分。

今回もよくしゃべり、よく聴かせるいい公演だった。

音響の関係でアンジェラのピアノが聞こえにくかったのが少し残念だった。

SET LIST
1.アイウエオ
2.factory
3.始まりのバラード
4.恋の駆け引き
5.One Family
6.Stand By Me
7.たしかに
8.I Have a Dream
9.You and I
10.心の天気予報
11.モンスター
12.津軽海峡・冬景色
13.夜明け前の祈り
14.Rain
15.Cry
16.Foolish Love
17.サクラ色
18.告白
ENCORE
19.手紙~拝啓十五の君へ~
20.This Love
| 音楽 | 23:48 | トラックバック:0コメント:0
氷室京介 「SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOOWY TO HIMURO」
去年のクリスマスイブに突如発売が発表された氷室のBlu-ray。

11年の年末の公演から大晦日の武道館公演と追加公演だった代々木第一体育館公演を収録(既にOFFICIAL PIRATES MIXが発売されている公演)。

曲数や内容の差異を考えると、武道館公演だけでもいい気はしないでもない。

今回は、OFFICIAL SITEでのみの発売。

画質や音質は特に問題なし。

カメラアングルの切り替わりは少し早く、落ち着いて見られない場面もあるけれど、画面に変な加工がされていないので、鑑賞はしやすい。

公演自体は、観に行った大阪公演の記事でも書いたけど、非常にいい。

1本の公演の中で二回公演の終了間際の盛り上がりが楽しめたのがこのTOURの特徴。

中盤にONLY YOU~SUMMER GAME~WILD ROMANCEの展開は、ここだけ見ると終盤と見間違えても不思議ではない。

武道館公演は最後に「Dreamin'」のおまけつき。

なぜかENCOREを完全収録しなかった「"B"ORDERLESS」の横浜アリーナ公演の映像よりもこっちの方が楽しめる。

9千円と高いのが難点(OFFICIAL SITEのみでの販売だから割引もない)だけど、興味があれば是非。
| 音楽 | 23:22 | トラックバック:0コメント:0
18年目の夜
今朝の日経の春秋に、「関東大震災」の著者の吉村昭が繰り返し警告していたこととして、こんなことが書いてあった。

「工場や学校にある発火性の薬品を棚から落とすな、火災を引き起こすから。」

管理人が卒業した中学は、阪神大震災の際、理科室にあった薬品が倒れ、そこから出火して体育館が燃えた。

そのこともあって、この言葉はすごく心に留まった。

火災に限らず、普段の生活において、そういった危険を検討してみることは少ない。

管理人の部屋もお世辞にもきれいとはいえない。

そんな中でただ一つだけ、気を付けていることがある。

もし部屋にいるときに地震が来ても、頭に物が落ちてきて致命傷になるような物の配置を極力避けるようにしている。

これだけは無意識のうちに実行してしまう。

地震はまた起こりうるものだから。



寒かった18年前を思い出しながら、18年目の1月17日の夜に。
| 日記 | 23:25 | トラックバック:0コメント:0
今日だけ解禁日
今日は企業法務研究会の新年会。

今日は中華料理。

もろに油ものだけど、今日だけ解禁日。

薬を飲んでいるせいか、食後かなり気持ち悪かった。

管理人の座っている円卓の今日の話題は、なぜか国際色豊かなものだった。

アメリカ、中国、ウガンダ等々。

隣の円卓は壇蜜で盛り上がっていた(笑)

意外と好評だったらしく、今年も学生との合同ゼミがある模様。

hyo-chanさん、お待ちしています。
| 日記 | 23:41 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~My Babe 君が眠るまで
シャ乱Qが結成25周年で再結成してツアーも行うとのこと。

つんくの声帯の状態がよくないことは知っていたけど、治療不可なのでその状態で活動する模様。



さて、管理人が好きなシャ乱Qの曲はいくつかあるけど、今日はこの曲を取り上げようと思う。

シャ乱Qに似合うのは、マイナー調の曲。

下世話な感じの歌詞。

この曲は両方の要素を満たしていて、両方がうまくはまっている。

悪い意味ではなく、安っぽい感じがすごく似合う。

音楽的にはジャンクフードなのかもしれないけれど、こういう曲は好き。



GOLDEN☆BEST シャ乱QGOLDEN☆BEST シャ乱Q
(2010/12/22)
シャ乱Q

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| 音楽 | 22:50 | トラックバック:0コメント:0
不自由のある食生活
土曜日に書いたように油ものをしばらく控えろと言われている管理人。

「食べるな」ではないので、完全に食べていけないわけではないけれど、多少は気にしないといけない。

油ものを控えると途端に食べたいものがかなり減る管理人。

一般的に想像できる油ものだけでなく、カレーなんかも油ものの範疇に入るらしいので、そうなると非常に食べられるものが限られる。

食べることって一つの楽しみなのに。

欲求不満ばかり募る祝日。


| 日記 | 23:25 | トラックバック:0コメント:0
ガラケーという選択肢
携帯が返ってきた。

5,250円払ったけれど(AUポイント使用なので現金支出はなし)、外装は新品同様になって返ってきた。

約4年使用していたので、落下した際にできた傷や塗装のはげ、部品の欠損が目立っていた。

それが全部解消。

もう4年ぐらい使えそう(全部スマホに移行させられなければ)。



一応スマホにすることも検討したけれど、3Gはともかく4Gは料金プランが高すぎて断念。

4Gにすると、AUスマートバリューを利用しても今の倍以上の料金を払うことになる。

それに電話なのに無料通話込みのプランがない。

AU電話だけ無料でもAUにだけかけるなんてありえない(友人相手なら無料通話アプリを使えばいいけど)。

電話すればするだけ、高い電話代がかかって、コストがかさむ。

バッテリーの持ちもあまりよくない。

スマホの利点も考えてみたけど、スマホの画面の大きさだと、ネットするにはかなりいらつく。

現状そんなに外でネットを使いたいと思うこともないし、使いたい場面がくればタブレットを使う方がよさそう。

音楽もipodで聴けばいいし、ゲームもやらない

以上の点から考えて、スマホにする必要がないと判断。



一応ガラケーでの機種変も検討したけど、論外な機種しかない(下手すれば今よりも退化するのに万を払う金額なんて払えない)ので却下。



情報技術についていくという意味ではスマホにした方がいいけれど、まだ変えようとは思えなかった。

スマホ買うよりもタブレットの方が欲しい。
| 日記 | 22:49 | トラックバック:0コメント:2
逆流性食道炎?
ここ数年、胸焼けがひどかったり、泳いでる途中に食べたものが逆流してくる状態が続いていた。

状態には波があったから、調子が悪いぐらいに思っていたけど、ウガンダ出発の前ぐらいに逆流性食道炎かもしれないというのが偶然わかった。

年末年始も挟んだので、なかなか医者に行けないままだったけれど、今日ようやく医者に行けた。

症状を一通り医者に話すと、やっぱり逆流性食道炎かもしれないということで、とりあえず2週間分の薬をもらった。

2週間後また診察に行かないといけない。

柑橘類、いも、油ものを控えるように言われた。

油もの控えるのはきつい。

食べたいものがすごく減ってしまう。

でもしばらくは我慢。
| 日記 | 23:51 | トラックバック:0コメント:0
新年会
今日は部署の新年会。

今日は中華。

元々オープンテラスになっていたところを店内にしてるので、何となく冷える。

2杯目から紹興酒を飲んだせいか、とても眠い。

今日届いた氷室のBDを観ながらうつらうつらしている状態。

HELLOWEENの先行予約のために完全に眠ってはいけないと思いつつ、脳みそは全く働かない状態なので、今日はこんなところで。
| 日記 | 23:57 | トラックバック:0コメント:2
2012年を振り返る【オリックス・バファローズ編】
去年は公式戦を13試合(4勝7敗2分)、それに加えてオープン戦と二軍戦それぞれ1試合観戦。

観戦した中でのベストゲームは、大坂夏の陣の二日目(一番気持ちよく試合を観れたのは北川の引退試合だけど、消化試合なので敢えて選ばず)。

一番印象的なシーンは、本拠地開幕戦でのT-岡田が田中からタイムリーを打った場面。

あの場面はblogにも書いたけれど、応援が後押しして打てたタイムリー。

球場でしか体感できない瞬間だった。

ただその後、同点に追いついたのにサヨナラ勝ちできないのが、まさに昨シーズンの象徴だった。




ここからは昨シーズンのチーム全体の振り返り。

開幕前の下馬評はどこへやら。

新加入のイ・デホを除き、前年に引き続き低調な打線。

序盤にT-岡田・坂口が離脱したことは痛かったけれど、それだけが原因ではなかった。

そもそもランナーが出ないし、出たとしてもチャンスに打てない。

大引、後藤の不調も大きい。



一方で投手陣。

故障者続出でローテーションを1年間守れた投手が誰もいなかった。

規定投球回数に達したのも開幕時にはローテにいなかった木佐貫のみ。

開幕ローテに入っていた(たなぼたとはいえ開幕投手の)フィガロは未勝利、中山は1勝、金子千尋が4勝。

これでは厳しいと言わざるを得ない。

相次ぐ先発の離脱で終盤には故障している井川をギリギリの状態まで投げさせたり、結果の出ない選手を先発で使い続ける始末。

先発陣の崩壊で目立ちにくいけれど、中継ぎの崩壊もひどい。

ミンチェはうまくいかないことがある程度予想できたけれど、香月もピリッとしない投球が目立った。

この結果、昨年も平野に負担が集中した。

抑えにまわってからは、悪夢の連敗もあったから少しましになったものの、とにかく登板数は多かった。



さて、今期は森脇新監督の下、どういう変化が起きるか。

戦力的に大きな上積みはない中、どうやって戦っていくかに注目。

今期については、オープン戦を観てから書く予定。
| スポーツ | 22:25 | トラックバック:0コメント:0
戦国鍋TVミュージック・トゥナイト なんとなく歴史が学べるCD 再出陣!編
戦国鍋TVから第四弾のCD。

MUSIC TONIGHTにおいて昨年放送された分の楽曲に加えて、DVDに収録されている公演で初披露された楽曲を収録。

全部で5曲。

正直これだとかなり少ない。

「討ちたいんだ」はAKR四十七のみのもの、「Endless 錦」は「錦」も収録すればよかったと思う。



どちらかというと今回は、DVDがメインの気がする。

「tvkに40年の歴史あり!祝ってみせようホトトギスLIVE」の模様を収録。

年末年始に各局で放送されたものは、60分で曲間の各ユニットの紹介ビデオがカットされていたけれど、こっちには収録。

初期のユニットほど元の演者と違う演者が当てられていて、若干の違和感はある。



一番印象に残ったは、幕×JAPAN。

Xっぽいステージングになっていて、見ていて面白かった。

TOSHIのVoは、キーを半音下げても全編歌うには厳しかったようで、音程はかなりくるってるし、苦しい場面では客に投げている。

細かいところでは、RYOMAが間奏でDrumを叩くふりを止めて、Pianoを弾くふりをしているなんてのもあった。

メンバー紹介がもう少し本物に近ければ尚可。

戦国鍋TV ミュージック・トゥナイト なんとなく歴史が学べるCD 再出陣!編(DVD付)戦国鍋TV ミュージック・トゥナイト なんとなく歴史が学べるCD 再出陣!編(DVD付)
(2013/01/09)
TVサントラ、AKR四十七 feat.吉良 他

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| 音楽 | 22:43 | トラックバック:0コメント:0
2012年を振り返る【音楽編】
2012年もあまり新譜を聴かない年になってしまった。

たぶん数は結構買っているんだけど、印象に残っているものが少ない。

その中で印象に残っている作品は、

ANTHEM 「BURNING OATH」
RAGE 「21」
UNISONIC 「UNISONIC」


公演観に行ったものしか選んでないやんという声が聴こえそうな選び方。

でも、この3枚は公演を抜きにしてもよかった。



この他では、VAN HALENの新譜はChina Townまでの流れがイマイチなので、外した。

AEROは長いだけ…

KISSは未購入。



新譜ではないけれど、いくつか輸入盤の旧譜の詰め合わせBOXを購入した。

昨年発売されたものでないものもあるけれど、購入したのは、UFO、MSG、CHICAGO、GREEN DAY。

あまり場所を取らないで一気に作品を楽しめるので便利。

今年も新譜に合わせてこういうのが結構発売されそう。
| 音楽 | 22:30 | トラックバック:0コメント:2
ビジャイ・ゴビンダラジャン 「リバース・イノベーション」
「途上国で最初に生まれたイノベーションを先進国に逆流させる」というこれまでにないコンセプトで書かれた本。

筆者も本の中で書いているが、この領域はまだ進行中で、書かれている内容自体もベスト・プラクティスとは限らない。

しかし、この本で書かれている発想を無視することはできないと思う。

発展途上国には先進国の製品の低価格製品を持っていけばいいものではない、というところが非常に印象に残った。

ウガンダに行ったからか、余計にそう思う。

ただ、この本に書かれている内容が直ちに必要な企業って、既にかなりの規模を誇る企業なのかなと思う。

エッセンスは利用できる部分は、どこの企業でもあるとは思う。



第2章の事例の部分は、8つものリバース・イノベーションの事例が書かれている。

ただ、基本的には同じパターンで書かれているので、読み進むにしたがって、少し飽きは出てくる。

各事例における困難な点についてもう少し深く言及されているとよかった。

リバース・イノベーションリバース・イノベーション
(2012/09/28)
ビジャイ・ゴビンダラジャン、クリス・トリンブル 他

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| | 22:59 | トラックバック:0コメント:0
さかもとえいぞう@大阪新町Cafe Room
今年1発目観に行くコンサートはアンジェラ・アキと書いた後、さかもとえいぞうの久々の大阪でのソロ公演があることを知ったので、これを今年1発目にした。

ANTHEMでの彼は定期的に見ているけど、アコギの公演は

初めての会場だったけれど、割とすんなり到着。

今日もざっと見たところ40~50人ぐらいの観客。

ステージも非常に近い。



ステージに上がるなり「忘れ物した」と言って楽屋に帰った英三が取りに帰ったのはピックや弦ではなくマフラー。

本人的にはお腹を隠せるから非常に重要らしい(笑)

1が始まるともう一つハプニングが発生。

アコギにシールドが刺さっていない!

そのまま1曲完奏。

いかにも彼らしい始まり方(笑)

14では、5弦が切れるなんてハプニングもあった。

本人も言ってたけど、普通は5弦なんて切れない。



いつも通り楽しいステージ。

22が聴けたのはなかなかよかった。

自分が好きな曲が最後3曲続いてよかった。



ソロとは関係ないけれど、MCでちらっと触れていた来年、屍忌蛇とフランスのイベントに出演する話が実現すれば嬉しい。

今日はなんか裏話的なものが多かった気がする(6のIntroがGAMMA RAYのパクリとか)。



SET LIST(特に第二部自信なし)
第一部
1.Guten Tag
2.ロマンス プロムナード
3.Tightrope(郷ひろみ)
4.美しが丘
5.Shout! Smile! Shine!
6.Forever Young
7.禁猟区(郷ひろみ)
8.ブーツを脱いで朝食を(西城秀樹)
9.異邦人(野口五郎)
10.たそがれマイラブ(大橋純子)
11.あなたに今夜はワインをふりかけ(沢田研二)
12.朝までナタリー
第二部
13.Precious Moment
14.Hello Again 違法人グルグル
15.誘惑
16.初愛
17.醜い言葉で
18.英光塾の青い空
19.視界良好
20.ギターを弾こう
21.ハローワーク'99
22.嘆きのロザリオ(JAM Project)
23.?
24.ハンサムユニバース
25.茜色
26.紅茶の美味しい床屋さん
| 音楽 | 22:29 | トラックバック:0コメント:0
昼間から飲酒
昼間から酒を飲む機会があり、缶ビール2杯と焼酎を少し飲んだ。

滅多に昼間から酒を飲むことはないけど、昼間から飲むと酔いがすごくまわる。

始めの1杯はつまみもなしに飲んだから余計にまわる。

夕方から思考停止状態。

たまにはこんな日があってもいいんじゃないかと、少し自分を甘やかす。



この状態で特に出来ることもないので、WOWOWのBEING LEGENDを鑑賞中。

生で観たけど、録画でまた観れるのは嬉しい。

放送時間の関係か最初のBEINGの歴史ビデオがなかったのは少し残念だけど、大阪公演とは違う部分もあって楽しめた。

最近TVではバラエティでしか浅岡雄也(元FIELD OF VIEW)を見ないけれど、彼の歌は安定している。

なんかすごく贅沢な気分。
| 日記 | 23:14 | トラックバック:0コメント:0
携帯故障
昨日の夜から携帯の画面に黒い点が出来た。

時間が経過すると共に点が横と縦に広がってきた。

今朝起きると黒い点が3行ほどになっていて、これはこのまま進行するとヤバいと思ってAUショップに持ち込み。

まだ休みのところが多いのか、店内は混んでいて平日の昼間に係らず60分待ちの表示。

結局40分ほど待った段階で順番が回ってきた。

修理のためにメーカー送りで代替機を渡された。

ガラケーは、既に新機種がほとんど出ていない状態なので、代替機も3年ほど前のモデルでえらく使いこまれたものが出てきた。

会社も今使っているところと違うので使いにくい。

修理まで2週間程度らしいので、慣れた頃に自分の携帯が戻ってきそう。


万一修理出来なかったときのことを考えて、ガラケーの機種変更時の値段も見てみた。

2011年秋モデルでも4万円近くする。

1万円台でスマホに変えられるのとえらい違い。

修理できなかった場合はスマホにするしかなさそう。
| 日記 | 22:45 | トラックバック:0コメント:0
初泳ぎ
例年なら2日が初泳ぎだけど、今年はジムが2日を休業にしたので、今日が初泳ぎ。

例年なら正月は大して混んでないので、スイスイと優雅に泳げるのに今日はなぜか混んでる。

プールの水温もいつもはかなり高めの設定であまり運動しない人向けなのに今日はかなり低い。

なのに泳がない連中がプールに群れている。

今日は1000mだけで終了。

あまり幸先がよくない。
| 日記 | 22:48 | トラックバック:0コメント:0
2012年を振り返る【コンサート編】
2011年から1年の振り返りをこういうタイトルにしたので、2012年もそれに従った。

さて、去年は13本コンサートを観た。

2/11 JUDAS PRIEST@KOBE KOKUSAI HALL
2/13 BRYAN ADAMS@OSAKA CASTLE HALL
3/4 GARNET CROW@UMEDA ARTS THEATER
4/19 AVENGED SEVENFOLD@NAMBA HATCH
4/28 ROGER DALTREY@AMASHIN ALCHAIC HALL
5/9 Mr.Children@KYOCERA DOME
5/23 RAGE@UMEDA CLUB QUATTRO
6/9 VOICE OF AOR@NHK OSAKA HALL
7/14 ANTHEM@BIG CAT
9/8 UNISONIC/GOTTHARD@OSAKA INTERNATIONAL CONVENTION CENTER MAIN HALL
10/7 BEING LEGEND@OSAKA INTERNATIONAL CONVENTION CENTER MAIN HALL
11/3 ANTHEM@umeda AKASO
12/16 Mr.Children@KYOCERA DOME



こうやって振り返ると、ほぼ毎月観てるし、ジャンルに繋がりはない。

去年は正直なところ、公演による当たり外れはあった。

特にいい印象が残ったのは、PRIEST、Mr.Children(5月)、RAGE。

次点がKISKE未だ衰えずの印象が強かったUNISONIC。



PRIESTは、前回のTOURが嘘のように質量共に充実していた。

消えかかっている炎が最後にもう一度必死に燃えているような感じ。

5月のMr.Childrenはヒット曲、レア曲取り混ぜて、曲数も多いと至れりつくせり。

RAGEは、3人とは思えない圧巻の演奏。

最前列で観たこともあって、Peavyの巨体にも圧倒された。

どれか一つ選ぶすれば、去年はMr.Children(5月)かな。



今年はアンジェラ・アキの公演が一発目になりそう。

OZZ FESTに行くかを非常に悩み中。

SABBATHは観たいけれど、日曜日というのがひっかかる。

SABBATH観ると、夜行バスで帰るしかなさそうやし。
| 音楽 | 22:35 | トラックバック:0コメント:0
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