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☆SHINE☆

感受性の低下
明日から12月。

今年も残すところ後1か月。

あっという間に年の瀬を迎えた。

会社では今日カレンダーをもらったけど、カレンダーをもらうと年末だなあと感じる。

手帳にスケジュールを書き込もうと思っても、その月がないときもそう。



さて、個人的事情でいうと12月は、事前に仕込みさえすれば1年を振り返るネタでblogも楽に更新できる。

ただ、毎年その仕込みをするために結構時間がかかっていたりする。

それを防ぐために今の段階で簡単に今年を振り返ろうとしたけれど、例年と同じネタをするために記憶を呼び起こそうとすると、例年以上にはっきりしない(特に新譜関連)。

段々と感受性が低くなってきたんじゃないかと勝手に自己分析。

管理人の音楽の聴き方がコンサートに行くARTIST中心になっていることも理由の一つだろうけど、新譜をあまり新鮮な気持ちで聴けなくなったことも事実。

新譜買わなくても十分なほどの資産を十分にため込んでたりするし。



ただ、単に衰えたんではなくその分、他のこと(読書や写真)に時間なり費用を割いているから、今年はいつもとは違う振り返り記事も書いてみる予定。



本来書こうと思っていた内容がめんどくさいことになりそうなので、テーマを変えて書いたみた。

その点について一言だけコメントすると、自分は湿気ていない。

ただ極度に不器用なだけで、感受性(と呼んでいいかはわからないけど)はいささかも低下していない。
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| 日記 | 22:28 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~Badge
今日でGEORGE HARRISONが亡くなってから10年が経つ。

そのGEORGE HARRISONと親しい友人と言えば、ERIC CLAPTON。

彼らの関係性は常人から考えると、理解できない部分もあるけれど、親しかったことは間違いない。

そんな二人が共作したのが、CLAPTONがまだCREAMにいた頃のこの曲。

01年のCLAPTONの来日公演時にGEORGEが亡くなった。

元々ほとんど公演中にしゃべらないCLAPTON。

そうだからかなのか、GEORGEが亡くなっても特にメッセージを発することはなかった。

12月4日の武道館公演になってようやく、そして唯一発したのが元々その時のTOURで演奏していたこの曲の前に発した「This is for GEORGE」。

この日がTV放映される日だったからか、何かはわからないけど、来日公演中のGEORGEに関しての発言はこれのみ。

しかし、ほとんど何もしゃべらないCLAPTONが語った時点で、メッセージは非常に重い。



さて、すっかり忘れていた曲について(笑)

CREAM時代の音源では、GEORGEもGUITARを弾いているけど、諸般の事情で変名でクレジットされている。

最近こそCLAPTONのステージで演奏される機会はないものの、CLAPTONもしばしばこの曲をSETに組み込み、演奏していた。

残念ながら管理人が行った06,09,11年の公演では演奏されていないから、いつかは生で聴いてみたい。



余談ながら、20年前に東京ドームや大阪城ホールで二人が公演していたのは本当に歴史に残ることだとしみじみ思う。

当時観に行きたかった。

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| 音楽 | 22:47 | トラックバック:0コメント:2
今日聴きたい一曲~Jaded
来週は京セラドームにAEROSMITHを観に行く。

前回観たのはもう7年前。

その頃は頻繁に日本に来ていたから、こんなに来日まで間が空くとは思わなかった。

そして、ORIGINAL ALBUMがいまだに出ないとも思わなかった。

個人的には前に観た公演が大阪城ホールでまだよかった。

ライブハウスから京セラドームだと、実際以上に距離感を感じるから。



さて、今回のTOURでもこの曲はしぶとく生き残っているようで。

日本でもCMに起用されて大量にOAされていた時期があるから、聞いたことがある人も多い楽曲の一つ。

RIFFとサビでのSTEVEN TYLERの叫びが印象的。

PVでJOE PERRYの持っている黒いGUITARが格好いい。

尚、AEROSMITH来日記念でSONYが権利を持っているALBUMが1300円で販売されている。

欲しいALBUMがあればお得。

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(2011/11/23)
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| 音楽 | 22:14 | トラックバック:0コメント:4
欠けているもの
年内最後のTOEIC。

LISTENING中、問題を読み上げる間、間でずっと鼻をすする音に悩まされた。

悪いことに耳の前でも後ろでもなく真横で鼻をすすられたので、まともに影響を受けた。

TOEICの場合、一言目を聞きとれないと、その時点で回答がかなり難しいこともしばしば。

この手のトラブルは自分で避けれないのでどうしようもない。

敢えていうなら冬場の受験を避けるぐらいか。

人の鼻水程度で影響を受ける程度のレベルなのが悪いのかもしれないが、その時々によって受験環境が違い過ぎるのは勘弁。

自分に動じない心が欠けているのは間違いなさそうだけど。



ここまで書いて終わるつもりだったけれど、書きながら観ていた昨日の「ウルトラゾーン」が意外とよかったので、その感想も。

いつものおちゃらけではなく、30分間ほぼ丸々ドラマを放映。

「THE LOVE」というタイトルでザラブ星人出すとかいうダジャレを入れつつも、感動的な話。

タイトル通り恋愛ものだけど、昔のドラマを見ているような感じで、シンプルだけどよかった。

ザラブ星人を全く知らない人が見たら勘違いしそう。

流して観るつもりが、しっかり30分間観てしまった。

最後の次回予告が全てをぶち壊した(笑)ことを除いてもよかった。

これはこれで自分に欠けているものを観たと思う。
| 日記 | 22:43 | トラックバック:0コメント:0
あべのキューズモール
完全に今更感があるけれど…

天王寺に行く用事があって、時間も余ったからついでに行ってみた。

もっと記事にするぐらい何かあればよかったんだけど、管理人の興味関心ではあまり書けることがない。

何回か行ったことあるけど、こういうショッピングモールにはあまり慣れない。



それよりも久々に天王寺に行って、地上のアクセスが著しく悪くなってることの方が印象に残った。

いつの間にか駅の南側の歩道橋が途中までしか渡れなくなっている。



明日は性懲りもなくTOEIC受験予定。

非常にいい天気でTOEIC受けるよりも紅葉見に行きたいのが本音。
| 日記 | 22:17 | トラックバック:0コメント:2
新品のイヤホン
先日使っていたイヤホンの右のユニット部分の接着部分の接着剤が剥がれた。

音は鳴るけど、装着するには困難な状態。

よっぽど音楽を聴きたいと思わなければ、使おうとは思わない。

6千円ちょっとで購入したから、そのまま捨てるのももったいなく、少々手間だけれどメーカー宛に送付して修理してもらうことにした。

幸いまだ保証期間内だったから修理しても修理代がかからない。

ということで保証書を同封してメーカーに送った。



1週間後、割と大きな包みに入ってイヤホンが返ってきた。

中を開けると、修理に出したイヤホンではなく、新品の同じイヤホンが入れられていた。

修理に出したイヤホンのイヤーピースだけはしっかり同封されていた。

修理する手間と新品のコストを考えたときに、新品の代替品という選択肢になったんだろう。



新品の方が少しは製品としての寿命が延びるだろうから、この対応は満足。
| 日記 | 22:39 | トラックバック:0コメント:2
今日聴きたい一曲~Teo Torriatte
FREDDIE MERCURYが亡くなって、今日でもう20年になる。

取り上げたことがあるかと思ったら意外と取り上げていなかったので、今回はこの曲で。

今年は、震災後にこの曲が流れる機会も多かった。

歌詞があの状況にマッチしていたからだろう。

歌詞といえば、この曲は数あるQUEENの曲の中でも、唯一日本語が歌詞に登場する曲。

しかも、サビでしっかりと歌われている。

なかなか古風な日本語。



公式に残っている映像の西武球場以外にも、youtubeで観られる79年の武道館の映像でもこの曲のLIVE PERFORMANCEは楽しむことが出来る、

FREDDIEでなくてもよければ、QUEEN+PAUL RODGERS名義での05年の来日公演時の映像が残されている。

映像で残っているのとは違う公演だけど、管理人も横浜公演に行って、この曲を聴いた。

いい思い出。

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| 音楽 | 22:05 | トラックバック:0コメント:0
久々のゴルフ
今日は久々のゴルフ。

前回は途中で中止になったから、18ホールプレーしたのは久々。

練習では最近割とうまいこといっていたのに、コースに出ると全然ダメ。

かろうじてアプローチとパターが少しよかったぐらい。

もっともっと練習が必要なよう。

今日は半分仕事みたいなゴルフなので、余計に疲れた。
| 日記 | 21:58 | トラックバック:0コメント:0
関西文化の日 大阪城編
日曜日からの続き。

天満橋を出て、目指すは大阪城。

大阪城にはこないだ行ったところ(ついでにいうと、昨日書いた通り、翌日大坂城ホールに行っている)。

なのにまた大阪城なのはなぜか。

それは大阪城天守閣復興80周年記念で普段非公開のところがいくつか公開されているから。

それに加えて西の丸庭園が無料。



天満橋から歩いて大手門に着いたところで、雨が降り出してきた。

雲行きがかなり怪しかったから、とうとう降り出したかと思い覚悟したけど、幸い、すぐに雨は止んだ。

大手門から入ると西の丸庭園はすぐ。

入るとお茶のイベントをしているらしく、ずらっと白いテントが並んでいて、学祭よろしく学生が客引きをしている。

大学の名前がテントの下にぶら下げてある。

雰囲気的には文化祭。

そこを通り過ぎ、まず焔硝蔵を見学。

焔硝蔵

ここは火薬をおさめていた蔵。

故に特に中には何もない。

さっと見学して次の乾櫓へ。

乾櫓

ここを見学しているときに大阪城のボランティアガイド(但し、当日は非番)の80歳を超えている老人に話しかけられる。

10分ほど、色々と大阪城についての話を聞く(というより聞かせられる)。

せっかくなので、聞いた話を一つ書いてみると、乾櫓の床は「鱗床」といって、鱗に床が彫られている。

鱗床

鱗に彫られていると、歩いても滑りにくいそうだ。

乾櫓は床の上にグリーンのシートが敷かれているから全然気づかなかった。

今度靴を脱いであがる城に行ったときはそうなっているか、探してみようと思った。

西の丸庭園を出て、桜門を通って旧大阪市立博物館の建物へ。

旧大阪市立博物館

ここもこの日は見学可能。

といっても、入って2Fに上がれるだけだったけど。

2Fから見える大阪城の景色もなかなかのもの。

大阪城 20111120

この後、「謎の石垣」を見物して帰宅。

帰り道、大阪城ホールにCLAPTONのトラックが来てないか確認しに行ったら、当日は別の催し物をしていたから来ていなかった。
| 日記 | 22:30 | トラックバック:0コメント:0
ERIC CLAPTON&STEVE WINWOOD@OSAKA CASTLE HALL
ERIC CLAPTON&STEVE WINWOOD(エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド)、来日公演3日目。

大阪城ホールの客入りはよくない。

通常のステージ位置よりもだいぶ前にステージが設置され、アリーナも50列ほどで間隔もゆったり。

スタンド上段はA席の客を除くと、かなり寂しい状況。



定刻より10分ほど遅れて、スタート。

1の頭でいきなりミスって少々心配になったけれど、その後は極めて順調。

この組み合わせであれば、勿論期待されるのはBLIND FAITHの楽曲。

16なんかは本物を遂に聴くことが出来た感動で胸がいっぱい。

今回、SWがハモンドオルガンを弾く関係上、ECが一人でギターになることも多かった。

勿論随所でソロで魅せるけど、観ていると何となくSWをたてているなあと思えた。

7,9,11ではCHRIS STAINTON→SW→ECの順番でソロを担当。

しっかり引き立てつつ、自分も弾くという展開。

11は昔のようにもっとテンポが速かった方がよかった。

2時間と5分、濃密なステージだった。

メンバー紹介はなかったけれど、今更紹介の必要もないからかもしれない。



SET LIST
1.Had to Cry Today
2.Low Down
3.After Midnight
4.Presence of the Lord
5.Glad
6.Well All Right
7.Hoochie Coochie Man
8.While You See a Chance
9.Key to the Highway
10.Midland Maniac
11.Crossroads
12.Georgia on My Mind
13.Driftin'
14.That's No Way to Get Along
15.Wonderful Tonight
16.Can't Find My Way Home
17.Gimme Some Lovin'
18.Voodoo Chile
19.Cocaine
ENCORE
20.Dear Mr.Fantasy
| 音楽 | 23:47 | トラックバック:0コメント:2
関西文化の日 国立国際美術館&大阪市立東洋陶磁美術館
「関西文化の日」で無料で入れる大阪市内の施設を巡ってきた。

電車でまずは大阪駅に移動。

ヨドバシカメラに寄り道して、こないだ失くしたレンズキャップを購入。

そこから西梅田まで歩いて、四つ橋線で肥後橋まで。



第一の目的地は、「国立国際美術館」。

国立国際美術館

無料で観られるのは、「アンリ・サラ」と「中之島コレクションズ 大阪市立近代美術館&国立国際美術館」の二つ。

まずは、「アンリ・サラ」の方を観る。

主として映像作品が展示されていた。

展示室の両側の壁に交互に映像を映し出す形で展示がされていた。

観終わった感想は…

音は何となく感じるところがあったけれど、映像はよくわからなかった。

誰も触っていないのにスティックが動くスネアドラムは気になった。



今度はもう一つの展示の「中之島コレクションズ 大阪市立近代美術館&国立国際美術館」に。

大阪市立近代美術館なんて美術館は実はまだない。

現在、開館に向けて整備が進められている美術館。

市長選の行方次第では今後に影響しそう。

それはさておき、二つの美術館のコレクションの目玉を展示する企画。

全然絵のわからない管理人でも入口入ってすぐのところに展示されていた佐伯祐三の「郵便配達夫」には目を奪われた。

絵から感じられる力に他の絵とは明確に違いがある。

あと、管理人が目を引かれたのが会田誠の「滝の絵」。

非常に大きなキャンパスに滝とスクール水着姿の少女が描かれている。

他の絵とは目の付け所が全然違う。

最後の展示室の中でも異彩を放っていた。

よくわからない絵も多かったけど、この2枚はよく印象に残っている。



本当は、隣の「大阪市立科学館」にも行きたかったけど、ここは一人で行くと浮くこと確実なので、泣く泣くあきらめる。

次は中之島にある「大阪市立東洋陶磁美術館」。

良く晴れた空の下、堂島川沿いに歩いていく。

中之島フェスティバルタワー(建造中)

フェスティバルホールの入るビルもだいぶ背が高くなってきた。

途中淀屋橋で昼飯食おうかと思ったけど、入りたいところが空いてなかったから食べないまま「大阪市立東洋陶磁美術館」へ。
大阪市立東洋陶磁美術館

前を通ることは何度もあったけど、入るのは初めて。

ここは全ての展示を無料で観ることが出来た。

入るとまず、特別展の「明代龍泉窯青磁 大窯楓洞岩窯址発掘成果展」の展示。

すごい発掘なんだろうけど、完品のものではないものが多く、あまり興味を引かれなかった。

もう一つの特集展の鼻煙壺のコレクションは面白かったけど。

通常展も美しい陶磁を色々と観ることができ満足。

自然の採光や回転する展示台なんて色々と考えられている美術館だった。



段々と曇ってきた空の下、次の目的地に向かって再び歩く。

途中天満橋で遅い昼食。

そして、次の目的地に向かって出発。

火曜日に続く。

明日はクラプトン。
| 日記 | 22:43 | トラックバック:0コメント:0
温度差
今日はこの季節とは思えないほど、雨が降った。

朝の降り方は、それこそ台風の時と変わらないぐらい。

普通これだけ降ると、寒くなりそうなもんやけど、何故か寒くならない。

むしろ生暖かいぐらい。

部屋の中から外に出るとそれがはっきりとわかる。

なんせ部屋の中にいるよりも外の方が暖かい。

何だかおかしな感じ。
| 日記 | 22:52 | トラックバック:0コメント:0
ウルトラゾーン
今日新聞の夕刊を読んでいたら、半ページほど使って「ウルトラゾーン」のことを取り上げていた。

ローカル局でしか放送されていないから、ご存知ない方も多いと思うので、簡単に説明。

「もしも、こんなところにウルトラ怪獣が現れたら」ということをコンセプトにコントやドラマ等の複数のパートで構成された番組。

円谷プロ制作。

あの「戦国鍋TV」のスタッフが再集結しているところもポイント。

例えば、ババルウ星人とマグマ星人が美容師として出てきてコントをする。

そんなシュールなところが面白い。

有名怪獣ばかり出てくるわけではないので、見ていて時々何の怪獣だかわからない時があるけど、それでもまあまあ面白い。



始まってまだ数回で色々と模索しているなあと思えるところもあるけど、しばらくは見続けるつもり。
| 日記 | 23:38 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~Layla
Laylaならもう既に取り上げているんじゃ?という突っ込みが入りそうだけど、今日取り上げたいのはACOUSTICな方。

最近のTOURで演奏されていたのはこっちのVERSION。

「UNPLUGGED」に収録されているのは、こっち。

キーとテンポを落としているので、初めて聞いたときには戸惑った。

ORIGINALの方がいいけれど、こっちはこっちで味わい深い。

両方を聞けた01年の一部公演が羨ましい。



さて、STEVE WINWOODとの日本公演は今日から開始。

今日の札幌公演では、「UNPLUGGED」なのか、「PLAY THE BLUES」に収録されたPLUGGEDされた方なのかは、現時点では不明(今日のSET LISTは早くもUDOのサイトで公表されている)。

例年通りであれば、今日がゲネプロで明後日の横浜アリーナから徐々に調子を上げていく感じになるだろう。

信じられないことに大阪城ホールはまだ二日ともチケットが残っている。

数年前では考えられない状況。

ぞれは置いといて、今回はスタンドとはいえ、そこそこいい位置のチケットを初めて確保できたので楽しみ。

グッズも(HPで確認する限り)いい感じのものが揃っているから、そっちも楽しみ。

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| 音楽 | 22:35 | トラックバック:0コメント:0
出張疲れ
blog上では特に何も書かなかったけど、今日まで3日間岡山に出張で行っていた。

前回の出張時にblogの更新がグダグダになった反省から今回は予めネタを用意した上で、それを現地で微修正してUPした。

ホテルの部屋の照明が暗すぎて(初め部屋に入ったとき、電気が切れているのかと思ったほど)、何かをしようという気がほとんど起きなかったので、これで正解だった。

おかげでもうストックしたネタがなくなったけど。



自分で思っているよりも疲れているらしく、帰りの新幹線では本を読んでいて、ウトウト寝てしまい、危うく寝過ごしかけた。

家に着いてから行ったゴルフの打ちっぱなしも体がちゃんと動かなかった。

口の周りや手の指も気が付くと荒れている。

部屋が暗いから、寝る以外の行動を取る気もせず、二日間とも早く寝たけど熟睡できなかったからだと思う。

何となく早く寝た方がいい気がするから、今日も早く寝ることにする。
| 日記 | 22:41 | トラックバック:0コメント:0
ウォルター・アイザックソン 「スティーブ・ジョブズ」
両方合わせて100万部を突破するというちょっと信じがたい状況になっているこの本。

管理人は元々楽しみにしていたので、よく書いているなあと感心する一方、率直に言って、話題になっているから程度で4千円も出して買う価値があるかと言われると微妙。

ある程度彼のことを知っていて、彼のことをもっと知りたい場合は面白いと思うけれど、そうでなければ面白いかは?

中身については既に多くの人が取り上げているので、敢えて誰も取り上げないていないであろうところを取り上げてみる。



この本には、「海賊盤」について書かれた箇所がいくつか出てくる。

注意深い人はひょっとしたら気づいたかもしれない。

「海賊盤」と表現されている内容は実は2種類ある。

DYLANの密録やBEATLESのSESSIONの流出ものが一つ。

もう一つがMP3による違法UPLOADされたもの。

前者がまさかこういった形で言及されるとは思いもよらなかった。

と同時にJOBSがここまで手を出していたのは、BOB DYLANを相当好きだったんだろうなあとも思う。



ところで、読売新聞の書評で読んだところによると、原著で使われている写真のいくつかが日本では抜かれているらしい。

2冊で4千円も取ってるくせにちょっと信じがたい行動。

他にも色々と欠けているようなので、原書も入手してみようと思う。

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| | 21:31 | トラックバック:0コメント:0
京都 高雄巡り part2
昨日の続き。

神護寺編。

17時からライトアップやけど、17時前に着いた時点で既にライトアップされた状態。

今回はこのライトアップが目当ての一つ。

遅い出発時間はこれのことを考えてのこと(結果的にちょうどいい時間になったとはいえ、元々の想定よりはだいぶ遅い出発だったけど)。

参道の手前の高雄橋もこんな風にきれいにライトアップされていた。

高雄橋

単純にライトアップというより、山の中は既に暗いからこれで妥当な状態。

ここの参道は結構長い。

石段の階段が結構長く、途中で休憩する人もちらほら。

そんな人を横目に参道を休憩することなく登り切って、楼門まで到着。

神護寺 楼門

夜間拝観で観られる範囲は結構限定されていて、大師堂や地蔵院は観ることができない。

ライトアップされているところは、ちょっとライトがきつすぎる気がしないでもない。

当てすぎると逆に趣がない。



肝心の紅葉具合は、半分ぐらい。

神護寺 紅葉 神護寺 紅葉2


新聞に載ってる紅葉便りでは見頃になっていたけど、これだとまだ見頃ではない。

色づかないまま落ちるということがなければ、来週の方が見頃になってそう。

帰り道にやらかして、写真を撮ろうとした表紙にレンズカバーを落としてしまい、それがそのまま勢いよく参道の下に落ちていった…

そんなしょぼくれた気分のまま、バスに乗って帰宅。

何となく歯車の狂った一日だったけれど、最後に京都で目の前で新快速が行ってしまい、最後まで歯車が合わず。



来週は「関西文化の日」で博物館・美術館の多くが無料になるから、どこかしら行く予定。

きっとまた、適当に前日に決めて行くでしょう。
| 日記 | 21:56 | トラックバック:0コメント:0
京都 高雄巡り part1
新聞の紅葉便りを見ていると、京都の高雄の神護寺が紅葉の見ごろになっていたから、高雄に行ってきた。

管理人が高雄と書くと、台湾の様な気がするけど、京都の方です。

色々とあったので、家を出たのは13時前。

普通に考えると遅い時間だけど、今回はこれでいい。

京都駅からバスに揺られること約1時間。

電車とバスの接続のまずさもあったから高雄に着いたのは、15時半。

バスを降りたとき、もっと寒いかと思ったけれど、さほど寒さは感じなかった。

まずは、バスの終点から一番近い高山寺に参る。



ここは世界遺産の中でも一番京都市内から行くのが不便なので、この機会に参っておくことにした。

ところが、この高山寺、今まで参った中でも印象はワースト。

まず、普通に拝観料払って見れる部分にはさして見るべきものはないし、寺のパンフ的なものももらえない。

しかも、国宝の石水院を見るためには更に600円の拝観料が必要。

ここで600円払うと、ようやくパンフ的なものをもらえる。

国宝も600円払う価値があるかというと…

管理人が物の価値をわからないだけかもしれないけれど、600円も払う価値はない。

境内にもほとんど、寺の建造物の解説のようなものはなく、観光客にはアンフレンドリー。

以前にも書いたけれど、世界遺産になっている幾つかの寺社はネームバリューを生かした完全なぼったくり価格。

高山寺もそうだった。

そこしか目玉がないんだから、始めから拝観料に含んでおくべき。

高山寺 石水院1 高山寺 石水院2

高山寺 開山堂



この後、本当はバスに乗って神護寺に行く予定だったけれど、来たバスが臨時便に変わっていて、神護寺に止まらないと行ったので、予定を変更して歩いて神護寺に行くことに。

その道すがらに西明寺があり、まだ時間的にも拝観できそうだったので、入ってみた。

怪我の巧妙というか、一部分だけれど、きれいに紅葉していた。

西明寺 紅葉

寺の人も親切だったし、仏像も間近に見ることが出来た。

寺から降りてくると、入り口のところがこんな感じでライトアップされていた。

西明寺前の橋

高山寺のせいで嫌になった気分を少し持ち直して、再び神護寺に向かって歩く。



明日に続く。
| 日記 | 22:55 | トラックバック:0コメント:0
大阪ハイエンドオーディオショウ 2011&オーディオセッション in OSAKA 2011
昨年は体調不良で行けなかったけど、今年は15時からと遅めになったとはいえ、行くことが出来た。

まずは、オーディオセッションの方に行く。

今回、時間を区切った人数限定の催しが多かったので、ちょうど開始時間の後に行ったら、入れないブースが多かった。

B&Wのスピーカーを使った、MARANTZのネットワークオーディオとYAMAHAのネットワークオーディオだけ鑑賞して終了。

中に入れていないブースでも、ネットワークオーディオを売りにしているところが結構あった。

今更ネットワークオーディオを売りにしているのは、時代に全然ついていけていない感じがする。



徒歩で移動して、ハイエンドオーディオショウに。

こっちは割と聴けたけど、ほとんど惹かれるような製品はなかった。

唯一惹かれた製品は、価格を見ると450万!だったので、論外。

今年は、MONITOR AUDIOには本国から担当者が来ていて、カタログもいつもの怪しい直訳日本語のものだけでなく、英語のカタログが大量に置いてあった。

日本のカタログが色々とお粗末なのと、紙の質が意外とよかったので、買わないけど全種類持って帰った。

勿論、生きた英語を読むいい機会にもなる。

今年はいつものハートンホテルの別館だけでなく、本館でも少しブースがあった。

行ってみたら、予想通り人が少ないw

これはどう考えても来年の改善点。



その後、久々に心斎橋~難波~日本橋と歩く。

何も買わなかったけど、歩いたのはいい運動になった。
| 音楽 | 23:10 | トラックバック:0コメント:0
20111111
これだけ1が並ぶと壮観。

西暦で6桁表示のカレンダーなら全部1が表示される。

別に日常生活には何の影響もないけど、何となく嬉しい。

ポッキーというよりマッチ棒が並んでるみたい。

何らかの記念日になればちょうど覚えやすいけど、生憎何の記念日にもならなかった。
| 日記 | 23:11 | トラックバック:0コメント:0
単語耳 英単語八千を一生忘れない「完全な英語耳」 理論編+実践編Lv.1
『「正しい発音」で単語を暗記して、一生忘れがたい記憶として脳に焼き付ける』というコンセプトの英語の本。

Lv.1からLv.4まであって、管理人がやっているのはLv.1。

やり始めて5か月ほど。

音読するだけならだいぶ発音がよくなった(気がする)。

正しい発音を聞くことで、多少リスニング能力も底上げされた(気がする)。



いいことばかりではなく、この本が厄介なのはひたすら発音練習を行うこと。

はっきり言って、忍耐力が必要。

推奨されているのは、音読を100回!繰り返すこと。

管理人は現在100回に近づいてきているけど、単調過ぎて毎日やっていると正直飽きる。

使用頻度順、アルファベット順、ランダムと3種類の順番で音声は収録されているのがせめてもの救い。

Lv.2は使用頻度順しか収録されてないらしいので、やるべきか悩む。

単語耳 英単語八千を一生忘れない「完全な英語耳」 理論編+実践編Lv.1単語耳 英単語八千を一生忘れない「完全な英語耳」 理論編+実践編Lv.1
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松澤 喜好

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| | 23:23 | トラックバック:0コメント:0
第51回企業法務研究会
今回のテーマはMBO。

ある程度知っていたつもりやけど、今日終わって思ったのは、ファンド以外が得する可能性は意外と少ないのではということ。

買収する経営者にはなるべく安く買おうとするから、既存株主は大概得しない。

再上場出来る場合が意外と少ないから意外と経営者も得しない(これはその選択をした経営者が悪いと言えるけど)。

議論とは別に色々と考えてしまった。
| 日記 | 23:05 | トラックバック:0コメント:4
今日聴きたい一曲~Welcome To The Black Parade
最近スバルのCMで使われているのがこの曲。

06年の作品で、車のCMもえらく最近の曲を使うもんだと変なところで感心(広告担当者のセンスか、大体10年以上前の曲が多い)。

MY CHEMICAL ROMANCEにとって初めての世界的大ヒットになったのがこの曲。

ピアノから始まった曲は、展開が目まぐるしく変わっていく。

パレードの太鼓を思わせるようなドラムのリズムから一転して、パンキッシュな展開に。

その後も曲は複雑な展開をたどる。

落ち着かないといえば、落ち着かない。

でもそれがドラマチックな展開なので、聴いていて気分が高揚する。

この曲を初めて聴いたときは、久々に衝撃的な曲と出会ったと思った。

ザ・ブラック・パレードザ・ブラック・パレード
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| 音楽 | 23:02 | トラックバック:0コメント:0
長距離走は何kmまで走ることができる?
こういうどうでもいいトラバこそ、たまには書きたくなる。

以前はしょっちゅう走っていたけど、膝を怪我して以来、トレーニングとして走ることはなくなってしまった。

その頃走っていたのが、3~5km。

今走るとどれぐらい走れるか、走ってみないとわからない。

参考記録としては、去年の年末、終電を逃して走ったとき、走れたのが2.5kmほど。

深夜、準備運動なし、飲酒、ジーパンの条件でこれぐらい。

おまけにペース配分も特に考えてない状態。

ちゃんとした状態で走ると、今でも4kmぐらいなら走れそうな気がする。

無論、それなりのトレーニングをしているともっと走れそう。
| 企画 | 23:22 | トラックバック:0コメント:0
スーパーマリオ 3Dランド
まだまだやりこみが足りないけれど、ほっておくと書きそうにないので、記事にしてしまう。

ステージに奥行きがあるから、プレイ感は2Dのマリオとは違う。

操作も十字キーではなく3DSについたホイールで動かす。

今までの感覚だと対応できない。

1-1から死ぬと思わなかった。

でも、徐々に慣れてきてプレイしているとこれはマリオだなあって思う。

クリボーがこちらに向かって突進してくるので、多少倒しにくいことを除いては。

まさかクリボーがこんなにうっとおしい敵になると思わなかった。

1ステージの長さがそんなに長くないから、短い時間でもプレーできるところもいい。

3DSと同時にこれを出していれば、3DSの状況も違ったんじゃないかと思う。



3D感は、良く出ている。

但し、3Dで見ていると人によってはすぐに気分が悪くなるから長時間プレイには向かないかも。

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Nintendo 3DS

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DEF LEPPARD@OSAKA INTERNATIONAL CONVENTION CENTER MAIN HALL
観てみようと思う洋楽公演が土曜日にあるのは、久々。

気になって調べてみると、大阪で土曜日に開催された単独公演を最後に観たのは、07のGUNS以来、実に4年振り。

白蛇の後に観るのがLEPPSというのは、前回の大阪城ホールでこの二組をカップリングで観たことを何となく思わせる。

公演そのものは、白蛇とは違い非常に満足できた。

聴きたい曲は、ほとんど全て演奏されたと言っても過言ではない、充実の二時間。

では、詳細。



まず、NEW LIVE ALBUMに収録された新曲である1を披露。

ステージの上にはALBUM TITLE通りのミラーボールも出現。

一旦ミラーボールがステージから消え、2,3と黄金期の曲を続ける。

この次が前回のTOURでもやっていた4。

盛り上げるタイプの曲なので、黄金期の曲と並んでも全く違和感がない。

流れ的にもいい感じ。

「MIRROR BALL TOURにようこそ。

今から1983年のPYROMANIAに時間を戻す。」

と言って始まったのが6。

DEF LEPPARDには「PYROMANIA」、「HYSTERIA」というお化けALBUMがある。

今日は「PYROMANIA」から5曲、「HYSTERIA」から8曲が披露された。

そんな中、意外な選曲だったのが、9。

「今回は意外な曲をやるいい機会だ」

と言って、まさかこの曲をやるなんて思いもしなかった。

11の辺りからしばらく曲の後奏が長くなり、JOE ELLIOTTが消える時間帯が増える。

その分、楽器隊がSOLOをやる時間が長くなる。

JOEがACOUSTIC GUITARを持ち、「10分間、2曲の間BANDを助けろ」というMCをした後、始まったのが14。

この曲で再びミラーボールが降りてきた。

4人が並んで演奏している姿は壮観。

15は、ACOUSTICから始めて、途中でELECTRICになるアレンジ。

勿論そのまま16まで演奏。

JOEがGUITARを投げて渡していたのが、何か印象的。

17から21までの「PYROMANIA」、「HYSTERIA」からの5連発には何も言うことはない。

会場も大盛り上がり。

ENCORE1曲目はしっとりした22。

そしてそのまま23になだれ込む。

少し落ち着いた雰囲気になった会場が再び盛り上がって公演は終了。



パフォーマンスは勿論、今回、舞台照明が良かった。

ROCK BANDのホール公演であまり照明を気にすることなんてないけど、曲に合わせて色々と変化をつけていたので、視覚的にも楽しめた。

どこでやっていたか忘れたので、流れの中には盛り込まなかったけど、VIVIANがJOEのMCに反応して、「Still Of The Night」と「The Last In Line」を少し弾くなんて嬉しい場面も。

SET LIST
1.Undefeated
2.Let's Get Rocked
3.Animal
4.C'Mon C'Mon
5.Women
6.Foolin'
7.Make Love Like a Man
8.Too Late For Love
9.Slang
10.Love Bites
11.Rocket
12.Bass Solo
13.Gods Of War
14.Two Steps Behind
15.Bringin' on the Heartbreak
16.Switch 625
17.Hysteria
18.Armageddon It
19.Photograph
20.Pour Some Sugar on Me
21.Rock Of Ages
ENCORE
22.When Love & Hate Collide
23.Rock! Rock!(Till You Drop)



<追記>
YOUTUBEにBACKSTAGEの映像がUPされていたので、載せてみる。

PHILもリハではさすがに服を着ている。

| 音楽 | 23:56 | トラックバック:0コメント:0
危険な日本酒
後輩から誘われたから飲みに行った。

店を選ぶのに結構時間がかかり、梅田を結構さまよう。

さまよった挙句、チェーン系の居酒屋に結局入る。

よく飲む人間がいるから飲み放題にしたけれど、これがまずかった。

後輩二人が3杯目から日本酒に突入。

そこから延々と日本酒を飲み続け、1時間もしないうちに出来上がった状態に。

吐くことはないけど、少し暴れだしたりして、収拾するのがめんどうな状況に傾きつつあった。

しまいには、おちょこではなく、枝豆のガラ入れで日本酒を飲みだす始末。



最終的にラストオーダーで頼んでいた日本酒は二人から取り上げて、強制終了させた。



帰る方向が一緒の後輩は、帰る駅が終点の電車に乗せたので、たぶん帰れたはず。

久々に日本酒で人がぶっ壊れていくところをみた。
| 日記 | 23:51 | トラックバック:0コメント:2
中身の薄い一日
「スーパーマリオ 3Dランド」の発売日。

発売が祝日で、その気になれば朝一番から買いに行けることはわかっていたけど、買いに行くのが面倒なので、通販で注文していた。

これが来れば、久々にNintendo 3DSを稼働することになる。

ちょうど昼の時報が鳴るか鳴らないかぐらいに届いた。

と書くと、これで記事を書きそうなもんだが、記事を書くほどやりこんだわけでもなく、昨日購入したスティーブ・ジョブズの伝記(Ⅱの方)もこれを書いている段階で後100ページ弱を残した状態。

このどっちかで記事を書いて、今日はやり過ごしたかったけど、どっちも中途半端な状態で書くに書けない。



ただ、今日一日色々と手を出した分、一日の達成感はなんとなくある。

今日やったことを書きだすと、

JAZZとCLAPTONを聴きながら読書→マリオ→ゴルフの打ちっぱなし→マリオ→水泳→読書

こうやって書きだすと何か一日が本当に充実しているように見える(笑)

内容はどれもあんまり濃くはなかった。

何か手を出し過ぎて散漫になった感じは否めない。

スーパーマリオ3Dランドスーパーマリオ3Dランド
(2011/11/03)
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| 日記 | 22:17 | トラックバック:0コメント:0
意外な会場
ピンチヒッターとして合コンに呼ばれた。

昨日誘われて今日参加するという慌ただしさ。

場所が京橋で行き慣れない場所。

集合時間まで時間あったけど、時間潰すところもないから、紅茶飲みながら買ったばかりのジョブズの伝記を読んで時間を潰した上で会場へ。

会場が牛タンの店で、メニューが心配だったけど、飲み屋のしょうもないコース料理よりもうんとよかった。

量より質だとはっきり思える内容。

飲み放題も90分、ラストオーダーのところ何故か120分でラストオーダーがかかるこちらには嬉しい間違い。

成果とかは別にして、今日は飲んでて久々に純粋に楽しかった。

こういうコンパなら行っても楽しい。
| 日記 | 23:16 | トラックバック:0コメント:4
今日聴きたい一曲~宇宙刑事ギャバン
昨日YAHOOのニュースに「30年ぶりに宇宙刑事ギャバン」の見出しがあり、びっくりした。

来年公開の戦隊シリーズの映画にギャバンが登場するとのこと。

スーパー戦隊シリーズとメタルヒーローシリーズは違うだろうと思うけど、細かいことは気にしてはいけないのだろう。

ということで、今日はギャバンの主題歌を取り上げることにする。

かつて別のテーマで一度取り上げたことはあるけど、今日聴きたい一曲では取り上げてないからいいでしょう。



正直なところ、ギャバンの内容はほとんど覚えていないけれど、この主題歌の印象だけは強烈に覚えている。

それだけ印象の強い曲。

歌謡曲テイストの楽曲に串田アキラのソウルフルなボーカルが炸裂。

この曲の魅力は、このマッチングの良さに起因している。

以前も書いたけど、歌詞も濃い。

となると、ますますこの濃いボーカルがマッチする。

これだけ熱さの伝わってくる楽曲もなかなかない。

単に子供番組の主題歌として切り捨ててしまうわけにはいかない楽曲。

I am the ONEI am the ONE
(2003/08/20)
串田アキラ

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| 音楽 | 22:40 | トラックバック:0コメント:2
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