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☆SHINE☆

マンネリズム
最近土日の朝起きてからの行動のパターンが、

読書→昼食→読書→ファミスタ→打ちっぱなしorプール(日替)→夕食
*この合間にちょくちょくPC

というほぼ固定のパターンになってる。

暑いからどこかに行く気も起きない(去年までは敢えて外の冷房の効いたところに涼みに行く手があったけど、今年はどこに行っても涼しくない)し、秋口のコンサートのチケット代に大枚叩いてしまったので、金銭的な余裕もない(飲み会の回数だけはかなり多くなってるけど)。

となると、毎週この行動になる。

マンネリ気味というかマンネリ。

変化がないので、さすがに飽きてきた。

何か違うこと考えないと…
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| 日記 | 22:11 | トラックバック:0コメント:2
チケット争奪戦
いつもと同じ様な週末。

10時からミスチルの一般発売でPCと格闘。

1時間程度かけたけど、結局取れなかった。

京セラドームのときの反省を踏まえて、「復活」するチケットを狙ったものの失敗。

今回は思ったよりも復活(一度購入分としてカウントされたチケットが時間切れになって再び購入可能になる)がなかった。

1日分確保できて、全敗ではなくなっているからとりあえずいいけど。



最近アンジェラ・アキのFCのみのコンサートがあることに、FC入会申込締切後に気がついた。

大阪城ホールとかでなく、ZEPPで見れるから締切前に気が付いたらFC入ってたのに。
| 日記 | 22:27 | トラックバック:0コメント:2
集合!
今日の16時過ぎ、仕事中に外線電話が鳴る。

たまたま出ると(普段は後輩が出る)出るなり後ろから笑い声のする。

電話の主が会社名を名乗り終わらないうちに何の案件かわかる。

法務研究会の某氏が東京から出張で来てるので、飲みのお誘い。

いつもはメール連絡なのに、意表をつく会社への電話。

断る理由もないので、手短に承諾し(意表をつかれたので、終始笑いが絶えなかったけど)、終業後、すぐ近くの会場へ移動。

その後、4時間半(先発隊はプラス1時間)延々と飲み続ける。

こないだ暑気払いが台風でなくなった代わりにはちょうどよかった。

久しくお見かけしなかった某社の法務部長も来られたし。

どうでもいい話をしつつ、シリアスな話が出来るのは楽しい。



ところで、電車乗ってこれ書いているけど、結構ヘッドフォンしている人が多い。

暑くないんだろうか…
| 日記 | 23:23 | トラックバック:0コメント:4
今日聴きたい一曲~Silent Cross
急に聴きたくなった一曲。

ANTHEMの森川時代最後のALBUM「DOMESTIC BOOTY」の最後を飾る一曲。

彼らとしてはないタイプの歌詞なのが特徴的。

たっぷり過ぎる程の哀愁が感じられて、かつドラマティックな楽曲。

今思えば、最後の締めとしてはふさわしかった。

歌詞も聴いていて妙な程に伝わってくる。



管理人はかつて英三のVOで一度聴いたことがある。

この曲こそ、英三が好きなタイプの曲なことは明確なので、是非PROLOGUEの第3弾のBOXで今のANTHEMでの演奏を音源化して欲しい。

哀愁の意味合いは変わってしまうかもしれなけど(笑)

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| 音楽 | 22:49 | トラックバック:0コメント:0
やっぱりわからない
以前当日の新聞でない新聞を読む人を見かけるという記事を書いたけど、相変わらずよく見かける。

現にこれを書いてる目の前で2日前の朝刊を非常に真剣な顔で読んでる方がいらっしゃる。

業界紙ならともかく、日本全国で入手可能な日刊紙を5日も遅れて真剣に読む意味が自分にはわからない。

何故かそういう方に限って、俺は新聞読んでるねんオーラを出して気分が悪い(タブロイドを真剣に読むよりはいいけど)。

単純にニュースだけならネットの方が早いし、わざわざ古いものを読む意味がわからない。
| 日記 | 23:19 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~アンマー
明日BESTが発売されるかりゆし58の代表曲。

アンマーとは沖縄弁で母の意味。

自分の過去を赤裸々にし、母への感謝の気持ちを表した歌詞は、響くものがある。

ここまでストレートに表現したからこそ、広がるものがあったんだと思える。



ところで、BESTの初回盤は、本にCDとDVDがくっついた形になっている。

アイデアはいいけど、CDもDVDも取り出しにくい(笑)

本の方は、なかなか読みごたえあり。

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| 音楽 | 22:20 | トラックバック:0コメント:0
天神祭
天神祭の花火を見に行った。

会社を出て、時間潰しも兼ねて天満橋まで歩いて、川崎橋の下のところでとりあえず待機。

川崎橋1

この近辺に来たのは初めてだから、こんな感じで火を焚いているのは初めて見た。

川崎橋2

こうやって船を見ていると、途中でタージンの声がした。

残念ながら乗っているところまでは見えなかったけど。



19時半過ぎ、いよいよ花火が打ちあがり始めた。

天神祭 花火1


↑の様な感じで橋が邪魔になったので、移動開始。

…これが大間違いで、動けば動くほど、障害物or既に鈴なりの人になっていて花火が見れない。

結局、桜宮橋を渡れなかった時点で、移動を断念。

おとなしく大阪城北詰駅から帰宅。

少しだけでも花火を見れたから、まあ良しとする。
| 日記 | 22:48 | トラックバック:0コメント:0
アナログ放送終了
東北3県を除いてアナログ放送が終了。

今までほとんど押すことのなかったアナログのボタンを押して、最後の瞬間を特に意味もなく見守る。

アナログ放送終了の瞬間、画面が青く切り替わった。

いきなり砂嵐じゃなくてデジタルへの移行を促す画面。

アナログ放送が終了したといっても、もう随分前からデジタル放送を観ていたので、特に何も感慨がない。

何かが新しく始まったんじゃなくて、単に終わっただけなので、はしゃいでた27時間TVのメンバーを見ると違和感があった。



ところで、ようやくミスチルのチケット当選。

十数回の応募で、しかも第二希望でようやく当選。

今年初めての複数枚購入なので、これからがある意味大変なんだけど。
| 日記 | 20:33 | トラックバック:0コメント:0
3か月振り
久々に髪を切った。

前に切ったのは5月の初めだから、3か月振り。

切りに行くのが面倒だといっても、これだけ間隔が空くのは珍しい。

切ったことで少しスッキリした。

明日からまた暑そうやから、少しでも涼しい方がいい。
| 日記 | 22:22 | トラックバック:0コメント:2
今日聴きたい一曲~あー夏休み
学生は昨日から夏休みらしい。

ということでこの曲。

歪ましたギターサウンドに、絵に描いたような夏の光景の歌詞。

よくよく考えると相当こってりしたラーメンの様な曲。

ただこってりしてるから嫌いかというと、そうでもなくむしろいいかなあと思えるところもまさに同じ。

ちなみにこれを書くにあたって、最近の映像を観てみたけど、少し濃さが薄まってマイルドになってた(笑)

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| 音楽 | 22:40 | トラックバック:0コメント:0
土用の丑!うなぎは食べた?
既に大枠で書きあがっているネタはあるけど、めんどくさいので久々にトラバ。

先月末に宇奈とと(500円でうな丼が食べられる店)で、食べたのが最後。

今月はまだうなぎを食べていない。

ここ最近は、宇奈ととの安いうなぎばかり食べている。

年初に浜松で食べて以来、高いうなぎは食べていない。

うなぎは高いのと安いので味にはっきりと差が出てしまう。

宇奈ととは安いけど、安いなりの味しかやっぱりしない。

最近は以前よりもうなぎの質にもばらつきが生じて、ゴムっぽいうなぎも増えて味も落ちている。

たまには高いうなぎを食べたいけれど、うなぎ自体の値段が上がっているので、当分いいうなぎは食べられそうにない。
| 企画 | 23:41 | トラックバック:0コメント:2
ピンチヒッター
会社の若手社員の飲み会にピンチヒッターとして参加。

今度自分達の世代が受けなければいけない研修が「中堅社員研修」の時点で、既に若手ではないのに未だに若手の飲み会に参加資格がなぜかある。

元々だいぶ前から予定の入っていた別の飲み会に行く予定が、台風で中止になったからちょうどいいといえば、ちょうどよかったけど。

若い世代に着いていくのが少なからずしんどくなってきたので、やっぱりもう自分は若手じゃないと思った。

それにしても眠い。
| 日記 | 22:36 | トラックバック:0コメント:0
淵邊善彦 「提携契約の実務」
企業提携についての具体的な契約交渉の流れを日本国内の中小企業と大企業を用いて、1つのストーリーに沿って説明している。

本では販売提携、技術提携、資本提携、企業買収の4例がこのストーリーに載せて説明されている。

これまであまり類書がなかった(と思う)だけに、こういう本が出版されることは嬉しい。



単純に契約書の文言だけを書き連ねるのではなく、両者の提示するであろう案を併記して、落としどころになるであろうところまで想定して書いてくれているところがミソ。

生きた例として非常にわかりやすい。

また、基本的な事項とそれ以外を参考や応用としてしっかり分けているところもよい。

参考や応用では、契約内容に留まることなく、その条項の関連領域に関する法律・ガイドライン等にも触れているのも便利。

マイナス点を挙げるとすると、紙幅の都合からか、落としどころの持って行き方が少々強引なところがあるところ。

後は、両者案の違いに下線でも引いてくれていると、両者の案の違いが明確になって尚便利だったけど、それは望みすぎか。

続編でこれの海外版が出るともっとありがたい。

ところで、この本は元々Business Law Journal(Lexis Nexis発行)で連載されていた内容がまとめられているのに、別の出版社の商事法務から出版。

珍しい。

シチュエーション別提携契約の実務シチュエーション別提携契約の実務
(2011/05)
淵邊 善彦

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| | 21:46 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~Voiceless Screaming
昨日記事を書いた段階ではまだ確証が持てなかったので、何も書かなかったけれど、TAIJIが亡くなった。

亡くなるまでの経緯が残念なもので、彼が何故そんな行動を取ったのかがわからない。

飛行機内の暴行って、またやらかしたなあと思っていたところに、自殺を図ったとの報道。

続報がしばらくなく、気になっていたところに死亡の報道。

本当に残念でならない。

去年の日産スタジアムでのXの演奏が彼を観た最初で最後になってしまった。

今は、ただ彼の冥福を祈る。
| 音楽 | 22:32 | トラックバック:0コメント:4
6周年
本blogも今日で開設から6年が経過。

開設後程なくして、毎日更新するようになったからここ6年間は毎日blogを書く生活が続いている。



6年間、文字にすると短いが結構長い時間。

この6年間で何が変わったのか、考えてみたけれど、自分自身はあまり何も変わっていない。

年によって多少の変化はあっても、根本的な部分に大きな変化はない。

デジャヴじゃないかと思えることもしばしばあるほど。

何かblogを続けていくには困難が伴うような大きな変化があれば、やめようと思っていたけれど、今のところそういった変化もない。

なので、これまで通り今後もblogは継続予定。

正直内容的に自信を持って書いているblogではないし、続いているだけの状態になっているので、これでいいのかとは思っているけれど。
| 日記 | 22:13 | トラックバック:0コメント:2
ANTHEM@umeda AKASO
今回はいつものBIG CATではなく、umeda AKASO(かつてバナナホールがあった場所)が会場として選択された。

BIG CATよりも狭い会場なので、名古屋のELLほどではないにしても、ステージとの距離感はだいぶ近い。

清水側の前の方を確保。



いつも通りHeaven And Hellが響きわたった後に、おなじみのSEからメンバー登場。

大方の予想通り、新譜の1曲目と同じ1からスタート。

例のKeyのイントロはなく、簡単なイントロがついて始まる。

構成がシンプルになった分、リーダーのBASSが体の芯まで響く。

そしてそのままALBUMの曲順通りに3曲目まで演奏。

3は、これまでと違う曲調だけれど、前のめりの曲調なので、盛り上がる。

ここで、昨年は演奏されなかった4が久々に登場(札幌ではやっていたらしいけど、個人的には5年ぶりに聴いた)。

そしてこれまた久々の5(これも4年ぶりに聴いた)。

4はともかく、この5は意外な選曲で少々驚かされた。

そして、いつもは後半に演奏されることの多い6がこの位置で早くも登場。

いつも以上に腹に来る演奏。

ここでまた新譜から披露。

英三が今回一番好きと公言するStargazer風の7。

歌に入る直前、一瞬DIOの姿がダブって見えたのはたぶん管理人の妄想。

歌に入ってからは完全にANTHEMの坂本英三になってたけど。

曲に入る前の英三と他の3人の意思疎通に若干問題があったのか、少しだけもたついたけれど、インストタイムの8に突入。

今回のインストはいいと思っていたけれど、生で観ると尚いい。

そしてもはや重要な定番曲の位置に収まった9。

ここまでで一番大きな観客の声。

そんな盛り上がった中、「大阪で初披露」と言って演奏されたのは、先日ALBUMの記事を書いたときに一番印象が薄いと書いた10。

CDの音源よりはいいと思ったけど、その印象を覆すまでには至らず。

重厚な11の後に、一番エグイ12が登場。

曲名のコールはあったものの、歓声(少しの溜め)→演奏開始ではなかったので、少し虚をつかれたけれど、始まってしまっては関係ない。

相変わらずのエグさに脱帽。

この辺りから歓声の大きさがそれまでと変わって、完全に観客に火が付いた状態に。

そして13。

この畳み掛けは効く。

本編の最後は意外にも14。

再結成後初めての公演地が大阪でどうしても、今日歌いたかったらしい。

この曲で締めるのは意外。



ENCORE1曲目は、今回も新譜から。

ここで重たい曲を持ってきて、そして次には更に重い曲が。

今回の16は今までで一番速く、そして重たい気がした。

今日一番よかったのは間違いなく16。

今までとは全然違うものを観た気がした。

一旦、メンバーが引っ込むもこれで終わるはずがなく、2回目のENCOREへ。



2回目のENCORE、1曲目にはこの位置で出てくることが意外な17。

そして、最後はいつも通り18。



観客に手を挙げて去ろうとするメンバー達。

しかし、ステージ前に集合した時点から猛烈なANTHEMコール。

客電がつき、退場を促すBLACKMORE'S NIGHTが流れても、それすらかき消すようなものすごいANTHEMコール。

これにはANTHEMも答えざるを得ずに、3回目のENCOREへ。

選ばれたのは、これまた激しい19。

渾身の力で演奏するANTHEMに対して、応えている観客も物凄い。

こうして約2時間の公演が終了。



今回は、前作と前々作の定番になりつつあった曲を思い切って外したのと、生き残った曲たちもこれまでとは少し違う位置で演奏されて色々とANTHEMも試行錯誤していることが伺える。

とはいっても、いつもの定番が固まった後半の怒涛の流れにはやっぱり圧倒された。

今回もいいものが見れた。



ところでANTHEMに直接関係はないけれど、umeda AKASOのドリンクの水が280mlの小さいペットボトルであれじゃとても足りない。

出口のところにドリンクの入れ物を捨てるゴミ箱すら置いてない(これは管理人の確認漏れでドリンク売り場のそばにあったのかもしれないけれど)。

ロッカーも少なくて高いし、会場のそばで待てないのも気にいらない。

今度はBIG CATに戻すか別の会場にしてほしい。

今日の入りを考えるとそれは難しそうだけど。

SET LIST
1.The Sign
2.Contagipus
3.Go!
4.Hungly Soul
5.Rescue You
6.Road To Nowhere
7.Wayfaring Man
8.Code Of The Silence
9.Black Empire
10.In The Dead Of Night
11.Rockbound
12.Venom Strike
13.Bound To Break
14.Grieve Of Heart
ENCORE1
15.Living Proof
16.Betrayer
ENCORE2
17.Running Blood
18.Wild Anthem
ENCORE3
19.Onslaught
| 音楽 | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
スペイン料理
去年の秋に行った店にまた行ってみた。

段取りは後輩に任せて、飲み放題のワインばかり飲んで明日の(というか今日現在も)体調が気遣われたけど、本人は至って元気。

全く問題なく最寄り駅までたどり着いた。(ダメだったらそもそも駅まで帰るのが困難)

とっっと家まで帰ってエアロスミスの先行予約に備えます。
| 日記 | 23:46 | トラックバック:0コメント:0
カーマイン・ガロ 「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション」
「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」に続くappleのCEOであるスティーブ・ジョブズに着目した第二弾。

今回のテーマは、イノベーション。

何故、ジョブズが次々と素晴らしいアイデアを生み出せるのか。

筆者は、ジョブズの言葉や一緒に働いた人の発言などからジョブズの法則を7つの抽出している。(筆者は、イノベーションを生み出すのは仕組みづくりではないとジョブズの言葉を用いつつ、初めに否定している)。

前作との違いは、ジョブズを基本としつつも、ジョブズ以外の人物による実例を用いて、その法則が応用可能であることを示している。

前作と同じく各章の終わりにはまとめがついている(一部前作の宣伝が混じっているけど)。



前作で読んだような話もいくつか登場するので、正直言って前作ほどは読んでいて面白さを感じることは出来なかったけれど、説明もわかりやすく読んで損はない。

尚、一部の法則は、前作とリンクしているので、前作を読んでから本作を読むに越したことはない。

スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則
(2011/06/30)
カーマイン・ガロ

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| | 21:33 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~Always (demo)
たまにはこういう非常にマニアックなのもいいでしょう。

BON JOVIの大ヒットしたBEST盤「CROSS ROAD」に当時新曲として収録されたalways。

このdemo takeが04年に出たBOXに収録されている。

発表されたものと比べると、色々な部分でまだまだ甘さが残っている。

ところが、このdemoには発表されたものにはないものがある。

元々高いキーの曲なのに、最後の部分で更に高いキーに転調している。

この高音が非常に魅力的でこの部分だけでdemo takeを何度も聞いてしまう。

ただでさえ、半音下げていることが多いので、コンサートでは元々実現が難しいと思うけど、あの高音が残っていればなあと時々思う。

この話、以前書いた様な気もするので、二回目だったらごめんなさい。

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| 音楽 | 21:46 | トラックバック:0コメント:2
偏り
土曜日に書いたTOTOのチケットが今日届いた。

封筒を開いて、席を確認すると1Fの中程のステージ向かって右側のブロック。

まあまあの位置。

一方DEF LEPPARDは、距離は似たような感じだけれど、右端の席。

EC&WINWOODも右だったし、何か右に偏り過ぎだ。

どうでもいいことだけど、気になったので、去年と今年の公演で自分で買った座席指定のコンサートが右寄りか左寄りかを調べてみた。

JEFF BECK…右だけどほぼ真ん中
アンジェラ・アキ(神戸国際会館)…右
LOUD PARK…右
氷室京介…左
アンジェラ・アキ(グランキューブ大阪)…右だけどほぼ真ん中
アンジェラ・アキ(大阪城ホール)…右
MR.BIG…右端
氷室京介…左
TOTO…右
DEF LEPPARD…右端
ERIC CLAPTON&STEVE WINWOOD…右

やっぱり自分で買うと極端に右に寄る気がする(自分で買ってないものだと半々になっていた)。

右端と書いてないものでも、端とほぼ変わらないものもいくつかあるし。

調べなかった一昨年以前のものでも、あまり左の席から観た記憶がない。

8割方は右から観ている気がする。

何でこんなに偏りが出るのかわからない。

ちなみにSTANDINGのときは、意識せずに左側にいることの方が多い。
| 日記 | 21:35 | トラックバック:0コメント:2
今日聴きたい一曲~箒星
この記事を書くにあたって、いつこの曲が発表されたか調べたら2006年7月だった。

もう少し最近かと思ったら、そうでもなかった。

この辺りの感覚が年取ってきたなあと思う。

個人的にはミスチルのSINGLEを購入したのはこれが最後。

まあ最近はSINGLEそのものがCDではリリースされていないけれど。



それはさておき、ある種、彼ららしい曲調。

何度か出てくるイントロのドラムのフレーズが印象的。

歌詞の意味はよくわからない。

京セラドームで聴いたときは単純に気持ちよかった。

HOME(通常盤)HOME(通常盤)
(2007/03/14)
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| 音楽 | 23:24 | トラックバック:0コメント:2
意外と役立ったもの
梅雨明け前から暑かったのに、梅雨明けしてからも当然暑い。

今日外に出ようと思ったら、日差しの強さに去年買った帽子を一旦取りに戻ったほど。

ところでこの取りに戻った帽子。

去年MEET THE WORLD BEAT(今年は例年通り外れた)に行く途中に700円か900円かそれぐらいで買ったもの。

当日は猛烈な日差しと暑さだったので、非常に役に立った。

当日だけでなく、去年の日差しを防ぐには十分に役立った。

その後も日産スタジアムまでX観に行くような遠出から近くに出かけるときまで意外と役立った。

帽子は何度か観に行ったけど、かぶると違和感のあるものが多かったのに、この安物の帽子だけはあまり違和感なくかぶれる。

勿論、今日も日除けに十分役立った。
| 日記 | 21:16 | トラックバック:0コメント:0
チケットの取りやすさ、取りにくさ
今朝、10時前に携帯を握りしめて、PCの前に座る。

10時になると同時にTOTOの振替公演の一般発売のサイトにアクセス。

PCでアクセスしたUDOのサイトがすぐつながったので、無事チケットを入手。

昼過ぎてもまだまだチケットに余裕があったけれど、先に入手しておくに越したことはない(振替発表前は一部売り切れていたし)。

ぴあで買える席を見ている限り、おそらく始めに売り出されたときよりもいい席のはず。

昨晩、DEF LEPPARDのチケットも押えた(こっちも入手方法から考えて、そんなに悪い席は来ない)から、既に押さえてあるCLAPTON&WINWOODの公演も合わせると3公演分のチケットはどこも悪くない席。

管理人が行きたいような海外ARTISTの公演はmチケット代が高いこともあるけど、チケットが取れないことはまずない。

多少努力すれば、その分だけいい席や若い整理番号が取れることも多い。



一方、昨日サイト一次先行予約の結果が届いたMr.Children。

またもや落選orz。

アリーナは、中止になった公演の当日券を除いても、全部で10回トライして全てダメ。

二次先行(こんなチマチマと何度も応募させる制度は面倒なだけだから止めてほしい)にも諦めずに応募。

こちらは、かけた努力が報われるとは限らない。

現在の人気が全然違うから仕方ないのは仕方ないけど。
| 音楽 | 22:00 | トラックバック:0コメント:2
中華料理 再び
TOEICで後輩と中華料理を賭けた結果、勝利したので、今日は中華料理を食いに行った。

選んだ店は、こないだ大学の友人と行った。

変に入り組んだところにあるから連れて行ってもらわないとまず目につかないのに、今日も結局満席。

席を予約しといてもらって正解。

最終的に何故か7人の大所帯になったけど、中華料理は人数多い方がたくさん注文できるので楽しい。

帰りの車内からとりあえず更新。
| 日記 | 23:12 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~Heaven Is A Place On Earth
全米でも全英でも1位を獲得した80年代の名曲。

今年になってカバーがビールのCMで使われているけれど、オリジナルもこれまで結構CMで使われている(管理人もそれで知ったクチ)。

この曲はなんといってもメロディーがいい。

あのメロディーは一度聴くと忘れることがない。

わりとHardな感じのアレンジと比較して、歌詞の内容がかなり甘い。

詩を読んでからこの曲を聴くとイメージが変わるかも?

グレイテスト・ヒッツグレイテスト・ヒッツ
(2009/03/11)
ベリンダ・カーライル

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| 音楽 | 22:36 | トラックバック:0コメント:0
ANTHEM 「HERALDIC DEVICE」
当初の予定から大幅に延期されてようやく出た13枚目のALBUM。

相当の期待感を持って聴き始めた。

1曲目からいきなり今までのANTHEMとは違う、北欧風のアプローチで始まることに驚かされるも、曲が進むにつれて現れるのはいつもと変わらぬANTHEM。

今週末から始まるTOURでのファンの歌声が合わせて聴こえてくる姿が早くも目に浮かぶ、新たな定番となること間違いなしの一曲。

2曲目は、今までのANTHEMの楽曲を色々と集めたような、しかしまた新たな魂を込められて生まれ変わったといえる一曲。

3曲目は、力押しで畳み掛けるような、これまで公式に発表された曲にないタイプで少しパンキッシュなR&R。

4曲目もR&Rだけれど、こっちはもう少し緩急がつけられた従来もあったタイプの楽曲。

SCORPIONSのRock You Like A Hurricaneっぽい。

5曲目は、重厚なリズムが特徴的な一曲で、重厚感たっぷり。

6曲目は、ずはりRAINBOWのSTARGAZER風(笑)

7曲目は、インスト。

怒涛の展開の中に少し溜めを入れてそれがうまい方向に作用している。

これまでのインストの中でも一番いいかも?

8曲目は、ALBUMの中で印象に残らない。

9曲目は、哀愁METAL。

10曲目は、終わりに向かってわき目も振らず、突っ込んでいくかのような印象を受ける一曲。



全体的には良くも悪くもいつものANTHEMと言って差支えない。

新機軸を含みつつも、基本的にどこを聴いてもANTHEMなことは間違いない。

お勧めはやっぱり1曲目。

TRACK LIST
1. The Sign
2. Contagious
3. Go!
4. Blind Alley
5. Rockbound
6. Wayfaring Man
7. Code Of The Silence
8. In The Dead Of Night
9. Remains
10. Living Proof

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(2011/07/06)
アンセム

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| 音楽 | 22:00 | トラックバック:0コメント:0
気になる言葉 part2~奥ほど
part2までは書くと言った割に、part2を書かないまま終わっていることに気がついたので、第二弾。

(第一弾はこちらをご覧下さい。)

シチュエーションは、混んだ電車が駅に停車したとき。

「列車の中ほどまでお詰め下さい」とはよく聞くけど、「列車、奥ほどまでお詰め下さい」とアナウンスがあった。

この表現を初めて聞いた後、2,3回この表現を聞くことがあったけど、言い方からして同じ車掌だった模様。

「奥ほど」ってどこなのか、それで乗客に通じるか考えた上で話しているんだろうか?

「中程」という言葉があることを知らないなら、今まで電車のアナウンスを聞いたことがないのかと思ってしまう。



尚、これ以降このシリーズは何か見たり聞いたりするまで封印。
| 日記 | 21:57 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~Toys In The Attic
AEROSMITHの7年ぶりの来日公演が正式に発表された。

今回は全国7都市、8公演と長めのTOUR。

最後の札幌ドーム以外は全て平日。

東京ドーム(2日間)と京セラドームは平日で埋まるんだろうかと心配になる。

アリーナ公演の都市が羨ましい。

大阪は、チケット取り合いでも、ガラガラになるであろうドームよりも大阪城ホール2日間の方がよかった。

前回の04年公演の時は(FESとはいえ)日産スタジアムも含めてほとんどがドーム公演(結局唯一のアリーナだった広島は中止だったけど)だったことを考えると、小さい規模で観れるなら観たい。



今回は、特に新譜を伴ったTOURでもないので、おなじみの曲が並ぶことは間違いないでしょう。

前回観たときは意表をついてMama Kinから始まったので、この曲から始まる王道のSET LISTはまだ堪能していないから、個人的にはこの曲で始まるのを観てみたい。

問題は来日ラッシュの中、チケット代をどう捻出するかどうか。

Ultimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツUltimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ
(2002/07/03)
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| 音楽 | 22:44 | トラックバック:0コメント:2
劇的!サヨナラ勝ち
「大坂夏の陣」3戦目。

首位ソフトバンク・ホークス相手に一昨日、昨日とオリックス・バファローズは連勝。

"Revenge Red"を基調にしたユニホームで、外国人選手(とT-岡田も。逆に元々漢字表記のイ・スンヨプはそのまま)の表記は漢字表記。

ポジションと選手名のコール(例:1番 センター ともたかーさかぐーち→1番 中堅手 坂口智隆)もいつもと違うこの3連戦、演出だけでも楽しめる。

12時10分入りでスタメン発表から余裕を持って観るつもりが、JRの人身事故に巻き込まれて、結局試合開始と同時に京セラドーム入り。



立ち上がりに1点取られて、2回にも四球と死球でピンチを広げたフィガロ。

不安定な投球でどうなることかと思ったけれど、長谷川を牽制で差して後続も断つ。

4回にもピンチを自身の好フィールディングで防ぐ。

結局7回を1点に抑えて反撃を待つ。

ところが摂津の前にランナーを出しても、T-岡田、イ・スンヨプが全打席凡退。

ホークスのミスでチャンスの場面があったにも関わらず、点が入りそうな感じが全くせずに回だけが進む。

1-0のビハインドにも関わらず、岡田監督は、8回 平野、9回 岸田の勝ちパターンの継投でホークスの攻撃を断つ。



運命の9回裏。

摂津は完封目指して続投。

先頭打者の後藤は、左中間にヒット性の当たり。

守備が若干もたついているのを観て、躊躇なく1塁ベースを蹴って2塁へ気迫のヘッドスライディングでセーフ。

T-岡田は三振したものの、今日ここまで2安打のヘスマンがフルカウントまで粘り、左翼前安打で同点。

この時点でもう球場内の興奮は最高潮。

ホークスは摂津から森福にスイッチ。

バファローズもイ・スンヨプに代打荒金。

初球を叩いて、打球は左翼線の方へ。

荒金は、すぐにガッツポーズで、2塁ランナーの森山は二日連続のサヨナラのホームを踏む。

劇的な二日連続のサヨナラ勝ち。

観ていて本当に気持ちのいい勝ち方。



気になる点はいくつかあるけれど(平野岸田の酷使、T-岡田の不振、3盗塁を許した斉藤)、このまま貯金を増やしてほしいところ。

勝負は連戦が続くこれから。

尚、今日は写真を撮った方が球場の様子がわかりやすいと思ったものの、カメラの電池がなぜか切れていたので、写真はありません。

悪しからず。
| スポーツ | 21:54 | トラックバック:0コメント:2
1.5ラウンド
今日は初めて、1.5ラウンド周った。

1.5ラウンドなのは、行ったゴルフ場が3コースあるゴルフ場で、通常周ったコースにもう1コース追加で出来るという形式だから。

太陽が終止照りつけることはなかったので、暑い中でもなんとか最後まで周れた(スコアは全編通して悪かったけど)。

狸か何か野生動物をカートで轢きかける以外にトラブルもなく終了。



明日は、今年4回目の京セラドームのオリックス戦。

「大阪夏の陣」なので、忘れずにカメラを持って行かないと。
| 日記 | 22:07 | トラックバック:0コメント:0
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