fc2ブログ

☆SHINE☆

中級イヤホン
コードの長さが足りないとぼやいていたイヤホン。

高級とはいえないまでも、少し高いもの(6480円)を久々に購入してみた。

なので中級と書いてみた。

低音がよく出るらしいので、管理人の好きなHR/HMに向いているのではないかと期待。

形が結構ごついので、装着に手間取ったけれど、それはそのうち慣れるでしょう。

気に入れば夏場だけでなく、もうこれをメインで使いそうな気もする。

今エージング中なので、音質等々はもう少ししてみないとはっきりとしたことはいえないけれど、気が向いたらその辺は、また書いてみる。



以下、単にダラダラと。

エージングも兼ねて、通販で届いたCDを聴いてみる。

LUNA SEAのLIVE盤とOZZYの再発盤。

なかなか理解されにくいであろう取りあわせ。

そんなこの2組に共通点を見つけた。

両組とも、去年ワールド記念ホールでコンサートをしている。

管理人は同じ友人と両方とも見た。

そのときの模様は↓
OZZY OSBOURNE
LUNA SEA

audio-technica インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS90audio-technica インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS90
(2010/04/23)
オーディオテクニカ

商品詳細を見る


LUNA SEA 3D IN LOS ANGELESLUNA SEA 3D IN LOS ANGELES
(2011/06/01)
LUNA SEA

商品詳細を見る


ダイアリー・オブ・ア・マッドマン ライヴ・エディションダイアリー・オブ・ア・マッドマン ライヴ・エディション
(2011/06/01)
オジー・オズボーン

商品詳細を見る
スポンサーサイト



| 日記 | 22:27 | トラックバック:0コメント:2
短時間で書ける才能
月曜日から飲みに行ったので、これを書き始めているのが23時54分。

この時間からだと、毎朝5時半に起きている管理人にとって新しいネタをひねり出すことは時間的に少々苦しい。

こういうときのために、更新ネタをストックしておいていることもあるけれど、今日はあいにく中途半端な完成度のものばかり。

もうかれこれ6年近くblogを書いているけれど、未だにすんなりと記事を書けることの方が少ない。

どうみてもやっつけ仕事の日でも実はそれなりに時間がかかっている。

短時間でさっと中身のある記事を書ける人が羨ましい。

色々とさっと仕上げる工夫を考えてみたけれど、結局、常日頃からネタの収集を怠らず、素早くそれを構築することが一番早そう。

evernoteとか使うとそれが出来そうな気もするけれど、スマートフォンも持っていないので、まだ使ってみようという境地には至らず。

それならもっと日ごろから頭の引き出しをうまく使えるようになる必要がありそう。

ここまで書いて0時5分。

やっぱりそれなりに書くことに時間はかかってしまうようだ。
| 日記 | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
暴風
TOEICの帰り、すごい風に遭遇。

その頃には、既に台風2号は温帯低気圧に変わっていた。



でも、最寄駅に着いた頃にはかつて遭遇したことのないほどの風が。

勿論、これまで台風には何度も遭遇したことがある。

台風でなくなっているとは思えないほどの風が。

あまりの風の強さに傘を指すのは諦めて帰る。

幸い、「土砂降りの雨の中を傘も差さず走ってく」状況には陥らず。

途中、風で何度か流されかけた。

道にも折れた傘が放置されて、それが風で流されて、歩くのにも危険が伴う状態。

家に帰ってからプールに行くつもりだったけれど、出歩くには危ないのでそれは中止。

こんなひどい風になっているとは思いもしなかった。



ちなみにTOEICは、これまでで一番いい条件で受験できた。

それに結果が伴うかはわからない。
| 日記 | 22:39 | トラックバック:0コメント:3
西でも勝てない
今シーズン2度目のオリックス戦観戦。

交流戦に突入して、今日は中日が相手。

京セラドームは今日もタダ券効果かかなりの客入り。

観戦での連敗記録を止めるべく、今シーズンここまで最も調子のいい西が先発しそうな日を選んだ。



が、西も打たれる。

打線もT-岡田の二塁打での一点のみ。

ほぼ全員打ちそうな気配がない。

イ・スンヨプは、一軍に戻ってきてすぐはヒットがあったけど、今日観てる限りやっぱり打ちそうにない。

日本人野手の獲得は難しいだろうから、核になりそうな外国人野手でも獲れないもんだろうか。

今日よかったのは、ロングリリーフで最終的に西以上になげた桑原のみ(最終回の被弾は余計だったけど)。



今日は中日ファンもかなり多数いた。

向こうに勢いが行った後は、どっちがホームなのかわからないぐらいの声援が。



次に行くドームは、連敗記録を止めるべく京セラドームになるか、氷室京介@東京ドームになるか(今日発券したら最悪一歩手前の悪い席だったorz)。
| スポーツ | 23:45 | トラックバック:0コメント:2
今日聴きたい一曲~あなたと共に生きてゆく
今日は坂井泉水さんの命日。

早いものでもう四回忌。

ということで、今日はZARDの曲を。



この曲は、ZARDの最後のORIGINAL ALBUM「君とのDistance」に収録されたテレサ・テンへの提供曲のセルフカバー。

この時期の作品では珍しい作詞:坂井泉水、作曲:織田哲郎(元々が93年の作品だから)の黄金コンビ。

歌詞のテーマは結婚。

結婚を前にした非常に前向きな一曲。

ALBUMのジャケットは鮮やかなオレンジ色が印象的だけど、それよりも少し暖かい感じのする一曲。

君とのDistance君とのDistance
(2005/09/07)
ZARD

商品詳細を見る
| 音楽 | 22:55 | トラックバック:0コメント:0
偶然が続く
ここのところ、移動中に思わぬ人に出くわすケースが多い。

今日は帰りに駅のホームで高校の同級生と出くわした。

こないだの結婚式の帰り、乗換駅で大学の同級生に出くわした。

1か月ほど前はBIG MAN前(ここは一般的に確率高いかも)で大学の別の同級生に出くわした。

普段歩いてても、ほとんど誰にも会わないのに短期間でこれだけの人数は多い。

3人とも、タイミングがよくなかったので、ほんの一瞬、挨拶しただけで、「また今度な」と言って別れたから全然近況なんかは聞いてない。

もう一人ぐらい誰かに会いそうな気がする。
| 日記 | 22:45 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~抱きしめたい
Mr.Childrenの初期の名曲。

彼らにとっての2nd SINGLEで92年12月の発売。

ということはもう20年近く前の曲になる。

今のミスチルの様に少しひねた感じがなく、ストレートなメロディーで歌詞もストレート。

それだけに素直に心に響いてくる。

09年の東京ドーム公演の折に演奏された際には(サプライズだったこともあり)一際歓声が大きかった。



この曲を取り上げたのは、この曲が収録された「KIND OF LOVE」を先日BOOKOFFで購入したから。

ところで、この曲の楽譜を管理人は持っている。

というのも高校時代、何か学校行事の折にこの曲を友達と演奏しようということになって管理人が楽譜を買った(はず)。

当時はこの曲は「1/42」のLive Versionしか持ってなかったので、それを聴きながら練習した。

事の顛末は、行事の予選会みたいなやつで落っこちたので、本番で演奏することはなかった。

確かまともに全員で練習したのって1,2回だった気がする(だから予選で落ちた)。

今思えば非常に不真面目なことしてたなあって思う。

Kind of LoveKind of Love
(1992/12/01)
Mr.Children

商品詳細を見る


| 音楽 | 22:01 | トラックバック:0コメント:0
気になる言葉 part1~合わせてご利用ください
なんとなくシリーズ化できそうな気がしたので、part1にしてみた。

でも今のところpart2までしかネタがないので、part2で終わることもあり得ます(笑)



最近電車が遅れているときや車内が混み合っているときに「後の電車もすぐに参りますので、後の電車も合わせてご利用ください。」というアナウンスがされることがある。

この「合わせて」って一体どういう意味?

A,Bという二つのものがあって、その両方を同時に利用するのに「合わせて」という表現を使用するならわかる。

本来の意味もそう。

でも、この場面でアナウンスの意味する内容は、今停車している電車(A)には乗らずに、後から来る電車(B)に乗れということ(だろう)。

よって、合わせての意味であるAとBの両方を利用するという意味ではない。

では、この「合わせて」はどう解釈すればいいのか?

自分を二つに裂いて、片方ずつ乗れということか。

はたまた、一旦Aに乗ってから、Bに乗れということか(これならAに乗っている人が一旦降りてBに乗れば間違いではなくなる)

ふざけているようだけど、言葉の意味をそのままとるとこういう答えしか出ない。



このアナウンスは、一度ならず何度も聞いているので、おそらく同じ運転手に何度も当たっているわけではない。

複数の車掌or駅員が「合わせて」という表現を使っているのだろうと思われる。

聞いていて明らかにおかしな表現なのに使われ続けるのは、それが正しい表現と認識されているからだろうか。

単純に「後の電車をご利用ください。」でいいと思うんだけど。
| 日記 | 22:36 | トラックバック:0コメント:2
初日ならではの楽しみ
管理人はここ数年、年に10回程度コンサートに行っている。

コンサートの中でも初日は、演奏とは違ったところの楽しみがある。

曲目を会場の誰もが知らない。

こんな時代なので、地球の裏側で行われた公演でも、すぐに曲目がわかってしまう。

ツアー中に曲目をどんどん変えるARTISTはいても、全てを変えてしまうなんてことはないので、一切の情報を持たずに観られる初日というのは貴重。

管理人は大抵、演奏されるすべての曲を楽しみたいので、一通りの演奏曲目を抑えてから公演を観るようにしている。

こうしておくと全曲は無理でも大半の曲は楽しめる。

そんな管理人でも初日はどうしようもない。

何が演奏されるかは本当に観てのお楽しみ。

初日は下手すれば、公開リハと化す危険もある(そういうARTISTを何人か知っている)。

その代償を払っても、得られるワクワク感がある。

ただ、これまで管理人は初日よりも最終日に観に行っていることの方が圧倒的に多い(たまたま)。

最終日は曲目固定のARTISTの場合、何もサプライズは期待できないので普通の公演日と一緒。

そういう意味では楽しみとしては初日>最終日のことが多い。
| 音楽 | 22:22 | トラックバック:0コメント:0
体力不足?
難波まで行く用事があって、帰りは本町まで歩いてみた。

最近運動不足(今日からようやくプールに復帰した)なのと給料日前で財布にお金がない(来月の氷室京介の東京ドームに向けて少しでも節約するのもある)ので、ちょうどいい。

単純に駅間の距離なら2km。

たいした距離ではない。

なのに…

体全体が疲れている。

まあプールに久々に入ったのもあるやろうけど、それだけとも思えない。

たかが2km程度で情けない。

こんなに体力なかったっけ、と思ってしまう。

それ以上に情けないのは2km歩いている間にもっと他のblog更新ネタを思いつかなかったのかということ。

ちなみに途中で心斎橋のBOOKOFFに入って散在してしまったので、結局電車賃以上のお金を失うことに(払った分楽しむから単純に失うわけではないけど)。
| 日記 | 22:35 | トラックバック:0コメント:0
自分には理解できない行動
かゆみ止めの目薬が切れたので、眼科に行ってきた。

学校の定期健診でもあったのか、子供の数がいつもよりもうんと多い。

ただ半分ぐらいはお行儀がよろしくない。

終止待合室の椅子を叩いて音を出し続けるか、寝転がろうとするのが一人。

落ち着きなく走り回っているのが一人。

不思議なことに親は、わが子の撮り始めた行動に対して初めだけ注意してあとはほったらかし。

管理人よりも若い年齢の親がこういった行動を取るのは何度も見たことあるが、この二人の親はどう見てもいいお年の方。

二人とも自分の子供の行動に不快感を示していたが、特にやめさせようとする様子はない。

自分の子供なのに何で注意できないのか。

あるいは注意すること自体必要ないと思っているのか。

管理人にとっては理解に苦しむ光景。

子供があのまま育っても彼女たちは何も思わないんでしょう。

他にも、診察から帰ってきた管理人の隣に座った母親は子供のルービックキューブを与えて、自分は携帯に夢中。

病院で携帯ですか…

親でもない管理人が言うのは失礼かもしれないけれど、ああいう親は、親としても人としても足りていないと思う。

管理人の価値観で見ると、子供がかわいそうだ。
[自分には理解できない行動]の続きを読む
| 日記 | 22:47 | トラックバック:0コメント:2
微妙な長さ
暑い季節になってきた。

出かけるときに暑さを避けていかに涼を求めるかも重要だけど、管理人にとってはもう一つ割と重要な問題がある。

ヘッドフォンのコードの長さ。

管理人がよく使うオーディオテクニカの製品はコードの長さが75cmと150cmの二通り。

普段使うのは75cm。

これだとスーツやYシャツの上ポケットにipodを入れるとちょうどいい長さになるし、私服の時も上着のポケットに入れてちょうどいい感じになる。

ところが夏にTシャツを着ているときはこうはいかない。

まずポケットのついた服を上には着ない。

ズボンのポケットに入れようにも75cmだと微妙に長さが足りない。

でも150cmだと確実に余る。

多少の余りは仕方ないけれど、50cm程度余ると邪魔で仕方がない。

一番いいのは100cmぐらいのコードのものを買うことだけど、今使ってるのが安い・音質そこそこ・使いやすいと3拍子揃っているので、あまり買えようという動機がない。

かつてはipodをストラップにつったことがあったけど、あれはシリコンケースがipodの重みに耐えきれず潰れてしまったし、今のところ妙案はない。

audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ブラック ATH-CK303M BKaudio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ブラック ATH-CK303M BK
(2010/04/16)
オーディオテクニカ

商品詳細を見る
| 日記 | 22:54 | トラックバック:0コメント:2
今日聴きたい一曲~Neon Nights
RONNIE JAMES DIOが亡くなって、早1年が過ぎてしまった。

今思っても、年齢の割に驚異的な声を出していた彼が先に逝ってしまったのが残念でならない。

この曲は、「Heaven And Hell」の1曲目に収録されている。

コンサートでは欠かすことの出来ない一曲で、あの唸るリフが堪らない。

この曲を聴くことが出来なかったのが、非常につまらない理由によるものであることが残念で仕方がない。

Heaven & Hell: Deluxe EditionHeaven & Hell: Deluxe Edition
(2010/04/06)
Black Sabbath

商品詳細を見る


| 音楽 | 22:13 | トラックバック:0コメント:2
BOOWY
氷室京介の東京ドームでの全曲BOOWY Liveは、当初日程の関係で諦めていたけど、追加公演(6/12)が決定。

追加公演の日程なら何とか行けるので、eplusの先行に応募。

Mr.Childrenは、今回のツアーチケット応募当日券含めて10連敗という非常に残念な結果に終わったけど、今回は箱が大きいとはいえ、一発で当選。

遠征費と日程と時間的にどうやって帰ってくるかは大きな悩みだけど、この大イベントを前にそれは小さな悩みに過ぎない。

席は2Fスタンドじゃなければいい(見え方以上に音響に問題)。

公演日まで日が意外とないけど、楽しみに待ちたいと思う。
| 日記 | 22:47 | トラックバック:0コメント:2
ZARD 20th YEAR展~History of IZUMI SAKAI~
昨日まで難波の高島屋で開かれていた展覧会。

昨年も開かれていたらしいが、全然知らなかった。

尚、友人にこの展覧会に行った話をしたら、すごく意外な顔をされたけど、管理人の音楽の源流は95~97年頃のJ-POPなので、実は何一つ不思議なことはない。

以前も何回か記事を書いているし、オリジナルアルバムは欠かさず購入していたので、ZARDは好き。



話題は反れたけど、展覧会のメインの企画は3つ。

20年間の出来事を写真や本人着用の衣装等の展示で振り返るのが1つ目のメイン。

衣装関係は、ジャケットやPVで使われていたときに見た印象と実物は結構違って見える。



2つ目のメインとして、未公開映像を含めた20年間の軌跡を振り返る映像。

16分ほどの映像で、始めにZARDが誕生するまでの歴史を簡単に触れた後、歴代のシングルを映像で振り返る。

時折、映像の間に素顔の坂井泉水の映像(これが目玉なんでしょう)が挟み込まれる。

歴代のシングルといっても、全シングルではなく、抜粋で順番もリリース順ではなかったと思う。

死去後の映像はどうするんだろうと思ったら…最近出た追悼LIVEのDVDの宣伝を兼ねた映像が…

この映像は、本当に宣伝でしかなかったので不要。



3つ目のメインは、坂井泉水直筆の歌詞や絵画やアートフラワー(現存していないのでこれは写真だけど)。

絵画には本名でのサインもあった。

そして、最後に急遽設置された「負けないで」コーナーがあり、展覧会は終わり。



会場に隣接されたZARDショップで何か買おうと思ったけれど、展示会のパンフ(2000円)は、まあまだ許せるとしても、どのアイテムも高かったので、何も購入しなかった。

尚、これから東京、北海道、愛知、福岡で開かれるので、興味のある方はどうぞ。
| 日記 | 22:17 | トラックバック:0コメント:4
羽田国際線旅客ターミナルと十三年ぶりの再会
結婚式以外の土曜日の出来事。

朝6時半に家を出て、8時半伊丹発の便で羽田へ向かう。

心配した耳がおかしくなる現象は幸い出ず。

今回、飛行機で行ったのは震災の影響で出来た週末割で運賃が安かったのと、国際線の旅客ターミナルを見るため。

羽田国際ターミナル


国際線の旅客ターミナルはニュースで見ている限りではすごい広さだったけど、実際に行ってみると確かに広いというよりも天井が高いので解放感がある感じ。

江戸小路や鳥居はすごく日本的な感じがして、外国人には受けそう。

羽田国際ターミナル 江戸小路 羽田国際ターミナル 鳥居


一通りの店を周ってから羽田を出発して新宿へ。



新宿でいつも通りの買い物をする前に、この日は中学時代の同級生に13年ぶりに会った。

少し太っていたけど、中学時代の面影が残っていたので、すぐわかった。

昔の話やら今の話やら色々と話をした。

自分が全然覚えていなかった話を彼がしたときに、当時と今の自分の変わらなさを見つけた気がした。

変わらないというよりも人から見れば、それは悪化かもしれない(笑)

神戸での再会を約して、予定時間を大きく超過した2時間半ほどで別れる。



別れてから取り置きしてもらっていたCDを引き取りに行き、いそいそと結婚式会場へ。

その後は、土曜日当日の記事(少し加筆して写真を追加)を参照。
| 日記 | 22:27 | トラックバック:0コメント:0
大塚国際美術館
昨日の深夜に友達から今日行かないかという誘いがあったので、ついて行ってきた。

陶板複製画を中心とした美術館で、私設では最大の美術館。

確かに無茶苦茶広い。

途中で昼飯を食べたけど、それを差し引いても4時間半程度は美術館にいた。

始めはゆっくり見ていたけど、半分ぐらい回ったところでかなり見ることに疲れてしまった。

入館料は3,150円と高価だけど、十分にその価値がある。

オリジナルの展示環境の再現に凝っていて、システィーナ・ホール礼拝堂の壁画と天井画は本当にシスティーナ・ホールにいるかのよう。

オリジナルではないとわかっていても見入ってしまう。



尚、今回デジカメのSDを入れ忘れるという失態を犯したので、写真はなし。

さすがに今日は疲れてもう眠い。
| 日記 | 22:03 | トラックバック:0コメント:0
開く天井
結婚式以外の内容は後日にして、結婚式と披露宴の内容を。

夕刻(16時)に青山。

管理人には似合わないシチュエーション。

会場は、外装も内装も豪華で、一瞬間違えたところに来たかと思ったぐらい。

わかりやすい表現で行くと、パルテノン神殿のよう。

式場のバージンロードも普通ではなく光の道のような感じ。

入場時の音楽も生演奏。

そして結婚式終了後にはなんと式場の天井が開く!なんて見たことない演出も。

開く天井

開いた天井に向かって参列者で風船を上げた。

披露宴でも生ピアノ演奏が、出し物があるとき以外はずっと行われて、ここでもすごく豪華。



披露宴には80人以上いたから、新郎とほとんど話もできなかったのが、残念。

今日は酒類がなくなると直ぐにつぎに来てくれたからついつい飲みすぎた。

料理も美味しかったから酒がすすむ。

でも、管理人以上に飲みすぎたのは隣にいた友人。

新婦の両親への手紙の朗読と新郎新婦退場、その後に流された映像のすべてのときに寝てた。

拍手のタイミングだけ起きて拍手してたけど、寝てるの見つけたときはテーブル中爆笑。

すごい豪華な披露宴でこの後には正直やりたくないと思った。

相手という一番大きな問題がある限り、その心配はないけれど。



今ようやく最寄り駅まで戻ってきた。

やっぱり一日の初めから終わりまで使って神戸東京往復するのはしんどい。

無理に観光を詰め込もうとする根性も悪いんだけど。
| 日記 | 23:43 | トラックバック:0コメント:2
嫌な予感
明日は友人の結婚式で東京へ移動。

6時半前に家を出て、24時前後に家へ到着予定の予定てんこもりの一日。

明日は行きが飛行機で、帰りが新幹線。

3月に震災の影響で東京に行けなかったので、去年の仙台行き以来の飛行機。



あのときは、風邪ひいて鼻水がひどい状態で鼻をかんでばっかりいて、飛行機に乗って耳を傷めた。

実は今回も鼻水がひどい。

また耳が痛くなるんじゃないかという懸念がある。

前回と違って今回は対策する余裕があるから、そこまで深刻ではないかもしれないけれど。

こうやって書いているときも鼻水が止まらない…
| 日記 | 23:58 | トラックバック:0コメント:0
今日聴きたい一曲~Circus
ERIC CLAPTONの98年の「PILGRIM」に収録されている一曲。

この曲は、元々「UNPLUGGED」の収録時点で「Circus Left Town」として、既に歌われていた。

その後もTOUR(93年日本公演等)では、歌われていたけれど、なかなか音源化されず「PILGRIM」でようやく音源化。

音源化されたものよりも「UNPLUGGED」の頃の方が、この曲の持つ悲しみがよく表れている。

CLAPTONが亡くなった息子のことを歌っている歌といえば、「Tears In Heaven」がすぐに思い浮かぶけれど、この曲も正面からではないけれど、息子のことを歌っている。

Circusは、彼の亡くなった息子のことを例えている。

楽しかったサーカスが町から去っていったように自分の元から去って行った息子。

その言いようのない悲しみが伝わってくる。

ピルグリムピルグリム
(2010/06/23)
エリック・クラプトン

商品詳細を見る
| 音楽 | 23:34 | トラックバック:0コメント:0
久々の同期会
電車が武庫川上で止められてるから携帯からの更新(30分以上前の人身事故を大阪駅では公表せず電車が発車してからアナウンス。電車が信号で停止する直前で代替輸送有のアナウンス。)

同期が一人転勤してきたので、久々の歓迎会兼同期会。

招集予定の全員は揃わなかったものの、久々に楽しい時間を過ごすことができた。

全員部署が違うからなかなか共通項はでないから貴重な情報交換の場に。



冒頭の文章書いてから早20分。途中で新快速と貨物列車は通過していったけど、未だに車内に缶詰。

少し移動して現在甲子園口で15分程度ドアを開けずに停車中。

たぶんまだ当分缶詰。

その時点で当該列車には遅れが発生していない大阪駅では事故についてアナウンスしてくれないのが、JRらしい。



今動き出したけど、兵庫出発後に明石まで止まらない(3つも停車駅を飛ばす)衝撃のアナウンス。

乗客の利便性より列車を定刻に少しでも早く終着駅に着けたいらしい。

管理人は関係ないけど、関係ある人は普通列車への接続なければ怒っていいと思う。
| 日記 | 23:14 | トラックバック:0コメント:2
大竹 文雄 「競争と公平感」
昨年話題になっていた本で、今更感は若干あるけれど、読んでみた。

著者は阪大の経済学の教授。

短編集の集まりのような感じで、部分部分で読めるので非常に読みやすい。

身近なテーマからどういうときに我々日本人が公平を感じるかを検証し、市場経済の本質を理解できるように作られている。

論じられたテーマを読むと、管理人としては、何を今更という感じがするものが多いけど、そういったテーマがわかりやすく腑に落ちやすいように論じられているのが、評価のポイントなのかなあと思う。

この本で一番重要なのは、論じられたテーマじゃなくて、エピローグの「経済学って役に立つの?」の部分じゃないかと思う。

ここがすべての肝。

ここさえ(本当の意味で)わかっていると、それまでの本編の部分がすべてわかると思う。

逆にそれがわからないとこの本を読んでも、何も理解できていないと思う。

競争と公平感―市場経済の本当のメリット (中公新書)競争と公平感―市場経済の本当のメリット (中公新書)
(2010/03)
大竹 文雄

商品詳細を見る
| | 21:58 | トラックバック:0コメント:0
大ひよ子
有名なひよ子饅頭には、通常のひよ子の5倍の大きさの「大ひよ子」という製品がある。

って管理人もお土産でもらうまで知らなかったんだけど。

大ひよ子

写真では少しわかりづらいけど、手前に置いてあるのが10円玉。

そこからだいたいの大きさを想像できるんではないかと(本当は普通のひよ子と比べるのがいいけど、あいにく普通のひよ子はなかった)。

もう食べ終わったけど、食べごたえは十分。

ちなみに味は普通のひよ子と同じ。

敢えて普通のひよ子との違いを言うと、大きすぎて食べにくい。

結構製造数が少ないらしいので、くれた友達に感謝。
| 日記 | 21:47 | トラックバック:0コメント:4
連休を振り返って
連休最終日。

天気の悪いという当初の予定はどこへやら。

非常にいい天気。

暑いことを除くと、無理に4日に出かけたことを後悔するようないい天気。

最寄りの駅まで少し用事で行ったのと1時間弱散歩した以外は特に出かけず。

ちらっと、ほっともっとまで野球を見に行こうと思ったけど、それはやめ(こうやってやめるとオリックスが勝つ確率が非常に高い。今日はT-岡田もホームラン打ったし)。

今年は、ほとんど何もしなかった去年と比較して色々と動いたので、今日ぐらいの活動量の日があってもいい。



唯一の後悔は、連休中にもっとTOEICの勉強しておけばよかったorz
| 日記 | 21:58 | トラックバック:0コメント:0
多少の前進
今日はゴルフ。

天気がよく、午後はほぼ風もなくプレー。

気持ちいいを通り越して暑い。

両腕は今赤くなっている。

1月から下がり続けていたスコアは、ようやく歯止めが効いて、自己ベストを更新(たった2縮めただけやけど)。

初めてパーを2回取るおまけつき。

多少前進?

昼間にステーキ重を食べたけど、3日にステーキ、5日にすき焼き、6日に肉の多く入ったカレーを食べたことをすっかり忘れていた。

肉ばかりの食生活。
| 日記 | 22:32 | トラックバック:0コメント:0
三越伊勢丹とLUCUA
開業後初の平日、今日の夜ぐらいは問題なく入れるだろうという目論見の元、行ってきた。

人は多いものの、入ることには特に何の問題がなかった。

LUCUA(1F→3F)→三越伊勢丹(3F→10F)→風の広場→天空の農園→LUCUA(10F→3F)と移動。

LUCUAは、叙々苑には縁がなさそうと思った以外に特に印象なし。

三越伊勢丹は、6Fの美術品のところをはじめ、高級感が漂う。

ただ、あまり行くことはなさそう。



伊勢丹とLUCUAの10Fからは、外の和らぎの庭に出ることができ、そこから風の広場や天空の農園に行ける。

ここからの景色は綺麗だし、都会のど真ん中なんだけど、何か落ち着く。

高さとしては他の高層ビルに劣るけど、見え方が違うので他の高層ビルとはまた違う夜景が見えて大阪駅の北側の夜景を見るには申し分ない。

南側は高い建物が多いので、あまり夜景は楽しめない。

両方とも食料品売場にはまだ行ってないので、それは今度行ったときに見ることにする。
| 日記 | 23:22 | トラックバック:0コメント:2
遠い遠い本塁
今年初めての野球観戦は、オリックスvs北海道日本ハム@京セラドーム。

京セラドーム 20110505

今日の観戦目的は、前売特典のBsプラクティスTシャツ。

ほとんどそれ目当てで前売り券を購入。

購入が遅かったので、3塁側しか連番が残っていなかったので、3塁側のC指定席を購入し、某氏と観戦。



小学生の無料招待もあって、球場は一昨日(ダルビッシュ登板日)ほどではないにせよ、ほぼ満員。

そんなシチュエーションにも関わらず、全く手も足も出ずに完敗。

1,3回共に無死1,2塁の好機で、クリーンナップの後藤、T-岡田、北川が揃って凡退。

5回には2死満塁で下山が牽制死。

不安定な八木を助けてしまい、6回から登板の鉄壁のリリーフ陣にはほとんど手も足も出ず。

特に後藤の状態がひどい。

後藤とT-岡田が復調しない限り、(打順の組み替えは考えにくいので)この状況は続きそう。

オリックスvs北海道日本ハム 6回戦


シーズンをまたいでも、管理人のオリックス戦観戦の不勝記録は止まらず。

次は21日の広島戦か28日の中日戦を観戦予定。
| スポーツ | 22:00 | トラックバック:0コメント:2
長谷寺~室生寺
予告通り、ぼたんまつり開催中の長谷寺に行ってきた。

奈良に行ったのは、シルバーウイークの薬師寺と唐招提寺以来

最近は京都や滋賀に行くのが多かったので、奈良に行くことなかったから。

JRから近鉄に乗り継いで行ったけれど、大阪駅での乗り換えの際に予想通り混雑に巻き込まれる(電車も遅れてた)。

しばらく近寄りたくないところだけど、明日は京セラドームにオリックスを見に行くから避けることは不可。

電車を乗り継ぐこと、約1時間45分。

ようやく駅に到着し、ここからまた15分ほど歩いてようやく長谷寺に到着。

室生寺

肝心のぼたんは、まだ満開まで到達せず、5分咲き程度。

きれいに咲いているやつもあったけれど、うちの父親が咲かせていたやつの方が大きくてきれいだったorz

長谷寺 ぼたん

他の花も色々と咲いているのや五重塔も見たので、それなりに楽しめたけど。

長谷寺 紫陽花?

長谷寺 五重塔


長谷寺を後にして、バスで室生寺に移動。

室生寺行きのバスは路線バスでなく、観光バスを走らせていたので快適。

1本早いバスに乗ろうと走った疲れもすぐにとれた。



さて、バスは室生寺から少し離れたところに到着。

予定の都合上、1時間で帰らないといけないことに車中で気が付いたので、慌てて室生寺に向かって移動。

室生寺 表門

ここには五重塔が見たかったので、やってきた。

室生寺 五重塔

五重塔は見たけれど、さらに奥ノ院というのがあったので、上を目指して歩く。

五重塔までは階段が多いとはいえ、すんなり登れたけれど、奥ノ院への石段は段の高さが段ごとに全然違うし、段数も多かったので、苦戦。

伏見稲荷とは比べ物にならない上りのきつさ。

室生寺 奥ノ院への石段

ようやく上りきったところには位牌堂と御影堂。

室生寺 奥ノ院 御影堂


下りは下りで急なのできついし、もし転んだらという恐怖感がある。

何事もなく、下まで降りられて、少しだけ時間があったので、バス停へ歩く途中で回転焼を購入。

ここまで何も食べていなかったので、ようやく昼食(と呼んでいいかはわからないけど)。

回転焼をかじりながら、バスで近鉄の駅に向かいそこから帰宅。

腰痛の割によく歩いたと思う。
| 日記 | 22:39 | トラックバック:0コメント:0
神戸ワイン&ビーフ祭
両親が行くので、着いて行った。

確か管理人が幼少の頃は、ポートアイランドが会場だったと思うけれど、最近はメリケンパークで開催されている。

遠隔地へ出かけるのを避けているからか、いつもの年よりもうんと集客がよかったように思う。

まあ和牛のステーキ1枚600円で食べれるし、今日ぐらいの人がいても全然不思議じゃない。

うちだって、それで行ってたわけだし(笑)

すごい混みようだったので、肉だけ食べて会場を後にした。



この後、久々にHMV三宮店に寄ったところ、ポイント×10だったので、本当に久しぶりに購入。

やっぱり10倍はおいしい。
| 日記 | 23:22 | トラックバック:0コメント:6
MR.BIG 「LIVE FROM THE LIVING ROOM」
WOWOWで放送された映像の音源。

内容はACOUSTICと言いたいところだけど、必ずしもACOUSTICなわけではなく、正しくはACOUSTIC風(BILLYは全編ELECTRICで、PAULもELECTRICの曲有)。

PAULのGUITARはそんなことをものともしないで演奏している。

やはりこのBANDの演奏力はすごいと思う。

最新作「WhAT iF...」から7曲を収録して全10曲収録(WOWOW放送からは5曲CUT)。

味付けの違う「WhAT iF...」という感じがする。

不満点としては、TRACK1に演奏が始まるまでの部分が収録されているので、ジャケット等に表記されているTRACKがCDのTRACKと1つずつずれる。

そして、ゲスト参加している和太鼓が最も活きた「Shy Boy」が収録されていないこと。

放送観ていて一番よかったので、これが収録されていないのはもったいない。

ライヴ・フロム・ザ・リヴィング・ルームライヴ・フロム・ザ・リヴィング・ルーム
(2011/04/27)
MR.BIG、エリック・マーティン 他

商品詳細を見る
| 音楽 | 22:57 | トラックバック:0コメント:0
| ホーム | 次ページ

04 | 2011/05 | 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
PROFILE

A51
A51ようこそ!
ちょくちょく音楽ネタを織り交ぜながら日記書いてます。
って始めは音楽ネタメインのはずやってんけど…
RECOMMEND
  • SELECTED ENTRIES
    CATEGORIES
    ARCHIVES
  • 2023年09月 (20)
  • 2023年08月 (30)
  • 2023年07月 (31)
  • 2023年06月 (30)
  • 2023年05月 (31)
  • 2023年04月 (30)
  • 2023年03月 (31)
  • 2023年02月 (28)
  • 2023年01月 (31)
  • 2022年12月 (31)
  • 2022年11月 (30)
  • 2022年10月 (31)
  • 2022年09月 (30)
  • 2022年08月 (31)
  • 2022年07月 (31)
  • 2022年06月 (30)
  • 2022年05月 (31)
  • 2022年04月 (30)
  • 2022年03月 (31)
  • 2022年02月 (28)
  • 2022年01月 (31)
  • 2021年12月 (30)
  • 2021年11月 (30)
  • 2021年10月 (31)
  • 2021年09月 (31)
  • 2021年08月 (31)
  • 2021年07月 (31)
  • 2021年06月 (30)
  • 2021年05月 (31)
  • 2021年04月 (30)
  • 2021年03月 (31)
  • 2021年02月 (28)
  • 2021年01月 (31)
  • 2020年12月 (31)
  • 2020年11月 (30)
  • 2020年10月 (31)
  • 2020年09月 (27)
  • 2020年08月 (31)
  • 2020年07月 (31)
  • 2020年06月 (30)
  • 2020年05月 (31)
  • 2020年04月 (30)
  • 2020年03月 (31)
  • 2020年02月 (29)
  • 2020年01月 (31)
  • 2019年12月 (32)
  • 2019年11月 (30)
  • 2019年10月 (31)
  • 2019年09月 (30)
  • 2019年08月 (31)
  • 2019年07月 (31)
  • 2019年06月 (30)
  • 2019年05月 (31)
  • 2019年04月 (30)
  • 2019年03月 (31)
  • 2019年02月 (28)
  • 2019年01月 (31)
  • 2018年12月 (31)
  • 2018年11月 (30)
  • 2018年10月 (31)
  • 2018年09月 (30)
  • 2018年08月 (31)
  • 2018年07月 (31)
  • 2018年06月 (30)
  • 2018年05月 (31)
  • 2018年04月 (30)
  • 2018年03月 (32)
  • 2018年02月 (28)
  • 2018年01月 (30)
  • 2017年12月 (31)
  • 2017年11月 (30)
  • 2017年10月 (31)
  • 2017年09月 (30)
  • 2017年08月 (31)
  • 2017年07月 (28)
  • 2017年06月 (30)
  • 2017年05月 (31)
  • 2017年04月 (30)
  • 2017年03月 (30)
  • 2017年02月 (28)
  • 2017年01月 (31)
  • 2016年12月 (24)
  • 2016年11月 (28)
  • 2016年10月 (31)
  • 2016年09月 (30)
  • 2016年08月 (31)
  • 2016年07月 (31)
  • 2016年06月 (30)
  • 2016年05月 (31)
  • 2016年04月 (30)
  • 2016年03月 (31)
  • 2016年02月 (29)
  • 2016年01月 (31)
  • 2015年12月 (31)
  • 2015年11月 (30)
  • 2015年10月 (31)
  • 2015年09月 (30)
  • 2015年08月 (31)
  • 2015年07月 (31)
  • 2015年06月 (30)
  • 2015年05月 (31)
  • 2015年04月 (30)
  • 2015年03月 (31)
  • 2015年02月 (28)
  • 2015年01月 (31)
  • 2014年12月 (31)
  • 2014年11月 (30)
  • 2014年10月 (31)
  • 2014年09月 (30)
  • 2014年08月 (31)
  • 2014年07月 (32)
  • 2014年06月 (30)
  • 2014年05月 (31)
  • 2014年04月 (30)
  • 2014年03月 (31)
  • 2014年02月 (28)
  • 2014年01月 (31)
  • 2013年12月 (31)
  • 2013年11月 (30)
  • 2013年10月 (31)
  • 2013年09月 (30)
  • 2013年08月 (31)
  • 2013年07月 (31)
  • 2013年06月 (30)
  • 2013年05月 (31)
  • 2013年04月 (30)
  • 2013年03月 (31)
  • 2013年02月 (28)
  • 2013年01月 (31)
  • 2012年12月 (29)
  • 2012年11月 (25)
  • 2012年10月 (31)
  • 2012年09月 (30)
  • 2012年08月 (31)
  • 2012年07月 (31)
  • 2012年06月 (30)
  • 2012年05月 (31)
  • 2012年04月 (30)
  • 2012年03月 (31)
  • 2012年02月 (29)
  • 2012年01月 (31)
  • 2011年12月 (31)
  • 2011年11月 (30)
  • 2011年10月 (31)
  • 2011年09月 (30)
  • 2011年08月 (31)
  • 2011年07月 (31)
  • 2011年06月 (30)
  • 2011年05月 (31)
  • 2011年04月 (30)
  • 2011年03月 (31)
  • 2011年02月 (28)
  • 2011年01月 (33)
  • 2010年12月 (31)
  • 2010年11月 (30)
  • 2010年10月 (31)
  • 2010年09月 (31)
  • 2010年08月 (32)
  • 2010年07月 (31)
  • 2010年06月 (32)
  • 2010年05月 (31)
  • 2010年04月 (32)
  • 2010年03月 (31)
  • 2010年02月 (28)
  • 2010年01月 (31)
  • 2009年12月 (31)
  • 2009年11月 (30)
  • 2009年10月 (31)
  • 2009年09月 (30)
  • 2009年08月 (31)
  • 2009年07月 (31)
  • 2009年06月 (30)
  • 2009年05月 (31)
  • 2009年04月 (30)
  • 2009年03月 (31)
  • 2009年02月 (28)
  • 2009年01月 (31)
  • 2008年12月 (31)
  • 2008年11月 (30)
  • 2008年10月 (31)
  • 2008年09月 (30)
  • 2008年08月 (31)
  • 2008年07月 (31)
  • 2008年06月 (30)
  • 2008年05月 (31)
  • 2008年04月 (30)
  • 2008年03月 (31)
  • 2008年02月 (29)
  • 2008年01月 (31)
  • 2007年12月 (31)
  • 2007年11月 (30)
  • 2007年10月 (31)
  • 2007年09月 (29)
  • 2007年08月 (31)
  • 2007年07月 (31)
  • 2007年06月 (30)
  • 2007年05月 (31)
  • 2007年04月 (30)
  • 2007年03月 (31)
  • 2007年02月 (28)
  • 2007年01月 (31)
  • 2006年12月 (31)
  • 2006年11月 (30)
  • 2006年10月 (31)
  • 2006年09月 (30)
  • 2006年08月 (31)
  • 2006年07月 (31)
  • 2006年06月 (30)
  • 2006年05月 (30)
  • 2006年04月 (30)
  • 2006年03月 (31)
  • 2006年02月 (28)
  • 2006年01月 (31)
  • 2005年12月 (31)
  • 2005年11月 (30)
  • 2005年10月 (32)
  • 2005年09月 (30)
  • 2005年08月 (30)
  • 2005年07月 (14)
  • RECENT COMMENTS
  • A51 (01/07)
  • A51 (01/07)
  • master (01/05)
  • しげちー (06/02)
  • 久木山誉紀滝 (02/21)
  • RECENT TRACKBACK
    LINKS