滋賀シリーズ?第三弾。
今回の目的地は、またしても琵琶湖。
ちょうど今、琵琶湖に浮かぶ蓮が見頃を迎えているので、それを見に行った。
蓮は、朝早い内に咲いて、昼頃花を閉じる。
となると必然的に朝の出発は早くなる。
当初の予定よりも30分遅くしたとはいえ、それでも6時半には家を出た。
大阪駅始発の新快速は、結構込んでて夏休みという感じ。
意外と山科以降も乗車率は下がらず、管理人の降りた草津でもまだ立ち客が結構多いまま。
ここからバスで移動して、目的地へ。
終点の「琵琶湖博物館」停留所から移動して「水生植物公園みずの森」へ。
実は園内に入らずとも蓮の群生地は見えるけど、園内にも蓮は咲いてるので、いったん入ってから蓮を見に行くことにした。
園内には既に多くの人。
園内の蓮も見つつ、群生地へ移動。

見ての通り、一面蓮。
曇っているとはいえ、くそ暑い中、これだけの蓮を見るとなぜか少し涼しくなる。
園内に戻り、今度は園内の蓮を観賞。
こちらはこちらできれいな花を咲かせていた。

写真は載せていないけど、「ロータス館」に展示してあった朝顔もきれいだった。
だいたい園内を見終わって、時刻は9時40分。
予想はしていたけれど、だいぶ時間が余ったので、「琵琶湖博物館」にも入館。
途中で大量の小学生が来るまでは静かに見れた。
ここは名前の通り琵琶湖についての博物館。
琵琶湖から出た化石や琵琶湖の周辺の人々の暮らしぶりなんかを展示していると思えば、水槽で琵琶湖や世界の湖の魚を泳がせていたりと、かなり異彩を放つ構成。
時間的にもちょうどよかったので、ここで昼飯。

写真ではただの天丼に見えるけど、これはブラックバスと琵琶マスの天ぷら。
こういうメニューがあるならこういうメニューを試してみないともったいない。
ブラックバスは、食べても普通の白身の魚という感じで嫌な感じはせず、おいしく食べられた。
どちらかというと琵琶鱒の方が癖があるぐらい。
近江牛関係のメニューに心惹かれてもここではこれを食べるべきだと思う。
食べ終わった後、屋外展示も見ようと思って外に出たら、あまりにも手入れがされていない感じだったので、そのまま引き返し、帰宅。
滋賀シリーズ第四弾は、今まで全く行っていない湖西線沿いにでも行こうかねえ。
今回の目的地は、またしても琵琶湖。
ちょうど今、琵琶湖に浮かぶ蓮が見頃を迎えているので、それを見に行った。
蓮は、朝早い内に咲いて、昼頃花を閉じる。
となると必然的に朝の出発は早くなる。
当初の予定よりも30分遅くしたとはいえ、それでも6時半には家を出た。
大阪駅始発の新快速は、結構込んでて夏休みという感じ。
意外と山科以降も乗車率は下がらず、管理人の降りた草津でもまだ立ち客が結構多いまま。
ここからバスで移動して、目的地へ。
終点の「琵琶湖博物館」停留所から移動して「水生植物公園みずの森」へ。
実は園内に入らずとも蓮の群生地は見えるけど、園内にも蓮は咲いてるので、いったん入ってから蓮を見に行くことにした。
園内には既に多くの人。
園内の蓮も見つつ、群生地へ移動。

見ての通り、一面蓮。
曇っているとはいえ、くそ暑い中、これだけの蓮を見るとなぜか少し涼しくなる。
園内に戻り、今度は園内の蓮を観賞。
こちらはこちらできれいな花を咲かせていた。

写真は載せていないけど、「ロータス館」に展示してあった朝顔もきれいだった。
だいたい園内を見終わって、時刻は9時40分。
予想はしていたけれど、だいぶ時間が余ったので、「琵琶湖博物館」にも入館。
途中で大量の小学生が来るまでは静かに見れた。
ここは名前の通り琵琶湖についての博物館。
琵琶湖から出た化石や琵琶湖の周辺の人々の暮らしぶりなんかを展示していると思えば、水槽で琵琶湖や世界の湖の魚を泳がせていたりと、かなり異彩を放つ構成。
時間的にもちょうどよかったので、ここで昼飯。

写真ではただの天丼に見えるけど、これはブラックバスと琵琶マスの天ぷら。
こういうメニューがあるならこういうメニューを試してみないともったいない。
ブラックバスは、食べても普通の白身の魚という感じで嫌な感じはせず、おいしく食べられた。
どちらかというと琵琶鱒の方が癖があるぐらい。
近江牛関係のメニューに心惹かれてもここではこれを食べるべきだと思う。
食べ終わった後、屋外展示も見ようと思って外に出たら、あまりにも手入れがされていない感じだったので、そのまま引き返し、帰宅。
滋賀シリーズ第四弾は、今まで全く行っていない湖西線沿いにでも行こうかねえ。
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