ItunesにCDを入れるとCDのTITLEやTRACKが表示されるのは、CDDBというデータベースにそのCDの情報が登録されているから。
これは基本的に誰かがボランティアで入力しているもの。
なので時々誰かが間違って登録すると間違った情報で登録されてしまう。
間違ってならまだいいけど、ごく稀に悪意をもった情報が登録されていることがあるので、非常に困ることがある。
あるミュージシャンの名前が蔑んだ呼称に変更されてるなんてこともあった。
昨日遭遇した事例はそこまで深刻ではないけど、少し困った事例。
洋楽のCDをitunesで取り込もうとすると3曲目までは英語、その後はすべてカタカナで曲名が登録されていた。
そのCDは、90年代を代表する1枚で、CDDBの初期の初期から曲名が登録されてそうなCDなので、誰かが情報を上書きしたに違いない。
気持ち悪かったから英語に修正して、CDDBにデータを送信。
70年代頃の味のある(そしてときにおかしいとしか思えない)邦題ならともかく、ただカタカナに直しただけの邦題なんていらない。
話がCDDBからは反れるけど、カタカナに直すだけの邦題なんて無意味だと思う。
一番不思議なのが、元々英語の曲名がカタカナで表記されて、日本人が発表したら英語表記。
違和感を禁じえない。
これは基本的に誰かがボランティアで入力しているもの。
なので時々誰かが間違って登録すると間違った情報で登録されてしまう。
間違ってならまだいいけど、ごく稀に悪意をもった情報が登録されていることがあるので、非常に困ることがある。
あるミュージシャンの名前が蔑んだ呼称に変更されてるなんてこともあった。
昨日遭遇した事例はそこまで深刻ではないけど、少し困った事例。
洋楽のCDをitunesで取り込もうとすると3曲目までは英語、その後はすべてカタカナで曲名が登録されていた。
そのCDは、90年代を代表する1枚で、CDDBの初期の初期から曲名が登録されてそうなCDなので、誰かが情報を上書きしたに違いない。
気持ち悪かったから英語に修正して、CDDBにデータを送信。
70年代頃の味のある(そしてときにおかしいとしか思えない)邦題ならともかく、ただカタカナに直しただけの邦題なんていらない。
話がCDDBからは反れるけど、カタカナに直すだけの邦題なんて無意味だと思う。
一番不思議なのが、元々英語の曲名がカタカナで表記されて、日本人が発表したら英語表記。
違和感を禁じえない。
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