以前見に行ったMETAL A HEAD BANGER'S JOURNEYの続編、GLOBAL METALを会社終わりに見に行った。
前回「日本とブラジルにも是非取材に行ってほしい。」と書いてたらこの二国に今回は行ってた。
取り上げられた順に行くとブラジル→日本→インド→中国→インドネシア→イスラエル→ドバイ(取り上げるのはイラン)→インド(インド初のMAIDEN公演)。
ブラジルを除くとMETALシーンにおいてはマイナーな国ばかり。
日本で主に登場したのは伊藤正則、YOSHIKI、MARTY FRIEDMAN。
日本のMETALシーンとしてヴィジュアル系が紹介され、日本において(海外)METALとヴィジュアル系のファンが相容れないことも紹介されていた。
これについては理由を監督のSAM DUNN自信が推測するのではなく、(海外)METALが好きな日本のBANDからのメッセージだけで終わってたのが管理人的には残念。
両者のファンがなぜ他方に興味を抱かないかもう少し突っ込んで欲しかった。
後は世界にはMETALが迫害(あえてこう呼ぶ)されている国があることが興味深かった。
悪魔崇拝者と間違われて逮捕される、LIVE自体が禁止とか日本では考えられないけど、現実にそういったことが行われている国がある。
そういったことを気にせず音楽が楽しめるというのは実はそれ自体が幸せなことなのかもしれない。
前回「日本とブラジルにも是非取材に行ってほしい。」と書いてたらこの二国に今回は行ってた。
取り上げられた順に行くとブラジル→日本→インド→中国→インドネシア→イスラエル→ドバイ(取り上げるのはイラン)→インド(インド初のMAIDEN公演)。
ブラジルを除くとMETALシーンにおいてはマイナーな国ばかり。
日本で主に登場したのは伊藤正則、YOSHIKI、MARTY FRIEDMAN。
日本のMETALシーンとしてヴィジュアル系が紹介され、日本において(海外)METALとヴィジュアル系のファンが相容れないことも紹介されていた。
これについては理由を監督のSAM DUNN自信が推測するのではなく、(海外)METALが好きな日本のBANDからのメッセージだけで終わってたのが管理人的には残念。
両者のファンがなぜ他方に興味を抱かないかもう少し突っ込んで欲しかった。
後は世界にはMETALが迫害(あえてこう呼ぶ)されている国があることが興味深かった。
悪魔崇拝者と間違われて逮捕される、LIVE自体が禁止とか日本では考えられないけど、現実にそういったことが行われている国がある。
そういったことを気にせず音楽が楽しめるというのは実はそれ自体が幸せなことなのかもしれない。
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