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☆SHINE☆

ひっそりと表舞台から去る
何の発表もなくipod classicがその歴史にひっそりと幕を下ろした。

そろそろ終わるだろうとは思っていたので、無くなったこと自体にショックはないものの、何の発表もなくラインナップから消されたことがショックだった。

これでクリックホイールのipodは全滅。

160GBの大容量となるとこれ一択だったので、今持っているものが壊れるともうどうしようもなくなってしまう。

ハイレゾを煽っている割には各社、classicの容量にも満たないものばかりを売っているのが情けない。

どっか250GBぐらいのプレーヤー出してくれたらいいけど、ニッチな層にしか受けないからどこも出さないか、完成度低いものしか出なさそう。
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| デジタル | 23:41 | トラックバック:0コメント:0
今年もきっと何もない
まもなくappleの新製品の発表会が行われる。

iPhoneの新型が注目されているけれど、管理人はあまり興味がない。

ipod classicがどうなるか、この1点。

昨年まではなくなるとか、いう噂が流れたこともあったけど、今年は全く何の情報も流れない。

噂の一つもない方が逆に怖い。

itunesのCDからのデフォルトの取り込みのビットレートが上がっているのに、容量がここ何年も据え置きのままなのは不満。

何でもかんでもitunesに取り込まないようにはしてきたけど、さすがにちょっと限界。

更に容量の大きいClassicが欲しいけど、きっと今回も出ないで、現状維持がいいところだろう。



何年か前にも似たようなことを書いたような気がするなあと思ったら、やっぱり同じ内容の記事があったorz
| デジタル | 23:43 | トラックバック:0コメント:0
信じたくはない
昨日から日本では値下がりした(実質的にはそれ以前から値下がりしていた店が多かったけど)6.5世代のipod classicを購入(全額ポイント支払)。

今のものから容量が倍になったので、現在65GB分の音楽を詰め込んでいる管理人でもひとまずは安心(この後80枚ほど一気に詰め込む予定有)。

新しいのを買ったとはいえ、機能的にはGeniusに対応しただけなので、変化もない。

でも、classicはこれでいい。

これは曲をものすごくたくさん持ち運びたい人向けの機種だから。



さて、わざわざ今日買いに行ったのはこのニュースの影響が大きいことは否定しない。



今日、この素晴らしい製品を販売しているappleの創業者の一人、STEVE JOBSが亡くなったという衝撃的なニュースが届いた。

あんまり思わしくない状態なのはわかっていたので、いつこういう日が来てもおかしくなかった。

けれど、いざ亡くなったという知らせを聞くと悲しい。

「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことは、私が本当にやりたいことだろうか?」

と、毎朝鏡に映る自分に問いかけていたJOBSがこんなに早く亡くなってしまうなんて…

May he rest in peace.
| デジタル | 23:11 | トラックバック:0コメント:0
他人にはどうでもいいけど気になること
日本時間では明日の午前2時、apple本社においてイベントが開かれる。

おそらくiPhone5の発表があるだろう。

しかし、管理人は興味がない。

現状、慌ててiPhoneに乗り換える必要がないから。

それよりも興味があるのは、ipod classicがラインナップから無くならないかどうか。

最近はclassic用のGAMEがitunes storeから無くなったなんてこともあったので、気が気でならない。



たかがipodぐらいでと思われるだろうけど、これは管理人にとっては非常に大きな問題。

160GBなんて容量のあるポータブルプレーヤーは、他にはほとんどない。

大量の曲を持ち歩いて、そのときに応じて聴きたい曲を選んで聴けるのは現状classicのみ。

無くなると持ち歩くプレーヤーの曲を入れ替えるという作業が発生することになって、前時代に戻った感があるので、絶対に嫌。

現時点(日本時間4日22時)で、米amazonに「ipod classic(7G)」という表記のある製品がある(現行は6.5G)ので、たぶん心配は杞憂に終わる。



いや杞憂に終わると信じたい。

今持っている6Gのclassicは、液晶が一部焼けてきているので、何も発表がない以外ではたぶん明日何らかのアクションを起こすだろう。

新型発表→購入or予約
classic消滅→現行モデル購入

何を言ってんだと思われるだろうけど、落ち着かないものは落ち着かない。
| デジタル | 22:14 | トラックバック:0コメント:2
ATH-CKS90
梅雨という限度を超えて蒸し暑い。

冷たいもんでも飲んで涼みたいほど。



さて、夏場用に購入したオーディオ・テクニカ製のカナル型イヤホン。

購入してからしばらく経ったので、着け心地やら音質を。



見た目はごついけど、着け心地は、慣れてしまえば悪くない。

耳にもしっかりフィットする。

音質は、「圧倒的な低域表現」の言葉通りの低域の強さ。

低音が強すぎて、静かな環境でCDを聴くにはあまり向いていないと思う。

ROCKを聴いても全体のバランスがおかしくなってしまう。

ましてPOPS系になるとバランスは完全崩壊。

家でわざわざカナル型を使用する意味もないので、普通のヘッドホンを使う方がいい。

外でROCK系の圧縮音源を聴くのに使用するには、うって変わってちょうどいい具合になる。

最近見た雑誌ではあまり芳しくない評価だったけれど、用途を選べば十分に使えるイヤホンだと思う。

audio-technica インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS90audio-technica インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS90
(2010/04/23)
オーディオテクニカ

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| デジタル | 22:16 | トラックバック:0コメント:0
3DS
プラズマTVを買った時のポイントで購入。

本体を購入したはいいものの、ソフトは持っていない。

本体だけで遊べるソフトがあるので、とりあえずはそれで遊んでいる。

かれこれ、それで10日は経過。

確かに画像は3Dに見える。

音もこれまでのDSよりもいい。



問題は、今のところ遊びたいソフトがないこと。

1本適当に買って、もう1本欲しいソフトを買う程の資金はないので、遊びたいソフトが出てくるまでたぶんソフトは買わない。
| デジタル | 22:29 | トラックバック:0コメント:2
FOX×HiVi ブルーレイ体験ディスク
「HiVi」というAV関係の雑誌がある。

今月発売号は20世紀フォックス社とのコラボで何本かのBlu-rayで発売されてる映像の紹介のサンプルディスク付。

Blu-rayのソフトは何本か持ってるけど、映画のソフトは何も持ってないからちょうどBlu-ray体験にはいいやと思って買ってみた。

サンプルとはいえ、初めてBlu-rayで映画を見る。

映像の綺麗さはわかってたけど、改めて綺麗と思った。

音は普段聴くLIVEものとは全然違っている、効果音系の音がこんなにも迫力をもって聞こえるのかと興奮と共に驚く。

映画館行かなくてもいいかもと思えた。

それほどの驚き。

HiVi (ハイヴィ) 2009年 09月号 [雑誌]HiVi (ハイヴィ) 2009年 09月号 [雑誌]
(2009/08/17)
不明

商品詳細を見る
| デジタル | 22:42 | トラックバック:0コメント:0
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A51ようこそ!
ちょくちょく音楽ネタを織り交ぜながら日記書いてます。
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