「基礎法学と民法学の間」
2007-05-12 Sat 23:57
今日は立命館の某ゼミのOB会に潜り込ませて頂いた。

場所は立命館の新しいキャンパス、朱雀キャンパス。JR二条駅からすぐのところ。

去年の9月に出来たらしく、新しくてきれいな建物。朱雀キャンパス


講義自体は法理学だったため、ちんぷんかんぷん。そういえば大学では法理学は取ってないから講義を受けるのはこれが始めてのような。

たまには違う畑の講義を聞いて知的刺激を受けるのもいいもんです。

結局、予定になかった講義後の懇親会まで居座り(笑)、挙句の果てには2次会まで。

京都タワーの写真撮ったけど、帰ってきてみたら何かわからない白色の物体に写ってたからupあきらめたorz
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上場コストとメリット
2006-08-22 Tue 23:44
ほとんど備忘録的なものなので、興味がない方はどうぞ読み飛ばしてください。論もきちんと練ったものではありません。

企業にとって上場することのメリットがどんどん薄れてる気がする。開示規制は厳しくなる一方やし、内部統制報告書なんて手間がかかって仕方ないものまで提出せなあかんくなるし。もちろん上場してる限り、買収リスクもある。

特に開示系の規制は企業の負担が増える一方。そこまでの負担を課されてまで上場を維持し続けるメリットは?

特に知名度が既にあって市場から資金の手当てをする必要がなく、しかもPBRが1を割り込む会社。

もっと上場を止める企業が出てきてもおかしくないはず、と思う今日この頃。
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論点解説 新会社法 千問の道標
2006-06-09 Fri 23:46
このネタをやるとおもっきりアクセス数が減りそうやけど気にしない。

遂に出た立法担当者による会社法解説の決定版。確認したところほんとに千問の疑問に回答。目次+本編でボリューム800P越え。でもこのページ数の割には薄い。それでも厚みは3cmほどある。

使われてる紙がかなり薄い…なんかの拍子にすぐ破れそう。というよりこれは破れそう。電車で立ってこれを読むと、ページ開くのにかなり難儀した。

値段は4410円(税込)とボリュームの割にはお得…ってそれでもやっぱり高い。専門書の宿命か。

あ、で中身の方は、まだたいして読んでません(笑)興味あるところだけパラパラと目を通したけど、図が結構載ってたりしてわかりやすそう。

結構マニアックなことが載ってるかと思えば、基本的なことも載ってたりと盛り沢山の内容なってる模様。

内部統制のところで知りたい内容は、葉玉氏のブログに前載ってたのとほぼ同じ内容。まあ当然といえば当然か。COSO等とは「直接」には関係ないの表記は、もっときちんと認識してもらいたいところ。

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神田秀樹「会社法入門」
2006-05-31 Wed 22:17
久々の本ネタ&法律ネタ。

5月1日に会社法が施行されて早1ヶ月。本屋にたくさん本は並んでいるけど会社法って何?という疑問に答えるのに持ってこいの1冊。新書なので移動中に読むにもいいサイズ。

著者の神田教授は商法学の権威であり、この業界での第一人者の一人。大体こういう人の書く本はわかりにくいけど、会社法の制定の背景と内容、未来について非常にわかりやすくまとめられた1冊になっている。

この新書が出る前に出た神田教授の「会社法(第8版)」(弘文堂)と比べると表記が同じところは当然出てくるものの、会社法の教科書として語られることがない部分、例えば会社法とファイナンス、会社法の未来なんかの部分は非常に興味深く読むことが出来た。

会社法そのものの解説に当たる部分も教科書ではなされないようなわかりやすい説明がなされていてわかりやすい。会社法の根底となっている思想から書かれているので理解しやすい。

とはいえ、前にもちらっと書いたけど、この本で一番注目すべき箇所はあとがき。以下、引用
「新しい会社法の条文は、二十一世紀にふさわしいルールを書ききろうとしたときの日本語という言語自体の限界を示しているように思う。数学と同様の言語革命を伴わない限り、条文の言葉としてのわかりにくさは改善できないだろう。」

確かに会社法の条文はそれだけ読んでも意味不明。剰余金の配分のところなんてわざと難しく書いているようにしか見えない。あれを図で書くとかそういうことは出来ないだろうか。最近そんなことばっかり思う。

会社法絡みで世間を騒がせているといえば、阪急の阪神株のTOB。これについてもどうなのか今考えてる。考えがまとまれば記事にする予定。

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改正独禁法セミナー
2005-10-24 Mon 21:55
今日は、外部のセミナーに行ってきた。

公正取引委員会主催「改正独占禁止法説明会」。見ただけで疲れる人もいるんでは?今日は1時間半やからそんなに疲れずにすんだ。
行った理由は、勉強目的半分さぼり目的半分。ただこういう「無料」のセミナー以外に法律の教育の機会が与えられないため、行けそうならなるべく行くようにしてる。
ちなみに無料じゃないセミナーの案内は(即)ゴミ箱行きにされる確率大。

会場が歩いていくには微妙に遠く、かといって電車に乗るかといったらもったいないという距離やから歩いていった。最近あんまり動く機会がないから結構いい運動になった。

肝心のセミナーは、課徴金の減免制度について手続き的な部分でわかってなかった部分が参考になった。配布資料が詳しかったらもっとよかったけど「無料」やからあんまり文句も言えん。「無料」って言っても費用は税金から出てるんやろうけど。だから行かな損って気がする。

改正法の施行日は来年1月4日。課徴金減免目当ての申請が果たしてどれぐらいあるのか気になるところ。

ちなみに改正独禁法についてはここ見て勉強したい人はしてください。
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第3回企業法務研究会
2005-10-12 Wed 22:58
今日は、まじめに勉強してきた。

今日の内容は「敵対的企業買収」。平時の買収防衛策についてやった。
ライツプランとか黄金株なんかの話。

前回予習あんまりせんと行ってボロボロやったことを反省して、今回は予習きっちりやって、昨日の晩も判例読んで勉強していったから、今日はよく勉強になった。この勉強会、基本的に討論やから勉強してないと話にならん。

やっぱり予習きっちりしていくと全然違う。一人やったら気がつかん視点とかよく勉強になる。社外に出て同じような業務に携わってる他社の色んな人の意見を聞くというのは参考になるし、刺激にもなっていい。
社内には法律関係の人間が全くいないだけにいい知的な刺激。

ちなみに会社では「会社法の勉強ばっかりするな!」と言われてる。そんなに勉強しているつもりは全くないけど。あまりにも誰もしないだけであって。それ以外のこと何もしない人間にそんなこと言われるのだけは我慢ならんね。

最後に毒吐いてみた。たまにはいいでしょう。
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企業法務研究会
2005-08-10 Wed 22:27
今日は勉強会(企業買収)に行ってきた。

まわりをどう見ても自分が一番年下かつ実務経験少なそうやから萎縮。
実務的な話題になるとさっぱりわからん。
色んな面でもっと勉強が必要やわ、やっぱり。

それはそうと海水浴いった影響で背中がかゆい。とにかくかゆい。
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